諸国漫遊記

旅とグルメの記録を綴っています。

東海

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東京庵 本店

愛知県豊橋市大手町にある『 東京庵 本店 』 です。

『東京庵 本店』は、明治17年(1884年)創業の豊橋を代表する老舗そば・うどん店です。
現在の東京都国分寺市出身の創業者が、妻の出身地である豊橋に移り住み、そば・うどんを中心とした
飲食店を始めたのが『東京庵』の原点です。
『東京庵』という店名は、創業者が故郷の東京を想い名付けたものだそうです。

豊橋といえば、2010年4月より地域おこしの一環として始めた「豊橋カレーうどん」が有名で、
豊橋市内の約40店舗程で提供されていますが、『東京庵 本店』にはそのメニューはありません。
お店の入口には、「当店には豊橋カレーうどんはありません 当店自慢のカレーうどんならあります」
と書かれた紙が貼られています。
観光客相手ではなく、長年地元に根ざしたお店作りを行ってきたというプライドでしょうか?
ホームページにも「これからも昔のまま変わらず街のおうどん・おそば屋さんでありつづけたいと.....」
綴られています。
豊橋市内には、『東京庵』の暖簾分け店が4店舗ほどありますが、
こちらでは「豊橋カレーうどん」を提供しています。
『東京庵 本店』のホームページには、豊橋本店と豊川店の2店舗しか記載がありませんので、
豊橋市内の本店以外の『東京庵』は、暖簾分けされた独立店であり経営は別のようです。

お店外観
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昭和55年(1980年)に建てられた4階建てのビルが『東京庵 本店』です。
豊橋駅からは徒歩で10分程の国道259号(田原街道)沿いにお店はあります。
20台程の駐車場も完備しています。
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"創業明治17年"ののぼり旗がお客を迎えます。
11時の開店同時に、次から次へと常連客と思われる方々が押し寄せてきます!
地元に根付いた人気店である事が伺えました。

テーブル席
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店内は広く、テーブル席と小上がりの座敷が用意されています。
今回はテーブル席を利用しました。
席に着くと同時にお茶とおしぼり、そして薬味の葱が運ばれてきました。
おしぼりは布ではありませんが、平型の大判厚手の高級不織布紙おしぼりを採用しており、
紙素材に特殊な加工を施し抜群の肌触りとボリューム感を実現したタイプですので、
布おしぼり派の私ですが不満はありません。
イメージ 4
テーブルには、フリーの天かすがあらかじめ用意されています。
ひょうたんの容器は唐辛子ですが、一味と七味の2種類用意されているなど、
サービス面ではいろんな点に好感が持てました。
ただし、うずら生卵専用ハサミがテーブルに直置きというのは、ちょっと気になりました.......。

天ざるそば定食
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天ざるそば定食はこのボリュームと構成で、1,150円です!
『東京庵 本店』は、お得なセットメニューが数多く用意されており、
コストパフォーマンスは非常に高いお店だと私は思います。
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黒味を帯びた独特のそばは、そばの実を少し残して挽いたものです。
コシはいまひとつで、香りや喉越しもいいわけではありませので、
そば通の方には「あれっ」と思う内容かもしれません!?
しかし、この店なのか、この地方なのかはわかりませんが、
独特の甘めのつゆにたっぷり浸して食べると、不思議に美味しくいただけます。
こういうタイプのそばもあることに感心しました。
イメージ 7
小鉢のきんぴらごぼう、お新香、そして、そばつゆと薬味です。
独特の甘めのつゆは、地元業者がブレンドしたしょう油と相生みりんを使った特注との事です。
葱以外に大根おろし、紅葉おろし、山葵と薬味はたっぷりです。
そして、うずらの生卵です。
豊橋では、ざるそばにうずらの生卵が付くのは当たり前なのだそうです。
それもそのはず、全国のうずらの卵の半分以上が豊橋で生産されているので、必然の成り行きでしょう!?
"うどんすき"で有名な大阪に本店がある「美々卯」に「うずらそば」という名物料理があります。
これが、ざるそばにうずらの生卵がつくルーツと言われています。
「うずらそば」にはあらかじめ割られた状態のうずらの生卵が2個も添えられています!
大阪と違って、そばつゆに蕎麦をどっぷり付けて食べない東京では、
うずらの生卵を提供するそば店は非常に少ないですが、「美々卯」の東京にある店舗では、
メニューにしっかり「うずらそば」があります。
話しを戻して『東京庵 本店』のそばつゆと薬味ですが、
うずらの生卵以外にも、大根おろしと紅葉おろしが用意されている事は、私には驚きでした。
はじめてではありましたが、試しに全部入れてみました。
独特の甘めのつゆは全く負けていません!
うずらの生卵によりマイルドさを増した薬味たっぷりのそばつゆは、
黒味を帯びた独特のそばとの相性が抜群です!
地方地方にいろんな蕎麦の食べ方があるんですね!?
こういう蕎麦の食べ方に子供のころから慣れ親しんでしまうと、
東京の辛いつゆでいただく風味高く喉越しのよい美味しい蕎麦を
不味いと思ってしまうのも納得できなくもありません..........。
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天ぷらは、海老2本、烏賊、エリンギ、サツマイモ、南瓜、レンコン、大葉と
セットの天ぷらにしては、充実した内容です。
揚げ方、盛り付けはいまほとつですが、素材は良質なものを使用しているようで、
全て美味しくいただけました。
天ぷらは天つゆでいただきます。
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「天ざるそば定食」というメニュー名のとおり、定食ですのでご飯が付きます。
ご飯の隣りは天つゆです。
お味噌汁があるとベストでしたが、ボリュームがあり満足の定食でした。

