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お義父さんが亡くなって、
お葬式に参列し、本当に色々なことを考えてしまう、このごろです。
お義父さんは、本当に突拍子もなく、明るく、わけのわからない冗談ばかり言っていて、
よくお酒を飲む、豪快なイメージの人でしたが、
本当に愛に溢れた人でした。
離婚した時、
家に立ち寄って、
「あいつ、お前を置いてでていくなんて。」と本当に怒って、
家を買う時に出してくれたお金があったのですが、それは私からはとらないが、元夫に返してもらう! とかなんとか言って。。
そして、私のことを愛してるよと言って、目に涙を浮かべていました。更に、「僕のお金はみんな君のものだ。」とか言うのです。(そんなことはもちろんないですが。)
私は、お義父さんがいつも冗談ばかりなので、
それは、照れ隠しのような、
お義父さんなりの
「I love you」なんだと受け取りました。
周りの人からも、「He really loves you.」とよく言われるので、本当に愛してはくれたのかなと思うのです。
お葬式の時はとにかくその時のことを思い出し、
彼のなんとも早い突然の死に、涙が出てきて、とまりませんでした。
私は、もう家族ではないので、親族とは離れた遠くにいたのですが、
泣いていたら、周りの人たちがみんな私の肩を抱いてくれるのです。たまたまそこに参列していた同じ教会に行っている元夫の友達のご家族と、お義父さんのいとこさんたち。
でも、いとこさんたちに関しては私はまったく誰か覚えていなかったのですが、
私の最初の結婚式にも来てくれた方たちだったみたいです。
前の夫のお義父さんのお葬式ですから、結構行くのには勇気がいりました。
でも、本当に行ってよかったと思えました。
お義父さんが天国に逝ってしまい、
もうこの世で彼のあの豪快な「〇〇子〜っ!」と遠くから私を呼ぶ姿が見られないのは、
本当に悲しいことですが、
彼との思い出はどれもスイートなものばかり。
特に私がスピードチケットを二回ももらってしまって、その度に助けてくれて、
「僕の娘のような人だから。」と裁判所でウィンクしてまわってくれたこと。。。忘れません。
天国で奥さんと楽しく、過ごしていますように。
I love you.
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感謝
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今年のクリスマスも終わりました!
今年は、家に夫の両親がやってきて、
一緒にイブとクリスマスを過ごしています。
イブは、義父がスナックを色々用意してくれて、
テレビを見ながら食べて過ごし、
クリスマスの日は、この木の下に置かれたプレゼントを皆で開けて
その後はのんびりまたテレビの前で過ごし、夜は夫がみんなにハム、マッシュポテト、グレービーソースに野菜のディナーを用意。
私がデザートのピーカンパイを焼きました。
一日中こんな風に家族のゆったりとした時間を楽しむのが、
本来のクリスマス。
日本とは違います。
でも、今回、大変だったのは、
なんと、クリスマスの前に夫が引いてしまった風邪を私がすっかりもらっちゃったことです。
風邪らしい風邪を引いたのはいったい何年ぶりなのか〜。
夫もですが。
そのせいか、なんともしつこい風邪でした。
実は夫の両親もここに来る前から風邪を引いていて、、
みんな、ごほごほしながら
この聖夜を迎えたわけです。
そんな中、まだまだ若い知人が亡くなったという知らせがイブに舞い込んで来て。。。
私はイブの夜に自分も弱くなりながら、
改めて健康の大切さについて考えてしまったわけです。
まあ、どんなに気をつけていても
こうして風邪は移ってしまうものだし、
そして、この健康な私も
いつか衰えていく。
でも、まだできることはたくさんあると思うのです。
そして、家族の健康を思いやることも。
しかし、風邪に関して言えば、
この時期の変な暖かさが影響していると思うのです。
こんな地球の温暖化を作っているのも
私たち。
地球も大切にしていかなければいけません。
イエス様は
そんなことを私たちにきっと
伝えようと
遠くから
私たちにメッセージを送ってくださっています。
このクリスマスは
そんな意味のあるものになりました。
どうか来年も家族が健康でそこそこ幸せでありますように。。。
それから、天に召された友人のために祈ります。
