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不安神経症、その1 ケータイ投稿記事

【不安神経症】

(バニック障害)
不安神経症は、最近、パニック障害とか、過呼吸症候群と呼ばれているものと、実質的には同じことになります

【症状】
突然の動悸や、めまい、息苦しさ(窒息感)で、パニックになってしまうという形で現れることが多いものです。(これが不安発作とか、パニック発作と言われているものです。)

不安神経症は乗物恐怖とか、外出恐怖、外食恐怖、留守番恐怖、過呼吸、心臓神経症など、いろいろな形で現れてきますが、いずれも、死の恐怖を直接的に感じるというところに特徴があると言えます。

【予期不安】
患者は、バニック発作に強烈な恐怖を感じる。このため、発作が発生した場面を恐れ、また発作が起きるのではないかと、不安を募らせていく。これを「予期不安」という。そして、患者は神経質となりバニック発作が繰り返し生じるようになっていく。

【広場恐怖】
バニック発作の反復とともに、患者は発作が起きた場合にその場から逃れられないと妄想するようになる。さらに不安が強まると、患者は家にこもりがちになったり、一人で外出できなくなることもある。このような症状を「広場恐怖(アゴラフォビア)」という。広場恐怖の進展とともに、患者の生活の障害は強まり、社会的役割を果たせなくなっていく。そして、この社会的機能障害やそれに伴う周囲との葛藤が、患者のストレスとなり、症状の慢性化を推進する

【二次的うつ】
予期不安や広場恐怖により社会的に隔絶された状態が続くと、そのストレスや自信喪失などによってうつ状態となることもある。元来うつの症状が見られなかった患者でも、繰り返し起こる「パニック発作」によって不安が慢性化していくことでうつ状態を併発し、実際にうつ病と診断されるケ-スも多く報告されている

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