諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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東京都千代田区丸の内にある『 東京ステーションホテル 』 その2 客室編 です。
 
丸の内駅舎保存・復原工事のため2006年3月に休業した『東京ステーションホテル』は、
2012年10月3日にリニューアルオープンしました。
国の重要文化財である駅舎の格調と重厚感、その積み重ねてきた歴史、そして、
現代のホテルに求められる機能性を備えた唯一無二のホテルとして、
新たな歴史を歩み始めました。
 
東京駅は2014年12月20日に開業100周年を迎え、様々なイベントが開催されました。
また、『東京ステーションホテル』もリニューアル1周年を記念して、
様々なイベントが企画され、記念の宿泊プランが販売されていましたので、
この機会に宿泊してみました。
 
今回は、全長335mの駅舎の丸の内側に位置するパレスサイドにあるスーペリアツインという
広さ40平方メートルのタイプの客室を利用してみました。
案内されたのは、サウスウィングに近い3階に位置する客室です。

ベッドルーム
イメージ 1
ベッドルームの全景です。
「ヨーロピアン・クラシック」という名に相応しいデザインですが、
特に印象的なのはシャンデリアです。
洗練された空間を演出しています。イメージ 2
ベッドはシモンズ製です。
高さ8.25インチ(約21cm)線径1.7ミリのポケットコイルを使用した
プレミアムマットレスを採用しており、贅沢な眠りを約束してくれます。
イメージ 3
ナイトテーブルはベッドとベッドの間に一つ設けらえています。
シンプルながら読書灯があり、機能としては問題ありません。
アラーム時計が付いたコントロールパネルは、ベッドルームの調光だけで、
バスルーム等のコントロールは出来ません。
写真では見えませんが、メモ用紙は原稿用紙のようにマス目があるオリジナルデザインとなっています。
川端康成や松本清張が滞在し執筆していた事に由来するそうです。イメージ 4
パジャマはナイトテーブルの引出しに収められていたました。
肌触りのよいコットン生地で着心地は上々でした。イメージ 5
セキュリティボックスもナイトテーブルに備えられていました。イメージ 6
テレビに向かってレイアウトされたシングルソファとテーブルです。
ツインルームなのにソファが1つしかないのは非常に疑問です??
また、質感の高いソファではありましたが、背もたれがほぼ直角であるため、
くつろぎ感は(私には)いまひとつでした。イメージ 7
ベッドルームにあるリビングスペースです。
広くはありませんが、二人でくつろげるソファとテーブルのセットを備えても
問題はないと思うのですが.......?イメージ 8
ビジネス用途のゲストが多い事を想定してでしょうか?
ライティングデスクが設けれています。
ツインルームは、ほとんどのゲストが2名で利用するはずですので、
ライティングデスクを取り除き、その空間に二人でくつろげるソファとテーブルのセットを
設けるべきだったのでは?と私は思います。
ライティングデスクを取り除かなくても、シングルソファなら2つはおけると思うのですが、
1つしか用意されていないのは??でした............。イメージ 9
質感の高いエレガントなデザインの家具(テレビ台)に三菱電気製の液晶テレビが設置されています。
JBLのiPod dockも備わっていました。
加湿空気清浄器も完備されています。
 
通路空間イメージ 10
ベッドルームから望む通路空間です。
向かって左側が入口、正面がクローゼット、右側がバスルームとなっています。イメージ 11
入口ドア脇にあるカードホルダー(キースイッチ)です。
照明等の電気は、こちらにルームカードキーを差し込まないと機能しない節電タイプとなっています。
 
