諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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東京ミッドタウンにある『 ザ・リッツ・カールトン東京 』 その14 「タワーズ」 朝食編パート2 です。

『ザ・リッツ・カールトン東京』45階にある「タワーズ」は、お隣の「アジュール フォーティーファイブ」
とともに、2018年1月4日より改装工事のため休業しています。
数か月にも亘る改装工事を行いレストランデザインをアップグレードし、
「アジュール フォーティーファイブ」、「タワーズ」、「ラ・ブティック」の3つのダイニングとして、
2018年3月9日(金)に新たなスタートをきるとのこと!
 
「アジュール フォーティーファイブ」は、「ミシュランガイド東京」にて2016年より3年連続で一つ星を獲得
していることもあり、コンセプトは変わらず"フレンチダイニング"のままリニューアルオープンするようですが、
「タワーズ」は、今までの"モダンビストロ"から"コンテンポラリーグリル"へとコンセプトを変えて
生まれ変わるそうです??
国内外のプレミアムなビーフから四季折々の新鮮な海の幸や野菜をグリルで提供するそうですが、
そのグリルにひと手間加えたコンテンポラリーなスタイルで提供するとのこと!?
よく分かりませんが、現在の「タワーズ」は、『 ザ・リッツ・カールトン東京 』のレストランとして、
「アジュール フォーティーファイブ」のすみ分け、ならびに、立ち位置に疑問を抱いていましたので、
リニューアルオープンを楽しみにしたいと思います。

「モダンビストロ タワーズ」の過去記事です。
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/37280291.html

「アジュール フォーティーファイブ」の過去記事です。
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/37289389.html

新たにオープンするチョコレート&ペストリー「ラ・ブティック」は、パリの老舗美食ブランド「フォション」や
最高級ホテル「ル・ムーリス」で経験を積んだ「ジミー・ブーレイ」氏をペストリーシェフに迎え、
ホームメイドのケーキとチョコレートを提供するそうです。
オープン当初は、6種類のキューブ型ケーキや12種類のホームメイドチョコレートを、
イートインまたはテイクアウトにて楽しむことができるそうですが、中でも中でも、シグネチャー商品である
旬のキューブ型フルーツケーキは、本物のフルーツを彷彿とさせるキュートなビジュアル。
それでいて弾けるような果実のフレッシュさを潜め、自然の景色が思い浮かぶような美味しさとの事!?
イートインスペースの隣にはコーヒースタンドを併設し、世界中から厳選したコーヒーを
スイーツに合わせることも可能。また、トップクラスのスイートワインも多数用意し、
芳醇なペアリングが味わえるようです。
今まで『 ザ・リッツ・カールトン東京 』には本格的なブティックがなく、東京ミッドタウン内にある
「ToshiYoroizuka」や「ジャンポール エヴァン」を利用していましたので、こちらは非常に楽しみです!!

「タワーズ」がリニューアルオープンするということで、改装工事に入る前に利用した
朝食ブッフェの記事をまとめてアップしたいと思います。
クラブフロアではないスタンダード客室の朝食付の宿泊プランでは、「東京京タワー」と「スカイツリー」が
眺められることからその名がつけられました「タワーズ」の"タワーズブッフェ"が用意されています。
ただし、最近ではクラブフロアに宿泊のゲストも"タワーズブッフェ"を利用する事ができるようです。
改装工事期間の2018年1月4日より3月8日までは、同じ45階の「ザ・ロビーラウンジ&バー」に場所を移して
提供しています。

"タワーズブッフェ"の過去記事です。
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/37273966.html

カウンター席
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「東京タワー」を正面に臨む窓側のカウンター席は、いつ伺っても満席のため、
利用する事は非常に困難ですが、1度だけ利用する機会がありました。
これぞ非日常を象徴するような特等席であり、ブッフェテーブルに行くのを忘れてしまいます??

「タワーズ」内観
イメージ 2
「タワーズ」の内観(一部)になります。
天井が高く開放的な空間です。リニューアル後はどのようなデザインにアップグレードされるのか??
楽しみでもあります。

ブッフェテーブル①
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ロメインレタスをはじめとするミックスグリーンサラダのコーナーです。
スティック状のきゅうり、セロリ、ニンジン、パプリカに、
プチトマト、レッドオニオンスライス....と品揃えは十分です。
ドレッシングは、サウザンアイランド、シーザー、和風の3種類の他、
エキストラバージンオリーブオイルも用意されています。

ブッフェテーブル②
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スモークサーモンにモルタデッラなどのコールドミートのコーナーです。
また、手前にあるチーズは、以前は5種類程用意されていましたが、
最近は、コンテ、ブッシュ・ド・ルッセ、ミモレットの3種類に落ち着いています。

ブッフェテーブル③
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ホットプディング、キッシュ、フレンチフライ、コンソメスープなどが並びます。

ブッフェテーブル④
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和食のコーナーです。
2種類の焼き魚、焼き海苔、納豆、玉子焼き、味噌汁、鮭ちりめん、れんこんきんぴら、ごぼうたまり漬、
ひじき煮、梅干し、しば漬け......など、惣菜ならびにご飯のお供が並びます。
もちろん、白飯とお粥の2種類用意されています。
以前に比べると和食が充実していると思います。
4,500円にて「和朝食」の用意もありますが、ブッフェで十分ではないでしょうか!?

