全体表示

[ リスト ]

白血病 闘病記 2

 

3月8日 外に出た時の ルカの写真です
ちょっと ボケちゃってるけど 元気でしょ
白血病なんて 信じられない
イメージ 1

この時は まだ元気になると信じてた
3月9日の 点滴の写真が最後ですが 元気な姿の写真は これが最後です・・・外に出たのも・・・
これ以降は 写真を撮れなかった・・・


下痢 嘔吐は 毎日
息も荒くなり 苦しそう
日に日に元気がなくなってくる

3月11日
パンや かぼちゃプリンなど 少し食べてくれる

3月12日
食欲はイマイチ

3月13日
抗がん剤2週間目の為 病院に連れて行く
食欲がないので 栄養剤の注射も打ってもらうことにする

この日は 院長先生の診察
抗がん剤の副作用について聞いてみると
今使っている抗がん剤は そんな副作用が出ないものだから
今の症状は 副作用の症状ではなくて 白血病の症状でしょうと・・・

嘔吐 下痢が 抗がん剤の副作用なのか 白血病の症状なのか・・・
眼鏡の先生の言う通りなのか 院長先生の言う通りなのか・・・
どうでもいい・・・
どちらでもいいから ルカを苦しませたくない・・・

だけど ルカの白血病は とてつもない早さで ルカを 蝕んでいたみたいです

ルカを預け この日も夜迎えに行くことに・・・

しかし 5時過ぎ 病院から 今後のことについて 話したいので 来てくださいと 電話がありました

病院に行くと すぐに 診察室奥の 処置室に通されました

この病院は 奥に行くには 診察室を通って行かなければいかず
ちょうど 他の子が診察していたのですが 診察室を通らせてもらう
その時 診察室にいたのが コーギーで 一瞬 「 ルカ? 」 と 思ったです
けど ルカのはずがありません

奥の処置室に行くと そこには 処置台の上で ぐったり横たわり 口には 酸素マスクをつけられた ルカがいました

その姿を見て 朝とのあまりの違いに 驚愕し 涙があふれて止まりません

なんでも 痙攣をおこしたらしいです

今の状態・・・
下痢 嘔吐 にくわえ 痙攣まで でてしまっては
残念ですが これ以上の治療を 続けても ルカが苦しむだけだと・・・

白血病を宣告されてから ある程度は覚悟をしていました
だけど いくら 覚悟をしていたと言っても 心が張り裂けそうでした
ただ ただ 涙が出て 言葉が出てきません
ぐったり横たわり苦しそうにしている ルカを見つめ 撫でながら・・・どのくらい沈黙したか 分かりません・・・
その間 先生は じっと待っていてくださりました

辛いけど・・・
ルカのこの苦しみが 続くのは もっと辛い・・・

涙が止まりませんが・・・
ルカのすべての治療を 終わらせてもらいました

ルカにずっと付いていた 点滴用の針が抜かれ管も取れました・・・針が取れて良かったね 痛かったもんね

「 お力になれず申し訳ありませんでした 」・・・
そんなドラマでしか聞いたことがないような言葉を 聞くとは思いもしませんでした

その後 ルカを ウチに連れ帰りましたが もうほとんど 立ちあがれず 下痢 嘔吐 痙攣 を繰り返し
見ているのも辛かったです

ルカの瞳から だんだん光がなくなっていくのが分かったです・・・
多分 最後の1、2日は ルカの瞳には 何も写っていなかったと思う・・・








ごめんなさい・・・これ以上は書けないです
辛すぎて・・・ごめんなさい・・・








3月17日 早朝4時ごろ
姉の部屋の ルカのベットの上で 虹の橋に 旅立っていきました
さいわいにも 私が看取ることが出来ました

12歳5カ月と13日でした








結果としては 抗がん剤治療は 1週間で 終わりになりました

ルカの苦しみが・・・
苦しそうに ヒンヒン泣きながら 助けを求めるように お姉ちゃんを見つめていた
ルカの瞳が 忘れられないです・・・
苦しみをなくす 薬のことが 頭を横切ったこともあります
だけど 何も出来なかった・・・
ただ 見ていることしか出来なかった・・・
ただ 撫でてあげることしか出来なかった・・・
ただ 声をかけてあげることしか出来なかった・・・

一緒にいるだけで 何も出来ない
苦しんでいるルカを 何も出来なく ただ見ているのは 本当に辛かったです

前にも書きましたが 今でも 私がした選択が 良かったの悪かったのか 悩み 葛藤し 後悔しています

こんなに苦しいものだとは思いもしませんでした
同じような経験をされた方の 気持ちが今になって 分かりました

闘病記というには とても短く
悲しい内容になってしまったことを お許しください

ルカは逝ってしまいましたが
すべてのワンコ達 飼い主さん達が みんな幸せでありますように・・・陰ながら祈っています 

 

閉じる コメント(3)

顔アイコン

ワンコは我慢強いから一気に悪化してしまいますね。
終わってしまうとどうしてもこれが良い選択だったのかは悩むところだと思います。
お薬を飲ませて治療を続けようとした選択は飼い主さんとして当然すると思います。あまりご自分を責めないようにしてください。

2013/4/1(月) 午前 10:33 ohana&lei&kai 返信する

顔アイコン

真彩の乳腺にしこりがある・・・と告げられた2年前は私も目の前が真っ白になりました。
結局は良性でしたが手術に踏み切るまで1年かかりました。
私も苦しませるだけの治療ならしない!緩和ケアだけにしたいって思っていたけれど
実際にその場にならないと誰だって決められないですよね。
少しでも希望があるならって思うのは当然だと思います。
ぽえぽりんさん・・・辛くても きちんとルカちゃんの側に最後までいてあげたことをルカちゃんは
お空の上からきっと想ってくれていると思います。

2013/4/2(火) 午前 0:23 真彩ママ 返信する

顔アイコン

遅くなってごめんなさい。
ルカさんのご冥福をお祈りいたします。
とても辛かったですね。読ませていただいている私も、胸が苦しくなりました。
痛みや苦しみを伴う治療は、飼い主としてはとても悩みますよね。
でも、なんとかしたいって思うのは当たり前の感情だと思います。少しでも一緒にいられるのなら。って。
ルカさん、最後はいつもの場所で大好きな家族に看取られて、幸せだったと思います。

2013/4/2(火) 午前 10:33 おいもちゃん 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事