(中略) 風がきみを何処へ運んでいくかなんて、誰に言えるだろう 何がきみを崩すかなんて、誰が知り得るだろう 僕にはわからない、風向きなんて その時が来たからって、誰にわかるだろう きみが泣くのは見たくない わかる、これはさよならじゃないって 夏には海が塩辛いのを感じる 凧がひとつ、微風に流されて飛んでいく きみはどうなるだろうかと、僕は思いを馳せる 僕はどうなったろうかと、きみは思いを馳せる (中略) 【上記部分の英詞】 Who's to say where the wind will take you? Who's to say what it is will break you? I don't know which way the wind will blow Who's to know when the time has come around? Don't wanna see you cry I know that this is not goodbye In summer, I can taste the salty sea There's a kite blowing out of control on a breeze I wonder what's gonna happen to you You wonder what has happened to me↑【アルバムタイトル】All That You Can't Leave Behind 【曲タイトル】 Kite CDの日本語訳詞から一部抜粋しました 「Kite」は、巣造りをする鳥のようにボノが昔からの考えや理想のかけらを集めて新しく織り上げた、限りなくさまざまな面を持つ歌だ。娘のイヴやジョーダンと一緒にキリニーの丘で凧揚げをしながら、この世が見えない風のように投げかけてくるあらゆることに思いを馳せているうちに、それが死についてのメディテーションとなり、我々は人生を完全に生ききっているだろうかという考察へとつながっていった。2001年8月のマンチェスターとイングランドでの演奏で、ボノはこの曲を、癌で余命わずかとなっていた彼の父親に捧げている。「俺はこの曲を自分の子供たちのために作ったけど、いまはなんだか、おやじが俺のために作ってくれた曲のような気がするんだ。」
↑WALK ON(中略)〜風は思いのままに吹き、それが何処からきて何処へ行くのか誰もしらない〜(中略)〜子供たちについて、この予測しがたい世の中で彼らがどうなっていくのだろうと考え、娘たちが大人になった時、(中略)〜父親をどう思うのだろうかと自分に問いかけた時、彼は改めてこの思いを噛みしめたのかもしれない THE SPIRITUAL JOURNEY OF U2 『魂の歌を求めて』スティーブ・ストックマン著 尾崎梓訳 書籍より一部抜粋しました Live from boston
MC 「この曲は離れてほしくない人たち、例えば恋人、父親や子供、あるいは友達かもしれないけど、
彼らを失ってしまうことを歌ってるんだ。”kite”」映像元:youtube 金曜の晩に大好きな息子(小2)とスーパー銭湯へ行ってきました。 ちなみに、12年前に孫を見ることなく癌で他界してしまった父も銭湯が大好きでした。 『kite』の詩の美しさに比して、ダサいシュチュエーションなんですけど(笑)、(実際は海がいいですね〜) 露天風呂では天気の変わり目で風が吹いてたせいもあって、 頭の中を、『KITE』がずっと流れてました♪ (最近では、シングルWINDOW IN THE SKIESの3曲目、シドニー公演音源がいいですね!) ボノのこの言葉、好きです。
「俺はこの曲を自分の子供たちのために作ったけど、 いまはなんだか、おやじが俺のために作ってくれた曲のような気がするんだ。」 |

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KITE、いい曲ですよね。爽やかな風を感じながら聴く事が最高って思っていますが、澄んだ空気の星空の下で聞くのもなかなかいい感じなのですよ。最近行ってないなぁ〜
2007/4/23(月) 午前 8:45
U2をそんなに知らない友達の息子の海人くんが今年中学生になったので、「自分の言葉でこの詩を訳せるようになってみな」と"KITE"を贈りました。
2007/4/23(月) 午前 9:02 [ ぢみおん ]
UNOさん、U2が好きな人にとって、どの曲が好きって尋ねられて1曲を挙げるほど大変なことって無いですよね〜。僕はどれもこれも良くって、あれもこれもって挙げてしまいます。『kite』はニックネームに使わせてもらってるので元々好きな上、より一層思い入れが強くなってます♪06年公演の最終曲になった情報や、シドニー公演の音源化を知ったときは凄く嬉しかったです。星空眺めながらの露天風呂って良いですよね!
