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食虫植物や他の植物の会に参加しますが、その時に持ち込む予定の植物など紹介しようと立ち上げました。

東海集会

2週間後集会でした。
何か持ち込めるか、
N.ampullaria
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こんなの稀です。

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この時期、成長が鈍り弱った主枝がよく枯れます。逆もあります。

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N.gracilis Red
綺麗ですがもう少し大きいと見栄えします。

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N.tomoriana
グランド付き。最近見かけません。

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初めて買ったリポコジューム。


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ベントリ
花盛りですが咲かない連中。
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ビカルと同じ管理をするとベントラータもきれいに育ちます。袋をつけるにも環境が大切です。
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ルゾニカ。咲かない評判ですが、最近の株は咲きやすいと感じます。

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バルボ

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新芽が次々花となり、枯れるかと心配しましたが、2節下から葉芽がでておそらく復活。左に枯れた花茎が見えます。
別の株は未だに変な芽を上げます。
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コケの中に植えたエセリアーナ。コケのアクセントに成り下がりました。花咲けば変わるでしょうが来年のような気がします。夏越すかが問題になりました。
左は木、右は石、コケも生育しやすさがあるようです。

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見分け方

これは何だ、になった時、一応決め手を持っていると、助かります。
N.alata フィリピンの広い範囲に分布しているのか、ルソン島に分布しているとか、言われますし、似た種類がどんどん分離独立していきます。私の決め手は蓋の下。
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蓋の付け根部分に突起がありますが、私はこの有無でアラタかどうか判断しています。ヒョウタンウツボカズラの蓋の付け根にある突起。竜骨と表現されることもあるようですが、洋船の底にある構造のことです。馴染みないですが。

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EPのルソン島産斑点アラタの上位袋の突起。竜骨ではなくってますが形を問うと限定的過ぎるので、有無で。

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EPのルソン島産斑点アラタの上位袋その2.

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ひょうたんタイプのアラタ。袋の形状と突起の形は無関係かもしれません。

しかし、実生からの中に無いのがあるんです。
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アラタの実生などを栽培しているとでてきます。親がわかっているとアラタと扱えますが、野外だと判断つきません。新種になってしまうのか?周りを見て決めればいいですが、新種記載が目的だとあえて無視かもしれません。
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N.alata var.boschiana
あります。
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これも。

マキシマ
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蓋の先っぽの突起、これの有無でマキシマかどうか決めています。
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エリ大きくて綺麗です。
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毒々しいマキシマが減ってきたので再び入れたくなりました。

やはり突起のない個体もあります。探したら突起がありました。
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N.maxima sulwesi 突起ありません。
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N.maxima molucca これも突起ありません。

ともに突起が無く、マキシマかどうかわかりませんし、スラウェシとモルッカの区別は不能です。

tenudoiだったか
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フィリピンの不明種。先にも根元にも突起がありません。
襟元がギザギザしていますが、ベントリとかには無い、と検索表を見ながら分けていくことになります。どこにも行き着かなかったんでしょう。

DNAは、アラタ特有のパターンとかあって、これをもっていればアラタ、といえるようになると分類に使えると思います。
P.primuriflora
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咲き出しました。

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ポット

サラセニアの植え替えは水びたしです。せめて日でも照らなければ作業できません。雪降らなかっただけ助かりました。
植え替え用のプラバチが減ってきました。古い鉢もかき集め、漂白剤で消毒しながら使っています。プラバチも年代によって特徴があります。20年位前のポットがありますが、まだ使えます。加工精度が低かったのか、まず厚いです。おそらく耐候性を高めるため可塑剤も豊富だったんでしょう。7年位前、原油価格が100ドル越したとき、灯油が100円を越してネペン栽培の危機を迎えましたが、この頃を境にポットの品質が変わりました。まず、薄くなって原料費が削られました。レジ袋といっしょです。こんなに薄くて、と驚くほどの加工精度です。もう1つ可塑剤の量が減った気がします。耐候性が低く、屋外に置くとすぐ劣化崩壊するポットが幅をきかせています。10年前は、徐々に厚みを削り、その分精度を上げていたのかもしれません。まだ、バリがあったり、部分によって厚みが違うポットが使われていました。ただ、耐候性はかなり高かったと思います。実はこの頃の鉢をたくさんもらっています。ただ背が低いのでサラセニアには向かないようです。

陶器の鉢は、主に保存用です。株分けしても1つは陶器鉢に植え、区別します。これは朱泥鉢を使います。腰高の鉢は何を作ってもよくできる気がします。長年作り続けられた結果のような気がして、安心して栽培できます。割れたら鉢底に入れてます。
素焼鉢は、サラセニアには使いません。凍って割れることは無いのですが、ネペンや蘭と区別しているのかもしれません。
ネペンは主に素焼鉢+ミズゴケが主流です。鉢の表面に藻やコケが付かない、最高の水遣りを心がけています。吊っているとわかりますが、棚に置くと難しいのが難点です。1年でスカスカになるので、植え替えとなりますが全然できません。プラバチとミズゴケは乾かないので調子悪そうです。それで、鹿沼土とピートもミックスです。

