諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

東京

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東京ミッドタウン「ザ・リッツ・カールトン東京」45階にあるコンテンポラリーグリル『 タワーズ 』です。

『ザ・リッツ・カールトン東京』45階にあリ、東京タワーとスカイツリーが眺められることからその名が
つけらた『 タワーズ 』は、お隣の「アジュール フォーティーファイブ」とともに、改装工事のため
2018年1月4日〜2018年3月8日までの数か月にも亘り休業し、レストランデザインをアップグレードしました。
2018年3月9日(金)からは、「アジュール フォーティーファイブ」、『 タワーズ 』、「ラ・ブティック」
の3つのダイニングとして新たなスタートをきっています。

新たにオープンするチョコレート&ペストリー「ラ・ブティック」は、パリの老舗美食ブランド「フォション」や
最高級ホテル「ル・ムーリス」で経験を積んだ「ジミー・ブーレイ」氏をペストリーシェフに迎え、
ホームメイドのケーキとチョコレートを提供しています。
6種類のキューブ型ケーキや12種類のホームメイドチョコレートをイートインまたはテイクアウトにて
楽しむことができ、中でも中でも、シグネチャー商品である旬のキューブ型フルーツケーキは、
本物のフルーツを彷彿とさせるキュートなビジュアル。それでいて弾けるような果実のフレッシュさを潜め、
自然の景色が思い浮かぶような美味しさで人気です!
イートインスペースの隣にはコーヒースタンドを併設し、世界中から厳選したコーヒーを
スイーツに合わせることも可能。また、トップクラスのスイートワインも多数用意し、
芳醇なペアリングを味わうことが出来ます。
今まで『 ザ・リッツ・カールトン東京 』には本格的なブティックがなく、東京ミッドタウン内にある
「ToshiYoroizuka」や「ジャンポール エヴァン」を利用していましたので、大歓迎のオープンです!

「アジュール フォーティーファイブ」は、「ミシュランガイド東京」にて2016年より3年連続で一つ星を獲得
していることもあり、コンセプトは変わらず"フレンチダイニング"のままリニューアルオープンしましたが、
『 タワーズ 』は、今までの"モダンビストロ"から"コンテンポラリーグリル"へとコンセプトを変えて
生まれ変わっています!!
ホテル全体のデザインテーマである「和と西洋の融合(East meets West)」を意識し、
プレミアムな和牛や新鮮な魚も含め、国内外の厳選食材をグリルで用意。
それぞれの食材のもち味を活かすソースも取り揃え、グリルにひと手間加えたコンテンポラリーな
スタイルにて提供しています。
ワールドワイドなセレクションのワインも自慢のひとつで、赤白ワインにシャンパーニュを、
料理に合わせて楽しむことが出来ます。

今までの『 タワーズ 』は、『 ザ・リッツ・カールトン東京 』のレストランとして、
「アジュール フォーティーファイブ」とのすみ分け、ならびに、立ち位置に疑問を抱いていましたので、
リニューアルオープンを楽しみに今回はディナータイムにお伺いしました。

「モダンビストロ タワーズ」の過去記事です。
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/37280291.html

店内空間
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黒を基調とた内装デザインは、大人のシックさと大都会のモダンさを合わせもつ空間に生まれ変わりました!
内装デザインは、「ザ・リッツ・カールトン東京」の日本料理「ひのきざか」を始め、
「ザ・リッツ・カールトン京都」や国内外の一流ホテルのデザインを手掛けた建築家「小市泰弘」氏が率いる
「デザインスタジオ・スピン」です。
今回、来店したのが遅い時間だったこともあり、閉店間際まで居座ることになりましたので、
ほとんどのゲスト退店しており店内の写真撮影が出来ました。
22時まで営業していますが、ラストオーダーも22時となっています。

乾杯
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今回は、コース料理に、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、各一杯づつ
用意されたプランを利用してみました。
本来、乾杯で用意されるのはスパークリングワインだったのですが、
今回は特別にと、シャンパン「ザ・リッツ・カールトン東京 プライベート・キュヴェ」を用意してくれました。
こういった何気ないサービスが大事ですよね!!

