ビーチコーミング

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こんにちは。
 
道南遠征からはとりあえず帰ってきました。
 
臨時職員が肺がんの手術をして抗がん治療に入ってから、二泊三日以上できなくなってしまった今、動物たちと協力してやっていくしかありません。
 
まぁ、今日は天気が優れなかったということもありますが・・・。
 
出来て二泊三日が限界です・・・・猛暑日とか重なると心配で調査に身が入らなくなってしまいます。
 
新たに臨時職員を募集するしかなさそうです・・・・やはり家に残してきた動植物が気になって採集にも力が入りません。
 
 
さて、金曜日、休みを取って助手の三者面談を終えた後に道南へ向かいました。
 
乙部町「元和台」の道の駅へ。
 
雲石峠は去年だとミヤマクワガタが沢山落ちていたのですが、今年は死骸すら見つからず・・・・去年はたまたま大発生の時期に遭遇したと仮定して、三年後に期待ですかね?
 
 
今回の宿である道の駅ではおまわりさんが6人程たむろしていました。
スピード違反にしては大掛かりだなと思っていたら飲酒運転の検問だったようです。
 
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実はこの時一台のトラックが寄せられて止まっていたのですがちょっと見にくいですね。
 
男女含めて六人のおまわりさんたちは交通量の超少ない元和台の道の駅でギャハハとか楽しく会話しながら5分に一度通るか通らないかの車が来たら止める・・・を繰り返しておりました、日付が変わるまで・・・お疲れさん・・・・な〜んか、やる気あるんだかないんだか。
 
私と助手が道の駅に着いたのは10時半。
 
おまわりさんを前に寝支度を整え、漁火を見ながらビールを飲んでおりました。
 
しかしおまわりさんの管轄はあくまでも飲酒運転の取締なので、私たちには目も呉れず。
 
 
 
この道の駅はいつでも空いているのがいいので、金曜日の晩にここへ来るわけなのですが、今回は小樽市の中心部を通らず赤井川を通った事が功をなしてとても早く着きました(いつもより二時間早く着いた)。
 
 
助手はとても眠いと言って寝てしまい、私は漁り火を眺めながら酒を飲み蚊に刺され・・・・。
 
 
 
 
翌日です。
 
たしか4時だったと思います。
 
とにかく朝一で上ノ国に行かねば・・・・という頭があったので、後部座席で寝たままの助手をそのままに上ノ国へ向かいました。
 
カズラガイの季節にはまだ早かったのですが、珪化木のいいのが(気に入ったものが・・・前回拾った物は「どうしても欲しい!」と言う人に譲ってしまったので)欲しかったので車を走らせました。
 
現地着。
なんだか収穫がないような気がしたのでジップロック二枚とカメラだけ持って浜を歩きます。
 
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まだくらいですねぇ・・・・。
 
さくさく歩き始めます。
 
目標は珪化木・・・・arisuabuさんがここでレッドキングに詰められたカズラガイを見つけているのですが、少し退色していたのでいつのものか不明だし、打ち上がるにはちょっと早い季節だったのでカズラガイのことは考えて
いませんでした。
 
 
・・・これはオブジェに使用しようと思って採集・・・ヴィーナスとかが乗っていそう。
 
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・・・・しかし、市街地の反対側を歩いていくとやはり珪化木は山から流れてくるものなので、市街地から遠ざかる程すくなくなってきました・・・・。
 
 
 
浮き球にしてはこの縦穴はなんだ??と思ってひっくり返したら・・・。
 
 
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貯金箱の様でした。
 
・・・・どこで作られたのかは不明です。
 
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引き返す途中でおそらく釣り人が釣り上げてしまった「サメ」を採集しました。
 
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子サメの様です。
 
採集してきたので、種類が判明次第upしたいと思います。
 
 
サメというと、秋に軟骨の頭蓋骨が浜辺に落ちていることがありますが、人工的に綺麗に標本を作るにはどうしたらいいのか悩んでいた所です・・・・・軟骨ですからね・・・煮たらなくなってしまうし、薬剤でも溶けるし・・・。
 
 
サメを大きいジップロックに入れて歩きます。
 
珪化木がないのと、川に阻まれたのとで引き返します。
 
 
波打ち際を歩きます。
 
 
 
 
波打ち際で変わった貝を見つけました。
 
 
 
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おぉ。
 
これは南国に(本州以南に)生息する貝なのでは???
 
マクラガイ・・・・だけど、何マクラガイだ??
 
