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彼氏は芸能人(10)1-2 私の名前は桜井理美(りみ)彼の名は鐘井誠 近い将来に大スターになっていく彼との恋愛を綴った。 これまでのあらすじ! 桜井理美と鐘井誠は恋人同士である。高校卒業と同時に理美は大学へ、誠はスターへの道を歩む。 1年ぶりに里帰りした誠に理美は不安を感じるが、誠の気持ちを知り安心するのだった。そこで、 誠に一緒にいたいと告げられた理美は誠の待つ鐘井家へと向い誠の部屋でお互いを確認する。 誠は父母に仕事の内容などを説明した後、理美と卒業した高校へと向かい後輩に見つかり追いかけ られタクシーに乗り逃げるのだった。 初めから読みたい方は↓ 彼氏は芸能人(1) 彼氏は芸能人(2) 彼氏は芸能人(3) 彼氏は芸能人(4)1-2 彼氏は芸能人(4)2-2 彼氏は芸能人(5) 彼氏は芸能人(6)1-2 彼氏は芸能人(6)2-2 彼氏は芸能人(7)1-2 彼氏は芸能人(7)2-2 彼氏は芸能人(8)1-2 彼氏は芸能人(8)2-2 彼氏は芸能人(9)1-2 彼氏は芸能人(9)2-2 誠の部屋へと戻ってきた理美と誠はふぅ〜っと顔を見合わせ笑った。 アハハ フフ 理美、なんか今日一日が1ヶ月分くらいに感じたよ。 ぅん、誠もそう思ったんだ。私も。 でも、こんなに走るなんて思わなかった。アハハ 理美、 誠・・・ 理美、大好きだよ 誠、私も大好き・・・ ベッドにもたれ、ゆっくりと抱きしめ合うふたりだった・・・。 僕に光を灯す大切な女性 触れ合った唇の柔らかさ 優しい季節に包まれても 君の唇にはかなわないよ・・ 瞳と瞳合わさる事できるなら どんな辛い事だったとしても 耐えていける自分がいるんだ 君がいるから僕は生きている 君の笑顔、君の声、君の涙も すべてが僕の心の支えなんだ 今や明日、時間の扉あけても 真直ぐ進む勇気が湧き上がる 君が好きだ、君を愛してる 言葉に出して伝えるよりも 君の心強く抱きしめたまま その唇に僕の愛を捧げたい by鐘井 誠 (byたか)←オラじゃん。。(笑) あ、誠・ ・・ん? 電話・・・ あ、いけない。マネージャー怒ってないかな? 飛び起きると慌てて電話をする誠 理美思いだすかのように・・・。 あれだけ世間に騒がれて、私のおかあさんが 電話しないはずがないよね・・・ 慌てて理美もバックから携帯を取り出した。。。 いけない、私もマナーモードだった・・・ あぁ〜〜〜不在着信100件超えてるみたい・・・ 何ーーーーーーー!! 誠は高校時代からモテる理美を知っていた。 誰からも好かれる性格で、売れっ子のアイドルよりも理美のほうがずっと可愛い。 付き合う前から互いにウマが合うというか他の女子や男子よりも理美といたかったのを思い出す。 パニクる理美を見ながら誠は思った。 理美、愛してる。 高校時代、あまりにも好きで断られるのを覚悟で、交際を申し込んだ。 心にあるままを理美に伝えたかったし、唯一君が好きだと言いたかった。 だけど、その時から理美の気持が見えなくなった。 バカ、言わなきゃよかった。 理美の笑顔が見れなくなるよりも、俺が我慢すればよかったって。 2〜3日はずっと理美を避けていたよな・・・ だけど、そのあと、理美からの言葉はそうじゃなかった。 俺の気持は伝わっていたんだ。 その時の喜びは一生忘れないから。 ずっと、ずっと大切にするから・・・ 誠は理美を見ながらそう思うのだった。 誠、何してるの? マネージャーに電話したの? あ、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜 現実に引き戻された誠が慌てるのだった。 今すぐかける。。。 何ぼーっとしてるの?熱でもある? アハ、あるある、理美熱って病気だ。 もぅ、理美熱は永久保存版よ! そっか、じゃぁ安心して仕事できるじゃん。 ふふ。。 誠はマネージャーに電話をした。 ルルル・・・・ガチャ 甲高い声で相手の声が聞こえてきた。 もしもし、誠くん! どうしたの?今どこにいるの?大丈夫? 一気に聞いてきた。 アハ!華彩さん、一つ一つ聞いてよ! だってマナーモードで・・・ ゴメンゴメン!こんなことになるなんて思わないし、 マナーを解除するのを忘れてたんだ。 今、落ち着いたから電話してるんで、大丈夫ですから、 ゆっくり聞いてもらえますか? ・・・・・・・・・・・・・・・ お母さんお父さん、そして理美との会話と違う。 理美は思った。東京での生活は誠を大きく変えた。 ずっと大人になってる。 これが男の子なんだ。頼もしいなぁ〜。 ふふ、誠で良かった。ふふふ 誠は華彩マネージャーと話しを続けている。 理美は廊下に出て、母親に電話をするのだった。 もしもし、お母さん 理美!心配したんだからね、 いくら誠くんと一緒だからって 携帯をマナーにすることないでしょ。 そりゃ誰にも邪魔されたくないのはわかるけど。 あは、バレてる。。。理美は思った。 ゴメンナサイお母さん。 テレビやラジオからも誠くん誠くんって! うんうん! 今どうしてるの?誠くんも一緒なの? あなたは大丈夫なの? えっ、うんお母さん大丈夫よ。 誠のお家にいるし、誠も一緒だよ。 あのね〜外に出るのは出たんだけど、 こんなパニックになるなんて思わないし でもね、 いろんな人が助けてくれて、ちゃんとお家に戻ってこれました。 私も誠もね、なんか映画のヒーローとヒロインみたいだった。 ふふ、本当だってば、 明日か明後日には返るからね。 お母さんありがとう。 理美の母里美は、テレビ報道などから理美と誠を心配していたが、娘からの電話に一安心。 早速、旦那へと連絡するのだった。 誠はまだマネージャーと電話中であった。 階段を降りると、由美子母が言った。 理美ちゃん、 はぃ由美子お母さん。。 ふふ、お腹すいてるんじゃないの? あ、わかります? へへ わかるわよ! 今日は大変だったし、ほら、二階に持ってって! お膳には、煮付けや唐揚げお味噌汁など準備されているではないか。 誠と食べなさい。 私は旦那とテレビ見てるから・・・ね♪ 由美子お母さん・・・ ありがとう。 由美子母の心遣いが理美の心に染みる。 ありがとう・・・ 階段を登りながら理美は何度も心の中で礼を言うのだった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハィ、やっぱり文字数オーバーでした。
彼氏は芸能人(10)2-2に続きます。 |
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どうなるのかな?
2012/10/2(火) 午前 0:18 [ hop bee ]