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アメリカの最高裁が昨日、同性婚を全米のどの州でも認めるという決断を下した。驚きである。アメリカでは州によって、法律が違うので、37州では今までにも認められていた。でも、私の住んでいるようなアメリカの南部の州(キリスト教の影響が強いところ)では絶対に無理だなあと思っていた。ちなみに私もここでクリスチャンになったもので、コメントなどは、Facebookでは一切しないことにしている。でも、若い学生たちでサポートしている人たちはFacebookを虹色に変えて(虹色がその象徴なので)喜んでいるようだ。でも、反対派はものすごい意見も交わしている。私はこんな日がこんなに早く来るとは思っていなくて、面食らっている。やはり、アメリカってすごい国だ、こんなに反対派もいるのに、法律が成立するのだから。私は、そもそもゲイかどうかがそんなに信仰に大事なことなのか? もっと愛自体を大切にするべきなのでは? と感じている。(確かに、同性同士の愛を認めてはならないと聖書には書いてあるが。)夫に言わせると、「変わったクリスチャン」なので、この件に関しては、、、、この最高裁の出した命令文の通りだなあと思う。「たとえ死が二人を分つとも、愛する」と誓う結婚。それが、結婚だ。同性、異性、関係なく。。。。愛を大切にする人が私にとっては、信仰も深い人なのだ。だから、今回は、私はこの歴史的な変化をいいことだと受けとめていたい。以下、最高裁の出した命令文です。日本語訳・英文も含む。人と人のさまざまな結びつきの中で、結婚以上に深い結びつきがあろうか。なぜなら結婚とは、最も崇高な愛、忠誠、献身、自分を犠牲にしてでも守りたい気持ちを含んでおり、家族を抱くことだ。婚姻関係を結ぶことで、二人の個人は、いままでの自分をはるかに超えて深みのある人間になる。
今回の訴訟の申立人たちは、たとえ死が二人を分かつとしても、なお途切れない愛情が、結婚にはあると証明している。ゆえに、申立人たちが結婚という営みを軽視しているとするのは、大きな誤解である。彼らの申し立ては、結婚という営みの意味を尊重しているがためであり、だからこそ、自らもそれを成し得んとしているのである。 申立人たちが望むのは、非難され、孤独のうちに生涯を終えることのないこと。また、古い体制や思想のために社会から排除されることなく、生を全うできることである。法の下に、平等なる尊厳を求めているのである。憲法は、彼らにもその権利を付与している。よって当法廷は、第六巡回区控訴裁の判断を破棄する。 上記のとおり命令する。 (No union is more profound than marriage, for it embodies the highest ideals of love, fidelity, devotion, sacrifice, and family. In forming a marital union, two people become something greater than once they were. As some of the petitioners in these cases demonstrate, marriage embodies a love that may endure even past death. It would misunderstand these men and women to say they disrespect the idea of marriage. Their plea is that they do respect it, respect it so deeply that they seek to find its fulfillment for themselves. Their hope is not to be condemned to live in loneliness, excluded from one of civilization's oldest institutions. They ask for equal dignity in the eyes of the law. The Constitution grants them that right. The judgment of the Court of Appeals for the Sixth Circuit is reversed. It is so ordered.) |
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昨日の午後、日本人学生さんたちが三人、私にちょっと渡したいものがあるとやってきた。
もう彼らは来週日本に帰国する。
それで、最後の挨拶とお礼ということだった。
その時、頂いたのがこちら! (上の写真)
三人がそれぞれ書いてくれた長いカードと、スターバックスのカード、それにこの猫の
鍋つかみが入っていた。
日本人の学生さんにはこうしてたま〜にカードを頂くけど、いつもメッセージが長い!