パン&バター
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用意されたパンは1種類だけでした。
内側はソフトですが、意外にクラストも柔く、どんば料理にも合うと思います。
パン単体では少し物足りなく、スプレッドがあって活きるタイプだと感じました。
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用意されたスプレッドは、バターにフロマージュ・ブランを混ぜて、
パンプキンシードやソバの実がふんだんにトッピングされたものです!
さらに、隠し味に醤油が少し加えら香ばしさがプラスされています!
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カリカリだけでなく様々な食感を楽しめ、
ワインとの相性も抜群です!

白ワイン
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用意された白ワインは、プレミアムチリワインの先駆けである「モンテス」の
看板商品ともいえる「アルファシリーズ」のシャルドネでした。
フレッシュなトロピカルフルーツの香りとオークの香ばしさのバランスが良く、
お手頃な価格(市販)ながらクオリティの高い辛口の一本です。

軽くスモークした季節の鮮魚 三つ葉、ホースラディッシュ
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お隣の「アジュール フォーティーファイブ」のシグネチャーメニューである
「軽く温めたノルウェーサーモンの燻製」に対抗?するような一皿が登場です!?
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「アジュール フォーティーファイブ」が山葵を使用したヴィネグレットソースに対し、
こちらはホースラディッシュでアクセントをつけています。
イクラや洋梨のソースを使用し、バラエティに富んだ仕上げになっていますが、
肝心のスモークサーモンの旨味、風味など、明らかに劣ります!!
不味い訳ではありませんが、お隣のシグネチャーに似たようなメニューを出すのはどうなのでしょう??

鶏胸肉の白いブーダン マッシュルーム、マスタード チキンジュ、黒トリュフ
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山梨産「信玄どり」を使用したソーセージ(ブーダン)は、黒トリュフが入った一品でした!
胸肉を使用しているため、あっさりとした仕上げになっています。
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マッシュルームと一緒にいただく食感が楽しく、味わいもなかなかです!
鶏肉エキスたっぷりの赤ワインソースとの相性も抜群でした!

赤ワイン
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続いて赤ワインは、白ワインと同様にプレミアムチリワインの先駆けである「モンテス」の
クラシックシリーズのカベルネ・ソーヴィニヨンでした。
スパイシーな香りとしっかりとしたコクを感じるハイコスパのデイリーワインです!

”山形ポーク”24時間低温ブレゼ スモークパースニップ、赤ワインジェル セージデュッカ
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メインは山形県産豚肉をフランス料理独特の蒸し煮込み調理法である
ブレゼにより仕上げた一皿でした。
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24時間低温ブレゼにより、煮込みやソテーなどとは全く違った
より深い味わいの柔らかな肉質に仕上がっています!

ヘーゼルナッツミルフィーユ チョコレートソルベ
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デザートは濃厚なヘーゼルナッツのミルフィーユに、
これまた濃厚なチョコレートソルベが添えられたものでした!。
お肉の料理の後にいただくデザートとしては、
私にとっては重たすぎました!!
今回用意されたデザートは1種類だけでしたが、
フルーツを使用したものや、あさりめのタイプのデザートなどが複数用意され、
選択できると良かったです。
本格的なブティックがオープンしたため、デザートは期待していたのですが、
『 タワーズ 』で提供されるデザートは関係ないのかな??

コーヒー
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食後にコーヒーをいただきました。
クレマはほとんどありませんが、非常に濃厚なコーヒーでした!
リニューアル後もミニャルディーズの用意はありませので、
デザートとともにいただきます。


「モダンビストロ」から「コンテンポラリーグリル」に生まれ変わった
『 タワーズ 』ですが、お料理そのものには変化がないように感じました。
コース料理は、「コンテンポラリーグリル」というよりフレンチですね!?
「アジュール フォーティーファイブ」とのすみ分けは、質とコストなのでしょうか??
同じジャンルのレストランが一つのホテルに2つも必要ないという考えは、
リニューアル後も変わりませんでした。
やはり、イタリア料理のレストランにリニューアルするべきではないでしょうか??


