Tricker's


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以前通っていた靴教室の先生を自宅に招いてのオーダー会。
画像のトリッカーズはひび割れたアッパーをクロコで補修したり、ウェルト周りをいじったりと先生が手を加えたカスタム品。

※画像の転載はお断りします

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山浦 キッド


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今は廃業してしまった山浦染革株式会社のキッドスキン(子ヤギの革)。
適度なハリがありながらもの凄くしなやかな革は、流石国内最高峰と謳われていたタンナーです。
松本さんのところでサイドゴアブーツにしてもらおうかと計画中。

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コレクションのカテゴリーのものは、実際に履きはしませんがコレクターの観点から収集している靴たちをご紹介させていただくカテゴリーです。

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第一弾は、かつてロンドンにあったと思われるエリザベス2世女王のロイヤルワラント持ちブーツメーカーより、Vフロントの一足です。
それでは各所を見ていきましょう。

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グッドイヤー製法の出し縫いに施された細目付け(ロウ目付け?)。これにより縫い目に立体感が付き、手縫い靴のような高級感が現れます。
レンガのような赤茶色の革は、さぞロンドンの街並みに溶け込んだことでしょう。

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積み上げのヒールリフト。
今ではもっと簡略化されたものもありますが、昔はこれが普通でした。やはり積み上げのほうが雰囲気が良いですね。

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ヒールカップも足の形状を模しており、内側と外側の履き口の高さもしっかりと傾斜がついています。

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ソールはレザーソールのオープンチャンネル仕様。出し縫いに沿って飾りゴテをいれてありますね。
トップリフトは昔の靴らしく、レザーにブラスの飾り釘のみ。
内振りのつま先にくびれたウエスト。ホント木型作りが上手いブランドだと感じます。

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小澤靴店 内羽根式ブラインドブローグ

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VASS 外羽根式プレーントゥ

以前にもお世話になった、横浜にあるリペアショップのSUZUKI&SON。
今回は上記の2足の修理をお願いしました。

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小澤靴店のものは、つま先にビンテージスチールを取り付けていただきました(つま先の革が磨り減り過ぎていたので、革を足していただいています)。

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VASSのほうは、ビンテージスチールの取り付けに加えて、トップリフトの交換もお願いしました。
つま先は、元々のラバーパーツを外してビンテージスチールを付けていただきました。パーツの大きさの関係上、革を追加していただいています。
リフトは、ラバーパーツの形状以外は特に何も指定していなかったのですが、釘が全て前のリフトと同じ位置に打ってあり嬉しいサプライズ。
ご主人。いつも丁寧で美しい仕事をありがとございます。

今回お願いしたお店 SUZUKI&SON(http://suzukison.blogspot.jp/

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