諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

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東京ミッドタウンにある『 ザ・リッツ・カールトン東京 』 その1です。
 
「東京ミッドタウン」は、防衛庁・檜町駐屯地跡地の再開発事業として
2007年(平成19年)3月に開業した複合施設です。
ショッピングセンター、オフィスビル、ホテル、美術館、ホール、医療機関、駐車場、公園など、
多様な施設から構成されており、その中心に建つ地下5階・地上54階・高さ248.1mの「ミッドタウン・タワー」は、
東京都庁舎第一庁舎(243.4m)を抜いて、東京都の最高層ビルとなりました。
『ザ・リッツ・カールトン東京』は、「ミッドタウン・タワー」の1階、2階、そして高層階の45階から53階までを
占め、「東京ミッドタウン」と同じくして開業しています。
「東京ミッドタウン」 = 六本木というイメージが出来上がっていますが、住所は港区赤坂9丁目であり、
正確には六本木ではありません!
余談ですが、「ミッドタウン・タワー」の6〜43階はオフィスフロアとなっていますが、
ユニクロでお馴染みのファーストリテイリングの本社機能(33〜38F)、ヤフー(8F-20F)などが入居しています。
 
ミッドタウン・タワー外観
イメージ 1
「東京ミッドタウン」の北側に位置する「ミッドタウンガーデン」から望む「ミッドタウン・タワー」です。
六本木に突如現れるオアシスといった感じの「ミッドタウンガーデン」ですが、。防衛庁の跡地に残された
約140本の高木が、「ミッドタウンガーデン」に継承されて豊かな景観を育んでいます。
緑地内には無線LANを備えられており、緑の中にいながら情報通信を楽しめるように配慮されているなど、
そこらのガーデンとはちょっと違います!
写真は11月初旬の早朝6時頃に撮影した「ミッドタウン・タワー」です。
 
「ザ・リッツ・カールトン」といえば、「ホテル・リッツ」創業者でホテル王と呼ばれた「セザール・リッツ」
のサービス哲学が今も息づくラグジュアリーホテルです。
ホテル業界のみならず彼をリスペクトする企業家は数多く存在します。
「セザール・リッツ」のDNAを受け継ぎ、現在は、「マリオット・インターナショナル」が展開する
ホテルブランドの一つとなっています。
超高級として名高い「リッツ・カールトン・ホテルカンパニー」の日本初進出は、
1997年5月23日開業の「ザ・リッツ・カールトン大阪」なります。
東京への進出には14年も要してしまいましたが、その結果、「東京ミッドタウン」の「ミッドタウン・タワー」
高層階という素晴らしいロケーションにオープンする事が出来、結果オーライという事なのでしょう!?
2012年5月28日には、沖縄県名護市にある金秀リゾートが運営する高級リゾートホテル
「喜瀬別邸ホテル&スパ」の運営に参画し、「ザ・リッツ・カールトン沖縄」としてリニューアルオープンしました。
「ザ・リッツ・カールトン」は現在、日本には3つのホテルが存在しますが、
「ザ・リッツ・カールトン大阪」は(株)阪神ホテルシステムズが、「ザ・リッツ・カールトン沖縄」は
(株)ホスピタリティシステムズ(土地建物は金秀が所有)が経営し、運営を
「ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.」に委託している形をとっていますが、
『ザ・リッツ・カールトン東京』は、経営、運営どちらも
「ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.」が行っています。
大阪、東京、沖縄の次は京都です!.................2014年春の開業を目指しています。
大阪万博が開かれた1970年に京都中京区の鴨川のほとりに開業し、石原裕次郎さんや高倉健さんといった
昭和の映画スターが定宿としていた事で知られる「ホテルフジタ京都」が2011年1月29日をもって閉館しました。
その跡地に「ザ・リッツ・カールトン京都」が開業する予定です。
最近はホテル建設の中止が相次いでいますが、既に建設が始まっているようですし...間違いないでしょう?
 
話しを戻しまして『ザ・リッツ・カールトン東京』です。
今回は、52〜53階に位置する「ザ・リッツ・カールトン・クラブフロア」の客室を利用してみました。
「ミッドタウン・タワー」には54階という最上階のフロアがあり、『ザ・リッツ・カールトン東京』が
最上階に位置いている訳ではないようです。
ただし、最上階である54階は施設維持、管理スペースとなっており、
一般の入場は出来ないフロアとなっています。
今回利用した客室タイプは「クラブデラックス(ツイン)」というタイプでしたが、
禁煙ルームをリクエストしたところ、52階に案内されました。
52階が禁煙、53階が喫煙の客室フロアとなっているようです。
クラブラウンジはホテル最上階の53階にありますが、ラウンジ内はもちろん禁煙です。
 
客室からの眺望①
イメージ 2
今回案内されたのは南西側に位置し、主に「六本木ヒルズ」ビューを楽しめる客室でした。
東京一高いビルから望む景観は圧巻です!
 
客室からの眺望②
イメージ 5
「六本木ヒルズ」方面の夜景です。
東京タワーや東京スカイツリー側の客室が人気ですが、この景観もなかなかなものです!
 
客室からの眺望③
イメージ 6
渋谷方面の夜景です。

客室からの眺望④
イメージ 7
翌日朝の「六本木ヒルズ」方面の景色です。
 
客室からの眺望⑤
イメージ 8
品川〜東京湾方面の景色です。
 
客室からの眺望⑥
イメージ 9
渋谷方面の景色です。
セルリアンタワーに渋谷ヒカリエをなどを望む事が出来ます。

客室からの眺望⑦
イメージ 10
恵比寿方面の景色です。
恵比寿ガーデンプレイス(ウェスティンホテル東京)を中心に撮影してみました。
その先には川崎市武蔵小杉の高層マンション群、左端には横浜ランドマークタワーを望む事が出来ます。
 
正面エントランス①
イメージ 11
車寄せがある正面エントランスは「ミッドタウンガーデン」側にあります。
さすがに高級車(主に外車)以外は見受けられません!
「東京ミッドタウン」のショッピングエリア:キャノピー・スクエアに面したところにも
エントランスは設けられており、都営大江戸線六本木駅の8番出口より地下通路が直結しています。
淹れ立てのカプチーノと焼きたてのベーカリー、アフタヌーンスナックやワインまで楽しめる
「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」が隣接したエントランスとなっています。
ただし、こちらからのアクセスですと45階のフロントに辿り着くまで、
スタッフに気付いてもらえませんので、マイカーで行く予定のない方でも
短い距離でいいのでタクシーを利用してで行く事をおすすめします。
タクシーを降りた瞬間から『ザ・リッツ・カールトン東京』の素晴らしい世界がはじまります!
 
正面エントランス②
イメージ 12
「ザ・リッツ・カールトン」のシンボルマークである「ライオンと王冠のロゴ」の絨毯が迎えてくれます。
 
正面エントランス③
イメージ 3
メインロビー、フロントは45階になりますのでエレベーターで移動します。
 
メインロビー
イメージ 4
写真は45階のメインロビーに位置する「ザ・ロビーラウンジ&バー」です。
日中はたくさんの人で賑わっていますので、営業時間前の早朝AM6:00頃に撮影しました。
天井高8.1mの開放感あふれる空間にゆったりとソファが配置されており、
アメリカ人デザイナー「フランク・ニコルソン」氏による温かみのあるインテリアとともに、
「ザ・リッツ・カールトン」らしい特別な空間がつくられています。
この写真では伝わらないですね(笑)..........。
 

撮影:2012年11月

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