私が好きな曲(クラシック音楽のたのしみ)

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私が初めて買ったピアノ協奏曲はこれです。(たぶん……?)

この曲のゴージャスな序奏は、クラシック音楽の中でも特に際立っています。
4本のホルンと強烈な和音(ff)、それに続く弦楽器のメロディの美しさ、絢爛たるカデンツァにすっかり魅了されたのです。

問題はその後のMeno mosso(102小節目)以降。山と谷(3つのソロ・カデンツァ)の落差が激しいです。

せっかく盛り上がったのに、急にショボンとしてしまう。山登りで言えば、頂上に至るまでにいくつか存在する小ピーク。せっかく高度を稼いだのにまた降りなければならないのでガッカリ。

特に、538小節目からの最後のカデンツァは、そこまでの盛り上がりのままコーダに突入してほしいという状況の中で、ウーンという気持ちになります。他の部分はさしたる違和感は感じないのですが、ここはバランスが悪いような気がするんですよね。

第1楽章の演奏時間は約20分で、この曲の半分以上を占めています。この長い第1楽章を最後まで飽きさせずにどう聴かせるのがポイントでしょう。

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
第1楽章 Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito
第2楽章 Andantino semplice - Prestissimo - Quasi Andante
第3楽章 Allegro con fuoco

参考までに、第1楽章のタイムを、それぞれの感想の前に記しておきました。

-*-*-*-

イメージ 1ウラディーミル・ホロヴィッツ(p)
トスカニーニ指揮 NBC立交響楽団
(RCA 1941年の録音)
17:32。チャイコフスキーとアントン・ルービンシュタインの弟子であるブルーメンフェルトに学んだホロヴィッツによる演奏。だからと言ってこれがこの曲の模範的な演奏だとは誰も思わないでしょう。ホロヴィッツは記念すべき機会にいつもこの曲を取り上げていましたので、相当自信があったのかも知れません。とにかくピアノも指揮もオケも「凄い」の一言に尽きます。「圧倒的」としか言いようがない演奏。このタイプでは究極の演奏では。脇目もふらずに最後まで一直線に突き進み、一気に聴かされるという感じです。ただ、その一途さが時として単調に感じることがないでもありませんが、それは私の体調のせいかも。なお、1941年ですので、録音は良くありません。


イメージ 2ヴァン・クライバーン(p)
コンドラシン指揮 RCA交響楽団
(RCA 1958年の録音)
20:48。「ビルボードのポップアルバムチャート(?)で1位(7週連続)を獲得した唯一のクラシック作品」(Wikipediaより)という有名な録音。ソ連からコンドラシンがついてきたので、一緒に録音したとか? 冒頭のホルンが古風な感じ。オケは古めかしいのにピアノは鮮明。はち切れんばかりに若々しくダイナミック。若者に許される特権と言うべきか、直球勝負ですね。この時代、クライバーンが売れたのが分るような気がします。聴くと元気になれるピアノ。深みに欠けるという人がいるかも知れませんが、この初々しさは捨て難いものがあります。好演。


イメージ 3ジョルジュ・シフラ(p)
ヴァンデルノート指揮 フィルハーモニア管弦楽団
(EMI 1958年の録音)
21:03。冒頭のみオケの響きが安っぽく聴こえますが、リスト弾きとして一世を風靡したシフラのピアノは、なんだか時代がかっているようで、往年の巨匠の演奏とはこういうものだったのだろうかと感慨深いものあります。とにかく面白く、楽しいです。聴くものの期待を裏切らない、サービス精神満点の演奏と言ったら失礼でしょうか。この曲を聴き飽きたという人にお薦めしたいですね。もうたくさん!と言われるかも知れませんが。
録音は年代の割りに悪くなく、ピアノをはじめ、各楽器が生々しいのがありがたいです。ハムノイズのような音がたまにしますけれど。