2007/4/23(月) 午後 0:37
ぢみおんさん、実は僕も『海人』くんにCD−Rに焼いて贈った一人ですなんですよ〜。いつか良さがわかってもらえたら・・・って思います。もし息子が生まれた時に既にこの曲と出会ってたら名付けてたかも(笑)。日本語訳詞って確かに翻訳者によって心に響き度が違ってきますよね。父子に限らず、何にでもあてはまる深い詩だな〜と思っています♪
2007/4/23(月) 午後 0:53
この曲、ホントにいいですよね〜。大好きです。こういう風に生きてみたいです。それでもってつけちゃいました。 私は英語が好きですが、訳しかたが少し違います。本当に深い歌詞です。 ニュージーランドの友人と涙ながらに語り合ったことがあります。この歌詞について。愛すべき1曲。
2007/4/23(月) 午後 11:44 [ やすやす ]
やすやすさん、ありがとうございます〜。mixiのメッセージの件も本当にありがとうございました。英語がお得意でしたよね!家族を大切にされてるし。それにしても、訳がちょっと違うのですかぁ。つくづく英語ができたらなぁと思います。この曲の歌詞のことで涙ながらに語られたなんて、内容を聞かずにはおられませんよ〜。是非、近々にお会いしたいです〜。
2007/4/24(火) 午前 0:17
この曲を聞くたびに、大事な人がどうなってしまったかわからずに過ごしている人たちのことを考えます。再び会える日がくればいいのですが・・・。友達は今どうしてるのかなぁ?ということもよく考えます。本当に深い歌だと思います。
2007/4/24(火) 午後 10:19 [ TORA ]
TORAさん、そうですね。TORAさんの言わんとされてる人たちに含まれてるか分かりませんが、僕もニュース見てて、この曲を届けたくなったことあります。辛すぎる現実、心から再び会える日を祈ります、一刻も早く。この曲が『限りなくさまざまな面を持つ歌だ』っていうのが良くわかりますね。僕はサビでの演奏のグルーヴ感に輪廻を感じます。それはGONEでも感じて、やっぱり好きで、ずっとその音の中に埋もれていたくなるんですよ〜
2007/4/25(水) 午前 0:42
うちのKiteくんは名前を本当に気に入ってくれててKiteな〜あんな〜って連呼していろんなことを報告してくれます。あ〜ギターが弾けたら弾き語ってみたい。この前でてきたニュージーランダーは一番好きな曲はと聞けば間髪いれずにKiteと答えた。そしておもむろにアコーステッィクギターを取り出し歌いだした。歌詞覚えてる。そんなにすきなんや。とそのとき思った。素直に泣けてきた。このブログの先頭に出てくる歌詞の部分が一番すきだとか。まだまだ理解できていない奥深い意味がありそうな気がする。
2007/4/25(水) 午前 0:59 [ やすやす ]
やすやすさん、06/11/24のニュージーランド公演は、kiteがラストだったんですよね。そのかたは行かれたんでしょうか。凄く気になります〜。絶対泣いちゃいますよね!バンドでは、やすやすさんはベースでしたね♪でも、ヴォーカルも出来ると知り、羨ましい限りです。優しくて、切なくて、侘しくて、強くて、(・・・うまく表現できません〜)BONOのヴォーカルを真似できたらいいのになぁ。僕は、その前に邦楽すら歌えませんから〜(爆)!
