諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

北陸

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三方五湖

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福井県南部、若狭湾国定公園に位置する代表的な景勝地『三方五湖』です。
昭和12年6月15日に名勝『三方五湖』として国の指定を受けています。

三方五湖』とは、福井県三方上中郡若狭(わかさ)町と三方郡美浜(みはま)町にまたがる
次の5つの湖をいいます。

 峪以湖」(みかたこ)
  周囲9.6km、最大水深2.5m、面積3.45k
  完全淡水湖で、コイ、フナ、モロコ、エビ、ワカサギ、ウナギが捕れます。

◆嵜綏邯弌廖覆垢い欧弔魁
  周囲9.85km、最大水深38m、面積4.06k屐
  海水と真水が半々の汽水湖で、魚は湖の中層より上に生息しています。

「菅湖」(すがこ)
  周囲4.2km、最大水深14.5m、面積0.95k
  水月湖と同じ汽水湖で、湖辺一帯は鳥類の禁猟区になっています。

ぁ峙廖校匕弌廖覆ぐしこ)
  周囲7.0km、最大水深3.0m、面積1.25k
  汽水湖ですが、満潮時には日本海から海水が逆流し塩水にもなります。

ァ崙向湖」(ひるがこ)
  周囲3.6km、最大水深38m、面積0.92k
  完全な塩水湖で、魚類はタコ、クロダイ、ボラ、イワシなどが捕れます。

『三方五湖』は、水鳥の重要な生息地であり、希少な生物の生息地であることが国際的に認められ、
2005年11月8日にラムサール条約登録湿地として認定されました。

万葉集に「若狭なる三方の海の浜清みい往き還らひ見れど飽かぬかも」という季歌が残されています。
古(いにしえ)の時代から広く知られ、四季折々の美しさを持つ優雅な湖であったことが示されています。

季節ごとに訪れたくなる素晴らしい場所です。


撮影:2009年5月

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梅丈岳山頂公園

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福井県若狭町にある『梅丈岳山頂公園』です。

若狭湾国定公園の代表的な景勝地のひとつに「三方五湖(みかたごこ)」があります。
「三方五湖」とは、久々子湖(くぐしこ)、日向湖(ひるがこ)、菅湖(すがこ)、
水月湖(すいげつこ)、三方湖(みかたこ)の5つの湖からなります。
「三方五湖」と若狭湾を巡る有料道路「三方五湖レインボーライン」の最頂部の駐車場より、
ケーブルカーまたはリフトを使って登ると....
そこは、常神半島(つねかみはんとう)にそびえる梅丈岳山頂(標高395m)です。
そこが、『梅丈岳山頂公園』ですが、
「レインボーライン山頂公園」、「梅丈岳山頂自然公園」とも呼ばれており、
どれが、正しいかは定かでありません.....。
パノラマ展望台からは、「三方五湖」、日本海(若狭湾)、そして山々が織り成す
変化に富んだ絶景が360度広がっています。
「三方五湖レインボーライン」ならびに駐車場からの景色も十分美しいですが、
山頂からの景色は格別ですので、山頂に登ることをおすすめします。
ちなみに、ケーブルならびにリフトの料金は800円です。


写真2枚目:「恋人の聖地」として認定されており、恋愛成就の場としても有名のようです。

写真3枚目:「友好の鐘」
       幸福を呼ぶ鐘として、中国古鐘研究会から友好の証として寄贈されたものです。
       紀元前5世紀(2400年前)には、すでに中国で楽器として演奏されていました。
       一つの鐘から2つの音色が出る恩恵と幸福をもたらしたと古くから伝えられています。

写真4枚目:山頂から望む第一駐車場です。

写真5、6枚目:山頂から望む日本海(若狭湾)です。


撮影:2009年5月

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石川県金沢市にある『ANAクラウンプラザホテル金沢』です。

全日空(ANA)は、本業である航空運送業へ経営資源を集中させるために、
2006年10月、英国インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)と提携しました。
IHG-ANA体制となり、2007年4月にANAグループとして経営にあたった13ホテルの不動産物件と
運営企業を外資系投資銀行である「モルガン・スタンレー」へ売却しました。
売却益は約1300億円(売却金額:2813億円)といわれており、
B787を中心とした新機材投入などの設備投資資金に充当される予定です。

英国インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)が展開している高級シティホテルブランド
「クラウンプラザ(Crowne Plaza)」と「全日空ホテル」が融合したホテルブランドが
「ANAクラウンプラザ」です。
全日空ホテルが今まで築きあげてきた信頼に、
世界約50ヶ国以上342ホテルを展開するクラウンプラザのグローバルなサービスクオリティーが加わり、
いままでにないハイクオリティなホテルが誕生しています。

2007年11月26日「金沢全日空ホテル」は『ANAクラウンプラザホテル金沢』として生まれ変わりました。
経営はモルガン・スタンレー系の「(株)パノラマ・ホテルズ・ワン」、
運営を「IHG・ANAホテルズグループジャパン」が行っています。
加賀百万石の伝統と文化が今もなお漂う城下町で、外国人観光客も多く訪れる金沢市に、
グローバルスタンダードの一流ホテルが誕生したわけです。
リニューアルされたゲストルームは機能性に優れ、
落ち着いた空間と国際標準の上質なサービスは快適なホテルライフを演出してくれます。
JR金沢駅前はホテル激戦区ですが、私は『ANAクラウンプラザホテル金沢』をおすすめします。

写真1枚目:ホテル外観です。      

写真2〜6枚目:今回利用したスタンダードツインです。29.3屬塙さも十分です。

写真7枚目:客室から見えるJR金沢駅東口の景色です。


撮影:2009年5月

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主計町料理料亭街

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石川県金沢市にある『主計町料理料亭街』です。

1869年(明治2年)に開かれた浅野川沿いに広がる茶屋街です。
東、西とともに金沢三大茶屋町のひとつで、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

