日溜まりの樹の下で

Happy New Year! 2019年もよろしくお願いします。

日本とアメリカの違い

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仕事に関する意識

昨日何気なく今年の職場の大学で他の言語のクラスにはどのぐらい登録者がいるのかな〜と思い、
オンラインで見ていたところ、
あることに気づいてしまった。

あれ、ドイツ語、、、クラス自体が少なくなってる?
先生が二人いるはずが、一人になってる!?

前々からドイツ語は人気が落ちていて、
登録者数が減ってきてるとは聞いていたんだけど、
専門で学ぶ学生がいるっていうのに、4つしかクラスがなく、
マイナーである日本語より少ないじゃないか!とびっくりしてしまった。

メインで教えてたはずの先生の名前がないので、これも気になって
仲良くしている同僚の先生にメールで聞いてみたところ、、、
「辞めたんだよ。この学期の始まる直前になって。他の人のことを考えない同僚だ。」という返事。

これにはびっくりだ。
この短い冬休みに辞めてしまったということか。
他にドイツ語を教える人が後一人しかいないというのに。

まあ、他によい仕事が見つかっちゃったんだろうけど。

それにしても、ドイツ語を専門にしてる学生たち、こんなに取れるクラスがないと困るだろうに。

このことにもびっくりしたが、
実は先学期にも急に中国語クラスを春学期からなくすことになり、
同僚の中国人の先生も今学期から辞めることになっていたのだ。

こういう風に辞めさせられたり、辞める時に
アメリカ人は容赦ないというか
個人的な感情を入れずにするので
驚きを隠せない。

私は今の職場はお給料はたいしたことないけれども、
自分の身の丈に合ってるというか
マスターしか持ってなくて教えてるわけだから、
自分の自由に教えさせてもらっているだけで、満足というところがあって、
まあ、辞めさせられない限り、続けていこうと思っているので、
こんな風に後のことを考えず辞めるなんて〜!!!
とびっくりしてしまう。

せめて、後任の人を見つけてからにしてもらいたいものだ。

でも、夫に話すと、
「ビジネスだから当然」
みたいなことを言われた。

そんなものか。

でも、私は自分の教える学生たちのその後が気になる。
辞めるとなれば、絶対に後任には素晴らしい先生を置きたいと思うし、
「発つ鳥後を濁さず」に行きたいと思う。

この二人の同僚の送別会とかそんなものもないのも
私にはドライすぎる気がして
ちょっとがっかりする。
先日、我が家のシンク、去年全部を新しくしたばかりなのに、
また水漏れ!
ということで、前回のプラマーさんにまた来てもらうことに。

ところが、忙しいのか、何度電話しても返事が来ない。
それでも、夫のMr.Dはこのプラマーさんには今までも色々お願いしてるし、腕もいいからと、ずっと返事を待っていた。

そして、2週間後ぐらいにやっと連絡が。
でも、もうシンクは、右側は使うと漏るのでと、使えないような状態になっていた。
やっと直るのか、とほっとしたのもつかの間。

なんと彼は当日なんの連絡もなく、来なかった。
それで、Mr.Dはイライラ、、、その日電話をして、でも、おだやかに「今日予約入れてあったはずだが、どうして来なかったんですか。とてもがっかりしたよ。」とメッセージを残す。
その夜、電話は向こうからかかってきたが、その時私たちは夕食中。Mr.Dは家族の時間を大切にしたいと言い、あまり夕食中には電話に出ない。特別な仕事の電話は別だが。

それで出なかったが、その後、またこちらから電話を入れると、
何かの緊急の用事で来られなかった、そして携帯の電波もなかったんだと言うので、私たちは結局彼を信じて、次の来てもらうということになった。

これで、一件落着〜!? と思いきや、
そうはいかない。彼がシンクを見てみると、問題はもともとそこに使われている部品の一部が古いために、そこから水漏れしているという。でも、このシンクを入れたのは彼である。ということは、前のものをそのまま使って、シンクを入れてしまった彼のせいでは? ということになる。そして、その部品を入れ替えるのに、160ドルほどかかると言う。