イメージ 4スヴャトスラフ・リヒテル(p)
カラヤン指揮 ウィーン交響楽団
(Deutsche Grammophon 1962年の録音)
22:08。私が一番最初に買った録音。しばらくは、どれを聴いても物足りなく覚え、長い間この演奏が私の「基準」になっていました。改めて聴くと、カラヤンが指揮するウィーン交響楽団(やや響きが薄ぺっらい?)のシンフォニックな響き、リヒテルのコシのある立派な音色が素晴らしいと思います。序奏部はこの演奏が最高でしょう。全体的にゆったりとして丁寧な運びはカラヤンの設計によるものなのでしょうか。リヒテルもじっくりとよく歌う演奏です。表現の巾が大きい演奏ですが、遅めのテンポなので、やや冗長に感じる人もいるかも知れません。
リヒテルは、アンチェルやムラヴィンスキーともこの曲を録音していますが、それらも興味深いですね。聴いてみたいです。


イメージ 5ヴラディーミル・アシュケナージ(p)
マゼール指揮 ロンドン交響楽団
(DECCA 1963年の録音)
21:03。アシュケナージもマゼールも若い! アシュケナージのピアノが非常に美しく、マゼールの指揮がユニーク(思わぬ発見あり)です。アシュケナージはこの曲を避けていた(苦手?)みたいですが、私はこの演奏、結構好きです。DECCAのシャープな録音のせいもあり、若々しく瑞々しくて、聴き惚れてしまいますね。アシュケナージのピアノは比較的オーソドックだと思いますが、それだけでは終わらないのは、マゼール効果だと思います。全体にノリの良さもあり、今回改めて聴いて、とっても良い演奏だと思いました。アシュケナージって、この曲を再録音したんでしたっけ?


イメージ 6アルトゥール・ルービンシュタイン(p)
ラインスドルフ指揮 ボストン管弦楽団
(RCA 1963年の録音)
19:23。今回聴き比べた中で一番気に入ったCDです。第1楽章は3回も聴いてしまいました。伴奏は昔ながらのチャイコフスキーといった感じがしますが、それが良いとも思えます。そして、ルービンシュタインのピアノ、この曲はかくあるべしという演奏です。どこを取ってもオーソドックスなようでいて、これ以上の表現は考えられないといった理想的な演奏です。すごくコクがあるのにしつこくない、何度でも聴けてしまう演奏なのです。名演とはこのような演奏のことをいうのでしょう。この曲で一枚しか手元に残せないとしたら、これを選ぶことにします。


イメージ 7ヴェルナー・ハース(p)
インバル指揮 モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団
(PHILIPS 1970年の録音)
20:01。ハースのピアノ、実に素晴らしいです。適度な重さ、ダイナミックで切れがよく、鮮やか。音色は美しく、とてもバランスが良いです。録音も目が覚めるようなハースの技巧を鮮明に捉えた優秀なものです。この演奏を聴くたびに、ハースのCDを集めたいと思うんですよ。技巧の洗練度という点では、疑いなく今回の中でトップだと思います。単に巧いだけでなく、音楽の作り方も上手です。聴く者の期待を裏切りません。インバルの指揮も熱っぽくて素敵です。


イメージ 8マルタ・アルゲリッチ(p)
コンドラシン指揮 バイエルン放送交響楽団
(PHILIPS 1980年のライヴ録音)
19:13。オケもピアノもやや遠め。白熱した演奏という印象があったのですが、ソフトな録音のため、ちょっと距離を置いた感じがします。そのため、第1楽章冒頭など若干物足りなさを覚えました。やや音量大きめで聴くべきなのでしょうけれど、うーん、あまり良い録音ではないです。
しかし、Allegro con spirito からのアルゲリッチの魔力につかまると、そこから抜けられなくなります。加速感・減速感が心地よいですね。コンドラシンは私の好きな指揮者ですが、この演奏では少々安全運転かも。実はこの演奏で最も良いと思ったのは第2楽章で、今回取り上げた中では一番好きです。


イメージ 9イーヴォ・ポゴレリチ(p)
アバド指揮 ロンドン交響楽団
(Deutsche Grammophon 1985年の録音)
23:20。アバドの指揮が素晴らしいです。よく歌って流れて理想的。ポゴレリチの打鍵を克明に捉えた録音は、ありがたくもややうるさく感じます。思いつく限りのことをしてみたというようなポゴレリチのピアノは、やっぱり面白いです。それを可能とするテクニックがあるからで、最もピアニスティックに聴かせる演奏でしょう。ただ、時として音楽の流れを阻害しているのではと思うこともあります。忘れた頃に取り出し、新鮮な気持ちで聴けるようにしています。日常的に聴くのは別のCDがいいですね。(日常的に聴いていない曲ですが。)