撮影:2019年1月
東京都港区赤坂「東京ミッドタウン」にある『 宮川町 水簾 東京ミッドタウン店 』 です。

鴨川の東、花街としても有名な宮川町、祇園四条駅にほど近い場所に、ひっそりと佇む『 宮川町 水簾 』。
総料理長である「島谷 宗宏」氏は、京都の「嵐山辨慶(べんけい)」、「貴船ひろや」などで腕を磨き、
日本料理アカデミー主催のコンペティションで優勝、極めつけは、2010年12月にテレビ東京系で放送された
テレビチャンピオン「世界包丁細工王決定戦」において、見事チャンピオンに輝いた方です!
卓越した繊細な包丁の技を持つ「島谷 宗宏」氏が初代料理長に付き、
『 宮川町 水簾 』がオープンしたのは2012年になります。
その後わずか5年足らずで、2017年5月に大阪北新地、2017年7月には東京ミッドタウンと、
東京、大阪に進出するなど、勢力的な店舗拡大を図っています!

『 宮川町 水簾 』では、あえて看板料理をご用意せず、京料理の伝統を守りながらも、
季節によって、また、食事をされる方の嗜好によって、変化を見せる自然や人の気持ちに寄り添う料理を
毎月趣向を変えて提供しています。コンセプトは、「心が生み出す料理」。
食材選び、下ごしらえ、包丁技法、調理方法、器、盛り付け、心意気。
その一つひとつが積み重なって、料理は芸術品にまで達します。
山に降る雨粒がいつしか小川になり、大流になるように、やさしくせせらぎ、ゆるぎなく流れていく「水」。
そんな水の流れのように、柔軟に、四季の移ろいを映し、時代や人に寄り添う料理を楽しむ事が出来ます。

今回、東京ミッドタウン ガレリア内ガーデンテラス3Fにある
『 宮川町 水簾 東京ミッドタウン店 』を訪れてみました。

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店内は、京都の空気をそのまま持ち込んだかのような、静謐で厳かな雰囲気が漂う上質な空間となっています。
料理人の顔が見える落ち着きのあるカウンター席の他に、個室を5部屋用意し、
食事会や宴会にも対応可能空間も備えています。

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夜は、おまかせのコースのみの提供となりますが、
ご予算、コース内容等について、相談する事は出来ます。
おまかせのコースは3種類、月替わりで用意されています。
今回は一番リーズナブルなコースを利用してみました。
提供されるお料理のメニューは用意されておらず、
一品ごとに丁寧に説明してくれます。

乾杯
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まずは、生ビールで乾杯です!
うすはりグラスでいただく冷えたビールは口当たりが違います!

先付①
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最初の料理は茶碗蒸しです!
ガラスの器で提供され、見た目は涼しげですが温菜です!
すりおろした蓮根に、セコガニ(ズワイガニのメス)の身、内子、外子を使用しており、
濃厚でセコガニならではの風味がたまらない逸品です!
さらに、生姜の辛みや胡瓜の食感がいいアクセントになっています!
 
先付②
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続いては、海老芋をポテトサラダ風味に仕上げた逸品です!
ねっちりもっちりとした食感に、風味豊かでなめらかな舌触りがたまりません!

先付③
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マナガツオのサラダ仕立てです!
「西に鮭無し、東にマナガツオ無し」という魚業界では割と有名な俗諺があります。
西日本では高級後のマナガツオですが、東日本での知名度は今一つで、
カツオの一種だと思っている方も少なくないと思います!?
とろけるように滑らかな食感と脂の乗りが良く上質な甘みはクセになる美味しさです!

日本酒
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お酒のお代わりは日本酒にしました。
いただいたのは、1789年(寛政元年)の愛知県名古屋市にある蔵元「萬乗醸造」の
「醸し人九平次(かもしだしびとくへいじ) Le K(ル・カー)・RENDEZ―VOUS(ランデブー)」です!
十五代目の「久野九平治」氏が、1997年に立ち上げたブランド「醸し人九平次」は、
瞬く間に世界に認められ、フランスのミシュランガイド認定の三ツ星レストランでも
提供されるほどです!現在も世界での日本酒人気をけん引する銘柄ならびに蔵元です。
「 Le K 」は、もともと海外向けの設定された酒質でそれが日本国内へフィードバックされました。
「 Le 」はフランス語の定冠詞「その」、「あの」と要約されます。
「 K 」は、醸し人の「 K 」。九平次の「 K 」。黒田庄の「 K 」。
黒田庄とは、自社所有の田んぼがある兵庫県黒田庄町のことで、
そこで栽培された酒造好適米を使用しています。
「 RENDEZ―VOUS」は、皆様と巡り会いたい.......そんな思いが込められています。、
食事と一緒に楽しむには最適な一本で、食事の味わいを邪魔することもなく、
原酒ならではの密度の高い味と共に食事に寄り添います。
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おちょこは20種類程用意されている中からお好みのものを選ぶ事が出来ます。

