諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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東京ミッドタウンにある『 ザ・リッツ・カールトン東京 』 その11 リニューアル客室 編です。

『ザ・リッツ・カールトン東京』では、「クラブラウンジ」をはじめ、ザ・リッツ・カールトンスイート、
プレジデンシャルスイートを含む全ての客室を改装し、2015年9月15日にグランドオープンしました。

生まれ変わった客室は、西洋的なデザインに和の要素を対比・融合させた、現代的な日本らしさを持った
デザインが特徴です。

新デザインにあたり、その土地固有の風土の中で育まれた文化、様式、素材と技術に敬意を表し、
現代的なデザインとして空間に活かすこと、ゲストに『ザ・リッツ・カールトン東京』が位置する土地の息吹を
感じていただくこと(Sense of Place)を主眼として、「和」「六本木」「東京」「日本」を強く意識し、
従来の西洋的なデザインに和の要素を対比、融合させることで、現代的な日本らしさを表現しています。
また、高層階に位置する客室という優位な立地から、空・雲・光という地上にない自然観を現代的なデザイン
を取り入れています。※『ザ・リッツ・カールトン東京』ニュースリリースより引用

スイートルーム以外で『ザ・リッツ・カールトン東京』のホームページに掲載されている客室は、
クラブタワーデラックス、クラブデラックス、タワーデラックス、トーキョーデラックス、デラックス
の5種類で、全て52㎡の広さのタイプですが、実はもう1タイプ(クラブフロアの客室を別と考えると2タイプ)
の客室が存在するのです!(公開していない客室は他にもあるかもしれません!?)
ホームページには掲載されていないので、その客室の宿泊プランは基本用意されていないと思います。
それは「東京タワー」、「東京スカイツリー」の東京...いや、日本を代表する両タワーを望める客室です!
45階にあるレストラン「タワーズ」は、「東京タワー:と「東京スカイツリー」を眺められることから
その名がつけられましたが、東側に位置する一部の客室からも「東京タワー」と「東京スカイツリー」を
望む事ができるのです!
今回、ようやくその客室を利用することが出来ました!

ベッドルーム
イメージ 1
リニューアルされた客室は、従来の西洋的なデザインに和の要素を対比、融合させる.......
という説明がぴったりとあてはまる現代的なデザインに生まれ変わっています。
以前のデザインよりも温かみには欠けるものの、落ち着いた雰囲気の寛ぎ空間になっています。
私的には現在のデザインの方が好みです。
イメージ 2
向かって右側の窓は東南方面の眺望を楽しめ、「東京タワー」を目の前に望む事が出来ます。
左側の窓からは東から北東方面の眺望を楽しめ、虎ノ門、東京駅方面のビル群や「東京スカイツリー」
を望む事が出来ます。
東京ならではのダイナミックな光景を楽しむには最適な客室です。
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以前のベッドはシャンパン色のベッドスローが上質な客室空間を演出していましたが、
現代的で日本らしさが表現された上品で洗練されたデザインにリニューアルされました。
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ベッド(マッドレス)は米国シーリー社製のオリジナル、リネンはイタリア フレッテ社製と
リニューアル前と同じです。
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ナイトテーブルそのものは変わっていませんが、洗練されたデザインの大きなベッドボードが導入されたため、
高級感と上品さが増したように感じます。
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シングルソファーは客室のデザインに合わせて張り替えられました。
オットマンがないのは相変わらず残念です。
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重厚感とインテリア性の両面をあわせもつライティングデスクは健在です。
椅子はさらに落ち着いたデザインのものに張り替えられています。
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この位置にテレビというのは残念なレイアウトだと私は思います。
「東京タワー」を目の前に望めるダイナミックな光景を楽しむための、
ソファーとテーブルが欲しいところです..........。

客室からの眺望
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「東京タワー」は目の前です。
東南方面の窓からは、レインボーブリッジ 〜 東京湾を望む事が出来ます。
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北北東方面の景観です。
ビッグハット(TBS赤坂本社社屋)をはじめとる赤坂のビル群に迎賓館などが望めます。
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北東方面の景観です。
遠くに「東京スカイツりー」が望めるのですが、画像サイズならびに解像度を落としたため、
見えにくいかな??
イメージ 12
冬の空気が澄んだ日ですと、写真のように大手町、丸の内のビル群の先に、
はっきりと「東京スカイツりー」が望めます。
イメージ 13
北東〜東北東方面の景観です。
溜池山王〜虎ノ門のビル群に、ユニークなデザインのアメリカ大使館職員住宅などが望めます。
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ライトアップされた「東京タワー」です。
イメージ 15
「東京スカイツリー」方面の夜景です。
画像サイズならびに解像度を落としたため見えにくいかな??
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ライトアップされた「東京スカイツリー」です。

