諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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東京都千代田区丸の内にある『 パレスホテル東京 』 その8 クラブグラウンジ2014夏 編 です。

1961年に開業し約50年にわたってお客様に愛されてきたた「パレスホテル」は、
約3年間の休業を経て、伝統のおもてなしと最新の設備を融合した新生ホテルとして、
2012年5月17日にグランドオープンしました。
ホテル名も『パレスホテル東京』と改名し、パレスホテルグループのフラッグシップホテル
として、新たな歴史を歩み始めました。

再訪となる今回は、「クラブグランドデラックス」というタイプの客室を利用してみました。
前回と同様に19階にある「クラブラウンジ」を利用できるプランになります。
「クラブラウンジ」では、チェックイン・チェックアウトをはじめ、
快適な滞在となるよう専任のスタッフが迎えてくれます。
ラウンジ内では「朝食」「アフタヌーンティー」「イブニングカナッペ」をブッフェ&フリードリンクで楽しめるほか、
併設のプライベートルームに、クラブラウンジでは珍しいテラス席も用意されています。
「イブニングカナッペ」ではシャンパンはもちろんですが、生ビールサーバーも用意されています。
日本のスパークリングワインや、ノンアルコールのロゼスパークリングなども用意されており、
用意されているオードブルの質が高く、他のラグジュアリーホテルでは味わえないサービスがあります。
「クラブラウンジ」の営業時間は、7:00a.m.〜10:00p.m.ですが、
時間による次のようなサービスを楽しむ事が出来ます。

- 朝食(アメリカンブレックファストブッフェ) 7:00a.m.〜10:30a.m.
- アフタヌーンティー 2:00p.m.〜4:00p.m.
- イブニングカナッペ  5:30p.m.〜8:00p.m.
※ソフトドリンクは終日、アルコール類は「イブニングカナッペ」タイムのみの用意となります。
※5:30p.m.以降は13歳以上のゲストのみの利用となります。

↓前回利用した時の過去記事になります

パレスホテル東京  その4 クラブラウンジ アフタヌーンティー編
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34991390.html

パレスホテル東京  その5 クラブラウンジ イブニングカナッペ編
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34994333.html

パレスホテル東京  その6 クラブラウンジ 朝食編 
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/35009391.html


< チェックイン  >

ウェルカムドリンク&スイーツ
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ホテルエントランスにてベルスタッフにクラブフロアの客室の利用である事を告げると、
直接19階にある「クラブラウンジ」に案内してくれます。
15時を回った時間に訪れましたが、夏休みという事もあり、
ラウンジ内は連泊と思われるたくさんのゲストが、既にアフタヌーンティーを楽しんでいました。
かろうじて空いていたソファー席に案内され、チェックインの手続きを行いました
ウェルカムドリンク&スイーツは、チェリーティーと生チョコでした。

ピローミスト
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クラブルームならびにスイートルームに宿泊するゲストには、
オリジナルブレンドアロマで作ったピローミストのプレゼントがあります。
枕やシーツなどのリネンファブリックに20cm程度離してスプレーすると、
心地よい香りが広がります。


< アフタヌーンティー / Afternoon Tea  : 14:00 〜 16:00  >

ドリンク
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今回訪れた真夏日のお盆休み!
とにかく冷たい飲み物が欲しくてアイスコーヒーをスタッフにお願いしました。
お飲み物は、スタッフが用意してくれます。
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のどが渇いていたため、アイスコーヒーを一気に飲み干し、
紅茶をいただき、まったりした時間を過ごす事にしました。
用意されている紅茶は「Ronnefeldt(ロンネフェルト)」社のものです!
「Ronnefeldt(ロンネフェルト)」は、1823年に「Johann Tobias Ronnefeldt」氏によって
設立された歴史のあるドイツの紅茶メーカーです。
ドイツ国内の5つ星ホテルはもちろん、ドバイにある唯一の7つ星ホテル
「バージアルアラブホテル」で使用されている事は有名です。
ヨーロッパを中心に愛されているだけあって、深い味わいの美味しい紅茶です。

