ポケットライダーのプライムタイム♪@INDIA

今年34歳のチヌ落とし込み(一旦お休み)現在南国でオフショア男子。日々起こるびっくりな出来事を書き連ねます。

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精密検査

今日は転移部の精密検査。

周囲臓器はかなりやられていた。
胃もボコボコで出血。

かなりひどい状態とのことで、検査後はそのまま入院することになってしまった。

10月にも胃カメラしたっていってたけどなぜ見つからなかった?って思うけど、今は過去を振り返るタイミングではない。
残された時間はほんとに少ないかもしれない。

それにしてもなんかここ数日で打たれ過ぎてダメだわ。
心がへろへろ。体もだるい。

うちの社長には父親の状況を伝え、1ヶ月に一回ほどのペースで日本へ帰ることを伝えた。

子供の手術といい厄年?って言われた。
厄年なんて優しいものじゃないよ、社長。
現実は酷すぎるよ。

毎日のLINE電話の妻の声や子供の写真と、仕事の忙しさが救い。

携帯のメモ帳に父さんと残された時間でやりたいことをメモ開始。

早く会いたい。

日本へ帰る26日まで後2週間。

父親に早く会いたいってLINEしたら返信があった。

「まだ大丈夫だよ(^_^)V」

顔文字も使えることに驚いた(笑)

運命の日

2017年1月10日。

会社のデスクで仕事していると傍らに置いた携帯がブーと鳴る。
妹からのLINEメッセージ。
「おにーちゃん、どうしよう、どうしたらいいかわかんない」

今日は父親の検査日だと聞かされていた。
二週間ほど前からパタリとご飯を食べられなくなった父さん。
これはおかしいと胃カメラ検査などしたが異常は見られず、精密検査をしましょうと言って迎えた10日。
LINEの文章を見て大きな真っ暗な不安の塊が押し寄せる。

つい先月、生まれたばかりの次男の心臓手術を経験したばかりの俺は、大きな病気って決して珍しくなんかなくて誰にでも起こるということを身に染みて分かっていた。
そんな最中の出来事。

しかも元々高校球児で甲子園にも出ているほどのからだ自慢がご飯が食べられないという、普段からは考えられない出来事。

すぐに携帯を手に取りLINEで妹に電話をする。
電話の向こうで泣きながら「父さんが、父さんが、、」と繰り返す妹。

ガツーンと大きな石で殴られたようなにぶい衝撃のなかで
「落ち着いて。話してごらん。」と平静をギリギリ保った声で話す。

「父さんの膵臓に、こぶし大の腫瘍があるって」

あ、やっぱりかと思いながらもピンと来なかった。

聞くと
・悪性の可能性が高い。
・こぶし大は非常に大きい。
・膵臓ガンの5年生存率は非常に低く、ガンの王様と言われていること。
・明日すぐに大きな病院でより精密検査

ということだった。

最悪だと思いながらもまだ分からない、明日の結果次第だからと気持ちを落ち着けた。


そして迎えた11日。

ステージ4周囲複数臓器に転移あり。
余命はなにもしなければ3ヶ月、やっても1年か。

最悪の結果だった。

頭がぼーっとする。
夢うつつのような感覚。

ほんの1か月前、福岡の病院で子供の心臓手術が終わって喜んでいた父さん。
あの時は微塵も感じなかった。

なんで!?

まだ56歳だよ。
孫が4人もいて、まだまだこれから大きくなって、学生になって、結婚して。
見届けるんじゃないの?

4月からは関連会社の社長になるって喜んでたやん。

なんで?

