諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

静岡

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お宿 うち山 その7

静岡県伊東市大室高原にある『 お宿 うち山 』その7 2012年宿泊夕食編 です。
 
『お宿 うち山』は、伊豆高原は大室山の麓に佇む離れの宿です。
1000坪の敷地にわずか6室だけという贅沢なつくりで、
遠くに海を見渡し静かな時間が流れる大人のための隠れ家です。
 
前の記事では、客室の紹介でしたので、本来であれば次は客室備品とアメニティの記事と
なるところですが、「月」タイプも「花」タイプも客室備品とアメニティについては、
大きな違いはありませんでしたので今回は割愛致します。
 
『お宿 うち山』の夕食は、個室の食事処でいただきます。
ただし、12歳以下のお子様がいる場合は、部屋食(別途料金が必要)が前提となります。
 
前回は、南伊豆産の旬の伊勢海老を堪能できるコースを選びましたが、
今回はスタンダードな懐石料理のコースとし、料理長の真のこだわりを味わってみたいと思いました。

先付
松葉蟹玉〆 トリュフ 銀餡
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先付は松葉蟹の玉〆でした。
松葉蟹の風味、旨味が際立つ玉〆に、銀餡がかけられトリュフが添えらた贅沢な逸品です。
先付と食前酒が同時に用意されました。
食前酒は前回と同様に静岡県の地酒「磯自慢」の大吟醸です。
2008年7月7日に開かれた北海道洞爺湖サミットの初日の夕食会にて、
乾杯用のお酒として採用されました焼津に蔵をかまえる「磯自慢酒蔵」のものです。

シャンパン
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和食ですが.......まずはシャンパンをいただく事にしました。
思い切って「ドン・ペリ ピンク」!といきたいところでしたが、\78,000というお値段にビビり.....
同じ「モエ・シャン」でも「モエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアル」にしました.........。
3種類の葡萄が完全に調和した、バランスの良いエレガントな味わいは、
和食との相性も抜群です!

前菜
鯖小袖寿司 煎り銀杏
鮑薄衣揚げ 黄身カステラ
才巻海老 衣かつぎ 子持ち昆布
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いろとりどりの前菜は、駄作がひとつもありません!!
どれも美味で甲乙はつけられません!?
シャンパンにも合いました!!
 
御椀 清汁仕立て 
 甘鯛焼身 栗麩 木耳 鶯菜
 松葉柚子 薄蕪
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前回も"清汁仕立て"でしたが、あいかわらず出汁が素晴らしいです!
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薄蕪をめくるとこんな感じです。
甘鯛焼身はホクホクと柔らかいうえに、噛みしめると旨味が口いっぱいに広がります!
松葉柚子の香りもたまりません!
 
御造り
黒ムツ 矢柄 アオリ烏賊
あしらい一式 山葵
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御造りの提供の仕方にも工夫があり凝っています!
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御造りは、脂ののった黒ムツ、あっさりとした上品な白身の矢柄、
そして、とてもあま〜いアオリ烏賊と非常にバランスのよい組み合わせです。
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スタンダードに刺身醤油、出汁醤油の煮凝り、岩塩でいただきます。
なかでも、とてもあま〜いアオリ烏賊を岩塩でいただくのが最高に美味でした!

焼物
金目鯛西京焼き 柚子
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伊豆半島は金目鯛の水揚げが日本一を誇ります。
訪れた12月から3月ぐらいまでが旬で、一番脂が乗っていて美味しい時期になります。
焼き柚子が大きくて肝心な金目鯛の西京焼きが見えませんので.....
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鮮やかな赤色の皮が完全に除かれていたので、金目鯛としての雰囲気は半減ですが、
脂ののり具合とプリプリとした食感は最高です!
脂のりが良いにもかかわらずしつこさは無く、意外にあっさりと美味しくいただけました。

日本酒
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シャンパンもいいですが、『お宿 うち山』では日本酒をいただかないわけにはいきません!
こだわりの日本酒を揃えており、1合の半分である90ccから注文できるのがグッドです!
今回は、「十四代 本丸」「出羽桜 大吟醸 万札」「出羽桜 大吟醸 雪漫々」と、
大好きな山形県の地酒をいただきました。 
 