ミニバーイメージ 12
通路空間にはミニバーキャビネットが設けられています。
上段に、3種類のグラスにティーカップ、
中断には、電気ポット、アイスペール、そして、無料のコーヒー、紅茶などです。
コーヒーマシンは用意されていません。
ターンダウンサービスは行われていないため(スイートルームは不明)、
氷は廊下に設けられている製氷室に自分にとりに行かなければなりません。イメージ 13
無料で用意されているのは、『東京ステーションホテル』オリジナルのドリップコーヒー、
トワイニングの紅茶(ティーバッグ)、「伊右衛門」の抹茶入り煎茶ティーバッグです。
イメージ 14
引出しには、有料のスピリッツ系のミニボトルとスナック類が収めされていました。
他のラグジュアリーホテルと比べると寂しい品揃えです。イメージ 15
冷蔵庫の中身は可もなく不可もなく.......といった品揃えです。
ミネラルウォーター(500ml)2本は無料になります。
はじめから冷蔵庫で冷やされているのは、私としてはうれしいサービスです。
ミネラルウォーターのブランドはもちろん、JR東日本が手掛ける「FROM AQUA(フロムアクア)」です。
「FROM AQUA(フロムアクア)」は、1984年に「大清水」として発売され、既に30年以上も歴史がある
ミネラルウォーターで、JR東日本を利用している方には、谷川連峰の天然水として、
馴染み深い商品ではないでしょうか?
「FROM AQUA(フロムアクア)」へは2007年に商品名が変更されています。

クローゼットイメージ 16
クローゼットはウォークインタイプとなっており、容量も十分で使い勝手はよかったです。
アイロンとアイロン台ははじめから完備されています。
長い靴べらは腰をほとんど曲げずに靴が履けるので便利ですね!?
家庭用に購入しようと思いました。イメージ 17
スリッパはホテルロゴがなく、特徴のない標準的なものでした。
 
洗面スペースイメージ 18
「ヨーロピアン・クラシック」は洗面スペースでも健在です。
広さ40平米の客室では、シングルベーシンなのは仕方ありません。
洗面スペースは広さは十分に確保されており、使い勝手は良かったです。イメージ 19
バスアメニティは、世界各国の有名HOTELアメニティを手がける大手メーカー
「GILCHRIST&SOAMES(ギルクリスト アンド ソームス)」の「イングリッシュ スパ コレクション」です。
シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプーは、洗面台とバスルームに一式づつ用意されていました。
控え目ながらエレガントな香りと使用感はなかなかでした。
ホテル専用商品のため、現在は一般向けの販売を行っていないそうです。
スイートルームではブルガリとなるようです。イメージ 20
「GILCHRIST&SOAMES(ギルクリスト アンド ソームス)」の「イングリッシュ スパ コレクション」の
ソープとボディローションは洗面台にのみ1式用意されていました。
その他の洗面アメニティは、スタンダードなプランではラグジュアリーホテルでは
標準的な品揃えでした。イメージ 21
洗面台の下に、バスタオル、ヘアードライヤー、ヘルスメーターが用意されています。
脱衣かごが用意されていたのはグッドでした。
 
バスルームイメージ 22
バスルームは洗い場が付いたタイプのため完全に独立したつくりです。
バスチェアもあり、日本人仕様のバスルームといった感じで、
私には使い勝手がよかったです。イメージ 23
洗面台から望むバスルームはこんな感じです。イメージ 24
バスタブは私が好きなオーバーフローが無いタイプですので、お湯を溢れさす事が出来きます。
バスタブにたっぷりと張ったお湯に肩まで浸かれますので、リラックス効果は抜群です!イメージ 25
ハンドならびにレインシャワーは、ヨーロッパで最大規模を誇る水栓金具のトップメーカーで、
ドイツに本社をおく「Hansgrohe(ハンスグローエ)」社のものです。
革新的な技術と最新のデザインで世界各国の高級ラグジュアリーホテルで採用されており、
爽快かつ上質なバスタイムを演出してくれます。
 
トイレ
イメージ 26
トイレはもちろんセパレートタイプです。

客室からの景観イメージ 27
客室はパレスサイドではありましたが、ほぼサウスウィングに位置しており、
客室からの景観は、日本郵便が手がける商業施設「KITTE|キッテ」ビューでした。
通行人が多く、視線も合ってしまいます!!
そのため、カーテンを開けることは、ほとんどありませんでした。
 
 
撮影:2014年11月

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