お造り
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手前の平らなお皿には、あん肝とヒラメノ刺身です。
訪れた時はどちらも旬真っ盛りで、特製のポン酢でいただきます!
奥の器は、アオリイカと雲丹です。
柔らかく甘みも存分に楽しめるアオリイカと
甘くてネットリと濃厚な味わいの雲丹との相性は抜群です!

お椀
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お椀は、利尻昆布とまぐろ節をベースに、毎日けずりたての本枯節で
とった出汁で仕上げています!
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京都の代表的な蒸し料理である甘鯛のかぶら蒸しです。
柔らかい食感と甘鯛本来の香りが楽しめる上品な一品です!

八寸
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鱈づくしの3品が提供されました!
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クリーミーで濃厚な旨みの白子のリゾットに、
白子の天ぷらが添えられています。
リゾットはお米ではなくパスタを使用しています!
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フィッシュバーガー(鱈)です!
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超ミニのサイズには、思わず笑みがこぼれています!?
ミニサイズながらバンズもフィッシュフライ(鱈)も絶品でした!!
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竹皮に包まれていたのは、鱈のおにぎり(おこわ)です!
こちらもミニサイズながら十分に鱈の旨みを堪能できました!

焚き
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熱々のふぐ鍋です!
こちらもミニサイズの鍋ながら、上品かつ深い味わいで、
ふぐの旨味を余すことなく堪能できました!
何よりも出汁が素晴らしく、野菜を美味しくいただけました!

食事
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食事で提供されるご飯は、その都度自家精米し、
南部鉄釜でゲストごとの時間にあわせて美味しく炊き上げています!
また、お米はほとんど洗わないで炊いているのだそうです!
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自家製ちりめん山椒、だし巻き卵、香の物、赤出汁が用意されましたが、
全てが絶品でした!
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残ったご飯はおにぎりにし、お土産にしていただきました!
塩にぎりと胡麻の2種類でしたが、冷めていても絶品で、
美味しくいただきました!

デザート
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デザートは2種類用意されました。
ミルク餅アイスにみたらし餡がかけられ、ゆり根の天ぷらが添えられたものと、
愛媛県生まれのオリジナルのん品種(みかん)の紅まどんなのムースです。
素晴らしい料理の数々の余韻にしばし浸りながら、
デザートも美味しくいただきました!
今回は一番リーズナブルなコースでしたが、豊かな美食の時間を十分に堪能する事が出来ました。


撮影:2019年12月

MOTIF RESTAURANT & BAR

東京都千代田区丸の内1丁目にある『 MOTIF RESTAURANT & BAR 』です。

『 MOTIF RESTAURANT & BAR 』は、「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」7階に
2015年4月16日にオープンした東京駅を眼下に東京ならではの夜景に酔いしれるレストランです!

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以前は「ekki BAR & GRILL(エキ バー&グリル)」というグリルレストランで、
外国人シェフによる大味なグリル料理が提供されていましたが、
繊細で日本人の舌にも合う本格的なフランス料理店となって生まれ変わりました!
『 MOTIF RESTAURANT & BAR 』では、コース料理が楽しめるメインダイニング「The Social Salon」、
時間帯によって様々な料理を提供する「The Gastronomic Gallery」、
個室やバーカウンターを備えリラックスした雰囲気のバーラウンジエリア「The Living Room」
3つのエリアにわかれており、シーンによって使い分ける事が出来ます。
ラグジュアリーでありながらも心地いい空間デザインは、香港の人気デザイナー「アンドレ フー」氏
が手掛けました。