それで、本当ならば、彼の仕事でこうなったので、ただでもいいのではと思ったらしいMr.Dは「それなら、少しディスカウントしてくれ。」と交渉。

すると、向こうもその前の日に来なかったことなんかなかったかのように、反撃。
二人は声は穏やかではあったが、結構ストレートな物言いで、
私は横で聞いていて、どきどきした。

私だったら、この時点でもう諦めるというか、もうどうでもいい、直れば、、と思ってしまうと思う。
でも、Mr.Dは、更に「君の仕事を信じてるから、言うんだよ。他の人に頼もうと思ったらできたんだ。昨日来なかったけど、それでも、君にやってもらいたくて。」と言っていた。
それでも、相手は、昨日来なかった言い訳を延々とし、生活があるから、ディスカウントは難しいし、この
部品は本当に入れた時は新しく見えたんだ! と主張。

結局、、、、全部で100ドルにはディスカウントが成立。
ただ、部品自体は、自分で今買ってきてくれ! そしたら入れるから! と彼は、「ぐずぐずしてないで、早く買ってこいよ」という感じのことを言っていた。。。唖然。。。。
私にはこの態度はないでしょ、と思ったが、

それでも、Mr.Dは彼はいい人だと言う。分からないねえ、、、、!?

Mr.Dがパーツを買いに行くと、
彼は、前の部品の取り外しを始め、歌など歌いながら、変えているようだった。
てっきり怒ってると思ったのに、そんなこともないらしく、
私にもにこにこと話しかけてきた。

そして、工事は終了。
終わったら、なんと二人は、
「これからもよろしくな。」とハグをしていた。
にこにこして。

私には分からないなあ、こういうの!?
でも、Mr.Dは「僕はずっと誰かに密かに恨みをもつような関係だけは嫌だから。彼はいい人だし、これからも彼に頼みたいと思ってるし。」と。

そのほうがいいよね、確かに。
昨日の続き。

今日アメリカでまたまた初体験。歯の神経を抜いてきた。

この経験は書かねばならぬ。もしかしたら、これで最後になるやもしれぬ。(そう望む!)

この医者は普通の歯医者とは違うので、二時間かけて隣の大きな町へドライブして行った。今回は一人で行ったんだけど、このほうが返って喜楽だったりする。笑。

昨日も診てだけもらうために同じ場所に夫のMr.Dを念のために連れていったんだけど、いなくても大丈夫な感じだったので、今日は一人で! まあ、帰りにふらふらするんじゃないかと心配だったんだけど、でも、むしろ行きのほうが眠気があって、運転が大変だったりする。

さて、この私にとって人生の初体験、Root Canal!
どんな感じだったかと言うと、、

まずこの歯医者、すごく新しい建物で、
オリエンタル調の家具なんかがあるいい雰囲気で。受付の女性がすごく対応が丁寧で親切でキュート。
歯医者さんもとてもプロ的対応で、私の町の歯医者とは全然違う感じだった。

昨日来たばかりのせいもあって、顔も覚えられていて、
チェックインの手続きもなく、「How are you doing today? Have a seat!」みたいな感じで、ますます好感触。そして、待ち時間も1分ぐらい。すぐ始まった。アメリカの医者でこんなことはほぼ初めて。

そして、助手が簡単に今日の処置を説明してくれて、すぐ先生が来て、
麻酔をかける。これが前の歯医者の対応とまったく違い、丁寧にどこに麻酔をかけているのか説明しながらで、とても安心して始められた。この時点でこの先生のやり方、いいぞ〜と嬉しくなる。

しかし、この麻酔は前回を超える強さ!! もう自分の舌があるのかないのかも分からないぐらいの強烈な強さで、つばを飲み込むのが困難になり、ちょっと不安になる。でも、麻酔がかかるのを待つ間、私の目の前にある窓の外の景色があまりにきれいで、うっとり。。。窓が大きくて、そこから見えるのは、周りの木々と花と空。今日はとても良い天気だったので、本当に癒された。これはきっと、患者をリラックスさせるためにわざと大きくしている窓なんだろうなと思う。テレビとかより、こっちがいいな、私は。

