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宮澤賢治、萩原朔太郎、山之口獏、北原白秋、永瀬清子など地域を代表する物故詩人の詩と現役の詩人たちによる方言や地名などを駆使したアンソロジーが刊行されました。 収録されている作品は、各地の方言で書かれていたり、地名が出てきたりと、 それぞれ生活に密着した言葉で書かれていて、 故郷を思うたくさんの心に触れることのできる1冊です。 『生活語詩 二七六人集 山河編』 全国の山河や湖沼などの固有名を記し、そこで暮らす存在者たちを「生活語」で刻んだ過去の詩人の名詩と、破壊されていく故郷への痛みや再生への願いを新たな「生活語」で作り上げた現役詩人の作品を収録する。 (本の説明より) 2008年9月27日発行 有馬敲・山本十四尾・鈴木比佐雄編 装丁画:「稔りの会津(2)」斉藤清(福島県立美術館 所蔵) 扉絵:亜久津あゆむ A5サイズ/432頁/上製本 定価2100円(税込) 出版:コールサック社 (書店・ネット書店にて発売中) 山口弁で書いた私の詩も収録されています。 ちなみに、この本の版元コールサック社から既刊の『原爆詩 一八一人集』(天声人語や多くのメディア、海外でも取り上げられたりと反響を得ている本・英訳版も有)を中心とした核廃絶を訴える活動が、このたび、宮澤賢治学会のイーハトーブ賞奨励賞を受賞されました。
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2008年10月02日
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