諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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東京都千代田区丸の内にある『 パレスホテル東京 』 その1 です。
 
1961年に開業し約50年にわたってお客様に愛されてきたた「パレスホテル」は、
約3年間の休業を経て、伝統のおもてなしと最新の設備を融合した新生ホテルとして、
2012年5月17日にグランドオープンしました。
ホテル名も『パレスホテル東京』と改名し、パレスホテルグループの新たな歴史を創る
主人公として歩み始めました。
 
創業の地である「千代田区丸の内1-1-1」という一等地に、ホテル棟とオフィス棟からなる
複合施設を建設し、ホテル棟は地上23階・地下4階の建物になります。
客室は8〜18、20〜23階に位置しており全客室数は290室と、「パレスホテル」の時よりも
100室程減らし全室を45㎡以上とゆとりある広さを確保しました。
客室やロビーなどのデザインはイギリス拠点に活躍する建築デザイナー「テリー・マクギニティー」氏
に依頼し、和洋をうまく調和させたラグジュアリー空間をつくりあげています。
 
館内には、オブジェ、彫刻 、絵画、写真など大小約720もの作品が飾られるなど、
アートにも力を入れています。
ほとんどが日本人アーチストの作品で、全てグランドオープンに合わせて制作されたものです。
 
レストラン&バーは10店舗ありますが、注目すべきは銀座店がミシュラン☆である「鮨 かねさか」や
フランスの名店「ラ・ピラミッド」とコラボしているフランス料理「クラウン」でしょう!
私としては、旧パレスホテル時代から愛されているローストビーフやマロンシャンティイーなどが
楽しめるオールデイダイニング「GRAND KITCHEN」で十分満足です。
 
また、フランスのエビアンリゾート内にある世界でも知られた有数のデスティネーションスパが、
「エビアン スパ 東京」として『パレスホテル東京』内に日本初上陸した事も話題となっています。
 
丸の内、日本橋、大手町周辺は、ラグジュアリーホテル激戦区でありますが、
オープン以来強気な価格設定を押し通してきた『パレスホテル東京』ではありますが、
ようやく利用しやすい宿泊プランが販売されるようになり、
この機会に宿泊してみました。

ホテル外観①
イメージ 1
内堀通りから望むホテル全景です。

大手門交差点
イメージ 2
『パレスホテル東京』から望む大手門交差点と大手高麗門です。
内堀通りの大手門交差点に『パレスホテル東京』は位置しています。
 
エントランス・車寄せ
イメージ 5
大手門交差点から望む『パレスホテル東京』の車寄せです。
車寄せは大手門交差点のT字路からすぐの内堀通り沿いにあります。
東京の一等地にありながらけっこい広い車寄せがつくられています。
イメージ 6
内堀通り(南側)から望むホテルエントランスです。
 
桔梗濠
イメージ 7
内堀通りから望む桔梗濠と桜田巽櫓です。
周辺は都心とは思えない水と緑の豊かな景観が広がります。
まさしく都心屈指のオアシスです。
 
東京駅丸の内駅舎
イメージ 8
和田倉噴水公園から望む東京駅舎です。
2012年10月1日、復元保存工事がようやく完成した東京駅丸の内駅舎からは徒歩で8分程ですが、
2012年の暮に地下鉄「大手町駅」C13b出口と地下通路にて『パレスホテル東京』が直結したことにより、
悪天候でも濡れることなくアクセスできるようになり、とても便利になりました。
 
ホテル外観②
イメージ 9
和田倉噴水公園から望むホテル全景です。
 
今回は、和田倉濠、和田倉噴水公園に面した「デラックスツイン」というタイプの客室を利用してみました。
案内されたのは12階の比較的低階層の客室でしたが、和田倉濠、和田倉噴水公園に面しているという事は、
広大な皇居外苑に面しているという事ですので、景観を遮る高層の建物は近くには存在しません。
そのため、高階層も低階層もそれほど景観に大きな違いがないため、都内にある一般的なホテルのように
高階層の客室に人気が集中する事はないようです。
たしかに、12階でも都心とは思えない『パレスホテル東京』ならではの景観を楽しむ事が出来ました。
 
客室からの景観①
イメージ 10
正面に見える建設中のビルは2014年開業予定の「虎ノ門ヒルズ」です。
虎ノ門から新橋を結ぶ「幻のマッカーサー道路」と呼ばれる「環状2号線」の再開発計画事業を
「森ビル」が東京都より特定建築者に認定され行っています。
「立体道路制度」の活用により建築物の中を環状2号線が貫通する計画で、
メインとなる超高層棟は、完成すると地上52階建て高さ247mの東京都では、
ミッドタウン・タワーに次いで2番目の高さを誇る事になります。
上層部から、ホテル、住宅、事務所、カンファレンス、商業施設が整備される予定です。
注目すべきは、パークハイアット、グランドハイアット、ハイアットリージェンシーでお馴染みの
「ハイアットホテルアンドリゾーツ」が手掛ける革新的なラグジュアリーブティックホテルブランド
「アンダース」の日本初進出ホテル「アンダース東京」が高層階に入居する予定です。
東京都のラグジュアリーホテル建設ラッシュはまだまだ続きます!

客室からの景観②
イメージ 11
皇居外苑、皇居正門、警視庁本庁舎方面の景色です。
撮影した時間は早朝ですので、休日ではありましたが観光客はまばらです。
右手奥は六本木方面であり、ミッドタウン・タワー、六本木ヒルズなどが望めます。
 
客室からの景観③
イメージ 12
夕暮れ時の丸の内高層ビル群です。
 
客室からの景観④
イメージ 3
夕暮れ時の皇居外苑、その先に広がる千代田区ならびに港区のビル群です。
 
客室からの景観⑤
イメージ 4
完全に陽が落ちた景観です。
低階層の客室からでも東京らしい素晴らしい夜景を堪能する事が出来ます。
 

撮影:2013年1月

閉じる コメント(2)

パレスホテルは改装前に一度だけ泊まりました。

落ち着いたシックな雰囲気やお部屋からお堀がみえたり緑豊かな環境だったのを思い出しました

お部屋がどんなになったのか気になります

記事楽しみにしています

2013/4/23(火) 午後 10:40 [ 神無月 ] 返信する

旧パレスホテルをご存じであれば、生まれ変わったパレスホテル東京をご覧になればきっと驚くと思われます!?

旧パレスホテルは、立地を生かした閑静なうえに、老舗の風格を感じる素晴らしいホテルではありましたが、以前の建物は老朽化が著しかったですからね〜
あのままでは、周辺のラグジュアリーホテルに客が奪われるばかりだったと思います??

質の高いラグジュアリーホテルが誕生し!.....と思います。

2013/5/7(火) 午後 11:22 諸国漫遊記 返信する

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