ビュッフェテーブル
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アフタヌーンティータイムでのビュッフェテーブルには、
フルーツケーキ、ブラウニー、オレンジケーキ、マカロンなどの焼き菓子が並びます。
今回も前回と同様にチェックインが15時40分頃となってしまったため、
アフタヌーンティータイムは終盤を迎えており、
残念ながらオレンジケーキとマカロンは既にありませんでした.........。
アフタヌーンティータイムを100%満喫するためには、
連泊して14時ジャストから臨むしかないのかもしれません!?
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スコーンはプレーンとフィグの2種類です。
クロテッドクリームはもちろんですが、ストロベリー、マンゴー、巨峰のジャムに蜂蜜も用意され、
いろんな食べ方を楽しむ事が出来ます。

ヴェリーヌ
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季節ごとに用意されるバラエティ豊かなヴェリーヌが人気です。
マンゴーやベリーを使用したヴェリーヌが3種類用意されていました。

焼き菓子
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サブレ・ベルガモットとフロンレンティーヌです。
これらは瓶詰めされているもので、アフタヌーンティータイム以外にも常時用意されています。
他にも、おかき、ミックスナッツ、チョコレート、サブレ・ショコラなどが用意されていました。
アフタヌーンティータイムでは、スイーツの質の高さと品揃えの充実ぶりに毎回驚かされますが、
サンドウィッチも用意されているようです!
次回はぜひ、フルラインアップが並べられた状態の時に伺ってみたいものです。


< イブニングカナッペ / Cocktail and Canapes  : 17:30 〜 20:00  >

「イブニングカナッペ」でのビュッフェテーブルと眺望抜群のテラス席の様子は、
↓過去記事にアップしていますので、今回はいただいたフード中心の記事にします。
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34994333.html

シャンパン
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まずはシャンパンで乾杯です!
前回利用した時のシャンパンは「ローランペリエ」の
「ローラン・ペリエ ブリュット」でしたが、
今回用意されていたのは「Taittinger(テタンジェ)」の
「テタンジェ ブリュット レゼルヴ NV」でした。
いつも「ローランペリエ」じゃなかったのですね!?
1734年創業の「シャンパーニュ・テタンジェ」社は、
ファミリーの名前を社名に掲げる今日では数少ない家族経営のシャンパーニュ・メゾンであり、
フランス国内はもちろん、海外においてもシャンパーニュの代表的なブランドです。
シャルドネを40%までブレンドした「ブリュット・レセルヴ」は、
毎年ストックされているいくつかのヴィンテージのワインをバランス良くブレンドし、
瓶内二次発酵後、最低3年間はセラーで熟成させています。
軽快な口当たりで、爽やかな酸味が口の中にふわっと広がります。
エレガントな味わいの中にもコクがあります。

白ワイン、ロゼ、etc
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「シャンパーニュ・テタンジェ」以外では、
フランス「スタッセン」社のノンアルコールスパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ」、
国産のスパークリングワインである「メルシャン」の「勝沼のあわ」、
フランス産白ワインでは「ジョルジュ・デュブッフ」社の「キュベ コネスール」など、
種類は多くありませんがバラエティに富んだ品揃えです!

スピリッツ系と赤ワイン
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スピリッツ系は、ジョニーウォーカー(スコッチ)、ジャックダニエル(バーボン)、
レミーマルカン(ブランデー)、カンパリ、ライチ、カシス、ブルーキュラソー、ベルモットなど、
一通りは揃えてありました。
赤ワインは、「ジョルジュ・デュブッフ」社の「キュベ コネスール」と
ボルドーの「シャトー・デュ・ボールガール・デュクール ルージュ」のフランス産の2種類と、
前回訪問時と同じ品揃えでした。

