|
西洋食堂ポワロー シェフのひとりごと 第53回
11月6日 配信登録(携帯対応)
http://orange.zero.jp/poireau..oak/
おかげさまでポワローは、4回目の誕生日を迎えることができました。
これも、すべてお客様のおかげです。感謝しております。
石の上にも五年?と言われるように、もう一年頑張れば、その先の道が見えてくると思っています。
現在でも、うっすらとその道が見え始めています。
4年目を前に、お客様に見えないところで、大きな変革がありました。それは私の「心」です。
詳しく話すとメルマガ10回分くらいになってしまいますので、ここではお話できませんが、
これから、確実に良い方向へ向かっていくことと信じています。
気がついたら、私もこの業界に、二十年以上も身をおいています。
心配なのは、視野が狭くなることです。自分の経験以外は、何もわからないですものね。
お客様とできるだけお話をすることで、私の知らない世界を少しでも知っていけたらと思っています。
そんな時には、面倒がらずに是非、相手にしてくださいね。
お店について、お客様の意見も聞きたいし、これからの道へのヒントにつながります。
お客様あってのお店ですし、お客様のニーズに合わせるということがどういうことなのか、
やっとわかってきた気がします。言葉でよく言われていることでも、実際に自分が体験してみないと、
その本当の意味は理解できないと思うようになりました。
実は私も今月が誕生日です。最後の30台です(意外に若い!って言われました。・・・どういう意味だろ?)
オープン時に、言葉もはっきり喋れなかった長男はもう7歳です。7歳ということは、当たり前ですが
あと13年で成人なんですよね。13年なんてあっという間です。
そう考えるとなんだか不思議な気持ちになります。そのとき私は52歳。
長男と20の誕生日に飲むワインは、もう店のセラーで眠っています。
今、私が52歳の自分を想像することは難しいのですが、生涯現役でいたいと思っています。
私の恩師が亡くなったときに、白装束ではなくコック服を身にまとっていた姿を、
私は忘れることができません。私もこうありたいと強く思いました。
棺桶には、私の愛用するポワローの文字が刻印された包丁を一緒に入れて欲しいと思っています。
自分の店を持つことは、当然ですが私の夢でした。自分の店を持ちたいという情熱を、
十何年の時をかけて積み重ねてきた私の宝物です。
この宝物を守るために、私はこれからも最大限の努力をしていくつもりです。
これからも、もっとお客様に愛される店を目指して、がんばります。
時には、横道にそれたりすることもあるかもしれません。
そんな時には、優しくアドバイスをしてくださいね。
お客様と一緒に、ポワローは成長していきたいです。
今まで支えてくれたお客様に感謝。私をここまで支えてくれた家族に感謝。
私が今まで関わってきたすべての方に、私は育てられたと思っています。
だから、私が今まで関わってきたすべての方に感謝しています。
なんだか今回は、思いつくままを書いてしまいました。
|
4周年おめでとうございます!
これからも、どんどん前進していってください!
まだまだ、これからです!
私も負けないように頑張ります!!!
2008/11/6(木) 午前 7:24 [ アーニー ]