ポワロー へなちょこシェフの パスタ屋日記

栃木市のパスタ屋ポワローです。 初めてお越しの方は左の機密事項をご覧ください。 http://poireau.net

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2回目

只今気仙沼市です。ボランティア1日目無事終了。
明日深夜帰宅予定です。
営業は、土曜日の午後からを予定しております。
 
来月は、5〜9日までお休みにしてボランティアに行こうと思っていましたが、
予約が入りましたので、日程を変更します。
梅雨に入る前に一度行きたいので、どうしたものか。。。

ボランティア日記

*はじめに*
現地で書いた記事を帰ってきてから編集して投稿しています。

携帯で撮った写真も何枚かありますが、テレビなどの映像と何ら変わりませんので載せません。
それよりも、現地に行って実際に見て欲しいと思います。ついでにボランティアもね。
___________________________________________


宮城県気仙沼市本吉町というところにきました。
東北道泉インターにボランティアを紹介するところがあります。
ここで聞いて、一番困っているところということでここにしました。

一日目は、漁師のお宅の畑の片付けです。
家は海沿いの高台にあったのですが、壊れました。
正直、こんなところまで津波が押し寄せたのかと思うと恐ろしくなりました。
電柱はなぎ倒され、近くに見える気仙沼線の線路は、途中で分断されています。

日ごろの運動不足を思い知らされる結果となりましたが、
一日目は怪我もなく、無事終了です。
終了後、買い物がしたくて近くを車で走りましたが
あまりの悲惨な光景に、涙が出てきました。
ほんのわずかな地形の違いにより、家が壊れる、壊れないの違いがありました。

今日は、震災からちょうど2ヶ月目。
津波の時間には、サイレンが鳴り黙祷を捧げました。


2日目です。
今日は、別のお宅の片付けです。
家は、しっかりした作りのようで、倒れてはいませんでしたが
2階の床まで浸水して一階部分は、めちゃめちゃです。

人懐っこい猫がいて、癒されました。
聞けば、野良猫だそうです。
買っていた猫は、流されてしまったそうです。
こんなところにも悲しいお話です。

気がついたのですが、東北地方は、瓦がとても立派な家が多いです。
黒光りしていて、家紋入りが一般のようです。
地震で瓦が崩れた家はほとんど見かけません。
これはびっくりです。
栃木県でも、地域によっては瓦が崩れている家が多いですものね。

ボランティアに参加している方はいろいろな方がいます。
東京から来る方、神戸から来る方、遠くでは福岡から来た方がいらっしゃいました。
頭が下がります。来るだけで、私の3倍くらいの時間がかかるでしょうね。
避難所から、ボランティアセンターに通っている方もいます。

各地でボランティアに参加している方の話だと、
震災特需に便乗して、多大な利益を上げた業者は、
数年後には、必ずといっていいほど倒産していると聞きました。
やっぱり、商いは利益を追求するのではなく、
気持ちを大事にするべきだと改めで思います。
気持ちを大事にすれば、利益は後からついてくるのにね。


2日目で思ったのは、まだまだボランティアの人数が足りません。
もし、行こうか迷っている方がいらしたら絶対に行くべきだと思います。

海岸から数キロ離れていれば、日常が戻っています。
コンビニも普通に営業していますし、飲食店もやっています。

車で10〜20キロも走れば、温泉もありますのでお風呂にも困ることはないでしょう。

2日目で体が慣れたのか、それほどつらくはありませんでした。
私も40を超えましたが、まだまだ捨てたもんじゃないですよ。


3日目のことを書いている途中、完成間近に突然パソコンが
再起動。コンピューターの更新だそうです。
だから、ウインドウズ7はきらいだ。
ということで、3日目は省略(なんだそりゃ!)
仲間と再開の約束をしてお別れしました。

-----------------落ち着いてから3日目のことを思い出します----------------------

3日目は、1日目のお宅に再度伺いました。
やり残したことがあったから、行けて良かったです。
1日目は4人での作業でしたが、今回は3人です。
しかし、1時間もかからずにあっけなく終了。
ボランティアセンターに戻ります。

2軒目のお宅へ伺います。
この近辺は、家が残った人は家に戻っているそうです。
立派なつくりの家で、区長さんの家でした。
まずは、救援物資を近所の家に分けるための仕分け作業をやります。
これが思っていた以上に大変な作業です。
物資が、カップラーメンと缶詰、カセットボンベ程度だからまだいいのかもしれませんが、
物資の集積所で仕分けをやるのは、結構体力を使うのではないかと思います。

仕分けも、1時間弱程度で終了です。
今度は庭の清掃です。
津波と共にいろいろな物が流れてきていて、それを片付けるのですが、
写真や思い出の品と思われる「お宝」が出てくるので、割と楽しい作業です。 
車のタイヤや重量物も出てくるので、力仕事には変わりありませんが、
女性でも十分、ボランティアに参加できると思いました。