にかけうどん
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豊橋市をはじめとする三河地方には、
「にかけうどん」というソウルフードがあるというのでいただいてみました。
見た目はちょっと具が多めの"かけうどん"といったところですが、
まろやかで甘めのつゆのうどんに、かまぼこ、細かく刻んだ油揚げ、ほうれん草、花かつお、
きざみネギといった具をトッピングしたものを、三河地方では「にかけ」と呼ぶのだそうです。
名前の由来は、熱く煮たつゆをかけるので"煮かけ"と呼ぶようになった。また、
具がたっぷりのため荷をかけたように見えるから"荷かけ"と呼ぶようになったなど、
諸説あるようですが、はっきりしたことはわからないそうです。
「にかけ」はそばも用意されています。
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麺はやや太めでやわらかめの優しい味わいです。
ただし、スープをいっぱい吸うタイプのため、時間をかけずにサッといただく必要があります!
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「にかけ」には、三河地方独特の白醤油を使用した「白にかけ」なるものも存在します。
写真は「白にかけうどん」ですが、もちろん「白にかけそば」もあります。
写真ではわかりにくいですが、澄んだスープと芳醇な香りが、より上品な一杯に仕上げられています。
私としては、うどんであれば「白にかけ」の方が好みです。
お値段は、スタンダードな「にかけ」よりも50円程高めの設定となっています。
そば・うどんは、全国には様々なものが存在し奥が深いです.......。


撮影:2014年11月、2015年5月

いちょう 豊橋駅前店

愛知県豊橋市広小路1丁目にある『 いちょう 豊橋駅前店 』 です。

愛知県豊橋市には「菜飯田楽」という郷土料理があります。
豆みそのたれをぬった豆腐の田楽に、刻んだ大根の葉を混ぜ込んで作る菜飯を添えたもので、
江戸期、東海道吉田宿(現豊橋市)の名物料理として広まりました。
『いちょう』は、「菜飯田楽」をはじめとする豊橋の郷土料理が味わえる食事処です。
本店は、豊橋駅から車で15分程のイチョウの木に囲まれた住宅街にありますが、
豊橋駅から程近いアクセスが便利な「駅前店」は、時々利用しています。
食事処ながらAM8時30分から営業しており、モーニングの提供も行っています。

お店外観
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『いちょう 豊橋駅前店』は、みずほ銀行豊橋支店が入居する豊栄ビルのB1にあり、
豊橋駅東口の地下道からアクセスする事ができます。
店内はとても広く、外からでも様子が伺えることもあり、
初めての方でも入りやすい雰囲気があります。
ファミレスのようなつくりで高級感はありませんが、
テーブルとテーブルの間隔はゆったりととってあり、
居心地はなかなかグッドです。
豊橋マダムの憩いの場となっているようで、終日賑わっています。

