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Bones, sinking like stones, All that we fought for, Homes, places we've grown, All of us are done for. we live in a beautiful world, Yeah we do, yeah we do, We live in a beautiful world, Oh, all that I know, There's nothing here to run from, everybody here's got somebody to lean on 骨、石のように沈んでゆく わたし達が戦ったすべて 家、育ってきた様々な場所 わたし達みんなで築いたもの わたし達は美しい世界に住んでいる 本当に わたし達は 素晴らしいところに生きている 逃げだす理由は 何もない ここではみんなが 誰かに寄りかかっていられるから "Don't Panic" by Coldplay |
Absence
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STONE PIECE Find a stone that is your size or weight. Crack it until it becomes fine powder. Dispose of it in the river. (a) Send small amounts to your friends. (b) Do not tell anybody what you did. Do not explain about the powder to the friends to whom you send. 1963 winter
Yoko Ono “grapefruit”
あなたのサイズか同じ重さの石を一つ見つけること。 そして、それがさらさらの粉になるまで砕くこと。 川にその粉を流しなさい。(a) 小さく分けてあなたの友人達に送りなさい。(b) あなたのしたことを決して誰にも言わないこと。 届けた人達に対して、その粉が何であるのか、 いっさい説明しないこと。 1963年 冬
ヨーコ・オノ『グレープフルーツ』
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Mangaを読んでいたり テレビのTalk Showを観て 笑っている彼女に触れて 僕は 生きている感覚を取り戻す 何がおもしろいのか そんなことはどうでもよくて 笑っている彼女に触れて 僕は 生きている感覚を取り戻す 頭のてっぺんから 手の指や 足の先まで 笑って あたりまえのようだけれど 生きているとは不思議なことだ おもしろさを 想像する 彼女が笑って 僕が笑う そうすると急に Ramenが食べたくなったり 朝までDriveしたくなったり Stonesが聞きたくなったりする 2010年の夏 長過ぎる午後 背が伸びた彼女がMangaを読んで笑い 老いた僕がミック・ジャガーのように 悪魔を憐れみ Danceする |
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可愛いプルーデンス 一緒に外であそばない? 生まれたての まっさらな一日を見てみない? 太陽は昇り 空は青く ちょうど 君のように美しく ねえプルーデンス そこから外に出ておいでよ すてきなプルーデンス 目を開けてごらん 輝いた とってもきれいな空が見えるよ 風は穏やか 鳥は歌うよ 君だってこの世界の一部なんだって 簡単なことさ プルーデンス その瞳を開くんだよ そして ぐるっと まわりを見渡してごらん 怖がらないで 君の微笑みを見せておくれ 小さな子供のように そこで怯えていないで 雲が繋がり 花の首飾り 君の笑顔を また見てみたい ねえプルーデンス もう一度 笑ってみせてよ 愛しいプルーデンス 一緒に外であそばない? 生まれたての まっさらな一日を見てみない? 太陽は昇り 空は青く ちょうど 君のように美しく ねえプルーデンス そこから外に出ておいでよ "Dear Prudence" The Beatles |
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昼間 抑えていた不安が 夜になると広がっていく ちょうど暗闇が辺りを 少しずつ支配していくように 恐怖が 小さな やわらかな心に ぽつぽつと降りはじめ やがて あふれて 彼女は 押し流されそうになる できるだけ 自然を装い 窓の向こうの 空を見上げる 悲惨なニュースが流れると 下を向いて 耳をふさぐ 僕は そんな彼女を なすこともなく 見つめている それはこの世界で僕に 断言できることが何もないからだ 正しく 強く 恐れは脈打ち 生きている 犬が吠え 魚が跳ね 鳥が激しく羽ばたくように 私が眠るまで 起きて 何かを していて欲しいの うるさくも静かでもなく ごく日常的なこと その音 その音を聞きながら 彼女はようやく眠りにつく ずっと遠くで 誰かが誰かに話しかける 声がする 家の中の 電球を一つだけ灯して 僕は待っている 扉の錠を開くように 僕はゆっくりと ダイアルを回す |