まだまだボランティアの数は足りていないようです。
ということで、来月もまた本吉町へ行くことにします。

帰りは、陸前高田まで足を伸ばし、様子を見てきました。
延々と続く惨状に涙があふれます。何もありません。

しかし悲惨な光景も、ずっと見ていると慣れてしまうのか、
惨状もただの景色となってしまうようで、人間の怖さも感じました。

途中休憩を入れながら、8時間かけて自宅へ到着。
それほど疲れていないと思っていましたが、
家についてから、どっと疲れが出てきました。体が動きません。
余裕を持って、店はお休みにしていたのは大正解でしたね。


今年の夏休みは、子供たちと海水浴に行く変わりに、
家族で、気仙沼へ行こうと思っています。
私はボランティア、女房と子供はどこかで遊ばせておいて、
夜はお金のかからないキャンプ。
また数日でも参加できるように計画を練っています。

まだまだ、お話は山ほどありますので、この続きは是非お店で。

その61

 西洋食堂ポワロー シェフのひとりごと 第61回
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まぐまぐから、今月中にメルマガを発行しないと廃刊にするという脅し?
がきましたので、重い腰を上げました。
 
昨春から製作していたウッドデッキは土台が完成しました。
あとは、手すり?ラティス部分の製作です。
いつでもできると思ってしまうと、なかなか製作が進みません。
今年こそは店の前に登場させます。
できる部分をコツコツです。
_____________________________________________________
ポメールやホームページでもお伝えしていますが、
来月10日から14日まではお休みします。
被災地にボランティアに行きます。
継続してボランティアに参加するため、最初から無理はしたくありませんから、
状況によっては、一日短縮して14日は営業するかもしれません。
 
どこに行くかは、まだ流動的です。
一応、ひどい被害を受けた場所で、
なおかつボランティアの受け入れ態勢が整っている場所にしようと思っているのですが、
とにかく遠いので、どうしようか考え中です。まあ、考えすぎてもいけないのでしょう。
とりあえず、1回行って実際に体験してみないと、始まりませんね。
 
決してお店に余裕があるわけではないので、5日も連休するのは少し怖い気もします。
すでに、その期間の予約を数件お断りしましたが、失敗したかもしれません。
予約のない日を見つけて、予定を立てるべきでした。
まだ予約が入るには早いですよね。そんな後悔をしつつ決めたことですので、
余程のことがない限り変更はしないでしょう。
 
ネットでいろいろボランティアのことを調べていると、
ボランティアは自己満足だという意見をよく目にします。
私が行こうと思ったのは、同じ日本人という仲間意識からです。
否定的なことを言う方もいるでしょう。
私が行くことについても否定的な方もいると思います。
でも行かなきゃ何も始まらないんですよね。
それから見えてくるものはたくさんあると思います。
______________________________________
早いもので長男も4年生になりました。
昨年、無理やり連れ出したジョギングを、またやりたいと自分から言い出しました。
私はひざに爆弾がありますので、去年のような無理はしないで、息子に合わせたペースで徐々に
また始めようと思っています。
いつまでも子供だと思っていると、ふと見せるたくましさに嬉しくなりますね。
そんな子供に、ボランティア活動をする父親の姿を見せたいと思っています。
あ、連れて行くというのではありませんよ。
 
父親がボランティアに参加するということで、
子供なりに何か感じるものがあるのではないかと思っています。
これも、教育になると信じています。

悪戯

昨夜はお泊りでした。
早朝、夜も明け切らない5時20分。
宇都宮まで仕入れに行こうと、車に乗り込みました。

初めてスタッドレスタイヤを購入、昨朝に取り付けをしたので
なんとなくウキウキしていました。
(もちろん、格安中古タイヤですが)
ふとドアミラーに目をやった瞬間、唖然としました。
見事に割れているのです。

考えたくはないのですが、お客様が車をぶつけた可能性が非常に高いです。
悪戯かとも思いましたが、割れていたのは道路側ではないのです。

私の車は、16年前の車で私も8年乗りました。
メーターも20万キロが目前です。
あちこちガタがきており、来春に取り替えようと思っていましたので、
車が壊れたショックはありません。修理をするつもりもありません。
誤って壊してしまった方を責める気もありません。

お客様だとしたら、名乗り出なかったことがショックなのです。
もし、本当にお客様がぶつけていたのであれば、
おそらくこの方は、もうこないでしょう。
非常に残念です。

でも、これは絶対にお客様ではなく、誰かに悪戯されたんだと
セロハンテープで補修しながら自分に言い聞かせ、
このことは忘れようと思いました。


私の車は、8年前に40万円で買って15万キロ乗れたので、
十分に元は取ったと思います。
また格安中古車を探すつもりですが、それでも車選びは楽しいですよね。

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