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…のつもりで始めたこちらのblogのほうが、前のblogを凌駕しメインになりつつある…

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「すばる」2012年7月号掲載。
芥川賞受賞時の、あの刺激的な記者会見以降、田中氏の文章(ただし小説以外)を
時々読んでます。
対談ということでいえば数か月前、同じく芥川賞作家である西村賢太氏との対談
(雑誌「文藝春秋」春秋」に掲載)も読みましたが、今回の瀬戸内さんとの対談は、
より興味深い内容となっておりました。
冒頭、「源氏物語」に関する部分は、私が勉強不足ゆえ、ちときつかったのですが
田中氏の「群像」誌連載中の作品がきっかけで「宗教と文学」について触れはじめたあたりからは、
もう読むのが止まらなくなってしまいました。
ラスト、瀬戸内さんが「坊さんとして」「作家として」ということで、相反する二つの提案を
田中氏に言っていたのも面白かったです。
 
 

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4月19日読了。
ハッピーエンド、大団円をむかえるが、最後の一文はちょっとほろ苦いものでありました。
まぁ、大人になった、ということだったんだろうなぁ。
そういや「魔女の宅急便」もハッピーエンドだったけど、
ジジの言葉がわからないとういう状況は改善されなかったもんなぁ。
(つづく)

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敵(筒井康隆)

4月20日読了。
思いのほか、意識はしっかりしておられたな…
「敵」も、すごく出番が少ないし。
(続く)

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恐怖(筒井康隆)

清水義範も書いていそうな、ユニークなジジババものに、
筒井さんらしいブラックな味付けをほどこしたもの…
という、いささか簡単ではありますが、まあ好意的な感想を書いてすまそうとも
思ったのですが、ミステリ要素を入れてくれちゃったものだから、
どうしても厳しい目で見ることになっちゃうんだよね〜。

正直いって、ミステリ部分は、ヌルいです。
でもたぶん、筒井さんは謎解き第一というのを書くつもりではなかったろうから
その点はスルーしてさしあげるべきだとは思うのですが…
どうしても「ロートレック荘事件」「フェミニズム殺人事件」等、
筒井さんの素晴らしいミステリ作品を思い出し、比較しちゃうんだよね〜

いきなり話は変わりますが、最終章では「登場人物のその後」みたいなのが列挙されてます。
その部分(特にラストの数行)において、そこはかとなく醸し出されていた
優しさ+官能が、「あぁ筒井さんだなぁ」と思いましたです。

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さあ、このシリーズもこのBook.11を含めてあと2冊、というところまできました。
この11、全体的に「いよいよ大詰めだなぁ」という雰囲気になってました。

英語方面については、実質的にはこの11で一応の完結といえそうです。
(あとひと山あるはずですが、それは今までとはかなり趣の異なる表現方法に
なりそうなので…。)
それにしても、一口で「××××」といっても、いろんな言い回しがあるものですねぇ。
英語も日本語も…。

活劇方面については、なんだか映画「七人の侍」の前半部分を思い出させるような
ちょっとワクワクするような面白さでした。
もっとも、あの映画とは違って、今まであちこちで会った人との再会なんですけどね。

あと、この11の締めくくりの場面は、映像にしたらさぞかしかっこいいだろなぁ、
と思いましたね〜。(ほぼ)オールスター勢揃い、みたいな感じで。
もっとも、このシリーズが映像化される可能性は、まずないでしょうけど。
半分は英語の勉強してるだけですからね。

さて、最終巻Book.12はもう書店にはあるんですよね〜。
今までは全て図書館で借りてきた私ですが、う〜、早く読みたい!
今日、図書館に行って無かったら、買ってしまおうかしら…

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