ここから本文です
新潟ジョギング隊員3号!(今日も7分/kmで走ります)
やすらぎ堤を拠点とする50代初心者ランナーのジョグ日記

書庫全体表示

(※H28.7.30。夏のトンネルrunの感想・写真を追加しました(^^))
(※H28.12.30。本ブログ新潟みなとトンネルシリーズのリンク追加)

 先々週からの大雪も市内はほぼ消えた昨日・・・、ふと天気予報を見たら午前中は朝から曇り(晴れではない)予報。「オオオ、これは走れる予感」とひらめき、すご〜く久しぶりの屋外run決行。ちなみに、RunKeeperアプリで確認したところ、前回屋外を走ったのは11月30日。新潟の冬は厳しいのです。

 と言うことで、信濃川やすらぎ堤(てい)をホームグランドにしている私的に、前から行きたかった新潟市民ランナーはみな知っている新潟みなとトンネルに行ってきました。

【新潟みなとトンネルの位置】
イメージ 11
※国土交通省北陸地方整備局さんHPより

【Google Map】

 ちなみに、このトンネルについては多くの皆さんがご紹介しているので、関心ありましたら「新潟みなとトンネル」でぜひ検索してみてはいかがと・・・。

 それで、簡単に言いますと、2002年W杯新潟開催にあわせて造った海底トンネルで、信濃川の最下流に位置します。日本海側では珍しい(唯一?)沈埋(ちんまい)トンネルで、首都高湾岸線の東京港トンネルを一回り小さくしたようなものです。

 トンネル部分はおよそ片道1.5km。イメージとして、4車線道路の両脇に緊急脱出用兼歩行者・自転車用の(ありがたい)生活用道路が付いているというもの。地域住民にとっては、対岸に直行できる本当に貴重な生活道路です。

 また、川の両岸に換気口のタワー(駐車場・自販機・トイレ有り)があり、そこから階段やEVでトンネル歩道部に直行できるというアクセスの良さも魅力的です。

 なお、市民的に言えば、中心部のド真ん中に位置しだれもが利用する万代橋(重文)と比べ、ルート的に郊外線に位置し、トンネル自体は少し地味な存在であったりします。さて、今回は西側の新潟市中央区入船(いりふね)地区より入ります。

【詳細な場所はGoogle-Mapかだどうぞ(^^) 】

 ここまでは万代橋から概ね3.5km。トンネルに入る取り付け道路の交差点は少々難しい場所にありますが、看板は多数あるのでそれを参考に行けばすぐに到着できます。

 で、いよいよわからなくなってきたら換気タワーを捜すか、もしくは、信濃川沿いを下流側、日本海沿いを右側(北東)に行けば、最終的に換気タワーにたどり着くことになります。そこから階段やEVで簡単にトンネル歩道に行くことができます。

 ちなみに、信濃川対岸の山ノ下側の歩行者道路入り口は、更にローカルな場所に位置します。また、こちらは車道と歩道の入口が別なので、更に歩道入口が判りにくいのです。なので、地理に不安がある場合は、とりあえず入船側から入ってみてはどうでしょうか(^^)。
イメージ 1
【入船川のトンネル入口。この少し赤みがかった両側の歩道が歩行者用通路になります。なお、入口交差点(進入路)自体は、ここから500m手前になります。】

イメージ 2
【この看板が見えたら位置的にビンゴ!です。とは言え、新潟市内にトンネルは数箇所しかないので間違えないと思うのですが・・・】

 外はどんよりとした寒空でも、中は意外に明るく・とても清潔で・何より無風(暖かい)。吹雪の日なんかは別天地です。ここでホッとして、しばらくは緩やかな下りが続き、なんか快適に足が進みます。
イメージ 3
【入ってすぐは緩〜い下りが続きます。】

 200mほど下り終わると、入船側の換気タワーにアクセスするエレベーターと階段スペースに到着します。タワーからくる方は、ここに降りて来てスタートすることになります。また、長い区間を歩いてきたお年よりの為に、小休憩のベンチもあります。素晴らしい心使いだと思います。
イメージ 4
【両岸の換気タワーからはこんな階段とEVでアクセスできます。】

