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PARCO劇場で芝居を観てきました。
観劇後、楽屋に顔を出すとき、なかなかお世辞を言えない近江谷太朗は
面白いと思えなかった時は「面白かったです」とは言えなくて、
コメントに困っちゃうんだよね…
面白かったときは、コメント少なめに
「いや〜、面白かったです」「めちゃめちゃ面白かった」
とだけ言ったりします。
三谷さんの作品の場合は、面白くないはずがないと思っているし、
実際、観に行って面白くなかったことがないので、
楽屋で三谷さんに遭遇しても「面白かったです」と言えるので
安心なわけです。
ところが、今回…
自分の口から出てきた言葉は「面白かったです」ではなく、
「素晴らしかったです!」
でした。
だってねー、脚本が完璧な上にキャストがまた素晴らしいわけですよ。
なんていうか、大リーグに行っちゃうような選手だけ集めてチーム作っちゃってる
って感じじゃないですか。
もう、ホームラン、ファインプレイの連続ですよ。
しかも、4人の大リーガー達に負けないくらい、紅一点の堀内敬子がまた素晴らしかった。
イチロー、松井、城島、松坂をバックにして歌う宇多田ヒカルな感じですよ。
どんな感じやねん…
生ピアノの曲もイイ感じだったし、セットも良かったし…
とにかく参りました。ええもん観させていただきました。
19世紀末に実在したゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケル…
恥ずかしながらゴッホとゴーギャンくらいしか聞いたことないし、
ゴッホもひまわりの絵くらいしか知らなかったけど、
彼らの生きている姿をこの目で見てしまった気がして、
彼らの描いた作品を見てみたくなりました。
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