ビーチコーミング

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古潭浜

話は遡って11月8日の事。
 
前日の夜に近美大公開実験があったのに、助手が熱を出して行けず。
思えばその日は朝から何か体調悪そうだったのですよね。
 
で、翌日、天気が今ひとつでしたが、古潭浜へ行きました。
最近望来浜はあまりいい成果がなかったので、海水を汲みやすい古潭浜へ直接行きました。
 
寒かったです。
 
化石・・・・これの完全版を見たことがありません、いつもお菓子のように短くなったものばかり拾いますが、今回は少し長め。
石灰質がスベスベの感触が気に入ってお持ち帰りです。
 
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腕足さん・・・・こういう季節になってきましたね。
 
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これが一体何者なのかまだ調べていませんが、妙に生臭い生物が沢山打ち上がっていました。
ホヤでもないですが、それに近い仲間だと思います・・・。
 
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味わい深い陶器片。
私はクラックマニアなので、たまりません。
皿の一部のようですが、裏返すと古いものであることがわかりました。
結構大きめです。
 
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波が引くとフノリの畑が現れます。
さすがに採集できるほどの気温ではないので(漁師の皆さん、お疲れ様です)持ち帰りはしませんでしたが、味噌汁に入れるとたまらんですね、こういうのは。
 
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こちらは美味しくなさそうですが、なかなかシュールな風景です。
 
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何か海獣でも打ち上がっていないかと思いましたが、拾ったのは鳥の頭骨。
 
ここまで綺麗なものを拾うのは二回目ですが、これも何の頭骨か調査中です。
 
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それから前回だったかに「レイシガイの個人最北記録」と記載して写真を載せたのですが、今回も拾いました。
しかし、大きさがちょっと??な感じで、レイシガイではないのでは?と思っています。
こちらも調査中。
 
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残念ながら完全品ではありません。
 
要調査です。
 
 
 
助手が小学校最後の学習発表会だったり、体調崩したりでその後暫く浜には行っていません。
今日から雪が降るそうなので、積もらなければまたは積もっても溶ければBCをもう少し続けたいと思います。
 
冬は危険ですからね・・・・(遭難しかけたことがある)。
 
冬は引きこもって人形作らないとならないので、行けてあと三回くらいでしょうか。
 
 

ウミケムシ

http://blogs.yahoo.co.jp/poichan1589_3975/17082971.htmlで出てきた「ウミケムシ?」の正体が判明しました。
 
結論から言うと、毛がほとんど抜け落ちてしまっているので種名は判別できなかったものの、ウミケムシでまちがいありませんでした。
 
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これは一応危険動物ということで、毒を持っていて触ると厄介なことになります。
 
これは死んでいるからどうだろう?と右手の人差し指と親指でつまんでジップロックに入れましたが、しばらく痺れていましたよ。
 
触っちゃいけません。 
 
 
 
 
ちなみにこの日最終してきた岩牡蠣にイソギンチャクが付いていましたよ〜。
 
なんだか面白くなってきました!!
 
この40cm水槽の小さな海は、このあとどのような進化をしていくのでしょうか?
 
楽しみです。
 
 
追記:ウミケムシの生息範囲が本州中部以南・・・となっているのですが・・・・。
近年の図鑑掲載の分布域は殆どあてになりませんが、これはさすがにちょっと・・・・。
コウイカやヤシの実同様、流れ着いた、ということでしょうかね??
 

望来・古潭・石狩浜

いい加減、海ヤドカリの水と餌と貝殻の採集が急務なので、日曜の朝一に行ってきました。
 
この日は晴れの予報でしたが、曇り&強風。
 
防寒対策を万全にして望来浜・・・・ところがですね、ないのですよ、餌になる貝が・・・・。
この間までたくさん落ちていたのに・・・・。
困ったので、とりあえずヤドカリたちに不人気のムール貝(エゾイガイ)の小さめので海藻が根元からくっついているものを拾ってきました。
 
そう、海藻の育成もやってみたい事のひとつだったので。
 
ごろんと落ちている浮き球には興味ある生物がびっしり・・・・しかも生きています・・・。
水槽が広ければひろって帰るところですが、そうもいかないので、置いてきました。
 