御凌ぎ
菊菜お浸し
長芋昆布〆 しめじ
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御凌ぎというより箸休めといった感じの一品です。
菊菜の繊細で柔らかい食感と長芋昆布〆のシャキシャキとした食感の組み合わせがグッドです。

強肴
ふじやま和牛ロースト
マッシュルーム 地野菜
辛味大根
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"ふじやま和牛"は、富士の麓、恵まれた風土のなかで、独自に研究した餌と富士の清水で育てられた
純潔性の血統を守り続けている純和牛です。
そんな"ふじやま和牛"のローストを辛味大根と醤油でいただきます。
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お肉自体には甘みとコクを感じ美味しかったですが、もうちょっと柔らかさが欲しいところでした。
残念ながらとろける感が私にはちょっと足りませんでした。
それよりも、お肉の陰になっていますが、マッシュルームの唐揚げが絶品でした!

温物
伊勢海老唐揚げ
海老芋 湯葉 青唐
鼈甲餡掛け
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伊豆で水揚げされた旬の伊勢海老はここで登場です!
身が締まったプリップリッの伊勢海老を唐揚げにしてしまった贅沢な逸品です!
上品に仕上げた鼈甲餡が、伊勢海老はもちろんですが、
海老芋、湯葉、青唐の旨味を引き立てます!

御飯 干し貝柱御飯
止椀 赤出汁仕立 地海苔
香物 長芋 壬生菜 花大根
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干し貝柱の旨味が凝縮した炊き込み御飯と磯の香り豊かな赤出汁は、
とても満足できる組み合わせなのですが.............................、
御食事の内容が前回と全く同じだった事は期待していただけに残念度が高かったです。
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そのため、今回は残り全てを夜食用におにぎりにしていただきました。
このおにぎり冷めても美味しいんです!
もちもちとした食感は変わらず、干し貝柱の旨味もしっかり味わう事が出来ました。
おにぎりにしていただいて正解でした!

水物 安納芋アイス 黒蜜
   最中にはさんで
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デザートはメロンよりも糖度が高いという安納芋のアイスでした。
お味については不満はありませんが、前回のデザートもアイス最中でしたので、
アイスの種類が違っているとはいえ、御食事同様に少し残念な内容でした。
添えられているのは、アイスプラントです。
アイスプラントの程よい塩味と酸味は、甘い安納芋のアイスとの相性が抜群でした。
 

料理を提供するタイミングは絶妙でしたし、総合的には前回と同様に非常に満足できる内容でした。
ベースとなる京料理の"だし"がしっかりしているうえ、一品一品丁寧に仕上げらえています。
それに素材そのものの良さも加わり、非常に贅沢な気分を味わえる懐石料理でした。
また、来年も来よう!....と思いました。
 
 
撮影:2012年12月

お宿 うち山 その6

静岡県伊東市大室高原にある『 お宿 うち山 』その6 2012年宿泊編 です。
 
『お宿 うち山』は、伊豆高原は大室山の麓に佇む離れの宿です。
1000坪の敷地にわずか6室だけという贅沢なつくりで、
遠くに海を見渡し静かな時間が流れる大人のための隠れ家です。
2011年の暮れにはじめて宿泊してみましたが、温泉、料理、サービス、客室、立地など、
全てにおいてとても気に入ってしまい、2012年一年間の疲れを癒す宿として、
再び年末に訪れてみました。
 
↓2011年に宿泊した際のブログ記事になります。
 
 
お宿 うち山 その2 「客室編」
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/33823894.html
 
お宿 うち山 その3 「客室備品アメニティ編」
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/33827637.html
 
お宿 うち山 その4 「夕食編」
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/33831229.html
 
お宿 うち山 その5 「朝食編」
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/33833799.html

『お宿 うち山』は、「少人数のゲストに心から満足していただけるサービスの提供に努める」
というコンセプトのもと、旅館ヒットメーカー「和創匠」松葉啓氏にプロデュースを依頼し、
全客室が2階建で、露天風呂・内風呂付の離れというワンランク上の
プレミアムスタイルの宿がつくられました。

