その日に感じたこと心に響いた事&めも

元始女性は太陽であった。この言葉がだーい好き

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消えた汚染水…どこに? 海への流出懸念される。

風評被害で苦しみ、自殺する漁師も・・・。

3.11から生業(なりわい)としての漁師復活したはいいが、「風評被害」で魚価格が低迷し、自分を含めて、出漁出来ない漁師が多くいる。漁に出れば赤字になるからだ。

 特に、マダラ縄漁専門(年間操業できる漁である)の漁師はホントに困り果てている。
1月以上前になるが
岩手・山田町で、船を9千万円で持ってきたはいいが、「風評被害」と「燃料高」などが、船主の頭に不安がよぎる。

このために、「
これでは、もう漁師はやっていけない」と、悲観して自殺までしてる船主がいることを東電も国家も知っているだろうか・・?
 岩手には
僕が、知ってるのはこのほか、船を持って来てから、自殺した船主は2人いる。

自殺に関しては、無論報道などされないし遺族も静かにしてほしいのだ。
だから、僕はこの自殺の事は、漁師が集まる「漁民組合」と「岩手県カゴ網部会の幹事会」で聴いた話だ。


その会合で皆が言うのである。

「明日は我が身か・?彼は、東電に殺されたようなものだ・・。」と。

それに、僕も深く共感したし、気持ちが沈んだ。


自分もそうだが、船を発注した頃はこんな事は予測もしていなかった。
だから、「船と漁具さえあれば、漁師復活出来る」と皆、そう考え「多重債務」は覚悟で船を再建して漁具資材も新しく買ったのである。
殆んどの漁師は、船の発注を震災から、早い人では、1月後の決断している。遅くても、半年以内で「漁師復活」をかけて、漁具、機械類と合わせて中古船を見つけたり新造を発注してる。

↓↓この頃は、「漁師復活」に向けて、懸命に頑張っていた。
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それから、約2年経過して原発事故の「風評被害」が広がった。更に、燃油や餌など高騰して漁師の深刻の度合いを高めている。

聴いて見ると、このようなエリアは、岩手県から南の千葉県まで受けている。
千葉の内房の木更津では、友人を含む海苔養殖していた多くの漁師は廃業した。無論福島などは、全く船を出せずにいる。ただ、福島は逆にまだ良い方かも知れない。「漁業休業補償金」が入っているからである。
それ以外の所では、一銭も、の魚価格低迷の損害については、支給されていないのが実態である。
 このような、事態が40年も続くとなると・・・。誰だって、多額の負債を抱え、不安になり悲観するのは当たり前である。
「こんなになるのだったら、漁師復活するのではなかった」という思いが頭をよぎるのである。
原発の
「風評被害」については、当初、農林水産省なども予想していなかったのである。
何故なら、養殖や定置網に関しては、手厚い補助金制度を創設したし、あの当時は役所も「ヤレヤレ、どんどん」のような風潮があった。そのため、漁師間では、競って船を確保する動きがあった。
我々「漁船漁業」に関しても、漁具の補助金はないのはおかしいが、ある程度の船の補助金制度が今もある。しかし、補助を使った場合、あくまで共同利用船という制約が5年かかる。だから、船を売ることも出来ない状態であるし、こんな状況では買う人もいないだろう。
つまり、廃業すら今度は出来ない状況にある。そこまで、追い詰められているのである。

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この前の「淡路地震」、そして昨日の三宅島、昨夜の三陸沖と大きな地震がまた増えて来た。
その地震たびに、僕は原発が気になって仕方がない。
福島第一原発事態の崩壊。さらに頻発してる汚染水問題があるからだ。

我々、漁師にとって最も懸念されるのが海への流出である。
「海洋流出の可能性は低い」と東京電力や原子力規制委員会は否定するが、それなら汚染水はどこに消えたのか・・・・? これでは、納得出来ないだと誰でも感じるはずだ。
 最大で120トンもの汚染水が漏洩し、今後もさらに増えるのは原子炉建屋などに流入する地下水が汚染水と化し、毎日大量に増え続けている。
地上タンクは地下貯水槽ほど容量がなく、急ピッチで次々と建設していかなければならない。
 だが、それでも根本的な解決にはならない。東電の敷地には限りがある。汚染水増加を防ぐためには、抜本的な地下水対策が不可欠だ。
 汚染水問題について広瀬直己東電社長は「経営資源を総動員して対処する」と述べたが、もはや東電の手に負えない事態なのは明白ではないか。
国家的プロジェクトとしての取り組みが必要なのに全く国家の存在が見えて来ない。
 だが、当面はしっかりと保管を続けるしかない。いずれは放射線物質を除去する処理が必要だが、今のところ完全に取り除く技術はない。
 最も懸念されるのは、窮余の策として近い将来、汚染が残ったままで海洋に放出されることだ。
3.11の事故後、敷地内の汚染水が放出された2年前が思い起こされる。
国際的に、大きな非難を浴びた。当然である。海は世界につながってるのだ。

↓↓もう敷地内には、置き場所がない。分かっていながら対策をとらないのは、誰でもわかること。
なんで、先手、先手の手を打たないのだろう。
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 もし、再放出すれば東日本の漁民、漁師を始め水産業や各分野は、もう「復興」を言ってる場合では無くなる。
生業(なりわい)を求めて、どこかに移転するしか道はなくなるのは明白なのである。死人が増えるのも懸念される。それほど、切羽詰まった状況なのである。