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アカフジツボは中身も入っていたのですが・・・生きてるし・・・。
 
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古潭浜では不思議なものと遭遇・・・。
 
一見するとガ類の幼虫にも見えるのですが、何か変。
・・・ウミケムシ?だと思いますが、とりあえずサンプリングして持ち帰りました。
 
表側
 
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裏側
 
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海って謎の生き物が多いですね。
 
今年初で最後になるであろうヤシの実も見つけました・・・・長い間漂流していたらしく、いろんなものがくっついています。
 
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あと、レイシガイの仲間を発見。
 
私自身の記録としては最北端にあたります。
 
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きちんとした種名は後ほど調べます。
 
あとはエゾシカの頭骨の一部ですね。
歯の減り方から、かなり年取った個体だったのではないかと思います。
造形作品につかえそうなので持ち帰りました。
 
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さて、ここでも収穫がないまま、石狩浜へ行きました。
ここはしけのあとあさりが漂着していることが多いので、それ狙いで・・・・。
 
しかしきれいさっぱり何もありませんでした・・・・・がっくり。
歩き損・・・。
 
お馴染みのぶんぶくもいくつか見つけましたが、家にはもう有り余るほどあるのでスルー。
 
コウイカの骨・・・・今年初です・・・石狩浜はずっと来ていなかったからなぁ・・・・。。
 
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ハマボウフウの種。
 
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30年目にしてやっと保護活動の成果が出てきたのですね・・・。
 
最後にユキさんと私が「ぶた」に見える漁具のホラー版。
 
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 干からびた海藻がなんだかホラーチック・・・・。
 
なんていうか、最近の海岸での瓶探しは芳しくありません。
 
春に筒型神薬瓶拾ったきり。
 
思い起こせば、今年はBDに行っていなかった・・・・。
 
それはともかく、ガラス玉です。
 
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望来では二個目の採集品。
残念ながら無印。
 
エンボスが消えかかってよく見えないけど、薬瓶の底の部分。
 
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多分三共製薬ですね。
 
 
 
しばらく行くと、大日本ビールの底の部分が。
 
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完品であったとしても我が家の車庫には年代ごとに大日本ビールも桜ビールもほかにもいろいろ揃っているので今更拾う気にもなれないんだけど、記録だけ。
 
 
足元に注目して歩くと、シーグラス化した青いガラスが沢山目につきます・・・・・青って目立つから嫌でも見えてしまう。
 
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あぁ〜あ・・・・
 
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これはないわ〜(涙)
 
なんだろう、弄ばれてる?
 
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もういいわ。
 
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どうせこれも「スカ」なんでしょ?と拾い起こしたら、口の部分は欠けているけれども、「東亜」の神薬瓶が出てきました。
 
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・・・なんだ、東亜か・・・と思いつつ、せっかく見つけたので持ち帰りました。
 
望来や古潭は化石のメッカでもあります。
 
私の本業(?)はあくまで頭蓋骨メインなので、ナタだの包丁だのでただでさえカバンが重たい・・・・のでちゃんとしたハンマーは車に積んであるのだけれど、誰かのおこぼれをひろえればいいや、的な感じで持ち歩いたことがありません(結構高かったんですけどね、ハンマー)。
 
瑪瑙が多いのはいつものことですが、今までに拾いすぎたので厳選して持ち帰らないと置き場所が・・・・。
 
しかし今日はオレンジ瑪瑙が随分上がっているような気がしました。
 
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縞模様が綺麗に出ています。
 
 
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こちらはちょっと変わった瑪瑙。
 
大きさが横15cmと大きめで、本体の色はオレンジ。
ぽこぽこした部分が緑色で面白いので拾って帰ろうと思っていたのに、見事に忘れてきてしまったという・・・。
 
・・・・・なんて言うんですかね・・・「働きを惜しんでいると仕事が逃げていく」みたいな?いや、ちょっと違うか。
 
磨けばそこそこきれいだったと思います。
 
あとは巻貝の化石。
 
・・・・不完全な上にカルシウム分が剥がれてしまっているので、記録だけ。
 
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