と思って、とりあえずジップロックへ。
 
 
 
 
・・・種名調べました。
 
「マクラガイ」だと思ったのですが、大きさ的に「ヘコミマクラガイ」の様です。
 
 
 
 
 
 
市街地へ向かうほど珪化木の発見率が上がるというか・・・・当たり前ですけどね。
 
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この時は朝露に濡れていたので「ん?」という感じでしたが、帰ってきて乾燥したのを見ると、「おぉ!」という感じです。
 
 
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続く。
 
 

海豆じゃない・・・・

標本整理が追いついておりません。
 
5月21日、ブユに刺されたその足でBCをしてきましたが、大したものは拾えなかったのです。
 
・・・・ただ、個人的には満足だったのでよしとしましたが・・・。
 
ブユの大群に襲われながら道なき道を登ったり降りたりした後だったので、砂浜を歩いていると足がつるのです。
 
車の運転も大変だったのだけれど、あまりにも天気が良くて、凪で、海を歩かずには行きませんでした。
 
収穫品はこんな感じです。
 
もうカメラを持って歩くのもしんどかったので、現地での写真はありません・・・一枚も・・・・。
 
木を掴んで登山したので、腕にも力が入らず、携帯での写真も一枚もありません・・・・・。
 
なんていうか、「これ、なんの修行?」という感じでした・・・。
 
食品では「虐待試験」というのがあるのだけれど、まさに自分の虐待試験だな〜などと思っておりました。
 
気持ちは先に進みたいのに、足が動かなくなるんですよ。
 
 
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カニと、お馴染みのニシキエビス。
 
丁度欲しかった小さめのうにの殻が二個も手に入ったのでうれしかった。
 
あと変形した金属製のケースのようなものです。
 
これ見たときに「拾わないと絶対後悔する」と思いました。
 
一瞬で箱オブジェの構想が出来上がったのです。
 
 
・・・・さて、この時「初海豆!!!」と一人で喜んでいたわけですが、海豆って、本当に「豆」なのですね。
 
認識不足でした・・・。
 
今回見つけたのは残念ながら、豆ではありません・・・・。
 
 
だけど、初めて見る木の実だったので、心が躍ったです。
 
波打ち際でピカピカ光って転がっていました。
 
これです。
 
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大きさは1cm程度です。
 
調べたのだけれど、そもそも樹木なのか草本なのかもわからず、よって、種名もわかりませんでした。
 
 
 明日、明後日も休みなので、明日はどこかの浜へ行きたいです。
日帰りになるので早朝の出発ですが・・・・どこへ行こうか。
 

厚岸小島への旅 BC編

なぜ金曜日のうちに釧路入りしておきたかったかというと、翌朝和商市場に行きたかったからです。
 
おそらく混雑するだろうなと予想していたので朝一が良いだろうと・・・・たまにはこんな観光も織り交ぜておかねば助手の知識がかなり偏ってきているので・・・・。
 
助手は中学生になってから勉強がかなりハードで、この日も途中で頭が「がくっ!」となりながらでした。
 
可愛そうだなとは思ったのだけれど強行しました。
 
 
その翌朝です。
 
ものすごくいい天気!
 
恋問の道の駅の裏が砂浜になっていたので、寝ぼけている助手とキキ(うさぎ)を残してさっそくビーチコーミングです。
 
なんか四時間しかねていないんだけど、すんごく元気。
 
 
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しかし・・・・目星いものはなかったです・・・。
 
クラゲ・・・なんだかおいしそう。
 
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バフンウニの殻は状態がよかったです。
 
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サクラガイ・・・・。
 
 
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海鳥の死骸・・・・ヒメウ・・・実はこのあと5羽見つけたので、全て頭だけ狩ってきました。
 
石狩にも生息しているんだけど・・・・あまりにも拾う物がなかったので・・・・・。
 
 
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スナヂャワン・・・・。
 
 
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アザラシの脊椎・・・・しかしこれ一個のみだったので、どこかで漂着したものが再漂着したのかもしれません。
 
 
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石炭・・・・ここは石狩か???
 
太平洋炭鉱があるんでしたね・・・・そうそう、炭鉱が多いのだったこの辺は・・・・今日は雄別炭鉱にも行ってみよう・・・・。
 
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エゾキンチャクガイ。
 
 
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ウルトラマンらしき人形・・・これは助手のお土産に持ち帰りました。
 
 
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この海藻は何という名前でしたっけ??
 