ブッフェテーブル⑤
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ジュース、ドライフルーツ、シリアル、グラノーラなどのコーナーです。
ジュースは、オレンジジュース、トマトジュース、グレープフルーツの3種類、
ミルクは、スタンダードと低脂肪乳の2種類用意されていますが、少し物足りないです。
今後は、搾りたてのフレッシュジュースや野菜ジュースの拡充に期待したいです。

ブッフェテーブル⑥
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ヨーグルト、季節のスムージーのコーナーです。
どちらも、既に小瓶に取り分けれた状態で用意されています。
以前はセルフで取り分けるタイプも用意されていましたが無くなっていました。
フルーツにたっぷりのヨーグルトをかけていただくのが好きだったので残念ですが、
こぼしたり、汚く利用するゲストもいるため、これはこれで良いと思います。
ヨーグルトは、プレーンとフルーツコンポートの2種類、
季節のスムージーはストロベリーでした。

ブッフェテーブル⑦
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フルーツのコーナーです。

ブッフェテーブル⑧
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2015年9月15日のリニューアルオープン後は、「ウイルキン&サンズ社 (WILKIN&SONS LTD)」の
「チップトリージャム(TIP TREE)」から、同じ英国ではありますが、
「マッカイ」に変更になったようです。
何度か利用しましたが、いつも「マッカイ」であり、「チップトリージャム(TIP TREE)」が
ブッフェテーブルに並ぶことはなくなりました。
「マッカイ」は、ママレード発祥の地で昔ながらの製法を守り続ける唯一のブランドです。
伝統的な銅底のオープンパンを使用し、かき混ぜながらゆっくりと煮る製法(釜炊き)で作られる
「ママレード」は有名かつ定評があり、2004年と2012年には国際貿易での業績が評価され
「エリザベス女王賞」を受賞した権威あるブランドです。

ペストリーコーナー
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最近ではペストリーはテーブルではなく、写真のように棚に用意されるようになりました。
食パン、胚芽入り食パン、ライ麦パン、バケット、バターロール、クロワッサン、米粉パン、
アーモンドデニッシュ、シナモンロール、チョコレートバナナ、シナモンキャロットマフィン、
ココナッツマフィン、ブルーベリーマフィン、オレンジブレッド、ダークチェリーデニッシュ、
ラズベリーデニッシュ、アプリコットデニッシュ、グレープフルーツデニッシュ、
ブルーベリーデニッシュ、チョコレートクロワッサン、チョコバナナナッツケーキ......など、
品揃えは豊富です!
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アプリコットデニッシュ、ダークチェリーデニッシュ、アプリコットデニッシュの
3種類をいただいてみました。
どれも、フルーツの甘酸っぱさとカスタードの甘さのバランスが絶妙です!

特選料理
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ブッフェ以外に特選料理をテーブルでオーダーする事が出来ます。
ポーチドエッグです。
スモークサーモンとセロリの2種類の爽やかなクリームでいただく
とろとろのポーチドエッグは、ここにしかない一品です!
ポロ葱、エスペレットチリがトッピングがいいアクセントとなっています。
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エッグベネディクトです。
イングリッシュマフィン、ポーチドエッグ、法蓮草、ハム、オランデーズソースの
エッグベネディクトです。ポイントはたっぷりの法蓮草です。
とろとろのポーチドエッグと酸味の少ないオランデーズソースと絡めていただく
法蓮草のソテーは最高です!
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タワーズオムレツと名付けられたオムレツにソーセージのトッピングです。
オムレツの中は、チェダーチーズとネギのみのシンプルなものですが、
半熟の卵の中から時折現れるネギの食感が心地よく、
チェダーチーズの塩分がオムレツ全体の芳醇さを増してくれています!
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ワッフルです。
表面はサクッと中はふんわりのお手本のようなワッフルをベリークリームと
メープルシロップでいただきます。
ブッフェテーブルのフルーツをセルフでトッピングしていただくのがおすすめです!
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フレンチトーストです。
バニラクリームとメイプルシロップでいただきます。
パンはブリオッシュを使用していると思われますが、とろけるのではなく、
溶けてしまう柔らかさで、他にはなかなか無いタイプです。
そのため、食感を楽しむ事は出来ない点は、私には残念でした。

その他
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訪れた時に用意されていたコンソメスープは鴨のコンソメスープでした。
鴨肉は入っておらず出汁として使用しているものと思われます。
臭みは全くなく上品な味わいに仕上げっています。
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最近お気に入りなのが焼きそばです。
パスタのようなストレートの太麺を使用した上海風です。
見た目と違って本格的な美味しさです!
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和食もいただいてみました。
焼魚が鮭と鯖の2種類用意されているのはグッドです!
大皿の手前に盛り付けた干し大根の五分漬けは、食感もよく美味しく漬けられており、
高級ホテルでおばあちゃんの味......?といった感じす。
定番のひじき煮は食感が良く出汁もしっかり効いています。
洋食中心のなかあまり目立ちませんが、和食も手抜きのない本格的な惣菜を提供しています。


撮影:2017年5月〜12月

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