リニューアルの最大のポイントは、札幌の住宅街にひっそりとたたずむ三ッ星レストラン「モリエール」
のシェフ「中道 博」氏をカリナリーアドバイザーに迎えたことでしょう!
「中道 博」氏については説明するまでもありませんが、北海道・登別市出身で23歳でフランスに渡り、
31歳で世界料理コンクール金賞、特別賞受賞。そして、2008年の北海道洞爺湖サミットにおいて
料理を提供するなど、名実ともに北海道のみならず日本を代表する料理人の一人です。
フラグシップ店である「モリエール」の他にも「中道 博」氏が手掛けるレストランは、
世界的な彫刻家「イサム・ノグチ」氏が基本設計を手がけた道内屈指の観光スポット「モエレ沼公園」
にそびえ立つ「ガラスのピラミッド HIDAMARI」の1階にあるフレンチレストラン「ランファン・キ・レーヴ」、
美瑛町の「レストラン・アスペルジュ」、羊蹄山の麓にある真狩村にある「オーベルジュ・マッカリーナ」
の3つのレストランも「ミシュランガイド北海道2017特別版」でそれぞれ一つ星を獲得しており、
合計6つの星を持つシェフなのです!
地元信用金庫から飲食業界に転じたという異色の経歴を持つヘッドシェフ「浅野 裕之」氏とともに、
北海道産を中心とした全国の食材をふんだんに使用し、彩り豊かな旬の味わいを引き出した
コース料理をつくりあげています。
コース料理のメニューは2ヶ月毎に変わります。

そんなコース料理をいただくため、今回はディナータイムにメインダイニング「The Social Salon」
を訪れてみました。
コース料理は、"MOTIF"、"SAISON"、"TERROIR"の3種類用意されていますが、
今回は一番リーズナブルな"MOTIF"をいただいてみました。
用意されたメニューには食材しか書いてありません!!
その時期に一番美味しい食材を、食材の状態やその日の天候などに合わせた調理法で提供してくれるため、
決まったメニューはないとの事!?......いわゆる"お任せ"のコース料理になります!

乾杯
イメージ 2
まずは、シャンパンで乾杯です!
いただいたのは「ポメリー ブリュット ロワイヤル」です。
エレガントな香りとフレッシュかつ快活な味わいは食前酒に最適な1本です!

Club
with Caviar amd Sudachi Lime

イメージ 3
最初に運ばれてきたのは、とてもジューシーで風味豊かなタラバガニです!
ボイルされたタラバガニはキャビアと酢橘でいただきます!

パン
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パンはバゲット1種類だけでしたが、小麦の香りが良く、
噛みしめるたびに旨味が口いっぱいに広がります!
バターは、フランス産高級バターの代名詞とも言える「ボルディエ」の
海藻入りのものを目の前で取り分けてくれました!

Soft Rose
Pan Fried - with Crust
白子
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続いて、餃子のような揚物は白子です!
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アツアツで提供された白子は、
繊細な滑らかさと口どけがたまりません!

白ワイン
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お酒のお代わりは、オーストラリア産のリースリングをいただきました。
南オーストラリアのクレア・ヴァレーに位置するワイナリーでつくられた
「グロセット アーリア リースリング」です。
私には少しリースリング特有のガソリン香を強く感じましたが、
力強いミネラル感としっかりとした酸味とのバランスは良かったです。

Surf Clam
with Kujo Leek,Udo,and Mustard
ホッキ貝
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ホッキ貝を九条葱と独活ともに辛子のソースで仕上げたものです!
和のテイスト漂う逸品は、ホッキ貝の甘みのある奥深い味わいがたまりません!

Seasonal Vegitables
with Edible Wild Plants and Hamaguri Clam
季節野菜
イメージ 9
ペコロス、茗荷、ブロッコリーなどの野菜と、
うるい、こごみ....といった山菜とともに
ハマグリの出汁で仕上げた一皿です!

Lity Root
Roasted - with Lemon Butter
ゆり根
イメージ 10
ゆり根のローストをレモンバターとともにいただきます。
熱々のストーブ鍋で運ばれ、スタッフが目の前で取り分けてくれました!
イメージ 11
バターの香りが食欲をそそります!
ホクホクかつねっとりとした食感の後にほんのりと上品な甘さが口いっぱいに広がります!

Cod
Roast - with Radish and Hakusai Cabbage

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お魚料理はふわりと身のやわらかい鱈のローストでした。
あっさりながら野菜の旨みが凝縮されたクリームソースが、
淡泊な鱈ならではの美味しさを引きたています!
添えられた大きめにカットされた白菜の上品な甘さが、
いいアシストをしています!