イメージ 10ホルヘ・ボレット(p)
デュトワ指揮 モントリオール交響楽団
(DECCA 1987年の録音)
22:35。これも指揮とオーケストラが素晴らしいです。満点をあげたいくらい。やや粘り気味に歌わせるのが気になりますが、まぁ良しとしましょう。ラフマニノフのときにも書きましたが、ボレットのピアノは名人芸ですね。美音が溢れてこぼれ落ちるようです。あまりの美演にうっとりしますが、ずっとこの調子なので曲の長さが気になってしまうのも事実。ここがこの曲の難しいところで、飽きてしまうのです。完成度は非常に高く、名演と言って差し支えない演奏なのですが、ちょっと残念です。


イメージ 11マルタ・アルゲリッチ(p)
アバド指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(Deutsche Grammophon 1994年のライヴ録音)
19:12。録音はコンドラシン盤よりこちらの方がずっと良いです。アルゲリッチのピアノも鮮明に捉えられ、彼女「らしさ」がよく出ていると思います。指揮者も負けじときちんと自己主張していますが、ベルリン・フィルがやや鈍く重苦しいか。この頃はベルリン・フィルの過渡期だったのかも知れません。個人的にはコンドラシン盤よりもこちらの方がお薦めです(あちらの盤を愛聴されている人、ごめんなさい!)。私もコンドラシン盤が好きだったんですが、聴き比べるとこちらに軍配を上げたくなります。こちらも十分「熱い」演奏なんですけれど。


-*-*-*-


作家の宮城谷昌光さんが「クラシック千一夜曲 − 音楽という真実」という著書の中で、この曲について「位置づけが非常に難しい曲」と書かれていました。それについては私も同意見ではありますが、「品格が出ない曲」というのは言いすぎじゃないか、と(笑)。

オグドン&バルビローリ盤は間に合いませんでした。いや、注文していなんですが。だって、名盤だったら単発で出ていると思うんですよ。

久し振りにこのような形式で記事を書いてみましたが、うまく書けませんッ。

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レヴァント(P),オーマンディ,フィラデルフィア管の
演奏がちょっと毛色が変わっていて面白かったです。

アルゲリッチ&デュトワの演奏は
確かYouTubeの動画が出ていたと思います。

2009/11/22(日) 午後 9:42 [ 名無しの権兵衛 ] 返信する

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トム&リッチー様
れ、レヴァントって知らなかったです(汗)
私が持っている本には、オスカー・レヴァントについてどれも書かれていませんでした。
調べてみたら素晴らしい才能とユニークなキャラクターの持ち主であったようですね。
ちょっと興味を持ちました。

2009/11/22(日) 午後 10:48 ハルコウ 返信する

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この作品は、聴き飽きるほどに聴いても、ある日突然またふと聴きたくなります。

ずぅっと前に、クライバーンが弾いたチャイコン優勝時の演奏を聴いて、「なんと軽やかな!」と驚いたことがありましたが、「深みに欠ける」というのはそういう部分も含めてなのかしら、と思いました。ロシア音楽ってドスン&コッテリというイメージが強いようですし…。

2009/11/23(月) 午後 1:07 [ rebetan ] 返信する

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左党のMIDORIさま
そうですね、これだけ聴いたのにもっといろいろな演奏を聴いてみたくなります。
昨夜もテレビで拝見したクライバーンですが、改めて聴くと見事な演奏です。ストレートでダイナミックで、若々しくて瑞々しくて。

音色の点では、例えばバリー・ダグラス(86年チャイコフスキー・コンクール優勝)のほうが、この曲にふさわしい感じでしたが、CDが再生不良(?)を起こしていたので今回はカットしました。

2009/11/23(月) 午後 5:49 ハルコウ 返信する

こうやって見ると壮観ですね!僕もリヒテル&カラヤンのベスト100シリーズが最初でした!後にはやはりアルゲリッチ&コンドラシンが大好きな1枚となってますが、ポゴレリッチのはカラヤンとやろうとしてダメになったものでしたっけ?聴いてみたいですね☆

