小児科医のひとりごと

日常生活、小児科、バイクなど、思いつくままに書いてます。

手紙

小学生の頃から難病で自分が診療していた子。

なんとか良くなって治療も終わって、先日久しぶりに「高校生になります」と挨拶に来てくれました。

そして手紙をくれました。


「小学生の時、一人で入院して寂しかった時に先生が病室に来てくれて

一緒にトランプしてくれたのがとても嬉しかったです」と。


何気に病室に寄って、時間があったから一緒にトランプをした記憶はあったのですが、

その行為が、この子にとってそんなに嬉しかったことだったんだという驚きと、

それを憶えていてくれて、こうやって伝えてくれたことがとても嬉しかったです。

ねずみ国

ねずみの国に行ってきました。
 
イメージ 1
 
天気に恵まれ、午後は少し肌寒かったけど、概ね温かかったのでよかったです。
 
やっぱりネズミーランドって、大人が行っても楽しめますね。

無力さ ケータイ投稿記事

仕事柄、子どもの最期を見届けることがあります。

悲しい出来事です。

関わりの長かった子には、私も人間ですので、やはり情が移ります。


最期を迎えた時、医師はそこで終わりでなく、

その後もやらなければならないことがたくさんあり、

悲しみにひたる余裕はあまりありません。

家族が悲しみの中にいても、淡々と業務をしなければなりません。


一通りのことが終わり、最後のお見送りの時に、家族から、

「先生のおかげでここまで生きれました。本当にありがとうございました。」と言われました。

そう言われて、

本当に私はこの子に何かをしてあげられたのだろうか、

もっと何かできることがあったんじゃないだろうか、

と、自分の無力さを痛感してしまいます。

今の医学では助けれない疾患とわかってはいても、

無力さを感じずにはいられません。

だから、家族のその言葉は、救われる反面、胸に刺さる言葉でもあります。


何度経験しても、やはり子どもの最期をみるのは辛いです…。

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