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またまた面白い本を見つけた。是非お勧めなので読んでもらいたい。 木下半太の「悪夢のギャンブルマンション」 一度入ったら、勝つまで出られないという裏カジノマンションに、オカマ二人と賭博のプロが挑む。 ヤクザが仕組んだイカサマありありのディーラー達に立ち向かって行く物語。 今まで木下半太って作家を知らなかったが、彼は小説家でもあり、脚本家でもあり、劇団「ニコルソンズ」の座長でもあるらしい。多才だ。 何が面白いって、ストーリーにドライブ感があって、あっという間にのめり込んでしまう爽快感があり、読んでる自分も彼らの仲間になってギャンブルをしているような感覚に陥る。 さすが脚本家だけあって、物語に無駄がなく、すぐにでも映画化出来そうな感じもする。 文才がある人って、こういう人のことを言うんだろうなー。まったく羨ましい。 実際のカジノではあり得ないような話ばっかりだから、役立つテクニックや攻略法が学べるわけではないが、メンタルのコントロールや発想の転換方法なんかはとても勉強になった気がする。 カジノのハウツー本なんかよりよっぽど役に立つかも。 秋になってすっかり読書家になっている私でした。
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カジノな本
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カジノ関係の本はたくさん読んだ。 |
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