入院・1

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  入院してから8日目、やっとこ熱が下がりだし
安定してきました。
腎臓で炎症が起きていることは確実だけど
その炎症が、腎臓なのか腎臓ののう胞なのかがわからないんだって
感染経路は多分尿道だろうけど、それも確定できず・・・
お気楽な私は、熱が下がったんだからいいじゃん!
ぐらいの軽い気持ちで、退院を心待ちにしてました

そして10日間の入院生活の終わりがやってきた〜!!
日曜日の退院となって、旦那と子供が迎えにきてくれました
子供達は大喜びで、私もニコニコです

久しぶりの外の世界はとても新鮮で
あぁ〜やっとでれた〜って感じ
あまり食事もとれず、ほとんど寝てたので
筋肉は落ち、体重も3キロほど減って
かなり歩くのもふらふらしてましたが
気持ちだけは軽やかに♪
すっかり治った気分で何でもできるような気がしてたんです
まあ、それが間違いだったと
後で知るんですけど・・・。

家に帰ると、入院中の荷物の整理
家のこまごました整理
なぜかトイレがつまり、スッポンとするやつを買いに
自分で運転して子供とお出かけ、昼ごはんを作って
お風呂の準備・・・。
動かない体をひたすら動かして
退院当日にいきなり日常にカムバックしてしまいました

それもこれも・・・

旦那が何もしないで寝てるから〜〜!!

入院中の疲れと退院したことでの安心からか
寝てましたね〜〜
私も気持ちが分かるから寝かしといてあげました
もちろん、何だこいつは〜〜!!私は病み上がりなんだぞ!!
って気持ちはありましたよ〜
でもその時は、ありがとうを優先しなきゃいけないなぁ・・・
と思ったから・・・けなげね〜♪

団子4兄弟は、甘えっこのわがままぶりを発揮し
母はそれに答えようと多少の無理もなんのその
我慢したんだよね〜大変だったよね〜ありがとね〜
おうちに帰れて本当に嬉しいよ〜〜の気持ちで
ついついがんばっちゃったんです。。。

そんなこんなで、初めての入院生活は終わりをつげ
日常へともどったわけですが・・・
こんなことしてたのは、やっぱりまちがいだったのねぇ
9日後には再入院とあいなりました。

このお話は、入院・2につづきま〜す。

  入院中に私と同室だったのは、高齢で
腎臓が悪い人、もしくは泌尿器系統の病気の方でした
高齢の方は足腰の悪い方が多くトイレまで歩くことも大変で
ベットの横に携帯トイレを置いている人がほとんどでした

そう、入院中は何個ものトイレにかこまれていたのです
病院だし、病人だし、しょうがないんだけど
寝るのも食べるのも、トイレに囲まれてるってゆうのは
やはりちょっとつらかった・・・・

  病院ってちょっと独特なスペースで
普段は恥ずかしいことも、病気なんだからってことで
結構平気になったりするんですよね
音が聞こえるかも・・・なんてかまってられないし
においが・・・なんてことも関係ないし
皆様、おならだって平気です。
私は普通にトイレに行っていたので
これは、なかなか慣れません

  それに何度もおばあさまがたの、あられもない姿を見かけました
音やにおいはしょうがないとしても、カーテンは閉めてしてほしかった・・・
お年のせいなのか、病人だからなのか、恥じらいも吹っ飛んでいるのかしら・・・
「うわっ!見ちゃった!!」と、あせっていたのは私だけみたい。

  窓際のベッドじゃなかったので
窓も開けられないし、そっとタオルを顔の上に乗せて
テレビを見たり、寝たりしてました・・・まあ気休めなんだけど。

  ある日、そんな私の姿を見て
具合が悪いと思ったおばあちゃまが、声をかけてくれました
「OOさん、大丈夫なの?」
ちょっとあせって「大丈夫ですよ」と答えました
なんだか悪いことしてるような気分になって
申し訳なくなっちゃった

  病院はやっぱり特別な場所
特別な場所では、普段と違うことが起こって当たり前
それくらいの心構えが必要なのかもね
恥ずかしがるより治療に専念、これ大事!!

でも、最低限のエチケットはお忘れなく☆





  


  

  入院中、やってることといったら
検温、血圧測定、点滴4本、テレビ、CD,読書、食べる、寝る、寒気に震える
発熱でボ〜ッとする、座薬で汗をかく、後はひたすら寝る・・・。
と、これくらいです。

  このなかで、一番のストレスはやっぱり点滴ですねぇ
朝食を8時頃食べ終わったら、すぐ点滴で
早くて7時、遅いと9時ぐらいまでかかって4本の点滴を流し込んでました
四六時中、点滴スタンドとお友達
トイレの時もカラカラと押しながら歩いてました
すっごい、じゃま〜〜〜。

  私の血管は細いらしく、点滴の針を入れるのが結構大変みたい
入院生活の中で、4回失敗で入れなおしをしてます。

一回目の時・・・看護婦さん「血管がにげちゃった〜。緊張してるでしょ〜?」
これは、はっきり言ってむかついちゃいました!逃げちゃったじゃないでしょ〜!
まずは「ごめんなさい」でしょ!!私の血管のせいにしないでよぉ!!
・・・小心者なので、心で叫んだだけですけどぉ。

二回目の時・・・看護婦さん「OOさん、普通はこのまま針がスッと入るんですけど
血管が硬いみたいで、見てくださいここまでしか入らないんです。普通はもっとはいるんですけど
ねっ、入らないでしょ。やりなおしますね。」ここまで、腕に針を刺したままの説明です。
自分を正当化する説明はいりません!だめならサッとぬいてくださいよ〜!!