握りしめた携帯を叩きつけたくなる、近くのコンクリートの壁を足が割れるほどけりたくなるくらいこの状況が憎い。

その憎さをなんとか噛み砕いても、悲しみが押し寄せてくる。

仕事で忙しくしてると逆に気持ちが紛れて良かった。

今日LINEで日本にいる妻からのメッセージで、父さんとLINEで話したという。
普通だったよと。

でも怖かった。
自分からはとても掛ける気にはならなかった。
それに気づいてか妹が病院から掛けるという。

仕事のミーティングの終盤、妹からの電話。
Sorryと伝え、部屋の外に出た。

妹だった。
ふぅ。

替わるね。

向こうから聞こえてきたのは、ほんの少ししゃがれ声になったけどいつも通りの優しい父さんの声だった。

「おう、〇〇か、父さんよ。」

ほっとしたり、悲しかったり、いろんな感情が入り交じった瞬間だった。

「なんか大変なことになっとるじゃん」

「ほーよ、ほんまにびっくりじゃわ。」

「どう?、体調は?」

「えーよ、今日は昼も夜も全部食べたで。明日から一日半絶食じゃけーのう」

「そーか、それは良かったわ」

「まあ、ちょっと早かったのうーや。子供らの大きくなるとこが見たかったのう」

「まだすぐにって決まったわけじゃないんじゃけえ、頑張ろうや」と言おうとしたけど言えんかった。

涙で前が見えなくなって、一言でも出したもんなら号泣しそうだったから。

そんな俺を察してか
「まあ、ほいでも頑張るわ、もうちょっと頑張って生きんといけんもんのう」

「うん」

続けて
「月末に休みとってインドから帰るけー。」
と伝えると

「分かった。気を付けて帰ってこい」と珍しくすんなりと返してきた。

今までなら80%くらいの確率で、帰ってこんでもええわー、みたいなことを言ってたのに。

そしておもむろに「母さんのこと頼むで。なんかあった時のう。」と言ってきた。

まさかそんな映画みたいな言葉を父さんから聞くなんてね。


で電話は終わり。

目を真っ赤にして皆の元に戻ったからばれたかな、、。

まだ受け止めきれない自分もいる状況の中で、でも確実に1日1日とその日は近づいてる。

勿論あがくことはしながら、
残りの時間をどうやって父親と過ごすのか、ましてや、インドに駐在中の身。

まずは妹が父親の携帯にLINEをいれたから毎日メッセージは送ろう。

それからやりたいことを列挙して少しずつやっていこうかなと思います。

きっと何年かしたら見返したくなるであろう、そして、子供らにも伝えようと思いブログに残したいと思います。

去年の春、
なんか急にやりたくなって、20年ぶりくらいに父親とキャッチボールをした。
昔はよくやってたのよね。

相変わらず良く伸びる父さんのボールだった。

年取っても父さんは健在だなと思ってたのに。

早すぎるやろ。
久々に書きます。
釣りは行ってたんですけど書くのをさぼってました、、。

では早速。

こちらは日本の冬ほどではないですが気温が落ちて来て、朝方は軽い長袖が欲しいほど。

今回は駐在員先輩が開拓したポイント。
目の前にはベンガル湾が壮大に広がる岩場。

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胴付で探ると岩がゴロゴロしてるらしく根掛り必死なのでウキ釣りへ変更。
日本みたいに魚がスレてないと思い、ウキは1号にして重さを稼いで手返し重視スタイル。

手前の岩の沖側を流すとウキがじわーと沈みヒット。

手のひら大のメッキ。

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続いて釣れたのは平べったい魚。
インド人に聞いたけど忘れた。

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最後、ゆーくりとウキが沈んでいくので、少し待ってガツンとあわせ。
引く引く!

上がってきたのは見覚えのある魚(笑)
クロダイ??

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てことで最終釣果。
相当リリースもしてるんで結構釣れました。
周りのインド人が釣れない中バカスカ釣るもんだからインド人にスーパーキャッチと言われました(笑)

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レストランへ持ち込みグリルに。
うまーい!

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他はマサラフライ

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もちろんこれも。
釣り後のビール最高。

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最近は前打ちでヘダイ釣ったり

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ボートのミニトローリングでメチャクチャ旨い魚釣ったり。

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としてましたが、
そろそろ次のステップに踏み出そうと思います。


ででん。

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普通に見えますがちょっと違います。
リールを拡大。
TWIN POWER  SW12000番
でかい。

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隣のBIO MASTER SW4000番が小さく見える(笑)

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日本で買ったんですが、
ロッドは手元部分が外れるとは言えほぼワンピースなので仕舞寸法は190センチ近く。

結局専用のハードケース買ってインドにお持ち帰り〜。
空港でインド人に何それ?って話しかけられました(笑)

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LINEシステムはPE5号とリーダー100lb。
130lbも用意してます。

パスタみたいですね。

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ルアーはこんな感じ。

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対象魚はまだ秘密。
1月中旬から狙えるのでお楽しみに♪

しかし随分散財しちゃいました。。
知り合いに趣味でもなく娯楽でもなく道楽だなと言われました(笑)

