諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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東京ミッドタウンにある『 ザ・リッツ・カールトン東京 』 その5 クラブラウンジ
イブニングオードブル 〜 イブニングスイーツ編です。
 
防衛庁・檜町駐屯地跡地の再開発事業として、2007年3月に開業した複合施設「東京ミッドタウン」。
その中心に建つ東京一の高層ビルである「ミッドタウン・タワー」に位置する高層ホテルとして、
『ザ・リッツ・カールトン東京』は、2007年3月30日にグランド オープンしました。
アメリカの大手出版社・コンデナスト社が発行する旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」によって、
日本のトップホテルに選ばれており、世界を代表する高級ホテルの一員となっています。
 
今回利用した客室タイプは、クラブデラックスツインです。
クラブフロアという事を考えなければ、客室のカテゴリとしては一番低いランクになりますが、
客室は52㎡と都内最大のゆとりある広さを誇ります!
"ホテルの中のホテル"と呼ばれる特別フロア「ザ・リッツ・カールトン クラブフロア」は、
1日5回というフードプレゼンテーションに、パーソナルなご要望にお応えするコンシェルジュサービスなど、
日本一の呼び声が高いクラブラウンジは、ホテルでの滞在をよりパーソナルで思い出深いものとしてくれます。
 
他のホテルでは、夕食前のひとときを楽しんでいただくため、お酒とおつまみなどの軽食を用意したサービスを
一般的にはカクテルタイムと言われますが、『ザ・リッツ・カールトン東京』では、
その時間を「イブニングオードブル」と称し、5:00pm〜8:00pmまでフードプレゼンテーションが実施されます。
その時間が終了すると、クラブラウンジは10:00pmぐらいまでは営業しているものの
コーヒー、紅茶をはじめとするソフトドリンクの提供のみにサービスをとどめているのが一般的です。
しかし、『ザ・リッツ・カールトン東京』では、8:00pm〜10:00pmを「イブニングスイーツ」と称し、
テーブル一杯にスイーツが並べられるのです!
お酒は引き続きいただく事が出来ますし、もちろんコーヒーや紅茶でスイーツを楽しむ事が出来ます。
女性に大人気のクラブラウンジであるのも頷けます.........。

ドメーヌ・サン・ミッシェル ブラン・ドゥ・ブラン
イメージ 1
シャンパンはおいていませんでしたので、スパークリングワインで乾杯です。
しかし、不快な思いをしながらの乾杯となってしまいました。
席に案内されて、スタッフが「お飲物は何にしましょうか?」と尋ねてきましてので、
ダメもとで、「シャンパンをお願いします」と私が返したところ、
「わかりました」と言って持ってきてくれたのはいいのですが、
何の説明もなしにテーブルにおいていったのが写真のグラスでした。
飲んでみてすぐにわかりましたが、スタッフが持ってきてくれたのは
「ドメーヌ・サン・ミッシェル ブラン・ドゥ・ブラン」という銘柄のスパークリングワインであり、
シャンパンではありません!
たしかに、シャンパンはスパークリングワインの一種ではありますが、
この場合は「申し訳ありませんがシャンパンはおいておりませんが...........が、
シャンパンにも負けないスパークリングを用意してあります.........」といった説明が必要ではないでしょうか??
そのような言葉と説明はサービス業に従事していない私でもすぐに思いつきます。
"どうせお前にには違いがわからないだろう"という態度にも思え、非常に腹立たしい思いをしました。
「コンラッド東京」ではちゃんと説明してくれましたけどね〜........。
サービスビジネスのお手本中のお手本とまで称される「ザ・リッツ・カールトン」のスタッフとは
思えない対応に、非常にがっかりしました。
クレームはこれくらいにして、「ドメーヌ・サン・ミッシェル ブラン・ドゥ・ブラン」についてです。
「ドメーヌ・サン・ミッシェル」は1978年に設立され、現在ではアメリカで1位、2位を争う
大きなスパークリングワインブランドとなりました。
シャンパンに使用される葡萄品種を使用して、シャンパンと同じ瓶内二次発酵で
つくられる秀逸なスパークリングワインです。
日本でも既に人気のスパークリングワインの一つとなっていますが、
細やかな泡立ちは本物のシャンパンには到底かないません......................と、私は思います。
日本の市場では、750mlのボトルが\2,000以内で購入する事が出来ます。

『ザ・リッツ・カールトン東京』のソムリエが厳選した10銘柄のワイン
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ワシントン・ヒルズやスノークォルミーなど、アメリカ産がほとんどです!
ソムリエの好みなのか?....「ザ・リッツカールトン・ホテルカンパニー」の本社が、
アメリカ(メリーランド州チェビィ・チェイス)にあるからなのか?.....はわかりませんが、
ちょっと偏り過ぎでは?と私は思います........。

