![]() 選挙後のアメリカ、 なんだか、すごく嫌な感じになってます。 私から見ると、Hate(憎しみ)、悲しみに溢れています。 いろいろなところで、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)への偏見の行動、 そして、ラテン系の人たちへの暴動。。。。さらに、それに対抗して、起こるProtestやデモ。 ついに、私の大学でも始まりました。デモ。 自分の学生たちも参加してたので、話を聞いたら、 メキシコ人の親を持つ、学生、街で、レイプ者呼ばわりされてるらしいです。。。 いったいどうしちゃったのだ、、、アメリカは! そこで、私は、このレディガガの、プロテストの記事を見ました。 Love trumps hate. トランプ大統領のトランプと、trumpという動詞の勝つという意味をかけてるらしいですが、 私の今の気持ちをよく表していると思ったので、引用させてもらいました。 結局、みんなある程度のHateを持っているだろうし、偏見だらけなのかもしれない。 でも、やっぱり愛は何にも勝るのではないのだろうか。 デモをしてる学生たちが、Free Hugを泣きながら、していた。 こんな風に愛がちゃんと生きてる、、 こんな風に確認することができるのも、 実は、このHateが表に出てきたからなんじゃ。。。? きっと、愛は勝つ。 そう信じることにしたい。 |
心が温かくなる言葉
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悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
おしなべて、事を成す人は、 必ず時の来るのを待つ。 あせらずあわてず、 静かに時の来るを待つ。 時を待つ心は、 春を待つ桜の姿といえよう。 だが何もせずに待つ事は僥倖を待つに等しい。 静かに春を待つ桜は、 一瞬の休みもなく力を蓄えている。 たくわえられた力がなければ、 時が来ても事は成就しないであろう。 ― 松下幸之助 ― |
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真の幸せは自分の中にある、
ということに気づきなさい。 平和や安らぎや喜びを 外部に捜し求めるために、 時間を費やしたり 努力したりしないように。 持つことや得ることにではなく、 与えることに幸せがあるのだ、 ということを忘れないように。 手を差し伸べなさい。 分かち合いなさい。 にっこりと笑いなさい。 抱き合いなさい。 幸せは香水のようで、 人にかけようとすると、 自分にも数滴かかるのです。 オグ・マンディーノ 写真は洗濯物を片付けようと思ったら、その上に乗ってしまった、まるちゃんに話しかけるMr.D。 私の日常の幸せ。 |
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先月、流産を経験してから、色々な方にメッセージを頂きました。
初期の流産を経験する人って、思ったより多いようです。今や30%ぐらいとか。 私の周りにも、何人かいます。そして、私のように、不妊治療に踏切る人、そして、不妊治療を始めるか、始めないかで迷っている人、そんな人も多いです。 そんな友人の一人のお勧めで読んでいる本があります。とても感動したので、私のように流産を経験して、今悲しんでいる方に是非読んで頂きたいので、ここに書くことにします。今まで、この不妊治療と、流産はファン限定でほとんど書いておりましたが、他にも私のように高齢で出産を経験したい人、そして、流産を経験している人に、ここからメッセージを発信したくなりました。 これからは、全体に向けて、書くことにします。 本のタイトルは 「赤ちゃんと話そう。生まれる前からの子育て」池川明著。 この本によると、私たちは体内記憶というものが存在し、時に生まれる前の記憶を持っている子がいるそうです。そして、その記憶は著者の調査によると、みんなすごく似ているのだそう。 面白いのは、何人かの子供は、お腹の中に宿る前の記憶も持っていて、それは、みんな、こんなふう。 お腹に宿る前、空の上から、自分の母親を見ていて、「あの人にしよう」と色々な理由で自分の親を選び、背中に羽をもらって、下界に下りていき、お腹に入るのだというのです。子供たちはみんな列を作って並んでいて、「あの人優しそうだから」とか、「きれいだから」とか、「寂しそうだから」とか、 そんな理由で、自分の親を選んで来るのです。そして、その記憶の中にお母さんが妊娠していた時のことだとか、服だとか、そんなものも入っていて、それが当たっているのだそうです。 