Granite
グラニテ
イメージ 13
グラニテはアールグレイ風味のものでした。

Pork
Grilled - with Carrot and Egyptian Spice
豚肉
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メインのお肉料理は、豚肉のグリルでした。
一番リーズナブルなコースでは、メインが牛肉にはならないようです!?
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銘柄はわかりませんが、無菌豚を使用しているようで、
けっこうレアな状態で提供されます!
赤みと脂身のバランスがよく、キメが細かく肉質はとても柔らかいです!
脂身の旨み、甘さがたまりません!
有名とんかつ店にも引けを取らない、病み付きになる美味しさでした!
エジプシャンスパイスとの相性も抜群でした!
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メイン料理を美味しくいただいていると、
ジャガイモのグラタンをお皿のスペースに取り分けくれました。
ジャガイモのグラタン「グラタン・ドフィノワ」は、「中道 博」氏がフランスでの
修行中(40年以上前?)に心の底から美味しいと思えたフランス料理との事です!
薄切りのジャガイモを牛乳や生クリームと共に軽く火を入れ、オーブン焼きした
フレンチの定番中の定番ですが、「フランス料理のおいしさを教えてくれた恩人のような料理」
との事で、敬意を払って、常にメニューに載せているそうです。
たしかに旨い!

Grapefruit Wasabi
Sharbet
グレープフルーツ 山葵
イメージ 17
デザートは2品!まずは、グループフルーツのシャーベットです。
シャーベットの上に添えられた山葵がいいアクセントとなり、
爽やかさを引きてています!

Strawberry
with Merengue,Ice Cream,and Vanilla Mousse

イメージ 18
苺と名付けられたデザートが運ばれてきました。
イメージ 19
苺のチョコレートを取り除くと、苺のアイスクリーム、バニラムース、メレンゲが現れます!
遊び心のあるデザートでした!

コーヒー、小菓子
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食後の飲み物にコーヒーをいただきました。
朝食で提供されるコーヒーとは違いエスプレッソマシンを使用した
クレマたっぷりのコーヒーが提供されました。
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ミニャルディーズも用意されました。

非常に満足度の高い素晴らしいコース料理でした。
ヘッドシェフを任されている「浅野 裕之」氏は、以前は青山や麻布十番に展開する人気レストラン
「カシータ」の総料理長として、系列点7店舗をプロデュース、統括された経歴を持つ方で
実力は十分なのですが、「中道 博」氏とタッグを組んだことにより、
『 MOTIF RESTAURANT & BAR 』は、「ekki BAR & GRILL(エキ バー&グリル)」とは
比べものにならないくらいの素晴らしいレストランに生まれ変わりました!!
「中道 博」氏....恐るべし.......札幌の「モリエール」、「ランファン・キ・レーヴ」に、
ぜひお邪魔してみたいと思います。


撮影:2017年2月
東京都千代田区丸の内1丁目にある『 フォーシーズンズホテル丸の内 東京 』 その10 朝食編です。                                  
 
東京駅に隣接するハイグレードなガラスのタワービル「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」内に位置する
『フォーシーズンズホテル丸の内 東京』は、大都会の喧騒の真っ只中にあるにもかかわらず、
静寂に包まれた別世界の空間が広がる.....まさにオアシスです!
皇居や銀座にもほど近いロケーションを誇り、配慮の行き届いた弛みないサービスが魅力のホテルです。

朝食は、2015年春に誕生したフレンチレストラン「MOTIF RESTAURANT & BAR」での
ブレックファストブッフェ、または、和朝食、
もしくは、ルームサービスの中から選択する事になります。
レストランでのブレックファストブッフェは洋食(ブレッド)のみで、ご飯やお粥の提供は行っていません。
そのため、どうしてもご飯をいただきたいゲストは和朝食をセレクトする事になります。
しかし、おすすめは、何といってもブレックファストブッフェでしょう!

