諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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沖縄県石垣市真栄里にある『 ANAインターコンチネンタル石垣リゾート 』  その1 です。
 
『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』のスタートは1980年に遡ります。
沖縄日誠総業が石垣島の真栄里で営業していた「ホテルサンコースト」とゴルフ場を
全日空が買収したのは1987年になります。
翌1988年4月1日に、本館62室、コテージ55室の規模の「石垣ホテルサンコースト」として開業しました。
1997年2月に、コテージ55室を取り壊し、床面積3万855平方メートル、地上12階建て250室の客室
など有する新館増築工事が起工され、1998年6月、
八重山最大のリゾートホテル「石垣全日空ホテル&リゾート」が開業しました。
 
全日空(ANA)は、本業である航空運送業へ経営資源を集中させるために、
2006年10月、英国インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)と提携しました。
IHG-ANA体制となり、2007年4月にANAグループとして経営にあたった13のホテル不動産物件と
運営企業を外資系投資銀行である「モルガン・スタンレー」へ売却しました。
 (実際の売却ルートはもっと複雑ですが、この記事では説明を省略します。)
売却益は約1300億円(売却金額:2813億円)といわれており、今話題のボーイング787型を
はじめとする設備投資資金として充当されました。
 
IHG-ANA体制となり、2009年4月1日に「石垣全日空ホテル&リゾート」から
『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』へリブランドされるのに伴い、
「ホテルサンコースト」としてスタートし「石垣ホテルサンコースト」、そして、
「石垣全日空ホテル&リゾート」では「サンコースト館」としてリーズナブルな宿泊料金で
愛されてきましたが、2008年10月31日をもって28年の歴史に幕を閉じる事となりました。
「サンコースト館」の建物は、石垣島に生息する植物などが楽しめた温室とともに
2008年12月〜翌年2月にかけて取り壊されました。
タワー館は「タワーウィング」、パティオ館は「コーラルウィング」と名称は変更され、
客室はもちろんレストランや施設も全てリニューアルされました。
タラソスパ、インドアプール、バス&サウナ、ジムなど悪天候でも楽しめる充実した施設に、
また、お菓子、飲料、日用雑貨、水着、石垣島の特産品まで揃うコンビニエンスストア、
沖縄の銘菓やアクセサリー、石垣ならではのオリジナル商品など、
バラエティー豊かに取り揃えたスーベニアショップが7店舗(2014年現在)もあり、
滞在型の大型リゾートとしての存在は健在です!
「サンコースト館」が取り壊されたた事により、ホテルとしての収容規模は縮小しましたが、
全ての客室が40平米以上の広さを誇る八重山最大のリゾートホテルとして、現在も君臨しています。
今回、リブランド後としては、初めての利用となりました。
 
ホテル外観
イメージ 1
帆船をイメージした特徴的な「タワーウィング」です。
南の島の優雅な楽園に聳える白亜の建物は存在感があります!
今回はラグジュアリー・リゾートの魅力を存分に味わえる特別な客室カテゴリー
「プレミアムフロア」を利用しました。
訪れた時は「タワーウィング」の10階(禁煙)、11階(喫煙)の2フロアでしたが、
2014年8月1日より、9階〜10階が禁煙ルーム、11階が喫煙ルームの3フロアとなるようです。
 
客室からの景観イメージ 2
「タワーウィング」の客室から望む南西方面の景観です。
広さ50平米のゆとりある客室を有する「コーラルウィング」の先に、
マリンブルーの海と真っ白な砂浜が美しい「マエサトビーチ」を望めます。イメージ 3
太平洋に隣接する「マエサトゴルフパーク」です。
ホテル敷地内に従来のショートコースとパターゴルフに加えて、
老若男女問わずお楽み頂けるスナッグゴルフ(9H)、
ディスクゴルフ(9H)を新設し、2013年1月に「マエサトゴルフパーク」として新しく生まれ変わりました。
ここのゴルフ場は昔からショートコースしかないんですよね〜!
近年はゴルフ人口が激減しているので問題ありませんが.......。

リゾートセンターイメージ 4
「タワーウィング」2Fにあるロビー、フロント周辺、リゾートセンターです。
リゾートセンターでは、リゾートコンシェルジュが八重山の感動体験をご提供しています。
 