治療は、まず大きなぐにゃっとしたパットのようなものを口に被せられ、唇に何か軟膏のようなものをつけ、ぴたっと動かなくするところから始まった。これ、でもね、一瞬息ができない!と焦ったけど、すぐ穴を開けてくれて、ほっとする。私閉所とか息ができない場所って、だめなので、ここが一番焦ったところだったりする。その後、口の治療と反対側に口が疲れないように、何かゴムのようなものを噛ませられる。これが素晴らしいと後で気づく。治療は30-40分ぐらいかかったんだけど、口開けっ放しなのに、あまり疲れなかった。これも前回の治療とは大違い!

その後は、まぶしくないようにとサングラスをかけられていて、そのせいもあって、
細かいところはあまり分からないが、とにかくなんの痛みもない中、削ったり、引っ張ったり、なんか小さいコットンみたいな白いものをどんどん削った後にピンセットで詰められた(?)りしていたようだ。
先生は結構丁寧で、本当にあごとか口があまり疲れなかったし、ちょっと口の中に入れられたものがずれてしまって、「うぐ。。。」とか声を出すだけで、先生は「Are you ok?」と聞いてくれる。

素晴らしい〜!!!
って、思ってしまうのは、もう前回の歯医者のせいだ!
こっちが本来のあるべき姿なのかも。笑。

でも、長い治療だった。。1時半に来て、3時に終わる。でも、時間がこんなに経っているなんてあまり感じなかったから、この治療はよかったと思う。本当に全然痛くなかったし。あんなに不安だったのに、なんだあ、、、と思うほど。

なるほど、神経を取るって、こういうことか、、と分かったのが、なんとなく嬉しいけど、もう取りたくはない。もうこれからはうんと気をつけて歯を丁寧に磨き、クリーニングにもしっかり行くつもりだ。

さー、問題は、この後だ。
また例の元の歯医者に行き、保留になっていた詰め物を入れてもらわないといけない。
なんの問題もなく行くといいけどねえ。

でも、せっかく作ってもらったクラウンはまたここで削ったから、
合わないんだろうねえ? ということは、また二回ぐらい通わなきゃいけないのかなと
憂鬱。。。




先日から始まった私の奥歯の治療。

まあ、アメリカの歯医者は高い!というのはよく周りの人にも聞いていたし、理解はしているつもりではいたが。。。

でも、理解できない!ありえない!と叫びたい!

私の奥歯の治療はこの町の歯医者に行ったのだが、その後、その歯がずっと痛いまま、2週間経過。
痛いというか、まあ、色々なものがしみる。そして、夜歯を食いしばっているのか、痛くて起きてしまう。そんな状態がずっと続いていた。

そして、クラウンを詰めにその歯医者にまた行った時、歯医者にそのことを告げると、、、
「レントゲン撮りましょう。」と言う。

撮ってみると、どうやら、神経にかなり近いところまで削ったようだ。まあ、あんなに血が出るほど削ったんだから、ありえるよねえ?と思ったが。

で、問題はここからだ。
アメリカでは、その神経を抜く医者というのは、別な場所にあり、
違うところでやることになる。更にそこで自分の保険が効くかも分からないのだ。

聞いてみると、やはりそこでは私の保険は効かなかった。

保険なしだと、なんと1500ドルかかるそう。。。。。!!!しかも、予約できるのは、二週間も先!

私はそれだったら、日本に帰ったほうがいいだろう!?と思ったが、
でも、とりあえずは保険が効く所を探すことに。
調べてみると、あるにはあったが、ここから車で二時間も離れた町にあるという。。。

これまた、ありえないでしょ!

