11月19日(水)晴れ
7時50分発
道後温泉の坊ちゃん温泉を一回りして歴史的建物に別れを告げ宇和島から四万十川へ向かう
海岸線に沿って南下。
添乗員のすぐ後ろの席、今日は走行距離が一番長いので良い席でラッキー。
宇和島湾に浮かぶ三つの島その後ろにも島が三つ。
ここで昭和天皇があまりにも綺麗なので車を止めてくれと言ったと言うガイドの話。
ゆっくり進んでくれた。
後ろの席のご夫婦がごちょごちょ話している。
私がよく留めって!っていうけどあんたはいつも断るわね。
車はすぐには止まらない。
そうそう言っていつも断るけど陛下だと止まるのよね。
等など、しばらくもめていた。
うふふ我が家も昔そうだった。
我が家のドライバーも走ることに夢中で楽しませようなんて
ゆとりが無かった。
「止める時は前もっていってくれ。」が口癖。
あ〜あここ素敵なのに〜と思っても言えない環境だったっけ。
何処も同じようだな〜。
トイレタイムでお弁当を積み込んで11時頃には食べ始めた。
(お弁当は宇和島名物じゃこてん弁当=つみれの薩摩揚げ風)
12時頃に四万十川の遊覧船に乗るらしい。
夫は四万十川なんて言っても想像とまるで違う唯の川だよ、そこいらへんにあるのと
変わらないって会社の人が言ってたぞと繰り返す。
ガイドも言う。
河口に近いので海のようです。
サラサラ流れる渓谷を想像なさる方が多いようですがそういう所は観光バスへ行けません。
どちらに流れているかもわからないほど広い川です、勘違いなさいませんようにしてください
と再三繰り返す。
(オプションだが最後の清流四万十川遊覧と書いてある)
そこで遊覧船に乗り一回りして来るオプションがある。
すっかり行く気をそがれ憧れの四万十川のイメージは消えた。
(今回の旅行のメインは四万十川だったけど・・・と心の中でつぶやく私)
残って川面を見つめる人になった。(28人中5人が残った)
遊覧船に乗る人はそこからマイクロバスでさらに先の船着き場へ向かった。
夫と四万十の水辺へ行ってみる。
確かにただの川だ。
あっ、魚がキラキラ輝いている結構大きい。
其処へ丁度バスの運転手さんが来て「あれはボラです。」
大きいのや小さいのが群れで泳いだり遠くでは飛び跳ねたり二匹で仲良く泳いでいたり
サンマ見たいに長いのが居たり水はお世辞にも清流とは言えないが魚は良く見える。
海水が入っているので海の魚が泳いでいるそうだ。
ひかりかたが半端ではない。
キラキラ銀色に輝いている、綺麗!!!
同じツアーの男性三人組が来た群馬富岡から来たと言う会社の仲間で退職後連れだって
旅行をしているそうだ。男性の三人連れって珍しい。
30か国ぐらい廻ってきたとか・・・
13時頃遊覧船組が戻って来たので高知へ向け出発
昔からの宿場町でり和ろうそくで有名な「うちこまち」を抜ける頃霧が凄かった。
途中トイレ休憩で水車小屋で止まった。
水車がまわっているわけでは無くお店の名前
小奇麗なしゃれたお店で、なんと芋ケンピが有名。
何で芋?
店内は芋ケンピだらけ、試食がいっぱい出ていて食べ放題、買い放題。
とても美味しいし種類が多い小袋なのであれもこれもとついつい買い過ぎて仕舞う。
凄い売れ行きだった。
14時10分高知城に向け出発
日本にお城は数多いが江戸時代のお城で追手門と天守閣が一枚の写真に入るのは
ここだけ、この位置だけと自慢するだけあった見事な絵になる。
真っ青な空と追手門に天守閣バチバチ撮った。
素晴らしい構図、う〜〜ん〜ナイス!
天守閣まで上がると見晴らしも良い
苔むした石垣も素晴らしい柔らかなカーブ良く残っていたな〜と感心する。
山之内一豊のお城、その一豊の奥様千代さんがいざという時にへそくりで名馬を
買ったことで有名です。小学校で習いましたね。
14時10分高知城を後にして市内のホテル「南水」に16時半到着。
このホテルは坂本竜馬の屋敷跡に立って居て傍に記念碑があります。
館内もいろいろ展示物があったり宿泊者にクイズを提供して良い点数を取ると粗品が出ます。
が、結構難しい。
夕食前の明るいうちに各自はりまや橋を見に行きます。
添乗員によると日本3大がっかり名所だそうです。
ともかくよほど注意深く見ていないと車窓からでは確認しずらく見過ごすこと請け合いとか。
市電が走っているのでそれに乗ります。
5〜6個目のはりまや橋で降ります。
橋が3個も有りました道路にコンクリートつくりの欄干みたいなものその片側に赤い木製(?)
の小さな橋、道路を挟んで反対がわに緑の小さい橋。
おしるし程度の水が流れていました。
近くのお土産屋さんで買い物をして市電に乗って帰ります。
この市電がとってもユニークなパッケージになっていて楽しめます。
幾つも写真に撮ったのですが…高知市に行った時に見て下さい。
ともかく楽しめますね。
帰りに竜馬邸の記念碑を撮っていたら60代の男性に声を掛けれれました。
坂本竜馬の伝記は事実と大きく違っています。
創作話が多すぎる実際を研究して郷土史家の松田智幸氏が古文書を読み解いて
指摘しているので参考にと言って小さなビラをくれた。
偉人には付き物なのかもしれない作り話、でも独り歩きして尾ひれがついてどこまで
本当か定かではないが当時も今も傑出した人物であることは間違いなさそう。
夕食は皿鉢(さわち)料理大きなお皿にお刺身や煮物などが色々盛ってあります。
今回は一部屋毎なので私達は2人分でした。
美味しかったですよ。
一休みしてから大浴場に・・・・
今は男女同じくらいの大きさで広々して良いですね。
ちなみに日本の三大がっかり名所とは播磨や橋と函館の時計台、沖縄の守礼門だそうです。
守礼門は塗りたてに行ったのでちょっと軽いなーとは思ったけれどそれ程ガッカリは
しなかったけどね〜
はりまや橋は確かに・・・・うふふでしたねえ〜〜〜。
明日はいよいよ最終日です。