2009/11/23(月) 午後 7:52 どぜう 返信する

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秋シリーズどぜう様
リヒテルは他と比較してみると、やっぱりさすが!と思うものがありました。
私が持ってないのは、ホロヴィッツ(43年盤)、ガヴリーロフ、リヒテル/ムラヴィンスキー、ヤブロンスキーでしょうか。名盤が多くて大変です。キリがないですね。

ポゴレリッチは面白いです☆ でも、カラヤンはこのテンポを認めなかったでしょうね。

2009/11/23(月) 午後 8:46 ハルコウ 返信する

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私はこの曲、好きですよ。やはり豪腕ピアニストがバリバリやってくれると胸がすきます。
ホロヴィッツのは何年のだったか忘れましたが持っています。ポゴレリチとアルゲリッチ(コンドラシン)のも持っています。
私は、ガヴリーロフ&アシュケナージ(EMI)とプレトニョフ&フェドセーエフ(Virgin)の2枚がデフォルトです。少し不調な感じもしますが、ベレゾフスキー&リス(Warner)も好きです。それからTVで見た野島稔さんの演奏がバリバリとは全く違うデリケートな演奏で、これも強烈に印象に残っているのですが、録音は出てないですね。。。
宮城谷さんはモーツァルトが大嫌いなんですよね。

2009/11/23(月) 午後 10:10 megumegu0565 返信する

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またきちゃいました。
頭にのっけて頂いた「キーシン」に夜更けにひとり
ニヤニヤしておりました。(ニヤニヤついでに傑作ポチっと)
それにしても大盛況ですね。
この曲とハルコウさんの人気の深さ思い知った感じです。
キーシンとカラヤンのって、もしや、お爺ちゃんと孫的な?
実は動画でちらりとしか知らず、これでもファンなのか、です。
要おべんきょう。。

2009/11/23(月) 午後 11:11 [ futaba ] 返信する

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megumegu shogo 様
宮城谷昌光さんは「クラシック私だけの名曲1001曲」という本が面白かったです。古本で安く手に入らないかなと思って探しているのですが、なかなか見つかりません。バッハ(とブラームス)も好きじゃないみたいですよ。演奏家ではカラヤンが嫌いと見受けました。この人の推薦盤って、ことごとくハズれるんですよね。
「豪腕」ピアニストというと、やはりガヴリーロフでしょうか。79年のムーティ指揮と86年のアシュケナージ指揮とではどちらが凄いんでしょうね。プレトニョフ盤も技巧の冴えを聴かせてくれそうです。記事にあげた中ではシフラ、それ以外ではオグドン(未聴)でしょうか。
オラシオ・グティエレス&ジンマン/ボルティモア響(TELARC)も面白そうです。

2009/11/24(火) 午前 11:27 ハルコウ 返信する

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キートンfutaba 様
キーシン&カラヤン/ベルリン・フィルは、DVDで出ている1988年のライヴがお薦めです。
視覚による情報量は莫大ですので、CDで音だけ聴いているより全然感銘が違うと思います。
キーシンの演奏もこちらのほうが一回り大きくなったというか、優れているように聴こえます。
コメントを多くいただけたのは人気曲だったからです。
シューベルト「冬の旅」の聴き比べだったら、ほとんどコメントが付かなかったでしょうね(笑)

2009/11/24(火) 午前 11:27 ハルコウ 返信する

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インパクト絶大のイントロに惹かれ聞いてみたらその後出てこない…初めて聞いたときは人気不調で打ち切りになった連載マンガを読まされたような気分でした(笑)
リヒテル盤はムラヴィンスキー盤の方を持ってます。いかにもムラヴィンスキー、軍隊の直線行進みたいな演奏です。カラヤン盤にはアーノンクールがチェロ弾いてるってことをアピールして欲しかったですね(笑)
それからアルゲリッチ盤はコンドラシン盤の方が好きです。アドバ盤はなんだかお互いが淡々と仕事しているような印象受けるんですよね…

