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2年ほど前のマカオでの出来事。
ベネチアンカジノのパイザルームでバカラをプレイしてると、気難しそうな50代ぐらいのおっさん(多分アメリカ系中国人だと思う)がテーブルに加わって来た。
ディーラーが気を利かしてそのおっさんに「スコアーカードはいるか」と聞いたらおっさんは仏頂面で「NO」。ん〜、機嫌が悪そうだ。そうとう負けてるのかも。目、合わさんとこ。
するとそのおっさん、鞄からおもむろにデカイノートを取り出し、テーブルの横にあるデジタル罫線表を見ながら、なにやらカリカリと書き出した。
15分位は一度もベットせず、カリカリ、カリカリ。
いったい何書いとんねんっ!!!
気になる。
隣の席だったんでチラチラ見てみることにした。
そこには、普通の罫線の他、4種類位の特殊な罫線が書かれている。
見た事もない罫線だ。
こういう特殊な罫線を書く人は珍しくない。その人なりのやり方なんだろう。
全部書き終えるのにも、いちいち時間がかかる。
故にゲームの進行も遅くなっている。
周りもイライラ。
これだけの種類の罫線書いてたら、そら時間かかるわ。
もう一度、チラ見。
ん?これは?
だいたいの罫線は見ればわかる。これは間違いなく、人間罫線を書いている。
テーブルにはそのおっさんを含めて7人が座っている。
おっさんを除いた6人の勝敗を全部細かく書いている。
やらし〜。
んで、おっさんのベットを見てみると、常についてる人がベットしてるほう。
まぁね。そんなやり方もありっちゃありやけどね。
その後、ようやくプレイヤーのツラが発生。
もちろん私は連勝。ほっほっほ。
そのおっさんも私について来てるのか、プレイヤーに張る。
次勝てば7連勝って時に、ことは起こった。
全員プレイヤーで絞りは私。
バンカーを先に開けると「7」
プレイヤーのカードの片方はピクチャー。
もう一枚のカードに念を込め絞るとスリーサイド。
私は数字絞りなんで、少しずつ数字の部分を見て行った。
とんがってない。ってことは「6」か「8」。
さらに気合いを入れて絞った。
が、結果は「6」でチャーシュー負け。
全員、「あ〜〜〜〜〜〜」
でも、そのおっさんだけは、何も言わず、絞った私を睨んでいる。
なんで睨むんだ?
いやなやつ。
その後よく見てみると、そのおっさんは自分が賭けた方で絞り負けした人を、毎回睨みつけている。
ほんと、やなやつ。
15分後、そのおっさん、調子が悪かったのか、席を離れた。
皆考えている事は同じらしく、「やっと行きやがった、あの野郎」ってな感じ。
ディーラーやピットボスまでが苦笑い。
人間罫線を書くのはいいとして、負けても人のせいにすんなっ!!!
その内痛い目にあうぞ、おっさん。
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人のせいにするとは・・・最悪ですね!1
株とギャンブルは人のせいにしてはいけないですよね〜
自己責任。
2009/8/21(金) 午後 7:59
典型的なアホです♪
僕なら、つっかかってきます♪
アホにはアホになって対応を。なんで僕もアホです♪
2009/8/21(金) 午後 10:40
あげおさん。
自己責任で判断出来ない人はカジノから締め出して頂きたいもんです。
たしかに株やってる人も、言い訳が多い人いますよね。
2009/8/22(土) 午後 8:40 [ Mr.player ]
NOBUKIさん。
私もアホを見て観察してるのが楽しいと思える歳になってきたようです。今度はどんなアホに出会えるんだろう。。。
2009/8/22(土) 午後 8:42 [ Mr.player ]
ベガスはアホによって作られました。
その総大将なアホが僕っす♪ってか楽しそうなアホは日本人の見習うべき点っす。
もっとアホに磨きをかけねば♪
2009/8/23(日) 午後 3:16
いやいやNOBUKIさんはアホじゃないですよー。
プロギャンブラーにアホはいません。
ギャンブルが強い人は皆理性的ですよ。
2009/8/25(火) 午後 5:28 [ Mr.player ]
自力で勝つ手段を持たない哀れさが滲む。憐れだ
2018/11/7(水) 午前 2:28 [ naj*126* ]