国会事故調査委員長だった黒川清氏は「事故は明らかに、まだ収束していない」と国会で強調した。そして廃炉までの道は、収束のずっと先にある。過酷事故による際限のない処理。原発は危険性ばかりではなく、人が生きて行く事とは、生存権までも奪っている・・。国家はそれこそを直視すべきだ。

昨日2013年4月17日付け福島民報ではこのような、事態に危機感を持ったのだろう、、このように伝えている。
【県庁東分庁舎敷地を提供 除染廃棄物仮置き場 県、福島市と正式に合意 
 福島県は16日、県庁東分庁舎敷地の一部を除染廃棄物の仮置き場用地として福島市に提供することで同市と正式に合意したと発表した。県有地を仮置き場用地として市町村に貸し出すのは初めて。県庁周辺地域や、6月の「東北六魂祭」会場となる4号国道などの除染で生じる廃棄物を受け入れる。搬入は26日に始まり、市が管理する。
ーー中略ーー
用地提供は来年6月までの予定で、7月以降は市が確保する仮置き場に移す。
 仮置き場提供は市が県に申し入れ、周辺住民らの理解が得られたことで実現した。東分庁舎は平成26年度までに解体される。
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この記事を見て感じた。
「まるで、国の陰も形も見えて来ない」どうして、直接福島県と福島市でやるのか・・?
東電の、汚染水置き場もない。未だにその置き場所も決まっていないのである。
全てが場当たり的だ。
汚染水が増えるのはわかってるのだらから、先手、先手で、何故、手をうたないのか・・。
全てが、場当たり的すぎる。このことは、専門学者でなくも素人目でもわかることである。
もう、廃炉まで40年もこんな危険な事を続けるのは、東電だけでは無理だ。

僕らは、その間ずっとこの「風評被害」と戦わなけばならないのか・・?
と言うよりも、このままでは、漁師としてやって行けない。
もう、「死活問題」は、通り越している、自殺者まで出ているのであるから・・・・・。

頭の中では、いつもこの事が、「頭から離れず、不安、不安、不安」の毎日なのである。
もう、ストレスの限界は近いと感じているし、なんとも言えない、「脱力感が襲ってくる」のである。

もはや東電の手に負えない事態なのに、国家しての動きが目に見えない。

そもそも、原発は国家プロジェクトとして進めて来たものである。
先手、先手を打った、保管先の確保など実行すべきなのに動かない。
ホントに国家の尻は重いのどうしてなのか・・。怒り心頭では済まされない事である。

こんな中、関西電力は「受け入れ体制が整った」として、フランスからMOX燃料を船に積みこんだ。
もうフランスの港から日本に向けて出船した。 
全く、なんという神経をしてるのだろう・・・。

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どうか、読んでくださった方々には、このような現状を

是非知って欲しいのです。

長分失礼。


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転載元転載元: 山と土と樹を好きな漁師

 
いよいよ熊野三山最後の本宮大社
その昔熊野川の中州のイチイの木に降臨したと言われている。
それで木の神=木の国(紀の国)と言われるようになったらしい。
(那智大社は滝がご神体)
(速玉大社はなぎの木がご神木。イザナギ、イザナミで夫婦仲縁結びの神)
 
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明治の大洪水で熊野川の中州から現在地に移って120年になる 
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俗界から鳥居をくぐり神域に入る。 
杉木立と幟がびっしりの石段を158段を上る
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大注連縄がかかる神門に到着。
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素朴で重みがあってチョッピリゆもあーのある本宮大社ここから先はカメラ禁止です。
門の外からちょっと失礼して
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素朴で落ち着いた清々しさが心を打つ。
3か所拝するところがあり順番に並び参拝。
 
 
神門の手前左側に
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そこには八咫烏(ヤタガラス)がいました(神様を道案内したと言われる三本足のカラス)
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もと来た道を戻ります、またまた階段・・・・   しかも下り 
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さあ神域から一の鳥居をくぐり俗界に戻ります
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さあこれで熊野とはお別れです。
 
 
熊野…なんだか日本人の心の故郷みたいな気がするのですがなぜかしら。
 
熊野古道・・・一口に熊野古道と言うが道は数えきれないほどある
         紀伊路、中辺路、大辺路、小辺路、伊勢路など山中にのびている。
         中でも上皇たちのメインルートだった紀伊路、中辺路には熊野の神の
         分社を設け道標や休憩所の役割を果たした。
 
         ちなみに法皇や上皇たちの熊野詣では907年に宇多法皇に始まる
         白河上皇・・・・・・・・9回
         鳥羽上皇・・・・・・・21回
         後白河上皇・・・・・33回
         後鳥羽上皇は・・・28回も行幸している
         これは速玉神社にある、屏風のようになっているので2面が
         隠れている(速玉神社への回数)
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ここ本宮から速玉大社までは熊野川の舟くだりが良いらしいです
 
 
12時35分またバスの旅が始まりました。
 
               
 
途中で調達したお弁当を食べることに
夫は幕の内
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私はこの辺りで有名な めはりスシ
左の緑のがめはりスシ・・・俵型に握ったご飯になっぱの漬物をまいただけ。
                 食べる時に大きな口をあけると目も大きく開く=目をみひらく
                 ことからきている(すし飯は邪道だとか)めはりすし。
右の白いのはさんますし・・すし飯でサンマを締めてのせてある
 
はあ〜、   いまいちでしたあ〜。
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海を右手に見ながら、海は広いな〜♪大きいな〜♪
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おなかがいっぱいになると・・・
 
景色がぼんやりして・・・まどろみながら伊勢に向かいます
 
                                     つづく      

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