浅野川大橋から中の橋までの浅野川南岸に、情緒ある美しい格子戸の料亭が立ち並んでいます。
ただし、現在はお茶屋を改装しスナック、バー、居酒屋として営業している店が多く見られます。
今の時代に料亭として生き残っていくのは難しく、仕方のないことかもしれませんが....。
お昼はほとんどのお店が閉まっているので、茶屋探索は夜の方が面白いかもしれません。

写真1枚目は、浅野川大橋近くにある「今越清三郎翁 出生の地」という碑です。
「今越清三郎」氏は人間国宝の金箔職人で「乃木将軍と辻占売りの少年」という有名な話があります。
「清三郎」は石川県金沢の名家に生まれるが、早くに父を亡くし貧乏となり、
生活費捻出のため辻占売りを始めます。(辻占とはおみくじのこと)
所用で金沢に来ていた「乃木希典」氏(乃木将軍)が当時8歳の「清三郎」を偶然みかけ、その境遇を聞き
「幼いのに感心だ。その心がけを忘れずに立派な大人になりなさい」と2円もの大金を紙に包み手渡した。
これに感激した人力車の車夫が新聞社へ美談として投稿し世間へ広まり、
のちに浪花節の題材ともなったといいます。
生活に余裕ができた「清三郎」は金箔の仕事で手に職をつけました。
時は流れ、大成した清三郎は1965年、ついには滋賀県の無形文化財に指定されました。
1974年に亡くなるまで、「乃木希典」氏への感謝を忘れることはなかったという話です。


撮影:2009年5月

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金沢21世紀美術館

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石川県金沢市にある現代美術を収蔵している『金沢21世紀美術館』です。
絵画、彫刻、工芸から、写真、映像、インスタレーション、マルチメディアなど、
近代および現代を中心とした「新たな価値を表現」する様々な作品を国内外から収集している
今注目かつ人気の美術館です。

写真1枚目が建物外観ですが、航空写真で見ると建物がまん丸です。
丸い美術館であることから「まるびぃ」という愛称があります。
クリスチャンディオール表参道店などを手がけた世界的に著名な建築家である
「妹島和世」氏と「西沢立衛」氏による共同事務所「SANAA」が設計した建築物です。
「まちに開かれた公園のような美術館」が建築コンセプトです。
写真2枚目のうさぎの形をした椅子「ネクストマルニ 椅子」も「SANAA」の作品です。

『金沢21世紀美術館』の最大の特徴は無料ゾーンが充実している事にあると思います。
無料ゾーンだけでも楽しめ、何度でも訪れたくなる今までにない美術館です。
正面入口らしい所はなく、四方4箇所に作られたエントランスや地下駐車場などから
無料ゾーンへは自由に入場する事ができます。

有料ゾーンの展示品はもちろん写真撮影ができません。
無料ゾーンにおける写真撮影可能な作品とはいえ、どれも素晴らしい作品ばかりです。
今回は3作品を紹介したいと思います。

写真3枚目
「アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3」 2004年製作
 作家:フローリアン・クラール / 1968年シュトゥットガルト(旧西ドイツ)生まれ、ロサンゼルス在住。
 金沢21世紀美術館の建物を取り囲む芝生に設置された12個のチューバ状に開いた筒は、
 地中を通る管が二個ずつペアで繋がっていて伝声管の役割を果たしています。
 このペアはかならずしも隣通しのラッパではなく、思わぬところへ声が伝わり思わぬ声が聞こえてきます。
 きわめて単純な構造ですが、この仕組みによって、音が迷宮に彷徨うかのような風景が立ち現れます。
 ドイツ語の作品タイトルの意味は、「音のフィールド」です。
 フロリアン・クラールが、作家活動の初期から、音が持つ可能性を反映させた作品制作に興味を抱きつづけ、
 本作品はその一つの展開といえます。
 ※『金沢21世紀美術館』ホームページより引用

写真4、5枚目
「スイミング・プール」 2004年製作
 作家:レアンドロ・エルリッヒ / 1973年ブエノスアイレス生まれ、ブエノスアイレス在住。 
 『金沢21世紀美術館』のメインエントランスから入って最初に遭遇する光庭に設置されたプール。
 ライムストーンのデッキが周囲を縁取り、リゾート風の雰囲気を醸し出す。
 プールの脇に立ち、 波だつプールを見下ろすと、あたかも深く水で満たされているかのように見える。
 ところが実は、透明のガラスの上に深さ約10cmの水が張られているだけで、
 ガラスの下は水色の部屋となっている。
 晴れた日には、波によって拡散された光がプールの底に揺らめき、水の中にいる感覚を味わうことができる。
 ウィットに富んだこの作品は、2001年のヴェネツィア・ビエンナーレで仮設的に発表されたが、
 この度、初めて恒久的に設置された。
 ※『金沢21世紀美術館』ホームページより引用
 
 『金沢21世紀美術館』を全国区にした作品の一つで、今でも一番人気でいつもすごい人です。
 写真4枚目が外から撮影したプールで、写真5枚目へは地下を通って行く事ができます。
 

写真6枚目
「塩の迷宮」
 広島県出身、金沢美術工芸大学絵画専攻卒で、
 金沢市在住の「山本基(やまもと・もとい)」さんのインスタレーション作品です。
 塩で作られていることに、まず驚いてしまう作品です。
 フラッシュをたかない条件で写真撮影OKでしたが、写真撮影は遠くからという条件に
 するべきだと思います。そのうちカメラや携帯電話を落として作品を壊す不届き物が現れます!?


撮影:2009年5月

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