なめし田楽ランチ 1,200円
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今回は、ランチタイムに訪れ、「なめし田楽ランチ」をいただいてみました。
田楽料理というと、比較的敷居が高いイメージがあると思いますが、
『いちょう』では、豊橋の郷土料理の素晴らしさを万人に味わって頂きたいという思いから、
一手間二手間掛けて食材の味を引き出した料理ながら、お手頃の価格のメニューを提供しています。
「なめし田楽ランチ」は、日、祝日を除く11時〜15時のみに提供されるランチ限定メニューで、
田楽5本、小鉢、なめし、吸物、香の物に、焼きもちぜんざい(小)が付いたセットです。
理由はわかりませんが、『いちょう』では「菜飯」を「なめし」と平仮名で表記しています。

田楽
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良質な大豆と天然にがりを使った手作り豆富を、こんがりと手焼きし、
三州八丁味噌を用いた風味豊かな味噌ダレをたっぷり塗った「豆富田楽」です。
見た目と違って味は濃くも塩辛さも全くありません。
味噌からは甘さが際立ち、辛子がいい役割を果たしています。
甘いので、ご飯のおかずとしては成立しない料理ではあります.......。
そのため、ちょっと塩味が効いた「なめし」なのでしょう??

なめし
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『いちょう』の「なめし」は、渥美半島の直営農家から仕入れた新鮮な大根の葉を使用しています。
その大根の葉を細かく刻んで混ぜ合わせたものが「なめし」であり、
想像通りのとても素朴な味です。
その「なめし」と「田楽」を一緒に楽しむ「なめし田楽」が豊橋スタイルであり、
ソウルフードなのだそうです。
「なめし田楽」は、美味しいですけど、また食べたいと思わせる中毒性の要素は見当たりません。
よそ者にとっては、大人になってから1度食べただけでは、
その良さを理解するのが難しい料理なのかもしれません??

焼きもちぜんざい(小)
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「なめし田楽ランチ」に付いている「焼きもちぜんざい(小)」です。
『いちょう』は、甘味メニューも充実しており、
喫茶店としても利用できる使い勝手のよい食事処でもあります。
1,200円という価格設定は、ランチとしてはちょっと高めではありますが、
手間暇かけてつくられた「田楽」ですので仕方ありません。
とんかつなどの日替わりおかずによる「田楽」が付かないランチメニューは、
750円で用意されています。
「なめし田楽ランチ」は、時間に余裕があり、ゆったりとくつろいでランチを楽しみたい方には、
とてもお得なセットメニューだと私は思います。


撮影:2014年11月 

うなぎの京楽軒

愛知県豊川市西本町にある『 うなぎの京楽軒 』 です。

『うなぎの京楽軒』は、JR豊川駅ならびに名鉄豊川稲荷駅から徒歩2分程のところにある
昭和26年(1951年)創業の老舗うなぎ店です。

愛知県は全国有数のうなぎ生産地(鹿児島県に次いで2位)であります。
『うなぎの京楽軒』がある豊川市は東三河地域(愛知県東部)になりますが、
愛知県のうなぎ養殖発祥の地とされる東三河中心都市の豊橋市や、
渥美半島にある田原市を中心にうなぎの養殖が非常に盛んな地域です。
そのため、東三河地域では数多くのうなぎ店が営業しています。
豊川市はうなぎではなく鮎の養殖が盛んなところではありますが、
市内には十件程のうなぎ店が営業しています。
豊川市と言えば、日本三大稲荷の一つ“豊川稲荷”ですが、
その周辺にはうなぎ店が数多くあるため、参拝の後は"いなり寿司"または
うなぎを食べて帰る事が、この地域の習慣になっているようです??

“豊川稲荷”の周辺にあるうなぎ店は5軒程お伺いさせていただきましたが、
私の好みに一番合っていたのが『うなぎの京楽軒』です。

お店外観
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『うなぎの京楽軒』は、隣に6台程の駐車場を完備した4階建ての建物です。
豊川駅から近い立地の為、風向きによっては駅までうなぎの香りが届く事もあるとか!?
1階は、4人用テーブル席 x 5に、小上がり6席の26席、
2階には座敷があり、合計70席程のキャパがありますが、
週末は、地元客に“豊川稲荷”の参拝客、観光客が加わり、
お昼時は行列が出来ますので、豊川地区では一番人気のうなぎ店である事は間違いありません。
メニューはうなぎ料理のみであり、こだわりを持ったうなぎ専門店です。