2009/11/24(火) 午後 6:24 [ 文房具009 ] 返信する

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オズの文房具009さま
確かに不思議な曲ですね。あのイントロは独立した小楽章と考えるべきなのかも知れません。正直言って初めて聴いたときは、あの第1楽章は途中で飽きちゃいましたが(笑)
それにしても、なんだかんだ言って、文房具009さんもイロイロお持ちですね。リヒテルはカラヤンのテンポが好きじゃなかったのでは?と思ったので、ムラヴィンスキー盤を聴いてみたいと思ったんです。でも、そうか、あのオケにはアーノンクールがいたんですね。なんだか不思議な感じがします。
私は逆にコンドラシンが淡々としているような気がして物足りなかったんです。亡命してからのコンドラシンは大人しくなってしまったような……。

2009/11/24(火) 午後 7:07 ハルコウ 返信する

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初めてクラシックのレコードを買ったのがこれだったかもしれません。その後殆ど買わなかったわけですが(爆)ハルコウさんも、興味があると存在を紹介されている、リヒテル/ムラヴィンスキーの盤を
入手されたら是非また書いて下さいね。次回買うときはCDの企画面のことになりますが、他の作曲家の作品とのカップリングでないものがいいなと思っています。

2009/11/24(火) 午後 9:34 [ - ] 返信する

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ルゴサ国際事業団御中
他の作曲家とのカップリング……、古くはベートーヴェンとシューベルト、シューマンとグリーグ、メンデルスゾーンとチャイコフスキー、ドビュッシーとラヴェルというわけで、今回はチャイコフスキーとラフマニノフのカップリングが目立ちました。チャイコフスキーの場合、第2番や第3番との組合せは少ない(滅多にない)ようです。ラフマニノフも第2番と第3番の組合せはピアニストが大変なのでしょう、少ないですね。リヒテル&ムラヴィンスキーは入手困難の模様(泣)

2009/11/24(火) 午後 10:03 ハルコウ 返信する

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き〜豚双葉です(笑
改めて再生リストみてみましたら、キーシン17歳のライヴとなっていましたので、これがまさに。。。
この良さ見逃してたなんてバカちゃんです。冒頭だけでも
惚れなおしました。
「冬の旅」、私は大歓迎です!!
アンスネスとボストリッジのも、もしお聴きになってたら
是非ご感想を。(半年前から欲しいだけでまだ買えてないのですが)

2009/11/24(火) 午後 10:25 [ futaba ] 返信する

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futaba様
このコンサートはカラヤンが最後にベルリンで指揮した演奏会だったと思います。キーシンはソ連の諜報部員により外部との接触を禁じられていたので、カラヤンも相当苦労したみたい。キーシンはメチャクチャ緊張していたので、演奏もちょっとぎこちなく感じるかも知れませんんね。

2009/11/26(木) 午後 9:22 ハルコウ 返信する

オグドン/バルビローリは持っています。 単に私がバルビローリの追っかけだから手に入れました。
内容は忘れてしまったので久しぶり聞き直してみます。
ショルティMahlerシリーズで脳が痛んでいるのでカンフル剤としては良いかも

2009/11/27(金) 午後 10:52 guinness 返信する

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Guinnessさま
おおっ、お持ちでしたか!
「圧倒的なパワーと重厚で図太い音、強靭なテクニックに加え、病的なまでの強烈な表現力(by吉澤ヴィルヘルム氏)であったでしょうか?
脳が痛んでいるところ申し訳ありませんが、宜しかったら是非感想をお聞かせくださいませ♪
良い演奏だったら私も買います。自主性ないですから(笑)

2009/11/28(土) 午前 0:22 ハルコウ 返信する

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ハルコウ様

感想は私のブログにアップしてみたいと思います、昨夜聴きました。

2009/11/28(土) 午後 0:02 guinness 返信する

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Guinness様
早速拝読させていただきました(ついでにTBも)。ご紹介されていたのは、ジョン・オグドン&ジョン・バルビローリ/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の1962年録音のDutton盤ですね。録音があまり宜しくないのでしょうか。後るはコンクールの審査員の度肝を抜いたリストの協奏曲!

2009/11/28(土) 午後 6:57 ハルコウ 返信する

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