諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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東京都港区東新橋にある『 コンラッド東京 』 その8 ベイビュースイート編 です。

「コンラッド・ホテル」はヒルトン・ホテル社が世界的に展開するホテルブランドの一つです。
「ヒルトン・ホテル」創業者の"コンラッド・ヒルトン"氏のファースト・ネームより名付けられたホテルブランドは、
2000年には「ヒルトン・ホテル」の最上位ブランドと位置づけられましたが、
現在は「ウォルドルフ=アストリア・コレクション」に次ぐ上級ブランドと位置づけられています。

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『コンラッド東京』は、2005年1月に竣工したソフトバンクグループが入居する「東京汐留ビルディング」の
最上層エリアの28階から37階を『コンラッド東京』が占め、2005年7月1日にオープンしました。
コンラッドホテルズの格式と和のモダンデザインの融合をコンセプトとしており、
全客室数は290室、4つのレストランと1つのバーラウンジ、
大中小5つの宴会場と10〜480名まで利用可能な会議室、
そして、東京のホテルとしては最大級1400㎡の広さを誇るスパ&フィットネス「水月」を備えています。
運営は、森トラスト株式会社が100%出資するMT&ヒルトンホテル株式会社が行っています。

久しぶりの宿泊となった今回は「ベイビュースイート」という客室タイプを利用してみました。
スイートルームのカテゴリになりますが、エグゼクティブラウンジは利用できません。
同じタイプの客室でエグゼクティブラウンジを利用したい場合は、
「エグゼクティブベイビュースイート」をセレクトする必要がありますのでご注意を!

リビングルーム
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「ベイビュースイート」の最大の特徴は、ベッドルームとリビングルームが
それぞれセパレートとなっており72平米の広さを誇る点だと思います。
カウチソファ x 1、シングルソファ x 1 でテーブルを取り囲んだレイアウトの
リビングルームは、2人でくつろぐには十分のスペースが確保されています。
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窓側より望むリビングルームです。
何といってもカウチソファーがくつろぎのアイテムとして最高でした!
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テーブルの上に置かれたボックスには、レターセット、宅急便の伝票、ゲストインフォメーション、
宿泊約款などが綴じられたファイル、水月スパ&フィットネスの案内、ホテル周年の案内、の他、
なぜか、ラルフ・ローレン氏、トム・フォード氏、エルメネジルド・ゼニア氏に世界一のメンズ・マガジン
と評された、最高のステイタスを誇るメンズ誌「THE RAKE JAPAN EDITION」が収められていました!?
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窓際には、丸型のライティングデスクとチェアが用意されています。
ビジネス用途としての機能はいまひとつですが、
「浜離宮恩賜庭園」を見下ろし、レインボーブリッジ、お台場方面を望む東京ベイビューは圧巻です!!
チェアはしっかりフィットし座り御心地はよかったです。
デスクの上には、多機能の固定電話機の他、現在もワイヤレス電話機が用意されています。
ワイヤレス電話機は、ホテル内であれば何処に居ても、客室にかかってくる電話を受けることが出来ます。
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シックなデザインの木目調キャビネットの上に46インチプラズマテレビが壁掛けられています。
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キャビネットはミニバーとなっています。
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キャビネットにはDVDプレーヤーも収納されています。
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キャビネットの上に設けられた渋いデザインの茶器セットです。
用意されているお茶がティーバッグなのは残念ですが.......。
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セントクリストファーの英国紅茶のティーバッグは、
アールグレイとイングリッシュ・ブレックファーストの2種類用意されています。
コーヒーは、粗挽きのコーヒー豆が用意されておりコーヒープレスで抽出します。
香り高く美味しいコーヒーがつくれますが、エスプレッソマシンが普及している現在では不便を感じます。
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スピリッツ系の小瓶がボックスに収納されていました。
中には、NHKの連続テレビ小説「マッサン」の人気により原酒不足となり、
2015年8月で販売が終了してしまった「シングルモルト余市」も置いてありました。
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冷蔵庫の中身は、オーストラリアのプレミアムジュース「サンレイシア」や国産の缶ビールの他、
バドワイザーとハイネケンを瓶タイプで用意するなど、バラエティ豊かな品揃えです。