そして、ちゃんと心がこもっていて、感動させてくれる。
この三人の中には、大人しい男の子もいたんだけど、いつも、ちょっとぶっきらぼうに接するのに、なんかメッセージには「感謝の言葉以外ない」と書いてくれていて、その上、その感謝の内容も一つ一つ細かく書いてくれてあった。
ちゃんと覚えてくれてるんだねえ!?
それから、女の子たちの言葉も、
とにかく私が「若くて驚く」(たぶん、主に行動が!?) と書いてあり、これまた笑ったけど、嬉しく。。。。そして、「いつも車の助手席の話が楽しかった」と書いてあって、嬉しかった。
私もいつもどこか遠くに連れていく時の車の会話は楽しかったからだ。
私は彼女たちの親でもおかしくない年になってきてるんだけど、でも、いつも楽しく会話していた。はて、私ってなんでこうなのか、、、よく分からないけれど、学生たちとはどんどん離れているんだけど、いつまでたっても学生たちと話すのは楽しい。新しい日本の情報をもらえるからかな?
でも、彼女たちにも「会話が楽しい」と思ってもらえてるなんて、なんて嬉しいことか。
それから、このプレゼント。
私のコーヒー好き、猫好きをよく分かっていらっしゃる。笑。
気に入ってもらえるか、、、なんて不安そうに持ってきてたけれど、
気に入らないわけないじゃあないですか〜。猫の鍋つかみですよ!? 笑。
去年の夏、私は最近日本人学生さんたちからちょっと離れた距離にいた自分を反省し、「できるだけまた彼らのお手伝いをしよう!」と決めた私。それでも、たいしたことはできなかったけど、買い物に行く時や空港に行く時、足がなかったら、とにかく電話してくださいとだけ伝えて、それだけは何回かお手伝いしていた。あとは、日本食の会とかを自宅でやったぐらい。
それでも、こんなに感謝の気持ちを込めたカードをくれて、
最後にきちんと挨拶してもらえることで
本当に「ああ、やってよかった」と思う。
これからも、ちょっとずつ学生さんの力になっていこう! と思った。
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こちらは、先日元夫の義母の誕生日に買ったお花。
お店の人に頼んで、ピンクベースのブーケにしてもらった。
この店はいつも私の夫が私の誕生日とかにお花を買う店で、結婚式のお花もここに頼んだ。
アメリカはあまり花屋らしい花屋がなく、
店頭にかわいい花束が並ぶ日本のような花屋ではない。
スーパーに並ぶ、もうできあがった花束を買う人が多い。
でも、こういうふうに、お店の人に頼んで、作ってもらえるのがやっぱり好きだ。
こうしてもらったほうがかわいい花束になる。
こちらも、先日の日曜日にもう一人誕生日を迎えた人の花束。
フレッシュマーケットで購入。
でも、店頭にある花束はなんか気に入らなかったので、中身を少し入れ替えてもらった。
そんな私のこだわり。
こちらはユリがベースの淡いピンク。
本当はもっと濃い赤の花も入っていた。
でも、もっとかわいい感じにしたかったので、
その赤い花を全部抜いてもらい、
ベイビーブレスと交換してもらった。
なかなか素敵に仕上がったと思う。
車に載せて、30分かけてその人のところに届けた。
別なお友達が、
この花束を、きれいにアレンジしてくれた。
フラワーアレンジメント、昔やっていたそうで、花瓶に入った花達は、更に素敵になった。
花って、本当に不思議なもので、
こうして、その人のイメージとかで選ぶということをするだけで、
自分がもらうんじゃないのに、なんだかとても楽しい。
もらった人の顔を見ても、また幸せになる。
花の力って本当にすごいと思う。
そんな花たちの季節がもうそこまで来ている。
やはり、春はいいものです。
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