ビーチコーミング

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助手の思春期や本業の謀殺があって、キレました。

これは、どこかへ行かねば、と思いました。

会社のシフトは変更しまくりで意味がなかったのですが、本当にもうだめだなと思ったのでリフレッシュ休暇を頂き、三泊四日の旅は実現しました。

一か月前から練りに練った旅程です・・・やはり休養するなら温泉がいい・・・・しかし近場の温泉はみんなほぼ中国人客しかいません。

静かに癒される場所を考えたら岩内と長万部が浮上しました。

よし、ここは豪華に三泊とも温泉に泊まってやろう!!ということで、3月9日木曜日の朝助手を見送ってからの出発です。

一日目の滞在先は岩内。

まずは日本海側の砂浜をビーチコーミングしていきます・・・・・・・・

んが、

どうですか、この風景は・・・・・

イメージ 1


・・・・・いじめですかね?

波打ち際を少し歩いて、本当に何もないなと思い、帰り道で見つけたのはカモメの白骨です。

イメージ 2


丁度人形に翼をつける計画を立てていたところだったので、いい検体を拾ったなと思いました・・・軟骨が残っているのでいい具合に稼働するのです・・・・しゃがんでしばらく動かして、なるほど〜と思いながらこれはアルコール漬けにします。

わかりますかね?V字型になっているところがカモメの鎖骨です。

どこもここも浜という浜が雪原になっているし、吹雪いてきたので断念・・・積丹半島をくるっと回って神恵内村にある弁天島へ向かいます。


館長の予想だと来週あたりかなぁと思っていたのですが、急に寒くなり、近所でユキムシが飛び交うようになり、気が気ではなかったので体中痛かったけれども近場の海へ行ってきました。
 
最寄りの砂浜を歩きましたが、アオイガイの姿はなく・・・でも海水温は10度代になっていて冷たいのでポイントを変えてみると、木っ端微塵寸前のアオイガイを見つけました。
 
確かに上がっているのは間違いないですね。
 
もう少し歩いていくと、普通のサイズのを発見。
 
イメージ 1
 
携帯のカメラなので画像悪いですが・・・・(この間の事故で10年使用していたガラケーも壊れ、新しいガラケーに機種変更しました)。
 
もう少し歩いていくと、また一つ。
 
イメージ 2
 
 
波打ち際で立っていました・・・。
 
更にポイントを変えると今まで拾った中で一番小さな貝殻が。
 
イメージ 3
 
 
結局数時間かけて歩いて四個体です。
 
イメージ 4
 
なんでか丁度拡大コピーするようにバランスよく四つ・・・。
 
全て波打ち際で発見して「今まさに上がりました」という状態なので、出始めですね。
 
これからポツポツ出てくると思いますが、館長の予想では例年並み・・・という印象でした。
 
この中の一番大きい貝殻に卵がついていて、ダメ元で水中へ・・・・真水で洗っていたら中から出てきたものだったので、焦って海水で洗いましたが・・・・輸送中ジップロックに水なしであったし、死んでいる可能性が大きいのだけれど・・・・。
 
イメージ 5
 
 
おそらく親ダコは頻繁に水の入れ替えをしてきていたでしょうから、投げ込み式ろ過器の上に網が来るようにセッティングしてみました。
 
死んでいなかったらいいのですが・・・・。
 
そういうわけで、アオイガイシーズン、到来です。
 
 

自損事故

6勤の後で休みたい気持ちもありましたが、どうしても積丹方面に向かいました。
 
というのも、餌にあげたイソメが海水魚水槽で腐って濁ってヤドカリ達が死んでしまっていたからです。
 
ですが、疲れた時は休むに限りますね・・・・。
 
無理はするもんじゃありません。
 
自損事故であったけれども、修理代にどれだけかかるか・・・・なんていうか、全損、って感じだったんだけど・・・・車が一回転半転がりましたからね・・・・助手が乗っていなくてよかった・・・。
 
