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もう2月半ばを過ぎ、冬も後半戦です!
とはいえ、近所の梅がまだ咲いていませんっ!!
今年は寒すぎますね。
皆様、お元気でいらっしゃいますか?
ピアノの話題から遠のいていたので、今日は、ピアノ奮闘のお話デス^^
昨年は、約1年がかりで取り組みました。
シューマンの「蝶々」
12の組曲になっています。
どの曲も個性の違いに溢れ、短い曲で次々と移り変わって展開していくので、演奏する気持ちが忙しかったのですが楽しくもありました^^♪
暫く弾かないと、1年がかりの時間がもったいないほど「忘却の彼方へ」いってしまうので(笑)、忘れないように少しずつ触れていこうと思っています。
そして、今年は題名の通り、『無謀なる挑戦』の曲に取り組んでいます!
まずは、こちら!
あうぅ。
いつか演奏してみたいと思っていたので、挑戦できることはとても嬉しいのです。
が。
こうした髪の毛も乱れるほどの大迫力の、大音量の演奏が、私に出来るのかしら?!
f(フォルテ)が2つとか、3つとか4つとか、その差を演奏出来るのかしら??!
今はまだ、音をとっているだけの段階ですが、中間部の後の主題が戻ってきた部分の和音がなかなか覚えられなくて(だって、音符が多いんだもん)、確認中デス。
でも、ここは音の層が最初よりも厚みが増して大迫力を要求されていますし、曲の終わりは対照的にかなりデクレッシェンドされて本当に小さな音で終わるので、とても大事です。。
ついでに言わせていただくと、最後のピアニッシシモ(ppp)もキレイに出るかしら???!
そして、もう1曲も少しずつ練習しているところです。
それは、こちらデス☆
第3楽章を練習しています。
今はゆっくり音をとっている段階ですので、全然別物の曲に聞こえておりまする(笑)
いつか、「このように」って、それは無理ですけれど(プロとは違いマス〜☆)、曲として演奏できるようになるのかしら???
一抹どころか、100抹の不安を抱えておりまする。。。
とても激しい旋律の後にくる甘やかな部分がなんとも言えなくて、「ベートーベン様ったら、小憎らしい♪」という気持ちにさせられます
そういえば、フルトヴェングラーは著書の中で『音楽は精神の官能である』なんて言っていました(キャッ☆)。
しかし。
果たして私は、そんな風に演奏できるのかしら。。。
あうぅぅ。
そんなコトを思いながら練習の日々を過ごしておりました。
そして、ハタと気が付きました。
「出来るかしら」
という気持ちがダメです!!!
「100抹の不安」
がダメなんです!!!
ヘタクソなことは、最初っから百も承知の助。
「出来るかしら」
なんて、クネクネ甘えたって何にもならないんです!!!!
それは謙虚とは違いマス。
自分を甘やかしては何も始まらないんです
もしかしたら進めるものも、‘気持ち’が進めないようにしているのかもしれないのです。(えっ?違います?)
技術的に難しいのは当たり前。出来ないことは悔しいのもあります。
それ以上に。
何より、楽しくないデス!!
好きな曲を練習しているのに、不安が先行したら、全然楽しくないです!!
やっと、こうした結論に達っすることができたのが、昨日の夜でした
練習できる時間はとても少ないですし、思うように演奏できるなんて、本当に本当にゴク稀なコト。
それでも、気持ちと音楽が重なって、表現したいように演奏できたときの喜びは、心だけではなく、全身が嬉しさでいっぱいになります
それが曲全部を通してではなく、ほんの一カ所であっても!!!
そんな素敵な一瞬に再び巡り会うためにも、楽しく練習を積み重ねて行こうと、やる気が満タンのあかりでございます♪
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