しばらくは大人しく暮らすつもりですが、実は年末前の連休で今からタイへ旅立ってきます。
空港でのボーディング待ち時間を使って記事書いてます。

たまの息抜きなので許してちょ。
では。

どうも、こんばんは!
会社から帰ってまーたりしてる午後24時。

赴任1か月後から釣具が届き出し、写真は先行のエア便分。

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これはごく一部。この後船便でクーラー等も全部揃いました。
落とし込み以外の釣具は全部持ってきてます。下手したら実用品より多いんじゃないか?(笑)

さて、前回書いたように、周辺の海は基本砂浜で今一ポイントが絞れません。
そこで、会社の先輩に連れていってもらった港外側の岩場へ。

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釣り始めると確実にインド人に囲まれます。
東洋人てところもだが、竿を使ってるのがさらに珍しくものすごーくギャラリーができます(笑)

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そんなギャラリーの子供たち。
可愛らしかったから、はい、写真撮るよーって言ってパシャ!

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釣りの後は運ちゃんが付く駐在員特権!
ホテルのバーやレストランで昼から一杯♪

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時にはロシア料理

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時には海沿いのレストラン

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持ち込んだ魚を料理してもらうことも。

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最近行くポイントは、地元の子供らとすっかり仲良くなっちゃって釣りまで教えちゃいました(笑)

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大きなゴンズイ釣って大喜び!

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数投ごとに仕掛けを取っ替えひっかえするトライ&エラーで、インドの釣り方がようやく分かってきた前回。
ロウニンアジの子供とコトヒキ、それからなんと、太刀魚まで釣れました!

餌はフィッシュマーケットで買ったイカを切り身にしたもの。
海老も試しましたがすぐに取られるのと、イカの方が臭いがあるのと冷凍持ちがよいです。

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次回は更なるサイズと釣果アップ目指して頑張ります♪かなり大型の魚もいそうなんだよね。
考えてる仕掛けを仕込み中!次回はもう少し釣り人らしい深い話を書けたらと思います

我が家

赴任すると大抵の場合、ホテル暮らしで慣れてから家に移るそうです。
何を血迷ったか、いきなり家からスタートの私。総務からも初めてのパターンって言われるほどのスタートダッシュ?、フライング?を掛けることに成功しました(笑)

しかも、家族との時間をギリギリまで取ったもんだから、日曜22時過ぎのフライトで着、そこからアパートへ行って翌朝6時半には会社へ向けて出発!

さてそんなハードな初日を迎えた我が家ですが、先輩駐在員からインドならではのトラブルをよく聞くのでドキドキしながらの入居。
電気が来ない、物が壊れてる、直してと依頼しても中々直らない、、などなど聞いてるとキリがない。

私の場合はこの2ヶ月間で少しはあったけど(日本では考えられないレベル)、快適に生活出来てます。
寛容な心が必要です(笑)


下見出張で決めたこの家は、家族がくる予定なので3LDK。

我が家の台所水周り。家はでかいのにシンクちっちゃ!
魚さばきにくそー。

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飲んだらお腹やられる水道水と、インド人なら飲めるけど日本人は?なウォーターサーバーとミネラル抜いてくれる電動浄水器。
硬水だからね、真っ白になるんだよね。


もっとも恐れていたトイレはまとも!だけども流す力の弱いこと!
ハンドウォシュレットが付いてます!手にかかりそうで使いませんが。汚い話ですいません。。

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部屋には冷蔵庫2つと会社支給の巨大冷凍庫が1つ。
日本やタイで購入する日本食材用やね。

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テレビやエアコンなどの家電はSONYやパナソニックなど全部日本製。こっちで見ると随分頼もしく感じます(笑)

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引越の荷物は、エア便と船便で送ったけど着くのはしばらく先。
届くまではサトウのごはんで繋ぎます!
サトウのごはんなんて一生食べないって思ってたけど、こういうときは便利!

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ご近所。
閑静な高級住宅街にあるのでこんな感じ。

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一見お?キレイじゃん!ってなりそうだけどよく見るとね、、、色々。


海まで歩いて五分で砂浜。
てかずっと砂浜。
磯や港がないー!釣り好きの俺には事件です。

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とりとめない記事になりましたが、そんな我が家を拠点にいよいよインド生活スタート!

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