三回目、四回目は同じ看護婦さん。「ごめんなさい。やりなおしますね」
で2回挑戦してだめX 「他の人に代わります」で
他の看護婦さんが成功!三回も刺されて痛かったけど
この時は怒りはわいてきませんでした。
なんでかな〜言い訳がなかったからかな
かえって潔い感じがして、私はこっちの方が好きです
その後その看護婦さんは、「腕は大丈夫ですか?痛みませんか」
二回も見に来てました。そんな気遣いで、気持ちよく「大丈夫です」といえるのですよ

人間だもの。たとえプロでも失敗することはありますよね
大事なのはその後のことではないでしょうか?
必ずしも自己弁護というだけではなく
患者に理由を伝えたい、説明しなければ
という気持ちも有るのかもしれませんが
フォローがしっかりしていれば
「ごめんなさい。やりなおさせてくださいね。」
でも十分なのでは?と思いました

  世の看護婦の皆様、失敗はしょうがないってわかってるんです。たまにいれそこなっても
笑顔で「大丈夫ですよ」っていえます。だけど・・・
お願いです!できるだけどんな血管でも一発でいれられるように
精進してください!!

一回でおねがいしま〜〜〜す!


次回  トイレに囲まれてました

野菜室を知らない人

  熱が上がったり下がったりの毎日
点滴以外の治療も無く、結構暇な日々がつづきました
こんな時それとなく飛び込んでくる会話が
結構たのしかったりして・・・。

  私のベットの反対側にいた人
50〜60才ぐらいのおばあちゃま
腎臓の機能が落ちて、腹膜透析の手術のための入院らしい
やさしそうな、穏やかな人で、たまに話をすると
ニコニコ笑顔の素敵なおばあちゃまです。
毎日のようにおじいちゃま(旦那様)がお見舞いにきて
楽しそうにおしゃべりをして帰っていきます
  でも、ほとんどしゃべっているのはおじいちゃまで
おばあちゃまは、ほとんど聞いてるだけなんだけどね〜

  いつものようにおじいちゃまがやってきていいました
「OOさんに菜っ葉をたくさんもらってね〜」
おばあちゃまが
「じゃあ、野菜室にいれておいて、少しずつたべればいいねぇ」
おじいちゃま
「???」
おばあちゃま
「冷蔵庫の一番下にあるのよ〜!」
おじいちゃま

「ほお〜そんな部屋があっただかぁ〜〜〜」


ぶったまげちゃいました・・・。
今時、野菜室を知らない人がいるなんて・・・。
この年代ならありなのかなぁ?
男子厨房に入らずの世界が本当にあるのね〜〜
なんだか、おばあちゃまがすごいなぁ〜〜〜と関心してしまった
旦那をこんなに甘やかしてあげるなんて・・・考えられませんよ・・・。
でも、おばあちゃまがいなくて、きっと苦労してるんじゃないかなぁ

  ほのぼの夫婦のほのぼの会話にちょっとびっくりして
ちょっと癒された午後でした。

  次回  一度でお願いしま〜〜〜す!!
  私が入院して一番お世話になったのは
やっぱりば〜ば(母)ですねぇ〜〜。
ほとんど毎日病院に来てくれて、食事の差し入れ、洗濯、暇な入院生活の
貴重な話相手になってくれました。
  入院初日から、熱が下がらないこと
治療が点滴だけで、病名もはっきりしないこと
本当に心配してくれて、眠れない夜をおくっていたそうです。

  入院して二日目ぐらいだったかなぁ・・・
お見舞いに来てくれて、話していると
ば〜ばがスッと私のおでこに手をあてました
「えっ!」って感じでなんだかビックリしちゃった。。。
自分が子供の時は、熱をはかるための当たり前の動作なんだけど
大人になって、結婚して、子供ができて、自分が「母」になって
自分の子供達にしてあげる動作になってたのに
こんなのされたの、もう何年ぶりだろ・・・
一瞬なんか緊張しちゃった。。。
平気な顔してたけど、うれしいような・・・恥ずかしいような・・・
なんか変な感覚だったんだよね〜〜〜

  やっぱり、いくつになっても母は母!!
子供は子供なんだなぁ〜〜。なんて実感しちゃいました
それになんとなく感じちゃったんだけど
ば〜ばもなんだか嬉しそうだったんだよね〜
なんとなく小さいころに戻ったような
その瞬間、スッと力を抜いて甘えられるような感覚・・・

  それからは、毎日おでこにペタッが
照れくさくて、ちょっと嬉しい儀式のようになりました
「母の手」はやっぱり特別!!
私の手も、そんな特別な「母の手」になれるといいなぁ〜☆

  次回  野菜室を知らない人

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