ワイン以外のお酒
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CAMPARIやBAYLEYSなどのリキュール系、JANMESON、JACK DANIEL'Sなどのウィスキー系など、
一通りは揃えてありました。
国産ウィスキーをおいていないのは残念でしたが...............。

フルーツカクテル
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全てのフードプレゼンテーションに登場するフルーツカクテルです。
フルーツ好きの私としては、毎回美味しくいただきました。
 
ナイトスナック
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ナッツやおかきなどが用意されています。
これらナイトスナックは、クラブラウンジが閉まっている10:00pm〜7:00amの間、
クラブラウンジがある53階のエレベータ付近に、ちょっとした焼菓子などがプラスされ、
オーバーナイトスナックとして用意されています!
他のホテルにはないなかなかのサービスでは......と思いました。
 
イブニングオードブル①
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サラダを中心に盛り付けてみました。新鮮で美味しかったです。
野暮用でちょっと出かけていたため、クラブラウンジを訪れたのが19時を過ぎてしまっていました。
ある程度の補充はされたもののフードの種類はけっこう少なくなっていました。
そのため、テーブルにディスプレイされているフードはあまり見栄えがよくないため、
自分用に盛り付けたお皿中心になります。
こっちの方が見栄えが悪かったりして.......(笑)
 
イブニングオードブル②
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チーズ、バケット、クルミ、ドライフルーツなどを盛り付けてみました。
 
イブニングオードブル③
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きんぴらや豆腐といった和風のオードブルがけっこう残っていました。
人気がないのでしょうか?
 
イブニングオードブル④
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白菜と玉葱の煮物?、パン(残っていたパンは写真の2種類だけでした)、
そして、よくわからないムース.....です。
残り物とはいえ、組み合わせがよくありませんね?
 
イブニングオードブル⑤
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ちらし寿司が用意されていたのには驚きましたが、
結局は炭水化物でお腹いっぱいにしてしまいました........。
ちらし寿司と一緒にある小皿は鰹の煮物でした。
 
イブニングオードブルを心から楽しむためには、5:00pmにはクラブラウンジを訪れないとダメですね!
スタートダッシュが肝心のようです!?
少なくともハム&チーズ(おいてあったのかはわかりませんが)は補充して欲しかったです。
次回はこの反省をいかしたいと思いますが、それにしても混雑していますね〜!
高額な宿泊料金にもかかわらず大人気なのには驚きました!!
週末のクラブフロアへの宿泊は少し考えてしまいますね.........。
 
 
7:45pm頃からはフードが置かれていたテーブルは次々とスイーツにディスプレイが変更されていきます。
全てのフードがスイーツに入れかわった8:00pmにはクラブラウンジの照明が落とされます。
今回訪れたのは11月初旬でしたが、この時期の東京の8:00pmは真っ暗です。
夜景を楽しむには十分で、テーブルにはキャンドルが灯されて、
クラブラウンジはいいムードが漂う素敵な空間となります。
 
イブニングスイーツ①
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マドレーヌをはじめとする焼菓子やチョコレートに混ざって苺がディスプレイされていました。
 
イブニングスイーツ②
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イブニングスイーツ③
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イブニングスイーツ④
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イブニングオードブルが不完全燃焼だったうえに中途半端な満腹感により、
かる〜い食事をしに六本木の街に出かける事にし、イブニングスイーツは、
一部を写真撮影し早々に引き上げる事にしました。
そのため、お味の感想やコメントは出来ませんが、私の場合は見てるだけでお腹いっぱいになりそうで、
とても充実した内容ではと思います。
女性にはうれしい時間だとは思いますが、現役の頃のギャル曽根ちゃん(ちょっと古いかな?)
の胃袋を持たない限り全品完食は無理ではないでしょうか!?
 

撮影:2012年11月

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スパークリングワインの件に関しては衝撃ですよね。
そのサービスは満足できないかもしれませんね・・・
ワインが好きな人にとっては、シャンパンは特別だし
スパークリングワインとは品質も全く異なると思われます。

それにワインの品揃えが偏っていますね。
アメリカのワインはあまり飲んだことないのですが
美味しかったらいいけど、やはりフランスやイタリア
などのものもほしいところです。

フード類はさすがに充実ですが、和食もあるようなので
この場合はワインではなく日本酒をセレクトしてしまうかも。

2013/1/5(土) 午後 2:55 [ 神無月 ]

クラブラウンジのスタッフ以外にも、部屋に案内してくれたスタッフ
はめちゃくちゃ歩くのが速くかったり、チェックインの手続きに30分以上かかったりと.....ここは本当にザ・リッツ・カールトン?と
思わせる実はけっこう不満が残る滞在でした。

イブニングオードブルは、5:00amのスタートと同時に
訪れないと駄目ですね!?
実際はもっといろんなフードが用意されていたようです。
ワインの品揃えはアメリカ産に偏っていましたし、
残念ながら不完全燃焼のイブニングオードブルでした........。

2013/1/6(日) 午後 8:51 諸国漫遊記


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