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寒い

雪こそ降っていませんが。サラセニアの植え替えをはじめようと思いましたが、ちょっと出戻ってきました。

ミズゴケ
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サラセニアの植え込みにはほとんど使いませんが、ネペンや蘭用に在庫しています。これはニュージーランド産AAA.品質が安定していますのでメインのミズゴケです。蘭展などに行って、蘭屋さんの在庫を分けていただいたりして入手します。蘭とあわせての購入なので割引などしていただけます。その時の気分ですが。使用量は大体3kg/年です。足りなければ他の資材を使います。植え替えを伸ばすわけではありません。
風蘭など植えるとき、ミズゴケで根を巻きます。そのため長いミズゴケが必要なのですが、それが品質基準になっているのではないかと思います。長いほど良質。究極は1本ずつ並べて長さを誇っているものもあります。鉢に根を押し込むネペンやカトレアを初めとした洋蘭には長さは不要なのでもっと下のグレードで構わないのですが、逆に入手困難です。確認していませんが、短いミズゴケは火力乾燥、長いのは天日干しとも聞いています。火力のほうがコスト低そう、としか思いませんが違いがあるかもしれません。
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圧縮パックされているので、使える状態にしなければなりません。少量でしたらビニール袋に入れ、水を入れて、水がこぼれないように口を閉めます。ミズゴケが水を吸って、まだ乾燥している部分があれば水を追加します。全体が湿った感じになれば放置です。私はおおむね6時間ほど放置しておきます。そのため事前準備しないといけません。金曜日の夜かな。茎まで柔らかくなってフワフワです。口を開けたミズゴケがべチャ付く、絞ると水が出る、では水が多すぎです。ザルに開けて水切りして使います。
ミズゴケを戻した水ですが、色が付いています。アクとして嫌うか養分として尊重するか、わかりませんが私は尊重するほうなので戻すときに大量の水は使いません。
これから植え替えが進みので大量のミズゴケを戻すため衣装ケースを使いました。1から1.5kgまで戻せると思います。蓋しておけばしばらくふわふわです。

最近、国産のミズゴケも使います。ニュージーランド産は戻す手間が必要で、すぐに使えないためです。
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少量も取りやすく、水につければ1時間待たずに使えます。

ミズゴケの品質に窒素の含有量があると思います。用土全般ですが、窒素が多いと持ちが悪いです。いずれ用土に微生物が繁殖して、用土をエネルギーに生存します。窒素が多いと微生物数も増え、用土の消費も早くなり、消耗も早くなります。ミズゴケが生えている環境が汚れている、窒素が多いところではミズゴケの生育はいいのですが、乾燥後も窒素の多いミズゴケとなり痛みやすいミズゴケとなります。環境が汚れている、重金属や化学物質が、というのは論外ですが、生活排水が入ったり近くに農地があって肥料が混ざったり、あるいはミズゴケの生育を促進するため施肥したり、こんな場所で採種されたミズゴケは難ありと思います。お値打ち名ミズゴケはこうした場所からのが多いかもしれません。で、国産ミズゴケも、とってくる人を見て買うようにしています。幸い、顔を覚えたので使って気持ちいいミズゴケが入手できるようになりました。なお、ニュージーランド産4Aくらいの値段で買えているようです。量が思うようにならない欠点はあります。

ピート。ミズゴケなど湿地植物が堆積した遺物。大量に使うので4キューブとかいうパック品を使っています。
カナダ産
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繊維わかりますが、非常に細かいです。ほこり舞います。
ピートは深くから掘ったものほど、分解が進み細かいようです。腐らないとはいえ、年1mm位した積もらないので数十メートルは万年単位ですから、細かくなります。こういったものは安いそうです。個人的にはもう少し大きな塊が使いやすいと思います。以前、ドイツ産を使っていましたが店に無かったのでこれにしましたが、数年使うのでこだわったほうがよかったです。値段も倍も違わないので。
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圧縮されているので塊があります。これを適当な大きさに割ってネペンには使っています。
最近ラトビア産という粒の大きさが指定できるピートが出回っています。一番大きい20mm。
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圧縮して乾燥して固まってしまいました。ほぐすとそこそこ粒子は大きいようです。ただ、水が染みとおるか、使ってみないとわかりません。乾いたピートは水をはじきます。沈めても中に染み渡らず、手で揉むとかするのは面倒です。長期にわたって使用するのはもう少し検討がいるようです。

以前、北海道産無調整ピートといのがありました。湿地の表面をはがしたようなしろもので、葦などの繊維がわかるくらいのものでした。これが水をはじかないし用土の隙間を確保してくれるしで大変重宝しました。売れないのか近くで扱う店が無くなり入手不能へ。パレット1枚単位なら売ってくれるそうですが誰かいりますか?

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