うな重(上) 3,300円
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今回は、お昼時に"うな重(上)"をいただきました。
うなぎ蒲焼き1尾がのった重に、肝吸い、お新香、小鉢、フルーツといった構成です。
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うなぎは注文を受けてから、そのつど備長炭でしっかりと焼きあげます!
そのため、多少時間がかかりますので、お急ぎの方は注意が必要です。
焼き方は、腹開きで蒸さずに焼き上げる関西風であり、
脂の乗った三河産のうなぎを、表面(皮)は香ばしくパリパリに、
身はふくうらとやわらかく仕上がており、
焼きにこだわったいる姿勢が伺えました。
タレはかなり濃い目で、賛否がわかれるところですが、
この店の香ばしい焼き方には合っていると、私は思います。
うなぎ蒲焼きとご飯が別々に用意された"うなぎ定食"というメニューも用意されており、
タレが濃い目という事もあり、こちらをオーダーする常連客が多いそうです。
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肝吸いとお新香です。
肝吸いは湯葉を入れ上品に仕上げてあります。
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小鉢として"うざく"(うなぎときゅうりの酢の物)が付いていました。
刻んで塩もみしたキュウリと鰻蒲焼の細切りだけのオーソドックスなものですが、
うなぎをさっぱりと楽しめる一品であり、うな重のタレが濃い目だったため、
箸休めとして存在感のある小鉢となりました。
程よい酸味で美味しく、できれば日本酒で楽しみたい一品でした。
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フルーツは糖度の高い上品なメロンでした。
うな重に、肝吸い、お新香、小鉢(うざく)、そして高級フルーツが付いて、
3,300円(税込)はというお値段は、非常に満足度の高い内容でした。
次回はぜひ、定食でいただいてみたいと思います。


撮影:2015年5月

羽子吾

愛知県豊橋市大橋通1丁目にある『 羽子吾 』です。

『羽子吾(はねご)』は、豊橋駅より徒歩3分程にある寿司と鰻のお店です。

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創業は大正10年と古く豊橋では老舗の飲食店です。
以下は、オリジナルのホームページに記載されたご挨拶より引用させていただきました。

  初代が豊橋で丼一つからうどん屋を開業し、当時から地元の皆様に親しまれてきました。
  昭和23年、2代目が現在の場所に移転し寿司店を開店、寿司と共にうなぎ料理も初め、
  今の『羽子吾』の礎を築きました。
  東京オリンピックのあった昭和40年、屋号を今の『羽子吾』に変更。
  3代目が伝統の味をしっかりと受け継ぎ、4代目が日本料理を修業し、
  常に新しい味をお客様 にご堪能頂き、地元に愛され、
  地元の味を愛していただける味をお届けしてまいります。

三河の旬の魚介類や食材を使った料理を中心に、名古屋名物ひつまぶしまで用意しており、
ランチから宴会まで様々なシーンで利用する事が出来ます。
ただし、ラストオーダーが21時15分(閉店22時)と早いため、
居酒屋としての利用の場合は注意が必要です。
豊橋は、東京、大阪、どちらからでも日帰り圏内ですので、
出張族にとってはちょうどいい時間かもしれません??
訪れた時の東京行き最終の"こだま"の豊橋駅の発車時刻は21時2分、
新大阪行きの最終は21時45分です。
19時までに仕事を切り上げれば十分楽しめます??

生ビールとお通し
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まずは、生ビールで乾杯です!.......といっても1人でしたが......それでもうまい!
お通しは、ホタルイカのおろしポン酢和えでした。
お通しにしてはボリュームある一品で、ホタルイカのワタの旨味は、
サッパリとしたおろしポン酢と好相性で、お酒も箸もすすみます!

上刺身(1人前)
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お1人様が多いのでしょう!?
1人前から刺身の盛り合わせが用意されているのは好印象です!
今回用意されたネタは、鮪、鰹、鯛、烏賊、生しらす、車海老(ボイル)、赤貝です。
珍しいものはなかったものの、地元三河湾で獲れた新鮮な旬の魚介類を中心に、
その日一番美味しい旬のネタを仕入れていると仰るだけあって、
ネタの新鮮さには光るものがありました!
好物の生しらすを陽が沈んだ時間に食べれたのもラッキーでした。

寿司屋の玉子焼フライ
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寿司と鰻だけでなく、一品料理のメニューも豊富に用意さています。
この日は4品程いただきましたが(写真なし)、その中で変わり種として私が気に入ったのは、
"寿司屋の玉子焼フライ"です。
寿司屋で提供される丁寧に焼かれた甘い玉子焼を、わざわざフライにしたものです!?
レモンをたっぷり絞っていただきましたが、これが意外とイケて病み付きになりそうな美味しさでした!
330円とお値段もお手頃なのもグッドでした。
ちなみにフライにしない玉子焼は300円です。
+30円でフライにしたうえにレモンが付きますので、お得感もあります??

