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新潟ジョギング隊員3号!(今日も7分/kmで走ります)
やすらぎ堤を拠点とする50代初心者ランナーのジョグ日記

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(※H29.4写真を追加しました。)


■はじめに

 日本一長い大河信濃川。その日本海に注ぐ少し手前、新潟市のド中心市街地5km区間の堤防は、全国初めてとなる緩い勾配の親水堤防。

 これが信濃川やすらぎ堤(てい)です。両岸合わせて約10km。そこには約千本の桜と、歩行者専用道路が整備(※一部進行形)されています。

 間近に水辺を感じながら、港や中心市街地を走る・・・そんな唯一無二のロケーション!長年かけて作ってくれた皆さんに感謝です。

 本ブログでは、1周10km周回コースのやすらぎ堤を、最下流の柳都大橋を起点に走ってみたいと思います(^^)。


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【新潟市内中心部を流れる信濃川。その両岸がやすらぎ堤です。】

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【今回ご紹介する場所。その中でも中心市街地に一番近い場所です。】

※更に詳しくはこちらのリンクからどうぞ


■柳都大橋(右岸)〜柳都大橋(左岸)まで

 さて、スタートの柳都大橋・・・「りゅうとおおはし」と読みます。新潟が柳の町であることが所以。

 中心部の橋としては最も新しく、同市の2002ワールドカップ開催に合わせて竣工しました。

 私はいつも、この橋の右岸スタート地点に決めています。その理由は、気持ちよくアップができる広場があること。

 今回も、まずはここからスタートしてみましょう。


イメージ 8【スタートはこの広場から。正面は柳都大橋と朱鷺メッセ。】

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【広場には桜も有ります。川辺の花は綺麗です。(撮影:H28.4)】


 それでは、早速スタートです!今回は反時計周りで周回します。

 やすらぎ堤はコースに余裕があるので、皇居のような周回方向ルールは有りません。もちろん基本マナーは守りましょう(^^)

 まずは、階段上って柳都大橋の上に出ます。すると、この付近がいきなり周回コースで最高点なります。

 RunKeeperの測定では地上17m。0m地帯が多い新潟市内なので、これでも見晴らし最高です。


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【この階段で上がります。奥にはEVも有ります。】

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【上りきったら左折です(当然ですが・・・)。】

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【橋に上がると左側にアップの広場を見渡せます。】


 上りきると「オオッ」と思いますが、遮るものが全く有りません。ほぼ市内の有名処を一望できます

 ちなみに、向かって左(下流)側は市街地ビル群が、右(上流)は朱鷺メッセと日本海がよ〜く見えます。

 実は見晴らしいいので、夜景もなかなか綺麗だったりします。特に万代橋のライトアップが良いですネ。

 夜に走る機会があれば、この眺めは捨てがたいものがあります。どちらかと言うと、夕方過ぎよりも暗い方が綺麗だと思ってます(^^)。


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【柳都大橋の上。歩道は広くて安心。結構風が強い場所です。】

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【柳都大橋の右(下流)側には地上30階の万代島ビル・朱鷺メッセ。】

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【左(上流)側は中心市街地と万代橋が見えます。ちなみに、左の高層ビルは日本一高い地方新聞本社?と言われる新潟日報さん本社ビルです。】

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【柳都大橋からの市街地の夜景。中々見ごたえ有ります。サーチライトは警備用?(※この日G7農業大臣会合開催中[H28.4]

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【因みに東側には北越紀州製紙新潟工場さん。バイオマス発電もやってるエコな工場です。】

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【春先は霧がでます。もの凄く綺麗です。(撮影:H27.4)】


 対岸(左岸)に降りましょう。右岸と同じく階段とEVが有ります。もちろんどちらを選んでもコース的には同じです。下流側へ進みましょう。

 下りた左岸側ですが、こちら主に住宅街に面しています。その為、雰囲気が少し家族的で、地元の方々がいつも多く訪れています。

 私は犬が大好きなので、いつもお散歩犬を見ながら楽しんでおります(^^)。親子で散歩なんかもよく見かて、そんな雰囲気がいいですネ。


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【この階段で下ります。勾配が緩やかなので安心です。】

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【この階段で正面のウッドデッキへ下りて行きます。】

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【実はこの階段結構なビューポイントだったりします。】

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【近くで見ると結構ドでかい柳都大橋!】


■柳都大橋(左岸)〜万代橋(左岸)

 下のウッドデッキへ降りると、多くの船が係留されています。雰囲気的には川でなく港・・・?