宿の外観イメージ 1
大室山の麓にしっとりと佇む建物は、華やかさや派手さはありませんが、
京都の町屋を連想させる趣あるつくりです。
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離れ客室の外観になります。
6室ある離れの客室は全て、伊豆高原のシンボルともいえる大室山の裾野、
伊豆七島を眺望できる高台につくられています。

『お宿 うち山の6つの客室は、全てが温泉の露天風呂と内風呂が付いた2階建てとなっており、
「雪」(81㎡)、「月」(98㎡)、「花」(111㎡)と広々の3タイプが用意されています。
前回は「月」タイプでしたので、今回はグレードを上げて「花」タイプの客室を利用してみました。
 
客室玄関
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広々とつくられた玄関がゆとりのお出迎えをしてくれます。
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玄関を入ると、最初に目に飛び込んでくる空間です。
建物全体が古民家調で統一されていますが、なかでも一番それを感じる空間だと思います。
階段には踊り場を設けるなど、全ての客室タイプにおいても空間を贅沢にに使っている点は、
どの客室タイプでも変わりません。

1階居間
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和室の広さは10畳です。
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相変わらず豪華さや贅沢さは感じない客室ですが、
落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
「花」タイプの和室も「月」タイプとまったく同じつくりです。
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『お宿 うち山』がオープンしたのは2005年8月ですが、当時の客室を設計する段階では、
薄型液晶テレビの低価格化と一般家庭における大型化の想定ができなかったのでしょう!?
テレビを設置するスペースが狭すぎます!
32型液晶テレビの設置が限界であり非常に残念です.......。
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「花」タイプの客室には、囲炉裏のレプリカ?付の掘り炬燵がある板の間が
和室の隣につくられています。
この空間を使用する事はありませんでしたが........。
 
内風呂
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1階の一番奥の窓に面した空間に内風呂がつくらています。
「花」タイプの客室の内風呂は特徴的で、宿泊されるほとんど(主に女性)の方にハート形でかわいい!
と言われるそうですが、本当は"ソラマメ"をモチーフにしてつくったのだそうです!?
最近では、ハート形と思い込みロマンチックに浸っているのに申し訳ないと思い、
本当の事を言っていないとか!?
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今回も薔薇風呂をリクエストしました!!
ハート形でいいんじゃないでしょうか??
 
シャワーブース
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独立したシャワーブースもつくられています。
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内風呂から望むシャワーブースはこんな感じです。
ちょっとだけ移動が必要ですが不便はありません。

パウダースペース
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花」タイプの客室では、ダブルベーシンの広々としたパウダースペースがつくられています。
パウダースペースからもシャワーブースへ行くことが出来ます。
 
トイレ
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自動開閉、自動洗浄かつ自動で環境音楽が流れるなど、最新式の快適なトイレでした。
しかし、トイレは玄関近くの1箇所だけで、2階にない点は何度か不便を感じました。

2階寝室
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ローベッド仕様なのは、前回利用した「月」タイプの客室と同じでしたが、
リビングスペースが「月」タイプは畳でしたが、今回は板の間になっていました。
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パウダースペースは2階にも設けれています。
これはこれで便利なのですが、ドライヤーなどは1階と2階それぞれに用意されていませんので、
贅沢な不便を感じまた。

2階露天風呂
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標高300メートルの高台にあり、抜群の眺望を誇る露天風呂です!
しかし、前回に引き続きお天気がいまひとつなのが残念.......。
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でも、雨が降らないだけでもラッキーと思う事にします。
屋根のない正真正銘の露天風呂ですので.......。
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露天風呂側から望む2階寝室です。
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露天風呂から望む伊豆大島です。
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前回宿泊した時と同様に太平洋側とは反対にあたる大室山方面はなぜか快晴です......。
 