テーブル
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「MOTIF RESTAURANT & BAR」は、ホテル最上階である7階に位置し、東京駅、丸の内、有楽町エリアを
一望する事が出来ます。
おすすめはやはり、東京駅側トレインビューのテーブル席です。
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せっかくスタッフにおすすめの東京駅側のテーブル席に案内いたいだのですが、
今回利用した客室「デラックスプレミアルーム クイーン」にて十分にトレインビューを堪能できたので、
窓側から離れた店内中央に位置するソファー席に替えていただきました。
ゆったりとくつろげるソファー席で、まずはコーヒーをいただきました。
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卵料理はテーブルオーダーになります。
写真は期間限定で提供されていたチーズオムレツです!
削りたてのパルメザンチーズがふりかけられた食欲をそそる逸品です!!
イメージ 4
オムレツの中には、オレンジ色のレッドチェダーチーズが入っており、
ねっとりとクリーミーな食感に、酸味とミルクのコクが感じられる
チーズ好きにはたまらないオムレツです!
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スタンダードなオムレツです......。
表面はしっかり、中はとろ〜り....とお手本のような美味しいオムレツですが、
一度チーズオムレツを経験してしまうと物足りなさは否めません.....。
トッピングは、ハム、チーズ、オニオン、マッシュルームから選ぶことができます。
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ポーチドエッグです。
お味の方は可もなく不可もなくですが、形がキレイです!
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クロワッサンはスタッフが焼き立てをテーブルまで運んでくれます。
焼き立てのサクサク感と焼き立てならではのバターの香り高さはたまりません!!

コンフィチュール
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『 フォーシーズンズホテル丸の内 東京 』 の朝食の最大の特徴はコンフィチュールでしょう!!
芳醇な香りがたまらなく皮まで美味しい"厚切りオレンジのマーマレード"は、
酸味と甘さのバランスが最高の逸品です!
"林檎ジャム"は、フレッシュな林檎を器にしたホテルメイドのもので、
自然な林檎の甘さと、すりおろしたような粗めの食感が特徴です。
もちろん、器ごと食べられます!
"はちみつ"は、濃厚ながら全くクセがない自然な甘さを味わえるもので、
どんなパンにでも合います!
3種類のコンフィチュールは、各テーブルに用意してくれます。
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外はカリッと中はしっとりのバタートーストとともに
"厚切りオレンジのマーマレード"いただいてみました!
バターの香りと爽やかな柑橘の香りが食欲をそそります!
何といっても果汁が豊富な"厚切りオレンジのマーマレード"は、
酸味が少ないですが甘さにくどさはなく、クセになる美味しさです!

ブッフェテーブル
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Cold Stationと名付けられたエリアには、
生ハム、スモークサーモン、自家製ハムが用意されていました。
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テーブル奥に用意されたチーズは、
パルミジャーノ、グリエイエール、チェダーの3種類。
手前には、オニオン、レモン、ケッパーベリー、トマトケチャップが用意されています。
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Hot Stationと名付けられたエリアには、
マッシュルーム、ポテトのグリル、ローストトマト、
ポークとチキンのソーセージ、そして、ベーコンです。
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サラダは、数種類のリーフにプチトマト、
季節の野菜が用意されています。
ドレッシングは、和風と赤ワインビネガーの2種類でした。
ストーブ鍋で用意されていたのは、ラタトゥイユとクリスピーベーコンです。
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自家製と低脂肪の2種類のヨーグルトと、
フルーツ各種です。
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シリアルは、コーンフレーク、コーンフロスト、グラノーラ、オールブランの4種類です。
イメージ 16
ビュッフェテーブルにはもちろん、ペストリー&ベーカリーも用意されています。
棚の上段に用意されているのは、バナナパウンドケーキ、アップルシナモンマフィン、
ブルーベリーマフィン、チョコレートクロワッサン、レーズンデニッシュ、アップルパイです。
布に覆われているのは、ホワイト、ウィート、マルチグレイ、ブリオッシュ、ベーグルです。

ドリンク
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ミルクは、牛乳、低脂肪、無脂肪の3種類用意されています。
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ジュースは、フレッシュオレンジ、フレッシュグレープフルーツ、そして、
本日のジュースとして、マンゴー、ライチ、ライムのミックスが用意されていました。

ブッフェの品数は少ないですが、一品一品のクオリティが高く、
私にとっては十分満足できる内容でした。
スタッフのきめ細かなサービスが素晴らしく、何よりも、
いついっても空いているため、ゆったりとくつろいで朝食を楽しめる事が最高です!