 この換気タワーアクセススペースを過ぎてしばらくすると、ちょうど信濃川直下で500m位の平坦な直線になります。

 実は、本トンネルは視覚的に今いる場所の勾配がいまいちよく判りません。なれないと、錯覚みたいなもんで少し変な感覚になります。何かきついので多分のぼり勾配に入ったかな・・・?という感じです。

 また、歩く方にも人気があるようで、当日はこちら側の歩道だけでも20名くらいが汗をながしていました。どちらかと言うと、ウオーキングの方がメジャーなのかもしれません。いずれ、皆さん思い思いに楽しんでられましたヨ!
イメージ 5
【中の歩行者通路はこんな感じ。長い〜いのです。

 この図を見ると、トンネルの構造がよくわかります。ちなみに、全トンネル区間において監視カメラもばっちり作動しています(と思います)ので、こちらも安心に一役かっているかと。
イメージ 6
【この図を見るとトンネルの構造が良くわかります。】
 
イメージ 7
【入口から約1kmで上りになります。多分今この区間は上りです。写真でも勾配は判りにくいですネ。実際はしっても、視覚的には判りずらいです。体感的には(負荷がかかるので)すぐ判ります(^^)。】

イメージ 8
【トンネルに入って約1.5kmで外に通じる通路(反対側の入口)に到着。ちょっとしたスタジアムに入る選手のような・・・、そんな気にさせます(私だけ?)】

 さて、ここまで来て一旦外に出ると新潟の寒さが身にしみます。なので、外には出ずに、冬場は中をグルグル往復して汗を流すということになります。

 ちなみに、今走って来た歩行者通路の山の下側入口(対岸)は下の写真のとおり。周囲は港湾地区で結構さびしい風景の所なのですが、地元民にとっては非常にありがたい生活道路でもあります。写真で見えるお二人は、ウオーキングの準備中でした。
イメージ 9
【地元民以外はナビ無しでほぼたどり着けない殺風景な場所に山ノ下側歩道入口はあります。奥の同じかまぼこ屋根が反対車線側歩道入口。その間の広場はちょっとした駐車場になっていて、車アクセスには便利です。

 こんな張り紙がありました。もしかしてハードルとかの練習をガチでやった人がいる?のでしょうか。(気持ちはわかりますが)やめましょうネ(^^)。でも、ちょっと見てみたい気が・・・。
イメージ 10
【なんとも・・・】

 昨年から走り始めた私にとって、市民でありながらそれまでまったく興味の対象外であったみなとトンネル歩道部分・・・・・。いざ走ってみると、冬場は何か奇跡のような場所に思えてきました。

 管理者や使われている方々みな、互いによく理解しあって大人の対応していると感じるところも、この施設に好感を持てた理由です。少しアクセスが難しい面はありますが(生活道路ですから)、夏冬ともに快適な施設として重宝されていくのではないでしょうか。

 超初心者市民ランナーとして今日は新しい発見が多く、気持ち良~く走れました。 以上
----------------------------------------------------------------------------------
《H28.07.30加筆》
 実は今日走った際、あまりの暑さに途中新潟みなとトンネルに逃げ込みました。で、その快適なこと快適な事!外が30℃超えだったのに中は推定18~20℃。中をグルグル6km走ったら、トンネル入る時よりコンディションUP!四季を通じて素晴らしいです、新潟みなとトンネルさん(^^)。
イメージ 12
【多くの方々が歩道に集結!いつ来ても、トンネル利用者のマナーが良い事はうれしいですネ。】 
------------------------------------------------------------------------
【本ブログ「新潟みなとトンネル」シリーズのリンク先です。あわせてどうぞ(^^)】

・「真冬でなるほど!新潟みなとトンネルグルグル15kmの巻」(2016.12)

・「暑〜い!なので新潟みなとトンネルに避難しましたの巻」(2016.7)

 おわり

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事