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ゴールデンウイークに入って、昨年よりは少し観光客が戻って来てはいます。
でも、震災前から見れば、全体では1割り程度です。 でも、この「サッパ舟アドベンチャー」は人気があります。昨日も、多くの方が見えていました。 今回から、津波の爪痕が残る漁港などを巡ることは、防災面、震災風化防止に役だっていると思います。 ホテル羅賀荘前の、羅賀漁港は概ね復旧しています。 背後には、3.11前は家が立ち並んでいたところですが、今は更地になっています。 そして、このツアーの最大の見せ場の「通り穴」の前に堤防が崩壊した机漁港があります。 津波の爪痕が残る漁港などを巡る「サッパ船アドベンチャーズ」 ↓↓これが、「通り穴」。サッパ船でなけば通りぬける事が出来ない。自然のトンネルです。 ↓↓津波で崩壊した、机漁港。 大自然の断崖の岩の強さと、人口的につくったコンクリートの脆さが対比することが出来ます。 僕らが船で沖から見ても、津波の破壊力の強さは、感じますが、大自然の断崖の岩は殆んど壊れていません。 それに対して、人のつくった漁港の堤防、防潮堤などは、津波に対しては弱いものだといつも感じます。 このツアーは、必ずそれを、感じされるものではないかと思います。 海のアルプスと呼ばれる。起点北山崎。この断崖が北三陸で180キロに連なっています。 宮古市から北の北三陸沿岸は、隆起によって出来た海岸線で、海岸段丘になっています。 代表的な、「北山崎」、「鵜の巣断崖」などは、津波をはねのけて、震災前と変わりありません。 それは、NHKの「あまちゃん」の久慈市の小袖海岸(=ドラマでは袖が浜)まで同じです。 迫力満点のツアーは、少しづつではありますが口づてに広がりを見せています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サッパ船で大自然体感 岩手・田野畑村、津波の爪痕も紹介
岩手日報 2013年4月28日
【写真=漁業者の説明に耳を傾けながら雄大な自然を楽 しむ観光客】
田野畑村の「春のサッパ船まつり」(NPO法人体験村・たのはたネットワーク主催)はゴールデンウイーク初日の27日、始まった。5月6日までの期間中、小型船に乗り、津波の爪痕が残る漁港などを巡る「サッパ船アドベンチャーズ」の定期便を平日を除いて運航。被災地の現状と、大自然の魅力を発信する。
防波堤が壊れた机漁港、ろうそく岩、高さ100メートルを超える断崖…。サッパ船に乗り込んだ観光客は羅賀漁港を出発し、ガイド役の漁業者から津波被害や地域の歴史を聞きながら北山崎までの往復約1時間、表情豊かな自然を満喫した。
東京都練馬区の男性(40)は「迫力満点のツアーだった。津波の爪痕も分かり、自然の力を実感した」と感想を語った。
問い合わせは同法人(0194・37・1211)へ。
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転載ー山と土と樹を好きな漁師
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自然は強いですね・・
コンクリートは津波でボロボロになっても、
断崖の岩は崩れてないやなんて・・
やはり自然は大切にして、共存していかんと
アカンって、教えてくれましたね・・
ぽちゃさんの転載にナイスです〜
いつもありがとうございます。。
2013/4/30(火) 午前 11:49
きらめきさん コンクリートは津波でボロボロ、断崖の岩は崩れなかった。実際そのものを見たらうめいちゃうちゃうわね。
自然にはかなわない、勝てると思うのは驕りだわね。
大切に共存してゆかないと…勝手なことをすると痛い目に合うわね。
このツアーが繁盛するといいなって思ったわ。
“百聞は一見にしかず”体験することできちんと向き合う人が増えると嬉しいですね。
ナイスありがとうございます。
2013/4/30(火) 午後 6:31