撮影:2012年12月
静岡県長泉町東野クレマチスの丘(スルガ平)にある『カフェレストラン ジオノ』です。
 
『カフェレストラン ジオノ』は、、「クレマチスの丘」"ビュフェ・エリア"内にあるカフェです。
↓「クレマチスの丘」については、過去記事にしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/pleasant_traveler/32804379.html
"ビュフェ・エリア"は、黒い直線とモノトーンの色彩によって独自の画風を築いたフランスの画家
"ベルナール・ビュフェ"の作品を約2,000点収蔵・展示する美術館です「ベルナール・ビュフェ美術館」をメインに、
森羅万象と人間の生きざまを語りつづけた作家"井上靖"の文学館や自然公園などがあるエリアです。
 
『カフェレストラン ジオノ』は、フランス・ブルターニュ地方に伝わる、
そば粉のクレープで焼きあげる香ばしい郷土料理「ガレット」を中心に、
地元で収穫された新鮮なこだわり野菜や果物をたっぷり使った
健康的な食事やデザートを楽しむ事が出来る自然食カフェです。
「ガレット」のクレープは、北海道産そば粉100%と"ゲランドの塩"というこだわりの食材でつくられています。
"ゲランドの塩"とは、ブルターニュ地方にあるゲランド塩田にて、塩職人によるほとんど機械を使用しない
伝統的手法でつくられた自然海塩です。
 
ブルターニュは、"ベルナール・ビュフェ"が幼少期の夏を幾度にもわたり母と過ごしたゆかり深い地です。
店名の"ジオノ"は『木を植えた男』で知られるフランスの作家"ジャン・ジオノ"からいただいたとの事。
"ジャン・ジオノ"は"ベルナール・ビュフェ"とも親交があり共同作品が、
「ベルナール・ビュフェ美術館」にも所蔵されています。
 
外観
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正面の建物は「ベルナール・ビュフェ美術館」です。
右側の建物が、ミュージアムショップが併設された『カフェレストラン ジオノ』です。
 
自慢の「ガレット」は季節(不定期)ごとに4種類程用意されており、
プラス\500でサラダ・ドリンクがセットになります。
訪れた時に用意されていたメニューは次の4種類でした。
・生ハムとルーコラ・クルミ・柿のソテーとチーズ  \1,300
・契約農家のホウレンソウとマッシュルームのソテー・半熟卵・チーズ  \1,200
・グリュイエールなど4種類のチーズ・ハム・卵  \1,200
・焼きイモと九条ネギのグリル・4種類のチーズ  \1,100
その中から今回は2種類をいただいてみました。

生ハムとルーコラ・クルミ・柿のソテーとチーズ
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生ハム、クルミ、柿の相性の良さに驚かされた逸品です!
クルミと柿のそれぞれ違う種類の甘さと、生ハムの塩辛さが調和され、
何とも言えない美味しさが出来上がっています。食感もグッドです!
ただし、使用されているそれぞれの具材の主張が強く、クレープ(そば粉)は脇役になっていますが、
これはこれで私は正解だと思います。

契約農家のホウレンソウとマッシュルームのソテー・半熟卵・チーズ
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使用されている具材には、それほど主張が強いものも味が濃いものもありませんので、
クレープ(そば粉)の味を楽しめる「ガレット」です。
しかし、味が単調なため途中で飽きてしまいます。
ソテーでの味付けや使用する具材に、もうひとつアイデアが必要ではないかと思います。
 
サラダ
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セットの地元の旬な野菜がたっぷりのサラダです。
新鮮で甘みがあり美味しいです。
 
コーヒー
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セットのコーヒーです。
「ガレット」には、りんごの発泡酒シードルがおすすめとの事ですが、
クルマの運転があるのでコーヒーを選びました。
京都の老舗コーヒー店「玉屋珈琲店」よりオーガニックコーヒーを仕入れており、
コーヒーにも自然食カフェとしてのこだわりがあります。
砂糖は和三盆が用意されています。
 

撮影:2011年12月
静岡県伊東市川奈にある『ラ・ヴィータ・エ・ベッラ伊豆高原』です。
 
2002年にイタリアプロフェッショナル協会よりイタリア料理シェフとして
最上級の称号"イタリアマエストロ"を授与した「石崎幸雄」氏がプロデュースするレストランです。
 