 それもそのはず、厳密に言うと万代橋から下流はになるそうです!。新潟西港の一部。なるほど納得。

 でも、コンセプトはぶれず、河川のやすらぎ堤と一体空間を作ってくれました。国交省さんに感謝です。

 ちなみに、やすらぎ堤は堤防上の歩道と平行道路にアプローチする堤防下の歩道が(だいたい)有ります。

 上は見晴らし最高!でも微妙に上下有り。下は景観楽しめないけどフラット直線!。私同様ほのぼのランナーはだいたい上のようですネ(^^)


イメージ 20
【しばらくこんなウッドデッキが続きます。何か港っぽいgoodな雰囲気。】

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【川側ウッドデッキの他に道路側にも歩行者通路が有ります。直線路になる為こちらを好まれるランナーも多いようです。

イメージ 31
【最近ベンチが新調されました。チョット座ってストレッチ!なんかに重宝します。[H29.4撮影]】


 少し進むと洒落たトイレが有ります。やすらぎ堤には両岸それぞれざっくり1km1か所程度の給水設備とトイレが有ります。

 厳密には・・・何故か等間隔に無いのですが、まあ、殆どのランナーにとっては必要十分の設備数です。

 これもランナーの安心に大きく貢献しています。手ぶらでGo!です。


イメージ 1
【かなりこったデザインの洒落たトイレです。】

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【この付近の下流側の景観が好きです!こう見るとやっぱり港ですネ。】


 少し走りましょう。しばらくするとピンクの外壁「新潟グランドホテル」さんがあります。ここを過ぎると少し歩道が狭くなります。

 これは万代橋周辺の景観を守る為に、広い川幅を保存している区間の為です。そう思うと納得。譲り合いで行きましょう。


■少し万代橋のことについて・・・


 さて、ここまで来ると6連アーチが綺麗なコンクリート造りの古い橋が見えてきます。昭和4年竣工万代橋です。

 この橋は誰もが認める新潟市のシンボルそしてなんと言っても重要文化財!2004年に指定されました。

 また、重要文化財認定に合わせて橋の照明を建設当時のデザインにリニューアルしました。夜はライトアップと照明がとても幻想的です。
 
 ところで、この橋には元々路面電車構想が有りました。結局戦後の資金難で頓挫するのですが、そのおかげで広い幅員は残りました。

 結局これが、車社会到来後も建て替えを免れた大きな理由と言われています。昭和39年の新潟地震でも落橋しませんでした。

 そんな歴史を知ると、今の景観も長い年月かけて出来上がったものなんだとしみじみ思います。ありがたいことです(^^)。

 余談ですが、橋下の車道高が低い為、数年毎に4tトラックがつっかえます。車道上部には補修の跡があちこちに。ガンバレ万代橋


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【ピンク壁が新潟グランドホテルさん。万代橋はもう直ぐです。】

イメージ 23
【この区間だけ歩道が少し狭くなりますのでご注意を!】

イメージ 3
【万代橋手前のバス停風施設は、信濃川ウオーターシャトル(定期船)さんの乗り場です。

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【万代橋下の歩道をそのままくぐります。ここから桜並木が続きます。】

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【万代橋をくぐる直前、高層ビルの見える景観がとても好きです。】

イメージ 4
【ここを通ります。ここも幅が狭いので譲り合いましょう。】


■万代橋付近の見どころ

 くぐり終えたら少し寄り道して、すぐ左の階段を上がりましょう。ここから対岸を望む景観が、観光写真のド定番ポイントです。

 そして、ここから間近に見る信濃川に皆さん結構驚かれます。確かに毎度見ても水量凄いです。

 参考まで、だから何?的では有りますが、万代橋に直接触れることもできますので立ち寄ってみてはいかがでしょうか(^^)。


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【万代橋をくぐり終えたら左側のこの階段を上がってみましょう。】

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【ちょっとした広場です。触れます!凄い水量間近に見れます!】

イメージ 28
【その広場からの景観は観光写真のド定番です。】

イメージ 29
【夜景も綺麗です。こちらもポスターによく登場します。】


■おわり

 スタートの柳都大橋右岸から万代橋左岸まで走りました。距離は概ね700m港から中心部にかけて、ダイナミックな都市景観を楽しめる区間です(^^)。

 ここから先は、綺麗な桜と文化施設地区が楽しめる区間に変わります。そちらは引き続き(その2)でご紹介します。  終わり


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【他のコース案内ブログページです(^^)】

★☆やすらぎ堤ジョギング案内《左岸編》☆★

(その2)万代橋[左岸]〜昭和大橋[左岸]:「観光ポスターのド定番!」

(その3)昭和大橋[左岸]〜千歳大橋[左岸]:「芸術すぎませんか・・・」

(その4)千歳大橋[左岸]〜本川大橋[左岸]:「柳都大橋からあまりに区切りが良すぎる丁度5km」

★☆やすらぎ堤ジョギング案内《岸編》☆★

(その5)柳都大橋[右岸]〜昭和大橋[右岸]:「ギャラリー多くペースも上がる!」

(その6)昭和大橋[右岸]〜本川大橋[右岸]:当面暫定版:「手つかずルートでも大事な仲間!」

(番外編)夏は夜!やすらぎ堤は夜RUNも最高の巻[暫定]

★☆やすらぎ堤ジョギング案内《おまけ編》☆★

唯一無二のロケーション!「私・・・こんなこと想っています(^^)」

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