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なかなか個人ブログを更新できていませんが、
いろんなことがあって書ききれません。
本日、11月30日は、福島県富岡町に本日オープンした、「東京電力廃炉資料館」に行ってきました。
▲旧エネルギー館をリニューアルして造られました。
入館無料です。
▲館内の撮影が禁止だったので、パンフレットだけ。
11時くらいに行ったのですが、一般の人より関係者のような方々ばかり。
そのせいか、地元新聞社の記者さんにインタビューされました。
新聞にも大々的に載っていたし、地元福島県民にもっと興味を持ってもらいたいですが、みんな興味ないのかな。
▲展示内容は、かなり工夫されていて、巨大スクリーンを使った臨場感のあるものでした。事故に至るまでの経緯もわかりやすいし、なかなか見ごたえありました。1時間半くらい、かかったかな。専門用語なども多いので、少し勉強しておいてほうがよりわかりやすいかと思います。
▲廃炉資料館に行く前、せっかくなので、ふくしま百名山を登ろうと、
富岡町の大蔵山へ向かいます。このへんが紅葉がまだ残っていました。
県道の分岐から通行止め。登山口まで5キロくらいなので
歩いて行ったのですが…。 ▲原発事故後、7年半も放置されていたのでしょう、舗装路なのに枯葉が積もっているし樹木に覆われていて、200mも進んだところで引き返すことに。
1年半前に避難指示が解除されたとはいえ、
原発20㎞圏内の山はまだまだ手付かずの状況でした。 ▲こんなにきれいな渓谷なのですが、愛でる人は誰もいません ▲川内村から富岡町へ向かう県道36号の橋の上から、
福島第一原発が遠望できます。
富岡町をあとに、いわき四倉まで国道6号線を南下します。
お気に入りの食堂「くさの根」へ。
道の駅よつくら港のすぐ近くですが、地元客に人気のコスパのよい店なんです。 ▲この店のイチオシが、海鮮丼(並)600円。
最初は500円だったのですが、少々値上がり。
それでも、かなりお得だと思います。
▲こちらはけんいちが頼んだ、海鮮丼(上)1000円。
付け合わせは同じです。具が並とは違いますが、並ほど
お得感はないかな。
▲サイドメニューで、サンマのポーポー焼き(200円)とカキフライ(650円)も
オーダー。このほか、午後2時くらいまではキャベツの千切りも
無料でふるまわれます。
というわけで、「東京電力廃炉資料館」、ぜひ見学してみてください。
いわき四倉に行ったら、道の駅ではなく「くさの根」へ!
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福島あれこれ
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先週、地区のお知らせで回ってきました。
我が天栄村にある、英国村「ブリティッシュ・ヒルズ」で、
7月14日(土)、「ふれあいデー」が開催されます。
なんと、無料でビールや料理が振る舞われるそうな!!
しかも、送迎バスまである!
天栄村役場からとJR新白河駅から送迎バスがでるようです。
行きたーい!
と思ったら、この日はペンション「ひみつ基地」でのバイト。
ビール飲んでから運転できなくなっちゃうしなあ。
残念。
村民じゃなくてもいいみたいなので、どなたか行ってみては?
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先日、福島県川内村(原発30km圏内)の「カフェAmazon」に置いてありました。
「Hairo Michi](はいろみち)。
福島第一原発の廃炉情報誌です。
遍路道をもじっているようなタイトルですねえ。
昨年4月に刊行し、これで7号目です。
今まで、まったく見たことありませんでした。
▲文字がとても大きいのが特徴。
ネットでも見られる情報だと思いますが、文字の大きさなどから
おそらくネット環境がない、お年寄りのために作ったのではないか?
と推測。
川内村、避難指示解除になって帰還率も5割程度とはいえ、
その多くは高齢者なので。
こういうところにも、お金が使われているんですね。
以下のようなはがきも折込みされてましたよ。
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スージーこと、写真家・中筋純氏の写真展
「The Silent Views. 流転 福島&チェルノブイリ」@郡山市に行ってきました。
バイクツーリング雑誌「OUTRIDER」を通じての、古くからの知り合いです。
廃墟好きが嵩じて、チェルノブイリを取材、
東日本大震災後は福島の被災地を撮り続けています。
▲JR郡山駅前「ビッグアイ」6階の展示室が会場です。
けっこう広々しています。
▲浪江町と双葉町の街並み。浪江の街並みは解体が進み、
もう無くなってしまいました。
大熊町のとある場所から撮った、雲海に浮かぶ福島第一原発
▲夕日に染まる富岡町のメインストリート。
福島第一原発の被災地の定点観察や、チェルノブリの様子も。
かなり、見応えのある展示になっています。
郡山市のあとは、福島市で開催します。
日時:2017年3月7日(火)〜12日(日) 10時〜19時(初日は17時より。最終日は17時まで) 場所:郡山市民ふれあいプラザ展示室(郡山駅西口隣接 ビッグアイ6階) ●福島展 日時:2017年3月15日(水)〜3月20日(月) 10時〜19時(最終日17時) 場所:福島テルサ4階ギャラリー(福島市上町4−25) ■お問い合わせ:2016ruten@gmail.com 090-8849-6864(中筋) |
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バイクツーリング雑誌「アウトライダー」は隔月11日発売。
今回はこんな付録も!
巻頭特集をまとめたオールカラーの文庫本。なかなか粋ですね。
「アウトライダー」は東日本大震災の当日も、発売されていました。
なんとその号で、私は「あぶくま高原、桜回廊」という記事を
書かせてもらっていました。
そのころ、福島は郵便も宅配便も止まっていたので、
私がその号を手にしたのは3週間後くらいなのですが、
なんてタイミングが悪いことだろう、と思っていました。
あぶくま高原が比較的放射能汚染が少ないとはいえ、
非難轟轟だろうし、編集部に苦情や嫌がらせが行くのではないかと
心配していました。
が、その記事を読んで、その年にあぶくま高原の桜を見に
ツーリングしてくれた読者の方が、ツーリングレポートも送ってくれて、
何号かあとに、それが掲載されていたのです。
東京の山本正弘さん。ありがとうございます。
なんだか、とても勇気づけられました。
レポート掲載を決めた編集部にも感謝です。
いろんな支援の方法があるけれど、来ていただくことが一番うれしいです。
今回、私はいつもの温泉記事ではなく、
特別に頼んで、福島のことを書かせていただきました。
温泉を期待していた方、すみません。
温泉のことはまったく出てきません。
福島のこと、残された動物たちのことが中心です。
2ページだけの記事なので、載せられなかった写真が多く残念なので、
ここで掲載しますね。
2011年4月17日。浪江町中心部。誰もいない町は映画のセットのよう。
まだ警戒区域が指定される前なので、R114の浪江町津島の検問では
「法的拘束力はないから」と通してくれました。
4月22日の午前0時には
福島第一原発から20㎞圏内が警戒区域に指定され、
誰も入れなくなってしまった。
▲浪江町請戸川沿いの桜並木
▲南相馬市小高区。飯崎のシダレザクラ
▲浪江町。6号線の少し西側まで津波が来たようです。
2011年4月17日の浪江・南相馬桜めぐりツーリングのスライド動画。↓
原発事故から1ケ月余り。
警戒区域指定前の、貴重な20㎞圏内の様子も見られます。 |






