ここから本文です
新潟ジョギング隊員3号!(今日も7分/kmで走ります)
やすらぎ堤を拠点とする50代初心者ランナーのジョグ日記

書庫全体表示

【※コースの紹介は次から書きます。一番下のリンク一覧を参考にしてください。今回はやすらぎ堤への想い・・・長文です】

 今日も雪・・・。外は走れそうもないのでポチポチブログ作成中。私は生まれも育ちも生粋の新潟市民。ですがいつも思います「新潟の冬は厳しい!」。なので毎年この時期、何気に関東移住をついつい考えてしまう。そのくせ、春が来ると半分忘れ、夏の枝豆・秋の新米食べる頃には「やっぱり新潟がいいネ!(^^)」などと仲間同士で大いに盛り上がる。とか言ってるうちに、また雪がチラホラ・・・、そんな事を繰り返すこと早50回!

 でも、たとえ冬が厳しくても、信濃川やすらぎ堤(てい)を走れるお得感は、新潟市民ランナーにとって補って余りあるもの!雪で外RUN不可が続くこの時期、せっかくだから撮りためた写真を使ってブログにまとめてみようと思い、せっせと自宅で入力しています。

 ちなみに、施設概要や建設経緯は、国交省北陸地方整備局さん・新潟市さんのホームページに詳しく掲載されていますので、そちらをご覧いただくとして、市民目線的補足も含めてご紹介を!今回は子供の頃から見てきた、やすらぎ堤への想いです。

イメージ 1
【信濃川と新潟市中心部。この両岸に奥へ向かい5kmほどやすらぎ堤は整備されている。】

 やすらぎ堤(よく「亭」と間違えられる)はその名のとおり、新潟市中心部のど真ん中を流れる信濃川両岸に造られた堤防で、れっきとした超重要治水施設であります・・・が、仕事で来られた県外の方々とこの場所を通ると、そのロケーションに皆さん驚かれます。以前中国から来られた使節団にご紹介したこともありましたが、写真を百枚近く撮っていかれて(桜の時期でもありました)、逆に風景を見慣れた我々市民が驚かされたことを覚えています。

 実は、やすらぎ堤ができる30年位前、新潟市内を流れる信濃川両岸にはよく見るこんもり盛った堤防があり、子供の頃自転車で市街地に向かう時、「土手みち」と呼んで毎回利用していました。

 でも今とは違い信濃川堤防は、川から街を守る砦!街から川を隠す壁!みたいなイメージがあり、某巨人漫画的な少し近づき難い施設でした(自転車走りには便利でした)。また、川沿いに立つ建物も、何となく川にそむくような建て方していたことが印象に残っています。

 ところが、20年位前、勾配のゆるい親水堤防ができた時、川と港と市街地がひとつの風景として眼の前に広がり、みんなビックリ・・・!「オオ、すごい」、そんな感じでした。以来、堤防が少しずつ整備されるに従い川沿いの建物も増えていき、現在、延長5kmほどの左岸に集合住宅だけで30棟近くが建っています。それも川の方を向いて!それぞれ個性的な概観で、ジョギング時のよいアクセントになっています。ここまで風景が変わるとは・・・ですネ。

 また、この堤防に桜を寄贈することが市内の企業・団体の一種のステータスになり、多くの方々が寄贈されています。と言うより、少なくても5km区間の桜は殆ど市民の寄贈品ではないかと思います。という私の勤務先もその一員で、担当もさせられました(^^)。自分が植えた桜を眺めて走るのは、何かとうれしいものです。

 ちなみに、20年経過しても右岸はいまだ工事中の箇所が残っていますが、まあ、市民的には「国交省さんこれまでありがとうございます。急ぎませんのでよろしくいお願いします。」的な感覚なので問題はないかと。

イメージ 2
【やすらぎ堤終点付近。この5km奥が市中心部(上の写真)。ちなみに、右の大きい建物は新潟県庁舎。
 
 そんな施設なのですが、これがジョギングをすると本当に気持ちいい。そして様々な面で快適なのです。

 一つ目は、市街地の中心にありながら、完全な歩車分離で片道5kmを走れる安全性。一部工事中の箇所はありますが、右岸とあわせてほぼ10kmの安全なジョギング周回コースを走ることができます。二つ目は、ウレタン舗装や給水・トイレ施設など、走るための設備が充実している快適性。最後に、港→市街地→文化施設→住宅地と、何回走っても飽きないほぼ360度視界の素晴らしいロケーション。

 ランナーを魅了するジョギングコースは全国各地にありますが、唯一無二でとても貴重な独特の存在感を持つコースだと思います。個人的には、遠くて近い300mという川幅(隅田川のほぼ2倍で新淀川のほぼ1/3)も視覚的には絶妙だと感じます(^^)。

 なお、こんなジョギング天国ですが、新潟という場所的にいくつか知っておきたい注意点のご紹介を!新潟の冬は厳しいです。

 12月・1月に走れるタイミングはかなり限られます。路面状況と天候の見極めが必要ですし、基本無理は禁物かと。また、寒い新潟は反面夏も暑いのです。やすらぎ堤はあくまで治水堤防ですので構造的に日陰は少ない(ほぼ無い)です。真夏の真昼間・・・少々危険です。私は夏は夜RUN専用でした。そんなポイントを押さえながら、新潟市に来た際はぜひ一度走ってみてください。万代橋前後がベストポイントです。

 余談ですが、最後にどうしても市民としてお礼が言いたくいて・・・。このような堤防は全国初の試みだったそうですが、整備してくれた国交省さん新潟市さん、そして冬も工事に携わっていただいた作業員の皆さん感謝です。本当に日々楽しく走れていますヨ(^^)。

 次回から、少しずつ具体的なコースを紹介します。ではでは(^^)。END

(※後日談→と思ったら午後から晴れて強気の雪道ジョグ・・・で転倒しました。冬!無理は禁物ですヨ)

--------------------------------------------------------------------------------------
【他のコース案内ページです(^^)】

★☆やすらぎ堤ジョギング案内《左岸編》☆★

(その1)柳都大橋[右岸]〜万代橋[左岸]:「実はやすらぎ堤ではない!」

(その2)万代橋[左岸]〜昭和大橋[左岸]:「観光ポスターのド定番!」

(その3)昭和大橋[左岸]〜千歳大橋[左岸]:「芸術すぎませんか・・・」

(その4)千歳大橋[左岸]〜本川大橋[左岸]暫定版:「柳都大橋からあまりに区切りが良すぎる丁度5km」

★☆やすらぎ堤ジョギング案内《右岸編》☆★

(その5)柳都大橋[右岸]〜昭和大橋[右岸]:「ギャラリー多くペースも上がる!」

(その6)昭和大橋[右岸]〜本川大橋[右岸]:当面暫定版:「手つかずルートでも大事な仲間!」

(番外編)夏は夜!やすらぎ堤は夜RUNも最高の巻[暫定]

この記事に

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事