2007/4/25(水) 午後 0:43
この曲はいつか演りたいです。いや、演奏するだけならいつだって出来るんだろうけど、この曲の意味というか深さというか、U2がどんな思いでこの曲を作り上げたかを理解した上で演りたいです。それくらい神聖で重鎮なものを感じます。どんな思いで演奏するんだろう…。
2007/4/25(水) 午後 9:41 [ チャーリー ]
恥ずかしいことに、私は最初、kiteは地味〜という印象でしかなく、ALL THAT〜はKiteをいつも飛ばして聴いていた大バカ者です。歌詞の意味を知ったのはずっと後のことで。今では大好きな曲です。いいと感じることができるのも、鋭い感性といろいろな経験を重ねてこそだと思います。これはやはり日本語に訳したものでなく、英語のまま理解できるようになりたいですね。
2007/4/25(水) 午後 10:17
チャーリーさん、ありがとうございます♪ LIVEもうすぐですね。頑張ってくださいね!いつの日かKiteが演奏される日を楽しみにしてます〜。U2の曲は(様々な面で)深い曲が多いですよね。U2が大好きなメンバーで構成されたWindmill LaneさんのLIVEだったら観客のみんなと一体になってU2愛に浸れるでしょうね〜。音源だけじゃなくて、早くその場にいかなくちゃ!って思います(^^♪
2007/4/26(木) 午前 0:20
ヨッシーさん、全然恥ずかしくないと思います♪ なぜなら、僕も過去の記事で『隠れた名曲』なんて表現しちゃってますし、NEW YORKを暫くの間飛ばして聴いてた大バカ者ですから(笑)。だいたい、Beautiful Day、 Stuck In A Moment〜、Elevation、Walk On、と、たまらない曲が前半占めてますしねぇ。When I Look At The Worldもどちらかというと後からじわじわきて今は凄いです。あと、僕は英語が苦手なので通常は洋楽には感情を乗せて”詩のようなもの”をイメージして聴くだけで、歌詞は2の次になってます(苦笑)。
2007/4/26(木) 午前 0:40
他界した大切な人を思い出しながら画像見ました。詩をイメージして聴くとbonoの声がたまらないです。
2007/4/26(木) 午前 1:10
KINGさん、そういう気持ちで聴いていただけて凄く嬉しかったです。大切な人に思いを馳せながらの『kite』は心に響きますよね。それが、2度と会えない人であればより一層です。逆に、その大切な人からの思いとして聴いても味わい深いし、僕にとって、毎日何度聴いても飽きない曲の中の1つなんです♪
2007/4/26(木) 午後 10:42
TORAさんのデビューは40でしたが、Kite.さんは正しくKite.でRe・デビュー決まりですね!邦楽以上に、洋楽は実際の歌詞の意味を聞き手が自由に膨らませて聴くことができますからね。特にU2の歌詞の広がりは無限です。ALL That〜アルバムは特に詞もいいので大好きです。これほどにU2を見つめなおすきっかけとなったアルバムだから、思い入れも深いです。全曲捨て曲なしですね♪
2007/5/9(水) 午後 8:20
こうぞうさん、kiteには思い入れが強くなってますけど、デビューは勿論、音源UPすらきびしいですよ〜(笑)。今は『4兎を追って1兎も得ず』状態です(苦笑)。U2聴きながら『U2 BY U2』読んでる時も楽しいです♪ところで、7月25日から4日間沖縄へ行くことになるかもしれません(嬉)。うまくルートが合って少しでもお会いできたら嬉しいと思ってますので!あと、奥さんのお店に寄ってblogで拝見したケーキを買って食べてみたりもしたいです〜♪
2007/5/10(木) 午前 0:34
おお!来沖されるのですか♪天気がよければいいですね!気持ちイぃ〜所、ご案内させていただきますよ!それと、音源UPもお願いしますよ、Kite.さんは関西WANDERERSのリードギタリストなんだから(^^♪
2007/5/12(土) 午後 4:16
こうぞうさん、そうなんですよ〜せっかくなので絶対晴れて欲しいと思ってます!沖縄の気持ちイぃ〜スポット期待してます〜♪ あと、音源UPはそう言っていただけると嬉しいですが、テニスの季節になってきてしまったのと、音が作れなくて、止まっちゃってます、スミマセン(苦笑)。ところで、関西ではTORAさんの成長、ギター経験者急増、他にもBANDの動きがありますし、少なくとも『リード』ではないんですからね〜(笑)!そこのところヨロシクですぅ〜^^;
2007/5/13(日) 午後 11:20