と思ったが、予約を入れようとしたら、そこは二日後に入れてもらえた。
そして、行ってまいりました。その歯医者。今日朝6時に起きて!しかも念のために夫にもついてきてもらい。。とりあえずは、初診で、どんな具合かを判断してもらうため。

その結果、、、やはり神経は抜くことに。保険は効いたが、それでも600ドル!!!
日本だと、抜かないで、今は薬で神経を殺していく治療が多いみたいだが、アメリカは聞くところによると、抜かないと、また悪くなるのだから、同じこと!すっきりと抜きましょう、という方針らしい。

抜くって、、、どこをどう抜くのか、、私にとっては初めてのことなので、まったく分からず、
緊張する。それが、この歯医者さんは、なんとラッキーなのか、アンラッキーなのか、、明日に予約が入れられるとのこと!(キャンセルが出たため)

というわけで、明日、、また、二時間かけて隣の大きい町へ行く事になった。
さて、、、この歯医者騒動はまだ続くのか??


アメリカの歯医者

アメリカにもう10年以上住んでいる私が、初の歯医者での治療を経験。
この歯医者には去年から、デンタルクリーニングでは通っていたものの、治療はしたことがなかった。
私は歯が比較的丈夫なので、今まで治療することがなかったのだ。

が、、去年の夏から実は昔治療して、もう10年以上経つ部分、銀の詰め物をしている部分が痛み始めたのである。でも、クリーニングをしたら、痛みがなくなってしまい、一年放置。そして、また、最近痛むので、ついに治療に踏み切ることにした。流産してしまったので、今妊娠してないうちに治療!と思ったのもある。

とにかく、今日初めての治療!
まあ、詰め物を入れ替えるだけだから、たいしたことはないだろう。。。と思っていたら、
大間違い!

歯医者はいきなり、何も言わずに、ぶすっと麻酔を打つ。(言ってから、やってほしいよ。

そして、「はい。どうぞ。」と、目の前のテレビのリモコンを渡してくれた。(前にも書いたが、それぞれの治療台に、テレビがある。)私は、また、Food channel を選び、待つ間は、常に何かの料理の作り方を学ぶ。

そして、治療が始まる時には、麻酔が効いてきて、口半分がびりびりしびれていた。アメリカの麻酔はものすごい強さだ!半分口がとろけたような。。。

そして、医者はどんどん歯を削り始めた!これが、荒いのなんのって!!日本と全然違う。。。!
でも、麻酔が効いているので、痛くも痒くもない。それが、すごい面白いと言えば、面白い。ものすごい勢いで、ものすごい振動で治療しているのに。。。更に奥歯なのに、どんどん口を引っ張って、続けて削るので、口が疲れてしまった。何かあったら、右手を挙げてと言われたので、
一度手を挙げた。「先生、口が疲れてきました。。。」と言うも、先生は、
一瞬口を休ませてくれただけ。どんどん、削る!

そして、削った後、口にガムのようなもの入れて、型をとる。これが、日本より数倍大きい!口から溢れてしまい、その上、5分そのままで、と言われて、よだれが出てきて困った!

そのガムを取り出す時が、またびっくり!
助手の女性がそれを取り出すと、口の周りに何かがぱっと飛び散る!それは、なんと私の歯茎から出た血だった!それが、首のまわりのよだれかけのような紙にばっとこぼれて、真っ赤に!!

それが、まさか私の血だとは最初は気づかなかった。でも、血なのだ〜。。。
いつのまにこんなに出血してたんだ?と、、
くらくらした。

でも、助手の人は、よだれかけのような紙はそのままに。。換えてくれればいいのに!

その後、一時的な詰め物を詰めるのだが、これに、助手がやたらと手こずっていた。20−30分、少しうずつ修正しながら、入れていた。どうやら、新人??なのか、他の助手もやってきて、あーだ、こーだと長く話しながら、入れてくれた。

すべてが終わると、2時間も経っている!
日本とは全然違いますな。。。

でも、荒い治療だったけど、痛くはなかったから、まあ、いいか。と思ったけど、
今ものすごい痛い!!!
麻酔が切れたら、こんなにひどいとは。

これも、初の経験なのだが。
歯が基本的に丈夫なため、日本でもこうなのか、よく知らないのだ。
こんなに痛いのか?単に詰め物を入れ替えるのが。。。

しかし、日本って、治療が丁寧なんだなあと改めて思った。あんな流血大惨事をそのままにはしませんよね???





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