それは、流産の時もそうなんだそうです。すぐ空に帰っていくのに、なぜ?と思いますよね。。でも、ちゃんと流産の時も子供は親を選んで来るのだそうです。このことを私に伝えたいと思ったお友達が、この本をわざわざ選んで貸してくれたわけです。 それによると、、赤ちゃんは、あるメッセージをお母さんに伝えるために来るのだそうです。例えば、 「まだ子育ての準備ができてないよ。」とか、「命って素晴らしいんだよ。」とか、「お母さん忙し過ぎるよ。自分を大切にして。」とか。。。そして、辛い思いを敢えて経験してもらい、もっと優しい人になるように、、という意味もあるとのことです。 これは、私も納得できることがたくさんあります。私も流産した時に、悲しくて、自分だけが悲しい気がして、すごく自分勝手なことを言ったり、やったりして、反省したからです。その後、自分の親に、 「もっと、亡くしてしまった子供のために祈りなさい。」と言われて、自分勝手さに気づいたのです。 そして、亡くした命の大きさを感じました。。。まだ子育てするような器じゃなかったなとも思いましたし。とにかく色々な面で、親としてはまだ未熟だ、と思ったのです。 たくさんのメッセージをもらいました。 でも、この本によると、流産でやってきた子供は、また、時間を置いて、同じ親のもとに戻ってくることもあるのですって。。。赤ちゃんのメッセージをしっかり受け取って、そして、次に生かせば、またやってくるんです! そう思うと、なんと、貴重な体験をすることができたのだろう、と思います。 人は辛いことがあったほうが、優しくなれる、より思いやりを持てる。 だから、こういうことを経験させてもらったのだから、幸せなのです。 このことに気づかせてくれたお友達にも感謝したいと思っています。 どうか、このメッセージが私と同じ経験をした人にも届きますように。 |
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結婚式の写真付きの葉書を父と母の兄弟に送ったら、
母の兄弟である叔父の一人から返事が来た。 この叔父は、もう退職しているけど、国語の先生だった。それが、文面にしっかりと出ていて、 その美しい日本語に心打たれた。 きれいな言葉遣いって、やはり心を動かすものだなあと、改めて言葉というものの重みを知ったように思う。 個人的な手紙なので、全部は紹介しないけれど、その中で叔父紹介してくれた二つの言葉(詩)を、私もここで皆さんに紹介したいと思う。詩なんかを引用するのが、いかにもこの国語教師の叔父らしいでしょう。 一つ目は、「新しい結婚おめでとう。前向きに、たくましく、人生を歩んでいる様子、心から祝福いたします。」という言葉の後に紹介された言葉。 高村光太郎で、 「道は自分の後ろにできるのだ」という言葉。 叔父はこの詩のように、道は自分の後ろにできるのだ、と思って進むようにと、この言葉を書いてくれたよう。 確かに。前にできる道を進むのでは、ありきたり。そして、こう進むからこうなると予測している人生ではだめだと思った。人はどうなるか分からないその一歩踏み出してみてこそ、素晴らしい経験をするのだ、、ということでしょうか。 確かに振り返ると、あの一歩を踏み出した時、あんなに不安だったのに、今その時に作った道を振り返ると、なんとも、自分の予想とは違う人生となっている。 人生っておもしろい。 それから、叔父がもう一つ紹介してくれたのは。。。 私の元の義理のお母さんが私の新しい結婚式に出席してくれた話について。(叔父は昔、家にこのお母さんを呼んでくれて、家で食事をしたことがあるので、印象に残っているらしい。) 「あのお母さんたちが、今も〇〇ちゃんを実の娘のように、思ってくれていると、お父さんに聞いて、ぼくはアメリカという国の人の、こだわりのない人間性、善意に打たれます。山村暮鳥という詩人にこんな詩があります。」 そして、紹介された、山村暮鳥の詩は。。 また蜩(ひぐらし)のなく頃となった かな かな かな かな どこかに いい国があるんだ なんとも言えない、夏の情緒ある詩。 このこちらでは聞けない、ひぐらしの声が思い出され、 私の故郷への懐かしさとか、その夏の終わりの近づく夕暮れの光景とか、叔父の優しい笑顔とか、 すべてがいっぺんに頭の中に浮かんで、、、 とても、じいん、、、ときてしまった。 こういう短い詩の中に色々な情景を浮かべて、侘しい、寂しい気持ちを 分け合うことのできる日本語の美しさ、 日本人の粋なところ、、、 私の愛する日本の心だ、 と、本当にこの言葉を送ってもらって、幸せな気分になった。 ありがとうございました。 |