鰻の握り
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〆は鰻重または御寿司をいただく予定でしたが、満腹になってしまったため、
鰻の握りを2貫だけいただく事にしました。
たったこれだけの鰻でも、作り置きはなく焼きから行います。
鰻に限らず、焼き物や煮物は、手間暇かけて丁寧に調理してくれるため、
少し時間が掛かかりますので、早めにオーダーするのが賢明です。
関東と関西で鰻の調理の仕方が異なることは有名ですが、
豊橋市には関東風、関西風どちらも存在するとの事です。
『羽子吾』の鰻はというと、
さばき方は背開きの関東風ですが、焼き方は蒸さずに焼く関西風です!
さすがは関東風と関西風の分かれ目の街です!
地元愛知県産を中心とした脂の乗った活うなぎを使用しているとの事ですが、
表面はとても香ばしく焼かれ、ちょっと濃い目のタレとの相性が抜群です!
また、身はふわふわに仕上げられており、大将の焼きの技術はたしかなものだと伺えました。
脂の乗った美味しい鰻でした!
次回はぜひ、しらふの状態で鰻重をいただいてみたいと思います。


撮影:2014年5月

鈴木珈琲店

愛知県豊橋市松葉町にある『 鈴木珈琲店 』です。
 
『鈴木珈琲店』は、豊橋駅前の「ときわアーケード」にある本格な炭火焙煎珈琲をいただける喫茶店です。
創業は1980年との事ですが、地元では有名店との噂を耳にし伺ってみました。
 
お店外観イメージ 1
入口の看板に「神戸から来た炭火焙煎の香り高い本格派珈琲....」と書かれていたので、
もともと神戸にあった珈琲店かと思いきや、珈琲豆の焙煎を神戸で行っているとの事!?
いま一つ私には理解できませんでしたが、ここ三河地方においても"神戸"という響きには弱いという事でしょうか??
店舗は階段を昇った2階にあり、店内は黒と紫を基調とした外観からは想像できない
アンティークな異空間が広がっています。
荘厳な扉を開けると、フチェンロイター、ジョルジュ・ボワイエ、ヘレンド、ロイヤル・コペンハーゲン、
マイセン、アヴィランド、ウェッジウッドなどなどの高級陶器が出迎えてくれます。
その高級なコーヒーカップ&ソーサーは、お客様のイメージに合わせてスタッフが選んでくれますが、
リクエストする事もできるとの事です。
 
NO.1ブルーマウンテンコーヒー 840円イメージ 2
店内は香り高い珈琲を楽しむの最高の空間であったため、用意されたメニューの中で一番高い
"NO.1ブルーマウンテンコーヒー"を今回はオーダーしてみました。
ブルーマウンテンコーヒーの中でも、一番品質の良い等級のものを" No.1ブルーマウンテン"と言います
酸味とコク、香り、甘みのバランスが素晴らしいです!
シアトル系コーヒーに慣れてしまった方には物足りなさを感じると思われますが、
これが本来の珈琲の持つ美味さだと私は思います。
コーヒーカップ&ソーサーはお任せしましたが、これは"リチャード・ジノリ"でしょうか?
スタッフは私にイタリアのイメージを持たれたという事でしょうか??
 
モーニングサービスイメージ 3
モーニングサービスは名古屋だけでなくここ"東三河"でも常識でした!
『鈴木珈琲店』の営業時間は9:00〜23:00ですが、11:00まで入店するとドリンク料金のみで
無料でモーニングサービスを受ける事ができます。
モーニングサービスの内容は、トーストとジュースになります。
ジュースは"葡萄ジュース"でしたが、砂糖などではない葡萄そのものが持つ
果実本来の甘さを感じられるとても美味しい葡萄ジュースでした。
トーストは"いちごジャム"または"小倉"から選ぶ事が出来ました。
イメージ 4
今回は名古屋喫茶(ここは東三河ですが)の王道ともいうべき"小倉トースト"をお願いしました。
小倉あんとコーヒー......なぜか相性がいいんですよね〜?
 

撮影:2013年12月

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