ビール
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コローナ・エクストラとギネス・エクストラ・スタウトが
氷で冷やされる演出は憎いです!!
美味しそうで思わず手を出してしまいます!?
国産ではアサヒ・スーパードライが用意されており、
スタッフにリクエストすれば持ってきてくれます。

オードブル
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「イブニングカナッペ」では、そのの名の通り"カナッペ"を主とした
バラエティに富んだフィンガーフードが提供されます。
前回も驚きましたが、クラブラウンジで提供されるフードとしては非常に質が高く、
シャンパンやワインとの相性が抜群です!!
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バゲットのカナッペ以外にも、
オリーブなどをトッピングしたチーズパンといったタイプも用意されていました。
その他、サラダや数種類のチーズも取り揃えられています。
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カナッペ以外にはワンスプーンや小皿での料理も用意されていました。
ワンスプーンは白身魚の南蛮漬けで、小皿は鮪と野菜のテリーヌでした。
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透明のグラスはそばの実を使用したリゾットだったかな?
料理は次から次へと補充されますので、この後レストランを予約している場合は注意が必要です!?

その他
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アフタヌーンティータイムでも提供されていたサブレ・ベルガモット、フロンレンティーヌ、
おかき、ミックスナッツ、チョコレート、サブレ・ショコラに、グリッシーニなども用意されています。


< 朝食 / Breakfast : 07:00 〜 10:30  >

クラブラウンジの全景と朝食の品揃えならびにビュッフェテーブルの様子は、
↓過去記事に記していますので、今回はいただいたフード中心の記事にします。
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/35009391.html

コーヒー
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コーヒーは、ドイツ国内の業務用としては、1、2位の信頼性、性能、評判を誇る
「WMF(ベーエムエフ)」社のコーヒーマシンで淹れたものです。
芳醇で濃厚な味わいは目覚めの一杯にはぴったりです。

ジュース
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ベジタジタブルミックス、グレープフルーツ、トマト、オレンジの4種類のフレッシュ感あるジュースに、
ミルクといったドリンクのラインナップは前回訪問時と同じでした。
なかでも写真のトマトジュースは、飲むと言うより食べると言った感覚でけっこう気に入りました。

スムージー
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スムージーメーカーが設置されており、セルフではありますが、
カットフルーツ(パイナップル、オレンジ、メロン、林檎など)に、
ぶどうやベリーで、自分好みのスムージーを作る事が出来ます。

パン
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クロワッサン、ダッチ、デニッシュ系と一通りは揃っていますが、
種類は少なさは否めません?
でも、個々の質は高く美味しいです!
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トースト系のパンとチーズです。
バゲットが薄くカットされたものしか用意されていないのは残念です。
チーズはオランダを代表する「チェスコ」の個装タイプに変わっていました。
ゴーダリンドレス(ハード/セミハード)やスモークタイプなどが用意されていましたが、
種類は少なくなったような?
ただし、セルフカットは面倒ですし、衛生面の問題などからも、
個装タイプへの変更は私はウェルカムです。

フード
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アンチョビ、味噌マヨネーズ、フレンチの3種類のドレッシングがどれも絶品で、
みずみずしい生野菜を引き立て、サラダはとても美味しくいただけました。
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スクランブル・エッグ、ソーセージ、ベーコン、温野菜などは、保温器で用意されていますので、
比較的温かい状態でいただく事が出来ます。
卵料理はスクランブル・エッグのみで、好みの調理方法にてオーダーすることが出来ないのは残念です。
和食は一切用意がありませんので、和食派の方は注意が必要です。

スープ
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スープはベーコンと野菜のスープでした。
季節関係なく朝に温かいスープは欠かせませんね......
眠っている体に優しく染み渡り、気持ち良く目覚めていきます!?

ヨーグルト
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ヨーグルトはプレーンと低脂肪の2種類に、ミューズリーが入ったタイプも用意されていました。
トッピングに新鮮なフルーツもいいですが、アプリコットとプルーンのコンポートが、
豊かな甘みと酸味で相性が抜群でした。


撮影:2014年8月

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