ヴィレッジスクエア
イメージ 5
「タワーウィング」2Fから望む1F「ヴィレッジスクエア(レストランエリア)」です。
 
ビジネスセンターイメージ 6
「タワーウィング」2Fにあるビジネスセンターです。
ゆったりとしたソファーで、24時間フリーでインターネットを利用する事ができます。
 
トロピックス ラウンジ&バーイメージ 7
地元産のフルーツを使ったパフェに、地ビール、泡盛・オリジナルカクテルなど、
ゆったりした時間が流れる空間でくつろぎのひとときを過ごす事が出来ます。
全く人がいませんが閉店後に撮影した訳ではありません!
私が石垣島を今回訪れたのは2014年2月7日〜10日でしたが、
2014年2月8日〜9日にかけて関東地方は20年ぶりの大雪となり、
羽田空港ならびに成田空港の発着便は全て欠航となりました!!
そのため、関東方面のゲストは全て宿泊がキャンセルとなったようです!!
2月の連休中は沖縄のみならず日本全国の観光地が大きな痛手を負ったのではないでしょうか!?
 
バス&サウナ
イメージ 8
「タワーウィング」2Fのリゾートセンターから続くこの廊下の奥に「バス&サウナ」はあります。
「コーラルウィング」からはけっこうな距離がありますので、「タワーウィング」宿泊の際は注意が必要です。
1Fにインドアプールとジムがあります。イメージ 9
写真は男性用の大浴場です。
温泉ではありませんが、アウトドアで疲れた後の大浴場は最高にリラックスできます!
営業時間が14時〜23時のため、残念ながら朝は利用することはできません。イメージ 10
サウナは「ドライサウナ」と「ミストサウナ」を併設しています。
「ミストサウナ」は、沖縄では古くから漢方薬としても愛されている月桃が使用されています。
抗菌作用に優れている月桃の香りは身心を癒し安らぎを与えてくれます。
といいましても私はドライ派ですが.......。イメージ 11
洗い場です。イメージ 12
パウダースペースです。イメージ 13
リラックススペースです。
施設そのものは新しさはなくお洒落でもありませんが、
清掃がいきとどいており清潔で気持ちの良いバス&サウナでした。
 
チャペルイメージ 14
2006年3月のオープン以来、年間400組が挙式するという人気のチャペルです。
"沖縄の自然に包まれたぬくもりの空間"をコンセプトに2011年2月にリニューアルされました。
チャペルの最大の特徴はエメラルドグリーンに輝く海へ続くバージンロード!
大理石だったバージンロードは、入り口から祭壇にかけグラデーションを成す
ガラス張りに生まれ変わりました!
ガラスの下にクラッシュガラスをちりばめ、キラキラと輝く海の上を歩くような感覚を演出しているそうです。
正面には4星の南十字星を再現し、太陽の光を受けてブルーとオレンジの星が一層輝きを放つよう
工夫しているそうです。
機会があれば中に入ってみたいものです。
 
レジャーハウスイメージ 15
国立公園の一部に指定されているマエサトビーチの入口にある
マリン・フィールド総合レジャーセンター「レジャーハウス」です。
2013年の夏にリニューアルオープンとなりました。
以前はビーチハウスという名前だったと思います。
新しいレジャーハウスは沖縄ならではの赤瓦を使用するなど沖縄の古民家の趣を感じる外観・内観に改装し、
マエサトオーシャンパークや体験ダイビングなどのマリンアクティビティに加え、レンタサイクルやゴルフなどの
フィールドアクティビティの総合受付の場所となっています。
また、オンシーズンには南国のやさしい色合いを基調としたウッドデッキいっぱいに
テーブルとチェアが設置されます。
アクティビティの合間にゆったりとくつろぐ事が出来ます。
トロピカルドリンクや八重山そばといった沖縄・石垣島ならではの飲物や軽食も提供しており、
リゾート時間はここでも楽しむ事が出来ます。イメージ 16
マエサトビーチの入口です。
『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』に隣接しているため、
ホテルのプライベートビーチと思われがちですが、
宿泊者以外でも無料で利用する事が出来ます。
石垣島にはもっと美しいビーチはありますが、ホテルが管理しているビーチだけあって
マリンメニューが充実している点が特徴です。
また、シーズン中は監視員が常駐しており、ハブくらげから身を守ってくれるネットも張られているので、
小さな子供連れのファミリーでも安心して利用できるビーチです。
 

撮影:2014年2月

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