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Playerにだけ賭けろ!

まずは最初の項目。

1. BankerとTieには絶対に賭けるな。Playerに賭けるかルックするかにすること。

これについて説明しよう。

まず、みなさんはバカラというゲームにおいてBankerとPlayerの勝つ確率はご存知でしょうか?

Dr.Edward O.Thorp著の「THE MATHEMATICS OF GAMBLING」によると、

Bankerの勝つ確率は 45.8597%
Player の勝つ確率は 44.6247%
Tie が出る確率は  9.5156%

となっています。

まず、Tieから潰して行きましょう。

Tieに賭けてめでたくTieが出た場合8倍ですよね。でも上記確率からいくとTieは、1÷0.095156=10.5091となり10.5回に1回しか出ないことになります。そうです。絶対損です。Tieに賭けるのはバカです。人間って不思議なもので、めずらしくたまぁ〜にTieに賭けてそれが当たったりすると、周りも「すごいすごいぃ」とか言うし、ものすごく嬉しくて、幸せな気分にはなるんですけど、そういった見栄の欲求が満たされるだけで、長い目で見ると「NO」です。

次に、Bankerです。

たしかにBankerの方がPlayerより若干確率がいいし、4条件とか5条件とかあってBankerの方がいいような気がするし、なんてったって最後のBankerのカードで勝敗が決まる事が多いことからBanker好きの方が多いのですが、私に言わせると、そこが罠です。

いいですか?よく考えて下さい。
仮にあなたが週に4回、3シュート(8デッキ)プレイし、毎回の平均ベット金額が1万円だったとしましょう。

あなたは罫線(オカルトでしかありませんが)を睨んで次はPlayerとBankerどっちだろうとあれこれ考えたあげく、結局1シュートでPlayerとBankerに半々でベットしたとします。
どうせ裏か表かの勝負なので勝率も50%となったと仮定すると、以下のようなことが起こります。

1. 8デッキだとワンシュートでTieを除く勝負結果は平均して70回。
2. 70回のうちBanker勝利は、平均して36回。
3. あなたがめでたくBankerで勝利するのはその半分の18回。
4. ってことはあなたがワンシュートで支払うコミッションは1万×0.05×18=9,000円。
5. それが一日3シュートだから、あなたが一日で支払うコミッションは9,000円×3で27,000円。
6. それを週に4回だから、1週間であなたが支払うコミッションは27,000円×4で108,000円。
7. ってことは、あなたが1年間で支払うコミッションは108,000円×52週で5,616,000円。

どうですか?
バカラで勝ちたいあなた。出来ればプレイ時間もたっぷり楽しんで、んでもって勝ちたいと考えているあなた。罫線を一生懸命睨んで、「次はBankerでしょう」とか「次はPlayerで間違いない」とか言いながら、BankerとPlayer半々にベットしていると、1年間で500万円以上(35歳の平均年収)もの大金をドブに捨てていることになります。
コミッションとはこういうものです。塵も積もればなんとやらです。だから立派なカジノホテルが経営できるわけです。こわいこわい。

もう一度言います。

「BankerとTieには絶対に賭けるな。Playerに賭けるかルックするかにすること」

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