ベッドルーム
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ツインタイプは、140x203cmのゆとりあるサイズのベッドが2台設置されています。
ベッドはシーリー社製を採用しています。
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窓側に設けられたリラックスチェアです。
リクライニングの調整が出来ないのは残念ですが、
東京ベイの絶景を望みながらとてもくつろげます。
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窓側より望むベッドルームです。
ベッドルームの奥は、パウダー&バスルームになります。
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ベッドルーム側にもリビングルームと同様のテレビが設けられています。
ただし、キャビネットにはミニバーはありません........。
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ターンダウンの際に、お馴染みのコンラッドベアーがプレゼントされます。

クローゼット
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エントランス/ホワイエとパウダールームの間にクローゼットの空間がつくられており、
いわゆるウォークスルークローゼットになっています。
チェスト兼荷物台が設けられ、収納力、ハンガーの数も十分です。
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チェストの小さな引出しにはパジャマが収納されています。
パジャマはワンピースタイプになります。
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もう一つの引出しには、シューシャインサービス用のシューバッグが収納されています。
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チェスト兼荷物台が設けらえたクローゼットの向かいには、
両脇に縦型のキャビネットを備えたハンガーラックが設けられています。
バゲージラックがピッタリ収まるようにデザインされています。
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一方の縦型キャビネットには、セキュリティボックス、アイロンセット、傘などが
収納されています。
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もう一方の縦型キャビネットには、客室用スリッパ、ランドリーバッグ、シューミットなどが
収納されています。

トイレ
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「ベイビュースイート」にはセパレートタイプのトイレが2つ設けられています。
一つは客室入口からすぐのところにあります。
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洗面台といっても過言ではない洗面ボウルと鏡が設けられており、
石鹸、タオルも用意されているため、この空間だけでクローズする事が出来、
使い勝手は上々です。

パウダールーム
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パウダールームへは、ホワイエ/ウォークスルークローゼットとベッドルームよりアクセスが出来ます。
扉の向こうはクローゼットです。
体重計、コーナーラックのインテリアとバスローブがお洒落にレイアウトされています。
しかし、フェイスタオルとドライヤーがこの場所にあるのは、
使い勝手がいまひとつです.......。
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スタイリッシュなデザインのダブルベーシンの洗面台は、
10年以上経った現在でも色褪せていません!
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デザイン重視の点は否めなく、洗面ボウルは水はね注意が必要であり、
使い勝手はいまひとつです.......。
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洗面・バスアメニティは洗面台のコーナーにレイアウトされています。
以前のバスアメニティは「ACCA KAPPA」のホワイトモスシリーズを採用していましたが、
現在は4つのラグジュアリーアメニティブランドが用意されており、
お好みのものをチョイスできるようになりました。
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グローバルに認知されている次の4つのラグジュアリーアメニティブランドが用意されています。
・アロマセラピー・アソシエイツ
・シャンハイ・タン
・タラ・スミス
・リファイナリー フォー メン バイ アロマセラピーアソシエイツ
予約の際などに事前にお好みのものをリクエストすることができます。
リクエストがない場合、英国を代表するアロマブランドの最高峰
「アロマセラピー・アソシエイツ」が用意されます。
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3つに分かれたボックスの中には、
レザー、シェービングジェル、クシ、コットン、綿棒、ヘアバンド、爪やすりなどが
収められています。

バスルーム
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スイートカテゴリの客室は、パウダールームとウェットエリアが完全に独立したバスルームです。
パウダールームとバスルームの間仕切りに透明のガラスを採用し、空間の広がりと一体感を
演出したデザインとなっています。
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スイートカテゴリのバスルームにはテレビが設けられています。
コンラッドベアーとともにコンラッド名物となっている"キングダック"も健在です!
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スイートカテゴリの客室のバスルームは、独立したシャワーブースは無く、
洗い場が付いたタイプになります。
賛否がわかれるところですが、私はこちらのタイプが好みです。
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バスルームの隣りにもう一つのトイレが設けられてています。
こちらのトイレには、洗面台はありません。

客室からの景観
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「ベイビュースイート」からは、「浜離宮恩賜庭園」を眼下に、
「レインボーブリッジ」「お台場」と......東京ベイを一望でき、
東京を象徴するような素晴らしい景観を楽しむことが出来ます。
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東京ベイの夜景です。

ルームカードキー
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今回提供されたルームカードキーは、ホテルエントランスにあるオブジェが描かれたものでした。
現在は、「浜離宮恩賜庭園」より望む『コンラッド東京』が描かれたもの以外にも
いろんなデザインのものが用意されているようです。


撮影:2016年1月

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