体中が痛いです。
 
収穫はありました。
 
まさか余市でブドウガイの大群に遭遇するとは思っていなかったので。
 
それが帰りの車中、とても眠くて、休めば良かったのですがそのまま走行していたところ、車が中央分離帯のガードレールにぶつかって横転1回転半しました・・・・。
 
単独事故で幸いでした。
 
しかし採集品の半分が道路に散乱してしまい、警察とかに、無理言って回収できたのが三分の一。
 
体中痛いです。
 
明日から普通に仕事なので、レンタカーを手配してもらいました。
 
 
休む時は休まねばなりませんね・・・・・。
 
 
無理はいけないけれど、無理してでもやりたいことが沢山あるのです・・・・。
 
 
 

イソメ

なんかもう分類は便宜上「BC」になっているんですけれど、全然関係なくなってきています。
 
昨日の夜、仕掛けの餌を仕込みました。
 
あと二時間ほどしたら出発です。
 
釣りだとどうしても針を飲み込んでしまったり、大きな魚だったりして(この場合の大きいは10cm以上のもの)意味がないので、小魚狙いです。
 
三センチほどのフグが団体で泳いでいたりするのが見られるので、それらを捕獲するにはどうすればいいのかずっと考えていました。
 
そしてあの白い斑点のある魚・・・・・正体不明・・・を捕獲したい。
 
いろいろ研究した結果、練り餌とクリルとイソメにたどり着きました。
 
練り餌とクリルでおびき寄せイソメの動きで仕掛けに誘い込む作戦。
 
 
 
さて、仕掛けは二つ。
クリルは冷凍できるからいいけれど、イソメはどうしようかなと。
釣り餌だから、結構入っているのですよね。
今回使うのは二匹だけだから、残ったイソメをどうしようかと。
 
飼育できないものかととりあえずネットを見てみたけど、やはり餌の扱いだから、飼育しようなんて考える人はそういなくて参考にならない。
 
そもそもイソメと一言で言っても何イソメなのかわからないし、汽水性なんだか海水性なんだかもわからない。
砂の中に潜っているらしいけど、水温とかもわからない。
 
売られている状態はバーミキュライトの中にいます・・・・冷蔵庫に入った状態で販売されています。
水がないのに平気なんですね・・・・。
 
むぅ・・・・・。
 
明日時間が余ったら、ちょっと実験してみます。
 
 

オオサルパ

あのサルパたちはどこへ行ってしまったのだろう・・・というほど、見かけなくなってしまいました。
 
所が、先週の土曜日に神恵内村の漁港で見つけてしまいました。
 
最初はペットボトルが浮いているのだと思って、スルーしたら、助手が、
 
「オオサルパ・・・・」
 
とつぶやくので、よおく見たら、オオサルパでした・・・・・。
 
助手が走って車にもどってタモを持って帰ってきてすくい上げました。
 
とにかく大きいです。
 
 
イメージ 1
 
 
濃い緑色の触覚のようなものが二本、出ています。
 
触るとペットボトル並に硬いです。
 
 
イメージ 2
 
 
北海道での発見例はないらしいのだけれど、おそらく誰も気に止めなかっただけだろうと・・・。
 
早速持ち帰ってアルコール標本にしましたが、やっぱりダメですね・・・・せっかくの標本なのに色は抜けるわ形は崩れるわ・・・・・。
 
なんとかこのままの姿で残す方法はないのでしょうかね・・・・。
 
研究の余地ありです。
 
 
ちなみに、漁港でタモを振り回していたら漁師がそれをずっと見ていて、おそらく通報したんでしょうね・・・密漁パトロールのおじさんたちが飛んできましたとさ・・・。
 
説明したら「変わった人もいるもんだね」といろいろな情報をくれました。
 
漁師にしても、警察にしても、密漁パトロールの人にしても、まず愛想笑いで「こんにちは!!」と近づいて学生証見せて説明すれば、みんな親切に情報提供してくれるんだよね。
学生証様様だ。
 
 

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