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いよいよニャチャン駅に到着です。 http://f.flvmaker.com/player.swf?id=MzxcQpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyosK7NOnVWY5bkaMFYPVgYlFQs&logoFlg=Y 時間は朝の5時半だと言うのに、もうカブ渋滞が始まってます。 夜は夜で、1時になっても 2時になっても街は賑わっているし、ベトナムの人って本当にパワフルですね。 ここで・・ ニャチャン駅の構造はちょっと面白いので、少しご説明しておきましょう。 私の拙いイラストで恐縮ですが・・・ ニャチャン駅は本線からかなり離れた所に駅があり、停車 する列車は、引込み線のようなもので一旦駅へと向かいます。 停車した後今度は、本線へと戻って 来ることになりますが、その時、バックしたり、機関車を後ろに付け替えたり、と言うことはせずに、 市街地を1周ぐる〜っと廻ってきて、それで方向転換をして戻っていくと言う形をとります。 ヨーロッパのトラムでは、このタイプの方向転換を行う所も結構ありますが、長〜い列車が市街地を 使ってぐる〜っと廻ってくる、と言うのは珍しいかと思います。 なんとなく遊園地のSLが走って いるような感じで、ちょっとコミカルですね。 ちなみに、動画開始37秒後、私が「あぁ、これがニャチャン駅か」と言ったあたりで、金網が見えて くるかと思います。 その金網の向こうに線路が1本走っているのですが、これが、ぐる〜っと市街地 を1周してきてまた合流する、その線路なのです。 ベトナムには、こういう構造の駅が多いので、したがって、停車駅が増えれば増えるほど、所要時間 は飛躍的に伸びていきます(駅が本線からだいぶ離れた所にあることが多いので) そう言う訳で、 サイゴン→ハノイ通しの列車は29時間〜41時間と所要時間に大幅な開きがあるのだと思います。 空が暗いのは朝5時で明け切れてない・・ のではなく、どうやら曇天のせいですね。 ベトナム屈指 のビーチリゾート、ニャチャンですが、この空模様ではビーチに突撃! と言う訳にもいきませんね。 まぁ、今日1日どうするかは、駅に着いたら考えることにしましょう (友人には内緒でコッソリ 次の案は練ってあったのですが・・・) ↑ 写真は「サイゴン→ニャチャン」の乗車券です。 英語と数字表記なので、分かりやすいですね。 チケットの升目の左下の欄に、利用者の区分が書いてあるのですが「Foreigner」と言うのが面白い ですね。 以前は、鉄道料金に、外国人料金(観光客料金)があり、今ではなくなったと聞いたの ですが、その名残なんでしょうかね。 ちなみに、料金は、293,000ベトナムドンと言うことで、 約1,500円ですね。 これで、寝台料金等全部込み込みなので、安いですね。 ベトナム統一鉄道では、基本的に、乗車券は降りる際に改札口で回収・・・ ってことになるのです が、「記念に欲しいなぁ」みたいな顔をしていると、係員さんが「そのまま行っていいぞ」と ジェスチャーで示してくれたので、ありがたく頂戴しておきました。 ベトナムみたいな言葉の通じにくい国を旅していると、段々と自分が役者になっていく、そんな 気がしました。 最初はおっかなびっくりやっていた身振り手振りも、慣れてくると徐々に様になって きて、最後は顔の表情まで交えて、表現力豊かにあれこれ示してた・・・ ように思います。 言葉が通じない国での、こういうやり取りって言うのも面白いもんですね。 通じるか通じないかの
ギャンブル感、通じた時の喜び、言葉を使わないだけにより一層鮮明なものになりますね。 |

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