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全くもってシンゾー君と同じ放り投げっぷりを演出したヤスオ君。
いったい何が気に入らなかったんだろうか。
人気がないことはわかっていたはずだし、人気の出る政策は性格的にできないこともわかっていたはず。
じゃあ、なんでせっかく火中の栗を拾おうとしていたタロー君を押しのけてまで栗を拾ってしまったのか?
思うに、サミットに出たかったからと、オリンピックを見たかったからではなかろうか。
どちらも無事に達成したから、タロー君あとはよろしくとばかりにオモチャを返しましたとさ。
あるいは、せっかく周りからアレコレ言われて仕方なく内閣改造なんかやってみたけど、ダレも評価してくれないもんだからヘソ曲げたのかも。そこらへんはシンゾー君と全く同じだ。ヤスオ君とシンゾー君はあんまり仲が良くないみたいだけど、似た者同士だから仲が良くないのかね。
ま、結局、二世のバカボンボン議員が首相なんかやってもこの程度だよね。
自分の力で手に入れたモノじゃないから執着がないというか。
周りがなれなれって言うからなってみたけど、王様のはずなのに誰も言うこと聞いてくれないから全然楽しくないし、やりたくてやってるわけじゃないからもういいや、って投げ方だね。
首相の座も、金持ちのお坊ちゃんにとっては、クラスの学級委員並みの価値なのかねぇ・・・・。
たぶん、次こそタロー君の出番なんだと思うけど、タロー君は基本的に趣味の合う人以外とは付き合わないから、多数決にはいっつも負けてるし、昨年のヤスオ君みたいに、おだてられたお坊ちゃんが横取りしないとも限らないし。
もっとも、いまタロー君が首相になっても、学級委員どころか選挙管理委員をやらされるのが関の山。
タロー君、それでも立候補するのかな。
いつの間にか、政治屋の二世とか三世とかが何人もいるけど、いつから世襲制になったんだ。
苦労知らずのボンボンが遊びで政治に関わられても迷惑なだけなんだけど。
そういう意味では、ボンボン2人が早々に飽きてくれて、国民にとってはかえって良かったのかも知れないね。
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