外観①
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駐車場に面した出入口付近の建物です。
全体的になかなかお洒落な建物ですが、『ラ・ヴィータ・エ・ベッラ伊豆高原』は、
「伊豆高原ステンドグラス美術館」に併設されたレストランです。
英国から譲り受けた伝統ある1800年中心のステンドグラスが至るところに配されています。
残念ながら館内は撮影禁止となっており写真はありません。
美術館の中には、アンティークオルゴールが設置された礼拝堂、パイプオルガンがある教会が併設されており、
週末にはミニコンサートが開催され、結婚式場としても人気がある施設です。
訪れたのはクリスマスシーズンだったため、聖歌隊による"X’mas スペシャルコンサート"が開催されており、
本当はレストランよりもこちらが目的でした!?
パイプオルガンとバイオリンをバックに、メジャーなものでは、"パッヘルベルのカノン"や
"主よ人の望みの喜びよ"などが合唱され、
3月11日の東日本大震災から始まった2011年の悲しい出来事による沈みがちだった気持ちが、
讃美によって心洗われる事が出来、2012年のクリスマスシーズンもまた来たいと思いました。
 
外観②
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テラスから望む建物外観です。
英国貴族の邸宅を再現したという通りです。
 
景観
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テラスから望む景観です。
名門の川奈ホテルゴルフコースの先に太平洋を望む素晴らしいロケーションなのですが、
お天気がいまひとつで残念でした。
 
レストランはB1Fに位置していますが、地下というわけではなく海側に面しています。
ただし、窓ガラスはステンドグラスとなっており、海を一望できるわけではありません。
レストラン内は、ステンドグラスの他、アンティークなインテリアで統一されており、
雰囲気はなかなかなものです。
オリジナルブレンドコーヒーをはじめ、パティシエ特製スイーツやパスタ、ビーフシチューなどが楽しめる
カフェテリア「ベッラ・ヴィータ」が併設されており、こちらは海が見えるカフェとして人気です。
 
クリスマスシーズンは、3種類のスペシャルコースだけの提供との事で、
前菜、パスタ、メイン一品、デザートという構成の"natale B  \4,200(税込サ)"の真ん中のコースを
選びました。
 
前菜
パルマ産生ハムとモッツァレッラチーズのサラダ仕立て
小川さんの野菜添え
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塩辛さのないとてもあっさりした生ハムです。
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モッツァレッラチーズは生ハムの下に隠れています。
クリーミーですが味にパンチがありません。
パルマ産生ハムもあっさり味のため、全体的に味がボケてしまってます。
 
パン
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温かくなく残念...........。

パスタ
黒トリュフとキノコのタリオーニ
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前菜とはうってかわってしょっぱいです!
せっかくの黒トリュフがいきていません!!
細麺のパスタ(タリオーニ)もカップヌードルみたいで具材とフィットしてません.......。

メイン 本日のお魚料理
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メインは、本日のお魚料理をセレクトしました。
料理名はわかりませんが、野菜を真鯛でロールし火を通したものでした。
可もなく不可もなくといったメニューです..........。
ちなみにお肉は、天城軍鶏のローストでした。
そっちの方がよかったかも??
 
デザート
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メニューにはクリスマス特製デザートと書かれていましたが、
どこがクリスマス特製なのでしょう?
いつでも何処にでもあるデザートでした........!?

最後は、エスプレッソで〆ましたが、何がクリスマススペシャルコースだったのでしょう?
クリスマスらしさはどのメニューからも感じられませんでした。
今回がたまたまだったのかもしれませんが、全体的に味付けがボケており、
私の好みではありませんでした。
非常に寒い日だったとはいえ、温かくなければならない料理が冷めていた点もいただけません!
 