客室入口
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客室に入ると向かって右側にウォークインクローゼット、
左側にベッドルームがあります。
客室は縦長のつくりとなっているため、ウォークインクローゼットとベッドルームはけっこう離れており、
行き来にはとても不便を感じました。
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向かって左の扉はコネクティングドアです。
コネクティングルームに対応しておりお隣のデラックスルームと行き来できるようになります。

クローゼット
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このタイプの客室にはウォークインクローゼットが設けられています。
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ウォークインクローゼットは十分な広さが確保されており、
衣類はL字型に掛けるスペースがあります。
リニューアルによりバスローブはパイル地のタイプに変更になりました。
内側がパイル地で表地はシルクの見た目ゴージャスな以前のバスローブが、
私的にはけっこうお気に入りだったので、ちょっと残念かかな?
もう1着はバスルームに用意されています。
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木製のボックスの中には、シューポリッシャーやシューシャインミットなどの靴磨きグッズが用意されています。
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贅沢な履き心地のふわふわのスリッパはリニューアル後も健在です。
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ノートパソコン収納に対応したセキュリティボックスです。
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パジャマとランドリーバッグです。
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パジャマはエジプト綿100%ホテルオリジナル(胸にロゴ入り)で、
上下セパレートタイプの部屋着としても十分な機能的なものです。

バスルーム
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バスルーム(パウダールームのリノベーションは気づきませんでした。
(以前と変わっていないと思われます)
同じタイプの洗面台が2つ設けられている広々かつ機能的なバスルーム(パウダールーム)は健在です。
真ん中の扉はシャワーブースです。
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独立したシャワーブースはレインシャワーを完備しています。
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シャワーブースにレイアウトされたバスアメニティです。
ブランドは『ザ・リッツ・カールトン』ではお馴染みになりました「アスプレイ」です。
「アスプレイ」は、1781年にウイリアム・アスプレイが創立し、旅行用化粧ケースの製造からスタートしました。
1862年にヴィクトリア女王の宝飾・貴金属商として認可されて以来、
イギリス王室御用達ブランドのひとつとなり、宝飾品、銀製品、革製品、紳士服、婦人服、
ファッション雑貨、生活雑貨、香水、馬具なども手がけています。
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洗面台にレイアウトされた「アスプレイ」のソープとボディローションです。
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歯ブラシ、ヘアブラシ、くし、エメリーボード、レザーは、
ホテルロゴが入った箱に入っています。
その他は、マウスウォッシュ、綿棒、コットパフ、シェービングフォームです。
これらのアメニティは、2式あるそれぞれの洗面台の引出しに収められています。
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2式の洗面台から向かって左にターンするとバスタブがあります。
真ん中の扉はトイレです。
バスタブの隣りにシャワーブースがあるべきだと思うのは、私だけでしょうか??
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バスローブとタオルは相変わらずお洒落にレイアウトされています。
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深さはそれほどありませんが、足を伸ばしてゆったりくつろげるバスタブです。
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バスタブの脇に用意されていたバスソルトとソープです。
バスソルトは2種類用意されているのですが、1種類忘れたみたいです?
......ターンダウンの際に追加していただきました。
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バスルームには、SONY「BRAVIA」20型液晶フラットテレビが設けられています。
リモコンは防水タイプのため、バスタブからも操作が可能であり、
バスタブからはベストなポジションにテレビが配置されており、
快適なバスタイムが送れます。
バスルームは完全に閉ざされた空間であるため、テレビは最適なアイテムです。
DVDを再生できるとより快適なのですが.......。

ミニバー
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ミニバーキャビネットは依然と変わりませんが、壁のボードが和のデザインのものにリニューアルされたようです。
室内の家具は高級感漂う洗練されたデザインで統一されています。
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ミニバーキャビネットの上には、ネスプレッソのコーヒーメーカー、電気ポット、ミネラルウォーター
そして、瀬戸の磁器職人「長江兼松」氏が1908年に創業した「NAGAE」のオリジナルティーセットが、
置かれています。
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ウェッジウッドのティーカップとソーサーは健在です。
ホテルロゴが入ったコーヒー(フリーズドライ)、ティーバッグの緑茶・紅茶も用意されています。
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有料のチョコレート、スナック類と赤ワインです。
イメージ 40
グラス、アイスペール、ワインオープナーです。
イメージ 41
冷蔵庫です。
大きな変更点としては、ビールやコーラが缶ではなく瓶のものに変更された点でしょうか.....。
また、名だたる5つ星ホテルのミニバーに採用されているオーストラリアのプレミアムジュース
「サンレイシア」のマンゴー、オレンジ、クランべりの3種類が用意されていました。


撮影:2016年5月

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