撮影:2018年2月
東京都千代田区丸の内1丁目にある『 フォーシーズンズホテル丸の内 東京 』 その9
                                      スパ&フィットネス編です。
 
東京駅に隣接するハイグレードなガラスのタワービル「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」内に位置する
『フォーシーズンズホテル丸の内 東京』は、大都会の喧騒の真っ只中にあるにもかかわらず、
静寂に包まれた別世界の空間が広がる.....まさにオアシスです!
皇居や銀座にもほど近いロケーションを誇り、配慮の行き届いた弛みないサービスが魅力のホテルです。

フォーシーズンズホテル丸の内 東京 その1
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34171648.html
フォーシーズンズホテル丸の内 東京 その2
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34173395.html
フォーシーズンズホテル丸の内 東京 その3
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34192219.html
フォーシーズンズホテル丸の内 東京 その4
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34199377.html
フォーシーズンズホテル丸の内 東京 その5
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34203063.html
フォーシーズンズホテル丸の内 東京 その6
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34203957.html
フォーシーズンズホテル丸の内 東京 その7
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/34208482.html
フォーシーズンズホテル丸の内 東京 その8
https://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/38070620.html

『フォーシーズンズホテル丸の内 東京』のフィットネス施設は、客室がわずか57室のゲスト専用という事もあり、
他のラグジュアリーホテルと比較すると充実度としては物足りないかもしれません?
私にとって致命傷なのはプールの設備がないことです。
宿泊に重きを置いていることが魅力のホテルであるため、それを目的に訪れるゲストにとっては、
余計な設備はいらないのでしょう......。
スパ施設は、プライベート感を重視したやすらぎの空間がつくられており、
フォーシーズンズならではのきめの細かいサービスと癒しのひと時を堪能できる
トリートメントには定評があります。
ただし、トリートメントルームは数室しかありませんので、希望する日時での予約が難しいのが難点です。

スパ施設
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『フォーシーズンズホテル丸の内 東京』のスパ施設の最大の特徴は、
ラジウム含有ミネラル温泉である事です!.........心身共に疲れを癒してくれます。
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スチームサウナ、シャワーブースのエリアです。
写真正面の扉がスチームサウナです。
残念ながらドライサウナはありません。
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シャワーブースは四方を大理石で覆われた空間となっています。
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ボディシャワ(ジェットシャワー)が設けられたシャワーブースもあります。
シャワーブースに用意されているシャンプー、コンディショナー、ボディソープです。
ホテルロゴが入ったボトルお中身は、イタリアはミラノのブランド「ETRO」です。
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各シャワーブースには、昔ながらの木製の風呂椅子と
高級材サワラで作られた湯桶が用意されています。
外国人ゲストのウケがいいのでしょうか!?

パウダールーム(男性用)
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バスタオル、フェイスタオル、ボディタオル、バスローブ、スリッパ等は
自由に使用する事が出来ます。
写真の奥がロッカールームになりますが、けっこう窮屈な空間です。
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洗面スペースです。
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歯ブラシに、木製のボックスの中にはシェーバーとシェービングフォームが用意されています。
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洗面ボウルがないエリアもありますが、水が使えないのは少し不便です..........。
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洗面ボウルがないエリアに用意されているアメニティです。
箱で用意されているのはヘアブラシです。
コットン、綿棒、くし...など必要最低限のアメニティは揃っています。
化粧水、ボディローション、ヘアームース、スタイリングジェルなども用意されています。

リラクゼーションルーム
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男性用リラクゼーションルームです。
トリートメントのウェイティングルームもこちらになります。
女性用もほぼ同じつくりです。
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雑誌のほとんどは外国人向け、日本の新聞は2紙だけです。
飲物はデトックスウォーターのみで、日替わりで用意されますが、
訪れた時はオレンジでした。
フィットネス施設にはエビアン(常温)が用意されています。

フィットネス施設
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私が訪れた時間は利用している方が一人もいませんでした.........。
いつもは外国人ゲストが貸切状態で利用されているようです!?
フィットネス施設は24時間営業しています。
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ウェイトトレーニング機器、フリーウェイトなどを完備し
AVモニターとヘッドセットを個別に備えたカーディオ機器も揃えてありました。
ゲストに多い外国人エグゼクティブのニーズに応えたジムスペースといったところでしょうか!?


撮影:2018年2月

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