Cafe Rose

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オールスイリ

有栖川有栖の新作短編が載っている「オールスイリ」を買ってきました♪
昨日発売の「一冊まるごとミステリー」というこの本は、文芸春秋の小説誌「オール讀物」の創刊80周年企画として刊行されたものです。
 
丸ごと読み切り、書き下ろしのミステリー小説とミステリーに関するエッセイで、今日の紙版の発売にあわせて、全く同じ内容の電子版書籍もネット販売されました。
紙版の定価は880円で電子版は800円。電子版のほうがちょっとだけ安いようです。

私はどちらにしようかと思ったのですが、iPadは持っていないし、やはり本は手にとって読むのが好きなので紙版の方にしました。
ただ電子書籍のほうが場所を取らないし便利かもしれないと思ったり…

これからは本の種類と用途によって電子版と紙版を買い分けていく次代なんでしょうね。
 
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かなり可愛い系の表紙☆
 
有栖川有栖さんの小説は火村シリーズで「アポロンのナイフ」。真っ先にこれを読みました。
タイムリーに少年犯罪を扱ったもので、犯人と被害者の名前や顔写真を公開することに対するアリスと火村の考え方も聞けて面白い一編です。
まだ有栖川の他には、最底辺大学のダメ准教授が出てくる奥泉光の「森娘の秘密」しか読んでいないけど、これはなんともイラっとさせられる話でしたね〜。内容じゃなくて文体が私には読みにくかった! 

他の執筆者は小説が米澤穂信、湊かなえ、辻村深月、乾くるみ、麻耶雄嵩、エッセイは桜庭一樹、森博嗣となっています。
たぶん全部は読まないだろうという予感が…
 
有栖川有栖の新刊の短編集「長い廊下がある家」も今日あたり出るはずです。そちらは雑誌に載ったときに読んだ話が多いみたいなので急いで手に入れなくていいのだけれど…一冊にまとまっているのは魅力的なので近々買う予定です。
 

聖☆おにいさん

最近はあんまりマンガを読まないのだけど、この前「聖おにいさん」を4冊貸してくれた人がいて、読んだらあまりに面白くて、自分でも買っちゃいました。
 
5巻、今日買って、今読み終わったところです。
マーラとルシファーが最高におかしい。
 
そうか、塔というのはブッダのお墓だったんだっけ。
「エッフェル塔、私のお墓じゃなかったんだ」って…
 
アナンダの五体投地も思わず吹いてしまいました。
何巻だか忘れたけど鍋で入水自殺するカメがいたけど、意志が強ければ水を張った洗面器でも人は自殺できたりするのだろうか? なんて無関係で意味不明の疑問が頭をよぎったりして。
 
待ち続けるハチ公には思わず涙…
 
だけど、このマンガ、笑いが通用しない国もあるでしょうね。
 有栖川有栖先生の火村シリーズの最新作「天空の眼」、読みました。
 「ジャーロ」39号に載っている短編です。
 一応、火村英生のフィールドワークとなってますけど、有栖川さんご本人が本の中で書いているようにシリーズとしては珍品の部類に入ります。だって火村センセが全く出てこなくて、アリスが事件の謎解きをしているのですから。

 でも火村は直接は出てこないけれど、アリスの独り言の中では出まくってます。(笑)
お隣のカナリヤさんから生徒が撮った心霊写真について相談されたアリスが、いいところを見せようと頑張っちゃうお話、ですかね。ミステリーですからこれ以上話の内容には触れないでおきます。
 ああ、そうだったのか、なるほどね。って感じで、面白かったですよ〜。
 
 ただ、本筋とは関係ないエピソードで、一つすごい事実が発覚しました。いつも火村とアリスを邪険に邪魔者扱いしている野上巡査部長は、なんと火村を嫌っていない、どころか「あの学者先生と顔を合わすことがなくなったら寂しがる」らしいです。(爆)
 
 それにしても「ジャーロ」って扱っている本屋さんが少ないです。この前の日曜に新宿まで出かけたのでジュンク堂でようやく買えましたが、その前に寄った紀伊国屋では売切れていましたし、そもそも近くの本屋もツタヤも置いていないので発売日に買えませんでした。
 通りすがりのお店では「ジョーロ?ジャーロ?雑誌ですか?」 って3回くらい名前を聞き返されたりして、知名度低い。
 
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リアル・井上雅彦

井上雅彦さんの車椅子バスケットマンガ『リアル』 を1巻から9巻まで通して読みました。
一年に1巻くらいの発行というゆっくりペースみたいですが、とても面白いです。 面白いというのは笑えるおかしさではなく、とても興味深くて考えさせられて、次の巻が出るのが楽しみという意味です。
思わぬ事故や病気で未来の展望や夢が狂っていくことはままあるけれど、傷つきながらもまた前を向いて生きていく彼らに共感したり、私ならどうだろうかと考えたり…。
健常者も障害者も同じ。強い人も弱い人もいるし、ヤナ奴はいるし性格や考え方だって状況で変化していくんだ。なんて当たり前のことを改めて思う機会にもなりました。
 
井上さん、絵が本当に上手いです。 緻密でありながら大胆で動きが的確。
マンガはストーリーだけではなく、心にまで届く絵があってこそ。そんなことも実感します。
 
『リアル』は結論が出る話ではなく、いつまでも続いていく彼らの生活の一時期を切り取るリアルな物語なんですね。
『スラムダンク』と『バカボンド』は途中まで読んでいましたが、なんとなくマンガ自体あまり読まなくなり、途切れたままになっていました。 でもこの『リアル』は井上さんのコツコツペースに合わせて、私も年に一度の楽しみにしたいと思います。

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