マエストロ「石崎幸雄」氏プロデュースという看板と、ネットなどでの口コミも良かったので、
とても期待していただけに非常に残念でした。
でも、「伊豆高原ステンドグラス美術館」はとても楽しめたので、
もう一度試してみようかな?とも思ってます。
 

撮影:2011年12月

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お宿 うち山 その5

静岡県伊東市大室高原にある『お宿 うち山』 その5 朝食編 です。
 
『お宿 うち山』は、伊豆高原は大室山の麓に佇む離れの宿です。
1000坪の敷地にわずか6室だけという贅沢なつくりで、
遠くに海を見渡し静かな時間が流れる大人のための隠れ家です。
 
朝食は、パジャマのままでのんびりといただいて欲しいとの考えから部屋食が基本となります。
私は部屋食というのはあまり好きではないため、夕食と同様に個室の食事処をお願いしました。
夕食が素晴らしかっただけに、朝食も胸をふくらませて、
昨晩約束しました時間に伺いました。
 
土鍋炊きの御飯
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約束した朝食時間に合わせ炊き上げてくれます。
富山のコシヒカリと長野県飯山市の幻の米のブレンドしたものです。
米マイスター五つ星の資格をもつお米屋さんにお願いし、
2日おきに精米したてを持ってきてくれるのだそうです。
写真は既に2杯分を盛り付けた後のものです。
 
丸盆
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丸盆には御飯、味噌汁、香の物以外に4品用意されました。
 
サイド
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丸盆以外に、金目の西京焼きと海海苔入りの玉子焼きが運ばれてきました。
さすが!朝から豪勢です!!
金目は身はホクホク、縁起物扱いされている赤目の皮もいい具合に焼けています。
ぷりっとした身の中に甘みが凝縮され、かみしめるほどに旨味が広がります。
玉子焼きは出汁がいいですね〜.......ホッとする美味しさです。
 
伊勢海老のお味噌汁
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昨晩いただいた伊勢海老の頭を使用したお味噌汁です。
伊勢海老の濃厚なエキスがたっぷり出ており、何ともいえない旨味がたまりません!
 
調味料
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テーブルには、塩、オリーブオイル、山葵、醤油が用意されています。
 
御造り
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新鮮な鯵の御造りです。
 
トマト
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地物のトマトという事で、塩かオリーブオイルでの食べ方を進められました。
すご〜く甘いというわけではありませんが、
塩またはオリーブオイルで食べる事により甘さが際立ちます!
私はオリーブオイルが好みでした。
 
小鉢 x  2
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煮物(つくね、大根)とお浸しです。
ホッとするやさしい味です。
朝から一品一品丁寧に仕上げられており感心します。
 
鮑の餡かけ
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"鮑の餡かけ"は『お宿 うち山』の名物料理です!
これが食べたくてリピートする方も多数とか!?
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熱々の"鮑の餡かけ"を土鍋で炊き立ての熱々御飯にかけていただきます。
あまりの美味しさに朝から興奮してしまいます...............箸が止まりません!!
幸せを感じさせる朝食です。
 
デザート
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デザートは苺のヨーグルトです。
甘さ控えめの大人の味で、さっぱりといただけました。
 
サプライズ
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この日の夜はクリスマス・イヴという事で、クリスマス・ケーキを持ってきてくれました。
もちろんサービスです。
手作り感満載のクリスマス・ケーキは、かるいスポンジに甘さ控えめの生クリームという
私の好みのとても美味しいケーキでした。
"鮑の餡かけ御飯"を3杯も食べてしまったため満腹状態でしたが、
あっさり完食してしまいました。
 
珈琲
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珈琲または紅茶で締めくくります。
新聞も用意していただき、ゆったりくつろぎの朝食を楽しむ事が出来ました。
このままゆったりと時間を過ごすのもよかったのですが、
チェックアウト(AM11時)まであとわずかな時間でしたが、
もう一っ風呂楽しみたいので、食事処を後にしました。
本当にご馳走様でした。
 

『お宿 うち山』は、お部屋(設備)、スタッフ(サービス)、料理と3拍子揃った素晴らしい旅館でした。
チェックアウト時に名残惜しいと思わせられるかが旅館・ホテルには大事ですよね。
また、がんばって働いて戻ってきたいと思う旅館でした。
たいへんお世話になりありがとうございました。
 

撮影:2011年12月

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