綺麗な標本になりそうだったのだけれど、今回は持ち帰りませんでしした。
 
 
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集魚灯。
 
イカ用とは少し違いますね。
 
 
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さて、往復で一時間の約束だったので30分経ってから引き返しました。
 
続く。
 

GWの旅 BC編

もう一気にいろいろな事がありすぎて、何から書いていいのかわからない状況です・・・・五月の休みはぱんぱん。
 
今月最後のイベントも無事終了ですよ・・・・。
 
かなりハードスケジュール。
金曜日の晩に札幌を出て夜中に釧路着。
土曜日は雄別炭鉱跡地を見て、BCして、浜中町で温泉入って厚岸の道の駅で車中泊。
日曜日は床丹の港に集合して厚岸小島に渡り、戻ってきてその足で帰札。
走行距離は軽く1000キロを越えていました・・・・。
 
助手は今日学校です。
英語の小テストは勉強する時間がなくて「諦めた」そうです。
しかし今回の旅では小テストよりも大切な物を得たはずなので、朝ごはんに力を入れて送り出しました。
 
・・・・今日を休みにしておいて本当に良かった。
かなりしんどいのは歳のせいか(゚∀゚)
 
 
さて・・・・話は遡ってGWです。
 
 
 
古い順に更新していこうと思いましたが、BCの前に廃校を探索したのでした。
 
だから厳密に言うと順番バラバラになってしまうんだけど・・・・。
 
というわけで、いつものポイントでBCです。
 
 しかしどのポイントにも先人の足跡があって、漂着物もめぼしいものが無し。
 
 
これは浮子じゃなくて、重石でしょうね。
 
 
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拾ったガラス玉を地面に戻したら面白い模様ができました。
 
 
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ここは海のガラス玉墓場だったのだけれど、随分数が少ない。
 
やはり先客が拾っていったのだろう。
 
 
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紡錘浮子。
これは持っていないマークだったので、お持ち帰り。
 
 
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ここはハングル玉率が高いです。
 
 
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見つかるガラス玉が徐々に大きくなっていったので、前回みたいに最後は「尺玉三つ」とかになったらどうしようかとおもったのですが、大丈夫でした。
 
 
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いい感じの升が落ちていたので、「これは箱オブジェにいいな」と思って・・・・
 
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ひっくり返したら・・・・・・
 
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さすがに嫌な気分になって、持ち帰らなかったです・・・・・・。
 
海に投棄するなよ、こんなもん!!
 
 
さて、海のハケは前回掘り尽くしたようで、大したものは出てこなかったです。
 
 
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サンドブラストされていて、持ち帰るか悩んだのだけれど、形が気に入ったので持ってきました。
 
そしてこのあと、この海岸で鹿の結構新鮮な頭を拾うことになりますが、これが恐ろしい結果になることをこの時の私はまだ知りません。。。。
 
 
続く。
 
 
 

BC本の話とか

この本、一ヶ月待ってやっと届きましたが、本当にいいです!!
 
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何がいいのかというと、最初のページをめくったら広く浅い海外の本か〜という感じなのですが・・・・この表紙にもなっている卵嚢ですね、これが充実しています。
 
あと海鳥の頭骨が充実しています!
 
海浜性昆虫類が充実しています!!
 
ハマトビムシが充実しています!!!
 
 
 
・・・・こんな図鑑ははっきり言って、日本には・・・・
 
ない!!!
 
 
 
・・・arisuabuさん、これ買いですよ、昆虫ファンには堪らないですよ!!
 
昆虫て言ったって、双翅目に長けている(採集方法とか吸虫管まで載ってる)。
 
海浜性の蜘蛛やダニまで載ってる。
 
なんでこう、ピンポイントで詳しいのか不明ですけれども。
 
鯨・イルカの死体写真もあり。
 
海浜性植物や人工物も少しあり。
 
ブンブクが英語で「シーポテト」というのは笑えましたけれども・・・・そっか、じゃがいもに見えるんだね、あっちの人には・・・・って。
 
ウミケムシもコウイカ類もルリガイも載ってる。
 
ウミマメの類も少し。
 
英語だから読むのちょっとだけ疲れますけどね。
 
 
時間とお金の余裕がある方は、是非。
 
 
 
・・・・・・・ちなみに・・・・・・わたし普段浜辺で首狩りをやっているわけですけれども・・・・特に哺乳類で顕著ですが、ガスがひどいんですよね、特にこれからの季節。
 
私が狩るのは首なのでいきなりお腹を裂いたりはしないのですが・・・・あ、勿論海でも陸でも・・・・。
 
こんな映像があるのでご注意ください・・・・って、こんなことする人、日本に何人いるんだろ??
 
 
怖いですねぇ・・・・。
 
 

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