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久しぶりに東京に行きます。
朝日新聞主催の
認知症フレンドリーイベント「誰もが安心して暮らせる社会を目指して」
が京橋の東京スクエアガーデンのコンベンションホールである。
応募したらあたったので行くことにした。
暑くなる予報だったが電車に乗ったら上着を着ている人が多かった。
東京駅もすっかり変わってしまいどっちを向いて歩いているのかわからない。
ともかく八重洲口目指すが中央線は丸の内側。
人波を泳ぐように八重洲口を目指した。
外に出たら目の前は遠距離高速バスの乗り場、ずらーっと大型バスが並んでいる。
おりしも雨が降りだした。
八重洲中央にあるヤンマーの看板が見えないが・・・。
そこにいた交通整理をしている方に聞いた。
このビルに行くにはどう行けばよいですか?
(案内状を見せるのが一番手っ取り早い)
この道をまっすぐ行くと鍛冶橋の大きな交差点に出ます、左に渡ってまっすぐ
行ってください。
(八重洲の南口だった、有楽町寄り、ナイス!)
人込みをかき分け鍛冶橋を左に曲がった。
???見えないな〜。
植木職人さんに、お仕事中済みませんこのビルはと葉書を見せた。
あこの向かい側のビルです。
今日三人くらいに聞かれましたとニコニコ答えてくださった。
やさしいな〜
![]() 会場に着くともう一杯だった。
一人なので空いている、席はある。
落ち着いたらすぐ始まった。
第一部は三人のパネリストが出て認知症本人の立場、家族の立場,NPOで
イベントを組む人の立場の話があった。
司会者が代表して2〜3に質問をそれぞれの方にして終了。
15分の休憩後第二部は
①『認知症の備えについて(暮らしと制度など)』
②『高齢者ドライバー 末永く運転を続けるために』に分かれる
私は②に出席した。
交通評論家の中村拓司さんの解りやすいお話があった。
画像を見ながら逆走、や感違いをしておこった事故を解説。
誰にでもあてはまる運転を避けてほしいのは
当然ですね。
など等。
また、巷で言われている「白い軽トラに気を付けろ!」
意味は、 ★農作業に使われている、雑な扱いが多い。
★下駄代わりに使われる
★高齢者が多い
よって事故率が多い。
そして運転とは認知→判断→操作→認知の繰り返し
という事は、運転自体に認知症予防効果がある。
永く運転を続けられるためにいろいろ工夫鍛錬して
ください。
と締めくくられた。
その後。車メーカーの「マツダ」の社員から安全な車作りを研究開発している
話があった。
そして第三部は
①『認知症の備えについて(からだ)』
②『あの手この手でMCI・認知症の人の生活を支える』
私は①に参加した。
慶應義塾大学医学部精神神経科の教授で、現役の医者でもある三村将氏の話。
アルツハイマーと分かる前の段階に、MCI 軽度認知障害と言う段階があり、
表には出ないが自己中的な動き方をする。
この段階では認知症とは言わない。
しかしこの前の前臨床(AD)と言われる時期もある。
というは長い時間かかって認知症になる。
認知症は脳にアミロイドと言う物質がたまって発症する
その様子をペットで調べられる。
アミロイドがたまりにくい生活をする事を心がける。
カロリーを取りすぎるとたまりやすい。
睡眠時間が長いほうが良い
(一概には言えないが長いのではなく質の良い睡眠をとった方が良い)
★うつ病と似た症状、関連性がある。
上が危険因子、下が保護因子
右が通常のマウス、左がカロリー制限をしたマウス。
毛並みが違う尻尾の長さが違う。
左が睡眠時間7時間右に行くほど睡眠時間が短い。
アミロイドが溜まるのは赤い色。
よって睡眠時間が長いほどアミロイドが少ない。
脳は睡眠中に整理整頓をしている。
食生活は何事にも言われる通り偏らないでまんべんなく食べる。
腹八分目。
規則正しく腹八分目の生活。
適度の運動をする。
相談できる人がいる。
ポジテブ考え方をする。
では、どうしたら良いか?
など等、いろいろな提案があった。
じっとしていないでなるべくみんなの中に入る。
出来ないとしり込みしないで挑戦してみる。
自分の事だけを考えないで、人の役に立つ考え方。
楽観主義(ポジテブに)
頭を働かせる。
★年齢が高くなる程発症率が高くなる。
★男性より女性の方がなりやすい。
★ならない人も居る。
三村先生はとてもユーモアーのある方で楽しくあっという間の一時間だった。
これで前半は終了二時だった。
この後抽選会が2:30分からあり3:00から後半がある。
「認知症当事者のしゃべり場・認知症コミュニケーション・ケア技法「ゆまにちゅーど」についてその他いろいろあったが18時までかかる。
帰宅するのに2時間。
残りたいが・・・・・・
中座して新宿に墓参りに行く。
東京駅が広すぎて・・・・疲れた。
東中野を下りたらくたくた。
どこかに腰を下ろしたい。
東中野ってお店が少なくて・・・・。
ラーメン屋さんに入った。
3時だというのにお客さんはひっきりなし、人気の店のようだ。
一息ついて歩きだしたら街角に
近くに住む野良ネコちゃんの死亡通知だった。
皆さんに可愛がってもらい子猫を4匹生み、それぞれ貰われてゆき幸せでした。
交通事故でこの世を去りますが皆さんにお礼を申し上げます。
丁寧にパウチした写真と文章お花が飾られていた。
見ていたらご近所の方が声をかけてきた。
暫し立ち話。
永くなりそうなので程よい所で失礼した。
私の両親のお墓、北新宿にある。
時折姉と待ち合わせをするが今回は声をかけなかった。
春のお彼岸以来だ。
普段過去の事は考えないが、父母の事は別。
感謝、感謝、感謝です。
貧しかったけれど幸せ、今も富はないけど幸せ。
齢をとると幸せの感じ方が変わってきます。
健康でつつがなく生きていられればそれで充分幸せを感じられる境地になりました。
2018年9月22日 土曜日
曇りのち雨のち晴れ
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